「ばかと天才、紙一重、って言うじゃないですか？」

　岡本太郎氏と中居さん、どっちが、天才か議論を
要しそうです（笑）。
いいとも！「芸術絵画」のコーナー。
本日は、先生「ドラキュラ」に挑戦でございます。
無謀な事をなさいます（ぷっ）。
結果より、久本さんにマジックを貸すところが、お素敵で
ございました。姉さん、マジックが、出なくなったか何かで
探しておられます。

久本　「黒いペンないか、黒いペン・・・・」
タモリ「あっ、さすが・・・マントね！」
　　何が、さすがなのか、解りませんが、タモさん、楽しそうです。
中居　「貸しますよ、黒いペン、欲しいんなら、
　　　　全然いいです。僕、何でもできるから・・・」
　　本当に、極、普通に、姉さんにペンを持ったままの
　　状態で、ほいと、お貸しになったんでございます。
　　か・可愛い、教室で、クレヨン貸してる男の子の様です。
久本　「これ、もう出来上がり？」
中居　「えっ？」
久本　「出来上がりですか？」
中居　「これからです。これからです。」
久本　「じゃ、いい？」
中居　「黒なんて、全然いらないです。」
タモリ「黒、いらないですか？ドラキュラ」
中居　「黒は、基本的に使わないですね。」
会場　「えーーーーっ」大ブーイングでございます（笑）。
はしの「あはっ、黒のイメージしかないですけど、大丈夫ですか？」
　　　　はしのさん、「しか」に力入ってます。
中居　「大丈夫ですよ。僕天才なんだから。」
　　　自信満々でございます。笑っていらっしゃる顔が、
　　　クシャクシャでございます。
　
　楽しい「いいとも！」でございました。先生、わたくしも、マント
の裏地は、赤だと、思っていました。先生は、正しいと思います。
スクリーンの扉の縞模様が、ブラウン管のこっちから、見ると、
赤い中居さんのお帽子に角を、生やしているように見えます。
正に、天邪鬼中居でございました（笑）。

　世間では、「BOAO」なる雑誌が、評判になっているようです。
はは、わたくしは、TVガイドのお写真の方が、好きでございます。
まったりSMAPの中で、一人、きりっとしたお顔をなさってます。
ええ顔やわあ〜♪（壊）多分、少数派でございます（笑）。
　中居さんの理想の女性というのは、すぐに泣かなくて、字が
きれいで、お箸の使い方が綺麗で、空気の読める、中居さんに
都合の良い女性ってことですね。納得。
　女性蔑視の甚だしい、アナログ時代錯誤野郎でございます（笑）。
　
　話は、変わりますが、「太陽の塔」のあるエキスポランドの
ジェットコースター「風神・雷神」、あれに乗ると、
「膝が笑う」現象を体感できます。お勧めいたします（笑）。