雄が雄らしく振舞うためのデオキシリボ核酸、血液型と茶太郎の話
2004年9月30日 TV Yahoo!NEWSで、
「たばこの煙を吸ったショウジョウバエの幼虫は、成長過程で
多くが死んでしまうー。」
と言う記事を何気に見ていると、こんな一文を発見(嬉々)。
「ヒトとショウジョウバエは、生物学的に酷似しており・・・」
おーっう、そうね、そうかもね、何かそんな映画もあったしね。
ヒトとハエが合体して、ハエ人間になる映画を思い出しました。
ちょっと、気になったので、一緒にあった、
「ためになるショウジョウバエの話」って言うのもクリック。
突然変異のショウジョウバエの中には、
雄のくせに雄にしか、興味を示さないものがあるそうです。
面白いのは、この後、
正常な雄も、このオカマのハエに、求愛するというのです。
このことが、雄が雄らしく振舞うために必要な
DNA(デオキシリボ核酸)が、存在することを
意味しているそうです。
中居さんには、時々、このDNAが、普通の成人男性
とは、僅かにですが、違う形をしているんでは?と、
思う事があります。
奥さん、見ました?(だから、お前、誰?)
「いいとも!」。
中居さんの、愛すべき作品の数々を、「もう一度見て笑おう!」
と言う企画。その時の、先生の恥ずかしがり方・・・。
あーーーんっ、身もだえーーっ!!
今、思い出しても、こっから、一番、近いローソンまで、
走れそう(車で10分なのに?)。
塩基配列のどこかに、マー君の「M」とか、入ってんべ(笑)。
普通の男が、あんな風に恥ずかしがったら、
間違いなく、オカマです。
うつむく、お口を隠す、さらに、お顔を両手で覆う、
ニット帽をずり下げる、等々、可愛いね。
「いいとも!」の時には、見ることが出来なかったんだけど、
胸のボタンをいじる、お洋服のすそを引っ張る、
ジャマな横髪を後ろに流す、ベルトのバックルをいじる、
って言うバージョンも有ります(笑)。
極めつけ、イスからずり下がって、視聴者を赤面させる。
↑
も、もしかして、(変態は、)わたくしだけでしょうか?
あのポーズは、しっかり冬衣装に包まれては、
いましたが、グラビアアイドルのようでございました。ふふっ。
男にも女にも、目の毒でございます。
その証拠に、DONDOKODON山口さん、
ちらっと見て、目を逸らしました(笑)。
カメラも一瞬しか、映して下さいませんでした。
特に、山口さんは、変態の最高位に位置するド変態ですので、
大変だった事でしょう。この方、料理番組を見て、
“ひき肉をこねる”に、感じてしまわれるそうです(笑)。
「Sir」の称号を与えます(何様?)。
その後の「電車でYO!」にも、このDNAは、
遺憾なく、発揮されていました。口元に手を持っていったり、
両こめかみに、手をもっていき、
お目々を泳がせる、という高度な
テクニックを見せていただきました(笑)。
「せんべ・・い?」「わかん・・ない。」
と、自信なげに・・・。可愛いな。可愛いね。
困った事に、このDNAは、
完璧な雄の部分も兼ね備えておりまして、
後ろのお題を見るときに、ドキッとさせられました。
後ろを振り向く時には、上半身の反転を
必要と致します。その時のお背中、肩が、かっちり
してるので、かっこいい。
第一回目の「電車でYO!」は、もっと、素晴らしかったです。
お暇な方と記録をお持ちの方は、先々々週の「いいとも!」を
参照してください(笑)。
============================
わたくしのの血液型は、O型です。
気まぐれで、気が乗ると、とことんやりぬくO型でございます。
気が乗らないと、なぁ〜にも、やりたくないO型で、
お布団も、片付けたくなくなります。でも、その後、
ず〜っと、片付けなかったことを、くやむO型です。
だから、おそうじさせると、とっても、綺麗になります。
でも、気が乗らないとしません(笑)。わたくしのお家は、
とっても、汚いです。
何時になったら、やる気がでるのでしょうか?
「おそうじ、しなくちゃ。」と、ずーと、責める自分も
いて、居心地が、とっても悪いです(笑)。
木村さんのO型と、わたくしのO型は、
ミーハーであること以外は、似てません。
先日も、犬(例のデブ)を、突如、洗いたくなって、
頑張りました。たまにしか、洗わないので、
犬用シャンプーが、見つかりません。
しかたなく、「あやや」の新シャンプーで、
洗ってやりました。犬小屋まで、ピカピカでございます。
その後、犬は、わたくしの嫌いなマイナスイオンの出る、
ドライヤーで、乾かされていました。
久しぶりの入浴とドライヤーで、
犬は、うっとりしていました(笑)。
その日から、犬は、「茶やや」と
呼ばれています。
しかし、数日後、“ブラウンえのき”を、
キムチ鍋に入れた日から、彼女の名前は、「茶太郎」
に変わっていました。“ブラウンえのき”の包装フィルムに
「ブラウンえのき 茶太郎」と書いてあったからです(笑)。
その、ずーっと前は、“ずん胴”と呼ばれていました。
何だか、身につまされるお名前です。
これから、彼女は、本名で、
呼ばれることが、あるのでしょうか?おしまい。
「たばこの煙を吸ったショウジョウバエの幼虫は、成長過程で
多くが死んでしまうー。」
と言う記事を何気に見ていると、こんな一文を発見(嬉々)。
「ヒトとショウジョウバエは、生物学的に酷似しており・・・」
おーっう、そうね、そうかもね、何かそんな映画もあったしね。
ヒトとハエが合体して、ハエ人間になる映画を思い出しました。
ちょっと、気になったので、一緒にあった、
「ためになるショウジョウバエの話」って言うのもクリック。
突然変異のショウジョウバエの中には、
雄のくせに雄にしか、興味を示さないものがあるそうです。
面白いのは、この後、
正常な雄も、このオカマのハエに、求愛するというのです。
このことが、雄が雄らしく振舞うために必要な
DNA(デオキシリボ核酸)が、存在することを
意味しているそうです。
中居さんには、時々、このDNAが、普通の成人男性
とは、僅かにですが、違う形をしているんでは?と、
思う事があります。
奥さん、見ました?(だから、お前、誰?)
