心音は、人を落ち着かせます。
2006年3月9日コメント (3) みなさま、こんばんは。
本日は、美容院に行って、タッキー好きのお姉さんと、
イケメントークしてきました。
彼女は、タッキーが、大好き。
特に「魔女の条件」のタッキーが、何回、見ても可愛い・・
そうです。わはははは・・・
わたくしも、あのタッキーは、可愛いと思います。
そいで、松嶋さんと黒木さんが、
無垢な少年を翻弄する魔女だと、本気で思いましたわ(大笑)
辛らつな彼女の口は、SMAP大好き人間を、
こっぱ微塵に粉砕してくださいました。
だから、つい、言ってしまいました。
神様、ごめんなさい。まるは、平気で、人を傷つけられる
悪い子に成り下がりました(笑)
「ウエンツ君は、タッキーに良く似てる」
そして、とどめだ!
「タッキーは、顔がデカくて、足が、短い」
醜い争いが、ど田舎の美容院で展開されました(爆笑)
だって、殿の「白い影」、
最初、「あの中居くんが、真面目にやってる」
って、それだけで、
可笑しくて、笑いっ放しだったなんて言うんだもん(笑)
でもね、よ〜〜〜く、考えてみると、
もう5年も前のドラマを、よく覚えてる・・・・
それで、聞いてみました。
「もしかして、嵌った?」
「最初は、笑ってたんだけど、最後は、泣けて泣けて」
いい人じゃん(爆笑)
タッキーは、ウエンツ君とも似てないし、
顔もデカくなくて、足も長いです(大爆笑)
お姉さん、タッキーを悪く言って、ごめんなさい。
あっ、お姉さん、こうも言ってました。
「木村君は、横柄で負けず嫌いで、感じ悪いんだけど、
ず〜〜っと、芸能界に生き残っていくと思う」ですって。
おめえに、言われたかね〜やって、思ったことは、内緒だす。
だって、おいらは、カミングアウトしてない
殿とSMAPの大ファンなのですから・・・
ああ、ちくしょう!!何か凹むなあ(笑)。
意見が一致した所、KAT-TUNは、爬虫類みたいで、
ぬめっとして、気持ち悪い。
あっ!ごめんなさ〜い。ファンの皆様、ごめんなさ〜い。
オヤジなアイドルファンのやっかみで〜〜す(笑)
許してください。もう、言いませ〜〜ん。
更に、意見が一致したところ、
キンキキッズの光一くんが、CMで、「課長」とか、
呼ばれているのに、物凄く違和感を感じる(笑)
そして、お話は、韓流スターに移っていきました。
「ヨン様は、めがね外したら、見られん!」←(こらこら)
わはははははは・・・・・・
これ以上は、イニシャルトークにした方が、良いので、
書きたいけど、書けません(大爆笑)
さっきまで「百夜行」を、見てました。
本当の罰は、記憶と心に下される
そして、和賀ちゃんを思い、涙するわたくし。
「悲しみぬけない」わたくしは、
未だに「砂の器」の迷宮に迷い込んだまま。
くそっ!
きっと、殿に、「百夜行」みたいな
次々に人を殺めていく殺人犯をやって欲しかったんじゃ
ないかしら?
殿が、SMAPだから、国民的アイドルで
影響力のある人間だから、
脚本家に圧力が、掛かるのだけは、
勘弁して欲しい。
わたくし、どうしても、女優の存在が解せない。
最初の三木さん殺しの後、その昂ぶったテンションのまま、
恋人の部屋に転がり込んで、クールダウン。
獣のように抱き合って、
慰めてもらえばいいのに・・・
その恋人が、罪の意識にさいなまれ、
原作どおりに、自殺って、展開が、面白いと思う。
ピアノに慰めてもらうのは、綺麗だけど、
綺麗過ぎて、人間的でないなあ。
もっと、もっと、普通、壊れていくだろう?
