「クロベエ」こと徳永善也さん
(チェッカーズのドラマーの方です)の訃報の
バックに流れてました。ほんの数秒でしたが、
猛烈に彼の人に会いたくなりました。
 わたくし、『「白い影」は、
1話のオープニングでしょう。』て、言うくらい好きです。
ボート然り、川原然り、ほんとに直江先生、
お綺麗でございます。
「この方を綺麗といわず、誰を綺麗と言うんだ?」
てなくらいの勢いでございます。
ほうっ・・と溜息が、出るくらいです(うっとり)。
放っておいてやってください(笑)。
もともと、惚気たくて、この日記を始めたんです。バカでしょう?
 多くの中居ファンが、
押しなべてお好きな中居スタイルは、
この「白い影」直前だったと思います。
サラサラ茶ぱつで、くりくりお目目で、色白で、華奢。
もう完璧でしたね。
古館伊知郎さんが、「スマスマ」に
いらっしゃった時などは、MAXでしたね(大喜)。
可愛い、可愛い・・。
 「うたばん」では、「19」のお二人と、
バドミントンを楽しんだ時です。
貴さんと、抱き合うところなんて、
まるで女の子のようでした。
記憶が、間違っていたら、ごめんなさい(苦笑)。
 ドラマが、始まるから、
「髪を黒くする」と言うのを聞いてどんなに辛かったか・・・。
でも、あのオープニングでございます。
まだ、染まりきってないおぐしが、
ヤンチャな君の名残を残しつつ、
愛して止まない直江先生に変貌を遂げておりました。
 わたくし、「砂の器」終了後、
「白い影」を全編、一気に見せて頂きました。
あの問題の10話も・・・。大丈夫、時が、
解決しておりました。何の問題もなく、
客観的に見ることができました。
「これもありかな?」と。10話の封印が、解けました(笑)。
 8話で、倫子が、
「誕生日にボートに乗せてあげる。」と言った後の
直江先生の「楽しみにしている・・・。」この時の声。
ここで、わたくし、涙が込み上げてくるんです。
放映当時には、なかったことでした。
もう、ペ様の非じゃないですよ。
この時の、弱々しい、諦めにも似た、儚く悲しい微笑みは。
この微笑みは、直江先生にしかできません(きっぱり)。
 また、お会いしたくなったので、本日は、おしまい(笑)。
 
 最後に、クロベエ様のご冥福を、お祈りいたします。合掌。
 
  

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