「My◎jo」の、最終ページの「ここだけの話」、
所謂、編集後記。
ご飯大盛り弁当に、膝を抱えて我慢のポーズをとる中居さん。
「かわいそうやらカワイイやら」←ここにも危ない人がいます(笑)。
ダイエットしているなんて、泣けてきます。
で、タイトルのお歌が、わたくしの頭の中を
駆け巡るのでありました。
 で、本編のお写真は?
わたくし、腹を押してみましたさ(笑)。
人差し指で・・・。
横向きの光に溶けそうなお写真は、好き。
「白い影」、4話のラストシーンを彷彿させる横顔でございます。
ま、そんなところでございましょうか。ははっ。
 そして、「KIMURA開放区」を、殊勝にも
読んでみる事に致しました。
まず、最初に「開放区」と言う言葉に引っかかります。
普通、「解放区」ですもんね。
木村さんを自由にする場所ではなく、読者の皆さんが、
自由に入れる場所ってことなのね。納得。
 「タフで、笑ってて、表面上ガサガサしているヤツ」
よく、わかんねぇべ(笑)。
確かに木村さんは、タフで、負けず嫌いで、
(苦しい時でも、)笑っていると、思います。
「表面上ガサガサしているヤツ」は、乾燥肌じゃなくて(笑)、
(最初は、)とっつき難い人ってことかしら?
あら、誰かに似てるわぁ。
ちょっと、興味が湧いてきましたよ(嬉々)。
 また、わかんねぇべ。
「ありがとう」が、言えたり、スーツを着たりすることと、
ゴルフと、どう関係があるんだぁ?
確かに「ゴルフ倶楽部」には、ルールとして、ジャケット着用を
義務付けられています。
だから、みんな、車に積んでまーす(笑)。
一応、紳士のスポーツでございます。
 要するに、ごちゃごちゃとゴルフをやっている
言い訳をしてまーす(大笑)。
「カルガモ」と木村さんを一緒にしてます(違うだろ?)。
Becauseに、なってません。煙に巻いてます。くすくすっ。
「何でも、やってみたいから」で、良いと思います。
だって、好奇心旺盛のO型ですもん。

“苦手な事も多いけど、俺、欠点だっていくらでもある人間だからね”
 
 先生 「この文章、先生、おかしいと思うの。」
 生徒 「つなぎの言葉が、おかしいでーす。」
 先生 「じゃあ、どうしたら、いい?」
 生徒 「“けど”じゃなくて、“し”にしたら、いいと
     思います。」
 先生 「そうね、良くできました。」
    「“けど”は、難しい言葉で“逆接の接続詞”と、言います。
     つなぎの言葉をはさんで、前の文章と後の文章が、
     まったく反対の文章の時、使います。」

なぁんて、授業ができそうです。
ああ、自己嫌悪、わたくし、凄く性格悪いです(笑)。
でも、面白いので、書いちゃいます。
 木村さんは、苦手な教科は、なかったそうです。
それは、ヒロちゃんが、よく言ってます。
「木村は、よくできるんだよぉ。」って、しみじみと。
わたくしは、理数科にものすごく、不自由でございました(苦笑)。
特に、物理。もう、「わけワッカメ!!」で、ございました。
苦手な教科はなくても、苦手な先生は、いたそうです。
あの、差し歯のとれた先生でしょうか?(笑)
 先生の方もね、苦手な生徒がいるんですよ。
良くできる子は、応援したいし、頑張ってる子は、可愛いし、
やんちゃな子も、これまた可愛いのです。
一番困るのが、リアクションのない子でございます。
自分を表現する術を、持ってない子です。
あっ、話がわき道に、行っちゃいました。
 ノルマで授業をこなしている先生が、お嫌いな様です。
でも、受験には、もってこいの先生でございます。
ちゃんと、範囲まで授業を進めてくれますからね。
どんな先生でも、良い所も悪い所もあります。
ひょっとしたら、
“表面上ガサガサしているヤツ”かも知れません(笑)。
 “人のミスをあえてつつくような人”もお嫌いなようです。
あーっ、わたくしのことでございます(大爆笑)。
「おめえもできてないのに、人に言うなよ。」
誠に持って、僭越至極でございます。
 やっぱり木村さん、物づくりに、こだわっておられます。
でも、作曲家は、無理だと仰っています。
 あらぁ、ヒロちゃんリスペクトされてます(大喜)。
本当に、中居さんが、どうやって、曲を作られるのか
いっぺん、覗いてみたいものです。
 「課題を与えられたら、頑張れるけど、
その課題自体を自分で見つけ出す事は出来ない。」
これ、変。じゃあ、
「アルバムの作曲をしてください。」と、
課題を与えられたら、作曲できるんじゃん。
う〜ん、う〜ん、木村さんの文章は、難しいです。
 最後に「ウイークポイントを克服したら、
ターニングポイントになるかもしれない。」と、
結んでます。
 「う〜ん、どうでしょう?」
 
  最後に、木村さんのファンの方ごめんなさい。
 
    「My◎jo」11月号、2004年
      「KIMURA開放区」ざまをみろ!より、文章引用

【付け足し】
  木村さんは、きっと、
 「食わず嫌いは、止めて、何でもトライしてみよう。
  そうしたら、思いの外、嵌るものが有るかも知れない。
  そこから、新しい世界が見えて来るかもしれない。」
  て、言いたかったと思うんですけど・・・。
  えっ、違うの?(笑)

    

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