もっともっと、自暴自棄になって、イライラして、
どんどん、壊れていく和賀ちゃんが、見たかった・・・
あっ、もちろん、独りよがりの戯言でございます(苦笑)
「ザ・世界仰天ニュース」見ました。
亀田長男に、数字取られて、敗北でした。
トリビアと共に、討ち死。わははははは・・・
亀田長男、やるなあ!20%越えだよ。
如何に、世間が
注目しているかの表われだよね。
こりゃあ、仕方ありませんわ(苦笑)
魔性の瞳の美人MCが、いったい、どうしたん?
ゆうほど、お綺麗でございました。
あの眠そうなアイドリング番組「いいとも!」の後、
覚醒された殿は、お食事もされて、
やっと、ゴールデンのお顔に変身されるのですね(笑)
いつ見ても、お見事でございます。
あっ、清水ミチコさんのお母様と、御主人が、
お二人とも、
「ぎっしり恐怖症」とか(笑)?
わたくしは、「びっしり」が、嫌い。大嫌い。
近田のおいちゃんも、週刊文春で、
ズ〜〜〜〜ッと前に言ってた。
郷ひろみさんの「ハリウッドスキャンダル」の
歌詞に「びっしり」が、出てくるんですけど
シラミがたかってるようだって(大笑)
その歌詞は、こちらっ!
♪〜 俺 爪の先まで びっしりびっしり
俺 爪の先まで 惚れていたのさ 〜♪
「ハリウッドスキャンダル」作詞:阿木耀子より歌詞一部引用
だから、この歌も、少しだけ、しっくり来ないのであります。
おびただしい数の何かが、たかってる様子が、
目の前にちらついて、うわ〜〜っ!!って、言いたくなります(笑)
人間て、厄介な存在でございますなあ。
50年前の美人コンテスト。
前回のほうが、ハイレベルでございましたわ。
1番の美人ナースは、現在のお顔は「多事総論」の
筑紫哲也さんて、言われてます。
わはははは・・・・
わたくしが、思うに、俵幸太郎か山口洋子だべなあ(笑)
たくさんのドクターにラブレターを頂いた幸せなお方です。
で、めでたく医者をゲットできたのだろうか?
2番の「肘鉄のおサヨ」は、殿のアゴ髭バッジを
胸につけてます。う〜〜〜ん。美人か?
家の前に立ってるだけで、進駐軍から、
貢物が、飛んでくる・・・なんて、そんな漫画みたいな(笑)
進駐軍は、よほど美人に飢えていたと、見える。←(こらこら)
3番の「う〜〜ん、どうでしょう?」さん。
あっ、これは、美人だったと思います。
だって、50年後も目がパッチリですもの。
宮様に、ダンスに誘われたシンデレラでございます。
未だに、彼女の武勇伝なんでしょうねえ。
冥土の土産でございますな(笑)←(とおりゃあ!教育的指導!!)
4番のイングリッド・バーグマン。言い過ぎ言い過ぎ(爆笑)
どこが、魔性の瞳なんだ?←(こらこら)
ピグモンじゃね〜〜か?←(やめなさい!素人だべ)
だって、高木のお姉さんが「金スマ」で、言ってたもん。
「こんなところに出てくるのに、素人も玄人もないわっ!!」
って(爆笑)
この紹介者のお友だちの方は、ず〜〜〜っと、
側で、比べられて生きてきたのかなあ?
それとも、美人コンビって、もてはやされて来たのかなあ(笑)?
変なことが、気になります。
殿は、オードリーだと、ゆうてます。
殿、オードリーファンから、袋叩きにあいます(爆笑)
殿は50年後の、美人秘書のまゆ毛の形態模写。
そのキュートさが、
辻ちゃんに、大受けでございます。←(違ッ)
そして、心臓移植をして、現在2つの心臓で、生きている
男の方のVTRから、
ゲストの西川先生による、心音診断。
まずは、殿。
シャツを、自らめくって、持ってる様が、可愛いべ。
めっちゃ、可愛い。
キュートなポンポンは、はっきり見えませんが、
腹筋が割れているのでしょうか?
