アテネに中居さんをずぅ〜っと、放流していたいなあ♪
2004年8月27日 TV TVガイドのお写真が、あまりに可愛くて、見入ってしまいますね。
この中に切れるような冷たい中居さんの眼差しが、1枚入っていたら
完璧でございました(喜)。中でも、モアイとの3ショット。
性別、国籍不明なお写真が、好きでございます。多分少数派(笑)。
テレビジョンのほうに、カトリーヌあやこさんが、アテネに
松岡修造さんを旗を持たせて、放流してあげてぇー!と、
書かれています。わたくしも、中居さんを放流して欲しいな。
だって、笑顔が、零れ落ちそうなんですもの。幸せそうだぁ。
そして、「うたばん」。セーラーカラーっぽいお襟が、なんとも
可愛らしい中居さんでございました。おしまい(笑)。
「食わず嫌い」、見ましたよ。中居さんがご出演の時を
思い出しました。えれぇ、可愛かった中居さんは、最後、
「昆布の佃煮」に理性を奪われたのか、カチャカチャとおズボンの
フロントをくつろげ出したのです(笑)。汗もダラダラ、止まらず
大層、苦労した勝利でございました。意外っちゃあ、なんですが、
とてもお上品にお召し上がりになったと、記憶しております。
おみやげが、ふるってました。「キュウリの浅漬け」、自らお手を
煩わした、1品でございました。それを、貴さんたら、ひとかじり、
しかしないで、中居さんを涙目にしたのです。
エンドレスに記憶が、蘇ります。ぶぅたれたり、涙目になったり、
困惑したり、底抜けの笑顔だったり、とても楽しいお時間でした。
また、出てくれないかなあ・・・。
TOKIOのお話を致します。「ラストサムライ」の桜を見てたら、
「花唄」を思い出しました。この歌、サビの部分だけ聞いて、
良い歌だなあ・・・。と思って、CDショップに行ったんですけど、
なくて、手に入れるのに1.2週間かかったのかな。
ワクワクしながら、聞いたんですけど、何か違ったんです。
こんな煩いサウンドだったんだぁ。やかましい、やかましい。
サビの感じと全体の印象と桜が、アンバランスなんです。
俺が、俺がとすべてが、自分の音を主張してるんです。
TOKIOのまんまやなあ。でも、これが、TOKIOなんだなあと
思うと、納得。その春は、車のBGMに「花唄」、チャカポコ
チャカポコ・・・ああ〜っはながぁ〜さくう〜・・・て、
どこへ行くにも聞いていました。散っていく姿の美しい桜が、
こんな元気な歌になるとは、思いませんでした(笑)。
この歌、アレンジし直してみたら、良いのにな。なんか、
もったいない気が致します。
「花唄」TOKIOより歌詞引用
この中に切れるような冷たい中居さんの眼差しが、1枚入っていたら
完璧でございました(喜)。中でも、モアイとの3ショット。
性別、国籍不明なお写真が、好きでございます。多分少数派(笑)。
テレビジョンのほうに、カトリーヌあやこさんが、アテネに
松岡修造さんを旗を持たせて、放流してあげてぇー!と、
書かれています。わたくしも、中居さんを放流して欲しいな。
だって、笑顔が、零れ落ちそうなんですもの。幸せそうだぁ。
そして、「うたばん」。セーラーカラーっぽいお襟が、なんとも
可愛らしい中居さんでございました。おしまい(笑)。
「食わず嫌い」、見ましたよ。中居さんがご出演の時を
思い出しました。えれぇ、可愛かった中居さんは、最後、
「昆布の佃煮」に理性を奪われたのか、カチャカチャとおズボンの
フロントをくつろげ出したのです(笑)。汗もダラダラ、止まらず
大層、苦労した勝利でございました。意外っちゃあ、なんですが、
とてもお上品にお召し上がりになったと、記憶しております。
おみやげが、ふるってました。「キュウリの浅漬け」、自らお手を
煩わした、1品でございました。それを、貴さんたら、ひとかじり、
しかしないで、中居さんを涙目にしたのです。
エンドレスに記憶が、蘇ります。ぶぅたれたり、涙目になったり、
困惑したり、底抜けの笑顔だったり、とても楽しいお時間でした。
また、出てくれないかなあ・・・。
TOKIOのお話を致します。「ラストサムライ」の桜を見てたら、
「花唄」を思い出しました。この歌、サビの部分だけ聞いて、
良い歌だなあ・・・。と思って、CDショップに行ったんですけど、
なくて、手に入れるのに1.2週間かかったのかな。
ワクワクしながら、聞いたんですけど、何か違ったんです。
こんな煩いサウンドだったんだぁ。やかましい、やかましい。
サビの感じと全体の印象と桜が、アンバランスなんです。
俺が、俺がとすべてが、自分の音を主張してるんです。
TOKIOのまんまやなあ。でも、これが、TOKIOなんだなあと
思うと、納得。その春は、車のBGMに「花唄」、チャカポコ
チャカポコ・・・ああ〜っはながぁ〜さくう〜・・・て、
どこへ行くにも聞いていました。散っていく姿の美しい桜が、
こんな元気な歌になるとは、思いませんでした(笑)。
この歌、アレンジし直してみたら、良いのにな。なんか、
もったいない気が致します。
「花唄」TOKIOより歌詞引用
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