「いいとも!」。
中居さんの、愛すべき作品の数々を、「もう一度見て笑おう!」
と言う企画。その時の、先生の恥ずかしがり方・・・。
あーーーんっ、身もだえーーっ!!
今、思い出しても、こっから、一番、近いローソンまで、
走れそう(車で10分なのに?)。
塩基配列のどこかに、マー君の「M」とか、入ってんべ(笑)。
普通の男が、あんな風に恥ずかしがったら、
間違いなく、オカマです。
うつむく、お口を隠す、さらに、お顔を両手で覆う、
ニット帽をずり下げる、等々、可愛いね。
「いいとも!」の時には、見ることが出来なかったんだけど、
胸のボタンをいじる、お洋服のすそを引っ張る、
ジャマな横髪を後ろに流す、ベルトのバックルをいじる、
って言うバージョンも有ります(笑)。
極めつけ、イスからずり下がって、視聴者を赤面させる。
↑
も、もしかして、(変態は、)わたくしだけでしょうか?
あのポーズは、しっかり冬衣装に包まれては、
いましたが、グラビアアイドルのようでございました。ふふっ。
男にも女にも、目の毒でございます。
その証拠に、DONDOKODON山口さん、
ちらっと見て、目を逸らしました(笑)。
カメラも一瞬しか、映して下さいませんでした。
特に、山口さんは、変態の最高位に位置するド変態ですので、
大変だった事でしょう。この方、料理番組を見て、
“ひき肉をこねる”に、感じてしまわれるそうです(笑)。
「Sir」の称号を与えます(何様?)。
その後の「電車でYO!」にも、このDNAは、
遺憾なく、発揮されていました。口元に手を持っていったり、
両こめかみに、手をもっていき、
お目々を泳がせる、という高度な
テクニックを見せていただきました(笑)。
「せんべ・・い?」「わかん・・ない。」
と、自信なげに・・・。可愛いな。可愛いね。
困った事に、このDNAは、
完璧な雄の部分も兼ね備えておりまして、
後ろのお題を見るときに、ドキッとさせられました。
後ろを振り向く時には、上半身の反転を
必要と致します。その時のお背中、肩が、かっちり
してるので、かっこいい。
第一回目の「電車でYO!」は、もっと、素晴らしかったです。
お暇な方と記録をお持ちの方は、先々々週の「いいとも!」を
参照してください(笑)。
============================
わたくしのの血液型は、O型です。
気まぐれで、気が乗ると、とことんやりぬくO型でございます。
気が乗らないと、なぁ〜にも、やりたくないO型で、
お布団も、片付けたくなくなります。でも、その後、
ず〜っと、片付けなかったことを、くやむO型です。
だから、おそうじさせると、とっても、綺麗になります。
でも、気が乗らないとしません(笑)。わたくしのお家は、
とっても、汚いです。
何時になったら、やる気がでるのでしょうか?
「おそうじ、しなくちゃ。」と、ずーと、責める自分も
いて、居心地が、とっても悪いです(笑)。
木村さんのO型と、わたくしのO型は、
ミーハーであること以外は、似てません。
先日も、犬(例のデブ)を、突如、洗いたくなって、
頑張りました。たまにしか、洗わないので、
犬用シャンプーが、見つかりません。
しかたなく、「あやや」の新シャンプーで、
洗ってやりました。犬小屋まで、ピカピカでございます。
その後、犬は、わたくしの嫌いなマイナスイオンの出る、
ドライヤーで、乾かされていました。
久しぶりの入浴とドライヤーで、
犬は、うっとりしていました(笑)。
その日から、犬は、「茶やや」と
呼ばれています。
しかし、数日後、“ブラウンえのき”を、
キムチ鍋に入れた日から、彼女の名前は、「茶太郎」
に変わっていました。“ブラウンえのき”の包装フィルムに
「ブラウンえのき 茶太郎」と書いてあったからです(笑)。
その、ずーっと前は、“ずん胴”と呼ばれていました。
何だか、身につまされるお名前です。
これから、彼女は、本名で、
呼ばれることが、あるのでしょうか?おしまい。
コメント