それは、イメージダウンでございます(笑)
「ドク ドク ドク ドク・・・・」
正確なリズムを力強く刻んでます。
素人の耳からでも、不整脈などありません(太鼓判)
「速い」って、言われてます。
ぷぷぷぷ・・・・
臆病な殿は、ちょっと、心配だったと思われます。
何か、聞いてはいけないものを聞いてるみたいだす。
わはははは・・・・・
いや〜〜〜〜っ!!と、殿の心音だべ(大興奮)
うわあ〜〜!!殿も人間なのねえ(感動)
行きてる行きてる生きてる・・・・・
この世に、生まれてくださって、ありがとうねえ(笑)
いい音ですな。
これを何度もリピート録音して、「ねんころりん」
の中に仕込んだら、赤ちゃん、よう、寝るで〜〜(爆笑)
いやいや、鼻血、ブーーーーッ!!かも。
産科で、初めてチャラ子の心音を聞いたときの
感動を、思い出しました。
赤ちゃんの心音は、以外に力強くて、速い。
初めての出産で不安なまるを、勇気付けて
くれるようでしたわ(照)。←(初々しいころね)←(ええ)
そして、感動を下さった殿は、
お茶目に聴診器を持って、
「次、辻!」
清水ミチコじゃないところが、笑えます。
そして、スタジオの大ブ〜〜イング!!
は〜〜、やっぱ、アイドルだっちゃ(笑)。
直江先生は、聴診器がとても、似合っていたのにぃ・・・
今の殿では「お医者さんごっこ」だべ。
そして、辻の心音も、速い。
でも、女の子、殿ほど力強くありません。
「踊れそうなリズムですね」と、殿。
殿、遠慮しないで、踊って下さい。
辻の心音も「速い」
「元気がいい」って、言われてます。
これに対して、殿、大変、むくれてます。
「おれのは、「速い」って、言って、
コイツのは、「元気がいい」って、どう言うことだ?」
ふふん、殿。年だっちゃ。
33歳と18歳(?)だべ。
そりゃあ、殿、18歳は、「元気がいい」だべ。
33ちゃいは、普通は、下降線をたどりだす年齢だべ(爆笑)
ああ、かわいかぁ〜〜!!
あんなことで、イチャモンつける殿が、可愛いべな。
ありゃあ、もう、こんなお時間。
唐突ですが、即行、寝ま〜〜す(笑)おやスマなさ〜〜い。おしまい。
あっ、例の美容院のお姉ちゃん、この番組見てたのよ(笑)
ひょっとしたら、殿のファンかも知れません。
erizo様、
殿のバトンの件、もう少し待って下さい。
必ずや、お返事いたします。
ちょっと、考えてみますね。
もう、記憶の大脳が、
ストライキばっかり起こしやがって、おいら、
郷ひろみの歌詞を、思い出すのに、30分もかかったべ(大笑)
本日は、美容院に行って、タッキー好きのお姉さんと、
イケメントークしてきました。
彼女は、タッキーが、大好き。
特に「魔女の条件」のタッキーが、何回、見ても可愛い・・
そうです。わはははは・・・
わたくしも、あのタッキーは、可愛いと思います。
そいで、松嶋さんと黒木さんが、
無垢な少年を翻弄する魔女だと、本気で思いましたわ(大笑)
辛らつな彼女の口は、SMAP大好き人間を、
こっぱ微塵に粉砕してくださいました。
だから、つい、言ってしまいました。
神様、ごめんなさい。まるは、平気で、人を傷つけられる
悪い子に成り下がりました(笑)
「ウエンツ君は、タッキーに良く似てる」
そして、とどめだ!
