こんなことを言ったら、
張り倒されるかも知れませんが、
途中、ちょっと記憶がありません。
だから、あまり語れません。
斜め前に座っていたおやじも、
たばこを持って出て行ったきり、帰って来ませんでした。
 「ファインディング・ニモ」の時も、記憶が飛んでます。
これは、原因が、はっきりしています。
面白くなかったからです。
設定が、海の中に限定されているので、
エピソードが、限られてしまうため、
(襲われて逃げてみたいな)単調になってしまうし、
絵面もずーっと海っぽくて(あたりまえ)
飽きちゃったみたいです。最近の映画、長すぎでしょう。
「わたしを寝させない映画に、つれてって!」て感じです。
 中居さんの「砂の器」も、
作曲活動や刑事の張り込みのおかげで、
マンションの中が多かったですね。
これを打破するためか、放浪シーンや
ケン・ワタナベ、ロケシーンの多かったことお。
いかんせん、主役が、出てこないは、
ラブシーンはないはで、テンション下がりまくってました。
が、あの見事なラストシーンで、やられちゃいましたね。
まさに、力技。泣きましたねえ。
このラストで、みんなを黙らしちゃったのは、さすがです。
 このドラマの後から中居さん、妙に可愛くなりましたねえ。
何でなのかなあ?おしまい。

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