「タッキーは、顔がデカくて、足が、短い」
醜い争いが、ど田舎の美容院で展開されました(爆笑)
だって、殿の「白い影」、
最初、「あの中居くんが、真面目にやってる」
って、それだけで、
可笑しくて、笑いっ放しだったなんて言うんだもん(笑)
でもね、よ〜〜〜く、考えてみると、
もう5年も前のドラマを、よく覚えてる・・・・
それで、聞いてみました。
「もしかして、嵌った?」
「最初は、笑ってたんだけど、最後は、泣けて泣けて」
いい人じゃん(爆笑)
タッキーは、ウエンツ君とも似てないし、
顔もデカくなくて、足も長いです(大爆笑)
お姉さん、タッキーを悪く言って、ごめんなさい。
あっ、お姉さん、こうも言ってました。
「木村君は、横柄で負けず嫌いで、感じ悪いんだけど、
ず〜〜っと、芸能界に生き残っていくと思う」ですって。
おめえに、言われたかね〜やって、思ったことは、内緒だす。
だって、おいらは、カミングアウトしてない
殿とSMAPの大ファンなのですから・・・
ああ、ちくしょう!!何か凹むなあ(笑)。
意見が一致した所、KAT-TUNは、爬虫類みたいで、
ぬめっとして、気持ち悪い。
あっ!ごめんなさ〜い。ファンの皆様、ごめんなさ〜い。
オヤジなアイドルファンのやっかみで〜〜す(笑)
許してください。もう、言いませ〜〜ん。
更に、意見が一致したところ、
キンキキッズの光一くんが、CMで、「課長」とか、
呼ばれているのに、物凄く違和感を感じる(笑)
そして、お話は、韓流スターに移っていきました。
「ヨン様は、めがね外したら、見られん!」←(こらこら)
わはははははは・・・・・・
これ以上は、イニシャルトークにした方が、良いので、
書きたいけど、書けません(大爆笑)
さっきまで「百夜行」を、見てました。
本当の罰は、記憶と心に下される
そして、和賀ちゃんを思い、涙するわたくし。
「悲しみぬけない」わたくしは、
未だに「砂の器」の迷宮に迷い込んだまま。
くそっ!
きっと、殿に、「百夜行」みたいな
次々に人を殺めていく殺人犯をやって欲しかったんじゃ
ないかしら?
殿が、SMAPだから、国民的アイドルで
影響力のある人間だから、
脚本家に圧力が、掛かるのだけは、
勘弁して欲しい。
わたくし、どうしても、女優の存在が解せない。
最初の三木さん殺しの後、その昂ぶったテンションのまま、
恋人の部屋に転がり込んで、クールダウン。
獣のように抱き合って、
慰めてもらえばいいのに・・・
その恋人が、罪の意識にさいなまれ、
原作どおりに、自殺って、展開が、面白いと思う。
ピアノに慰めてもらうのは、綺麗だけど、
綺麗過ぎて、人間的でないなあ。
もっと、もっと、普通、壊れていくだろう?
もっともっと、自暴自棄になって、イライラして、
どんどん、壊れていく和賀ちゃんが、見たかった・・・
あっ、もちろん、独りよがりの戯言でございます(苦笑)
「ザ・世界仰天ニュース」見ました。
亀田長男に、数字取られて、敗北でした。
トリビアと共に、討ち死。わははははは・・・
亀田長男、やるなあ!20%越えだよ。
如何に、世間が
注目しているかの表われだよね。
こりゃあ、仕方ありませんわ(苦笑)
魔性の瞳の美人MCが、いったい、どうしたん?
ゆうほど、お綺麗でございました。
あの眠そうなアイドリング番組「いいとも!」の後、
覚醒された殿は、お食事もされて、
やっと、ゴールデンのお顔に変身されるのですね(笑)
いつ見ても、お見事でございます。
あっ、清水ミチコさんのお母様と、御主人が、
お二人とも、
「ぎっしり恐怖症」とか(笑)?
わたくしは、「びっしり」が、嫌い。大嫌い。
近田のおいちゃんも、週刊文春で、
ズ〜〜〜〜ッと前に言ってた。
郷ひろみさんの「ハリウッドスキャンダル」の
歌詞に「びっしり」が、出てくるんですけど
シラミがたかってるようだって(大笑)
その歌詞は、こちらっ!
♪〜 俺 爪の先まで びっしりびっしり
俺 爪の先まで 惚れていたのさ 〜♪
「ハリウッドスキャンダル」作詞:阿木耀子より歌詞一部引用
だから、この歌も、少しだけ、しっくり来ないのであります。
おびただしい数の何かが、たかってる様子が、
目の前にちらついて、うわ〜〜っ!!って、言いたくなります(笑)
人間て、厄介な存在でございますなあ。
50年前の美人コンテスト。
前回のほうが、ハイレベルでございましたわ。
1番の美人ナースは、現在のお顔は「多事総論」の
筑紫哲也さんて、言われてます。
わはははは・・・・
わたくしが、思うに、俵幸太郎か山口洋子だべなあ(笑)
たくさんのドクターにラブレターを頂いた幸せなお方です。
で、めでたく医者をゲットできたのだろうか?
2番の「肘鉄のおサヨ」は、殿のアゴ髭バッジを
胸につけてます。う〜〜〜ん。美人か?
家の前に立ってるだけで、進駐軍から、
貢物が、飛んでくる・・・なんて、そんな漫画みたいな(笑)
進駐軍は、よほど美人に飢えていたと、見える。←(こらこら)
3番の「う〜〜ん、どうでしょう?」さん。
あっ、これは、美人だったと思います。
だって、50年後も目がパッチリですもの。
宮様に、ダンスに誘われたシンデレラでございます。
未だに、彼女の武勇伝なんでしょうねえ。
冥土の土産でございますな(笑)←(とおりゃあ!教育的指導!!)
4番のイングリッド・バーグマン。言い過ぎ言い過ぎ(爆笑)
どこが、魔性の瞳なんだ?←(こらこら)
ピグモンじゃね〜〜か?←(やめなさい!素人だべ)
だって、高木のお姉さんが「金スマ」で、言ってたもん。
「こんなところに出てくるのに、素人も玄人もないわっ!!」
って(爆笑)
この紹介者のお友だちの方は、ず〜〜〜っと、
側で、比べられて生きてきたのかなあ?
それとも、美人コンビって、もてはやされて来たのかなあ(笑)?
変なことが、気になります。
殿は、オードリーだと、ゆうてます。
殿、オードリーファンから、袋叩きにあいます(爆笑)
殿は50年後の、美人秘書のまゆ毛の形態模写。
そのキュートさが、
辻ちゃんに、大受けでございます。←(違ッ)
そして、心臓移植をして、現在2つの心臓で、生きている
男の方のVTRから、
ゲストの西川先生による、心音診断。
まずは、殿。
シャツを、自らめくって、持ってる様が、可愛いべ。
めっちゃ、可愛い。
キュートなポンポンは、はっきり見えませんが、
腹筋が割れているのでしょうか?
それは、イメージダウンでございます(笑)
「ドク ドク ドク ドク・・・・」
正確なリズムを力強く刻んでます。
素人の耳からでも、不整脈などありません(太鼓判)
「速い」って、言われてます。
ぷぷぷぷ・・・・
臆病な殿は、ちょっと、心配だったと思われます。
何か、聞いてはいけないものを聞いてるみたいだす。
わはははは・・・・・
いや〜〜〜〜っ!!と、殿の心音だべ(大興奮)
うわあ〜〜!!殿も人間なのねえ(感動)
行きてる行きてる生きてる・・・・・
この世に、生まれてくださって、ありがとうねえ(笑)
いい音ですな。
これを何度もリピート録音して、「ねんころりん」
の中に仕込んだら、赤ちゃん、よう、寝るで〜〜(爆笑)
いやいや、鼻血、ブーーーーッ!!かも。
産科で、初めてチャラ子の心音を聞いたときの
感動を、思い出しました。
赤ちゃんの心音は、以外に力強くて、速い。
初めての出産で不安なまるを、勇気付けて
くれるようでしたわ(照)。←(初々しいころね)←(ええ)
そして、感動を下さった殿は、
お茶目に聴診器を持って、
「次、辻!」
清水ミチコじゃないところが、笑えます。
そして、スタジオの大ブ〜〜イング!!
は〜〜、やっぱ、アイドルだっちゃ(笑)。
直江先生は、聴診器がとても、似合っていたのにぃ・・・
今の殿では「お医者さんごっこ」だべ。
そして、辻の心音も、速い。
でも、女の子、殿ほど力強くありません。
「踊れそうなリズムですね」と、殿。
殿、遠慮しないで、踊って下さい。
辻の心音も「速い」
「元気がいい」って、言われてます。
これに対して、殿、大変、むくれてます。
「おれのは、「速い」って、言って、
コイツのは、「元気がいい」って、どう言うことだ?」
ふふん、殿。年だっちゃ。
33歳と18歳(?)だべ。
そりゃあ、殿、18歳は、「元気がいい」だべ。
33ちゃいは、普通は、下降線をたどりだす年齢だべ(爆笑)
ああ、かわいかぁ〜〜!!
あんなことで、イチャモンつける殿が、可愛いべな。
ありゃあ、もう、こんなお時間。
唐突ですが、即行、寝ま〜〜す(笑)おやスマなさ〜〜い。おしまい。
あっ、例の美容院のお姉ちゃん、この番組見てたのよ(笑)
ひょっとしたら、殿のファンかも知れません。
erizo様、
殿のバトンの件、もう少し待って下さい。
必ずや、お返事いたします。
ちょっと、考えてみますね。
もう、記憶の大脳が、
ストライキばっかり起こしやがって、おいら、
郷ひろみの歌詞を、思い出すのに、30分もかかったべ(大笑)
コメント
いろいろですね、感想は。
ひとを殺して、恐れ慄いてひとりで悶悶としてる和賀ちゃんも、正しくて和賀を苛苛させてたあさみも、私にはリアリティを感じました。
ドラマって・・・どうしてこんなに人それぞれ捉え方がちがうのか・・・・これって、ファン心理と一緒なんですよねえ〜。
面白いです。
ちょっと、傷つけちゃいましたねえ。
本当に、ごめんなさい。
「百夜行」で、若い二人が、出口の見えない場所で、
麻痺したように殺人を繰り返すのを見ていたから、
ちょっと、わたくし、ジェラシーを覚えたのかも知れません。
良く、事務所が引き受けたと、思うのであります(苦笑)
「砂の器」は、ドラマとして別物だから、
比べることは、できません。でも、
1人で悶々としていたために、ドラマとしての数回が、
無駄に過ぎていくのが、どうも・・・って、思うのであります。
もちろん、和賀ちゃんには、ピアノしかなかったから、
あの展開も正しい。無理やりの女優との出会いも、
仕方ないとは、思うのですが・・・・
延々、和賀マンで、1人悩み苦しむシーンが、続くと、
ついつい、これ以外の展開は、なかったのかと、
考え込んでしまいます。
ラスト5分で、起死回生の逆転ホームランを
打てるなら、もっともっと、殿にシビアな設定を
設けるべきじゃないかとか、
当時、悶々としていたのは、誰あろう
わたくしでございます(笑)
殿もキム様も、メンバーそれぞれも、SMAPと言う
金字塔の元で、お仕事をしている・・・・
これからは、こいつと戦わねばならない。
大変なことでございます(苦笑)