首都ワルシャワ、キュリー夫人とヴァヴェル城、明ちゃんの髪質の話。
2004年10月1日 TV 「とくばん」、面白かったです。
そこまで提灯に、こだわるか？「うたばん」スタッフ（笑）。
ポーランドの提灯に、わたくし、不覚にも噴出して
しまいました。ありえねぇ〜。
ワルシャワって書いてあるしぃ（大笑）。
“やられたぁ〜！”って、感じのカメラ目線の中居さん。
何度でも、繰り返す、“fall in love”（大真面目）。
そして、エンディングは、千住明さん、真理子さんの御兄妹を、
お迎えしまして、おもしろトーク。
中居 「はい、9年目に・・・」
ここで、お二人に、豪華な花束を、頂くMC達。少し、照れてます。
あらたまった事が、苦手な中居さんでございます。明さんと、
握手もなさってます。色々な意味がこもってるんでしょうね。
中居 「すみません。ありがとうございます。」
クラッシックなお二人を前に、MC達、いつものように
ぶっこいていいのかどうか、迷ってます（ぷっ）
石橋 「何か、今日、いつもの『とくばん』の
感じじゃ、ないんですけど。」
中居 「ないですねぇ。なんか、ちゃんと・・・
でも、歌番組と言うことですから、『うたばん』
て、言うのは。こう言う事でいいんですよ。」
石橋 「あっ、そうですか・・・？」
中居 「ええ、あの“お笑い祭り”じゃないですから。」
中居さん、スタッフが、大うけしてるんですけど・・。
中居 「さあ、そして・・？」
明さんと、共にご登場された女性を紹介しようと、なさいます。
明 「え、あの、妹の、バイオリニストの
千住真理子で、ございます。」
中居 「ほんとの御兄妹ですか？」
とっても失礼な中居さんでございます。わたくしから
見ますと、よく似てらっしゃいます。
真理子 「ほんとの兄妹です。」
明 「ほんとです。何で？」
中居 「本当ですかぁ？」
明 「ほんとです。ほんとです。」
中居 「あっ、あの、お父さん似、お母さん似、みたいな
感じですか？」
疑り深いヒロちゃんです。瓜二つじゃないですかぁ？男女の
双子でも通りそうですよ。明さんにロン毛のヅラを
被せてみりゃ、解るぞ（笑）。
真理子 「そう・・」
明 「昔、そっくりだったんですよ。
僕、お姉さんって言われてたんだもん。だって・・」
お坊ちゃま口調で、明さん主張なさいます。でも、
「もん」は、ヒロちゃんの専売特許でございます（笑）。
真理子 「あ、そうね。」
肯定でございます。これには、
MC達、一斉にブーイングでございます。ぷぷっ。
中居 「おねえさんて、呼ばれるわけ無いじゃないですか？」
現在の状況を見て、判断しちゃいけませんぜ。ヒロちゃんの
ように、昔から、32歳の現在まで、ず〜っと変わらず
可愛い人の方が、珍しいんですから（笑）。
色白の音楽少年だったと、思いますよ（ホローになってる？）。
明 「ほんとなんですよ。」
中居 「何て、呼んでんですか？」
真理子 「えっ、真理ちゃん。私は、明ちゃん。」
テロップ；こんな所に獲物発見
MC達を暴走させる餌をまきましたね。
石橋 「明ちゃん！」ちょっと、可愛い顔で、
中居 「明ちゃん！」
石橋 「明ちゃん！！」もっと、可愛い顔で、
中居 「明ちゃん、オシメかえなさいっ！！」
ほーらっ、言わんこっちゃない（苦笑）。
オシメしてるような、可愛い奴に言われてもねぇ？
石橋 「だって、今日だって、これから、妹さんが、
弾くって・・、バイオリンを
弾いて下さるって言う事で・・・、
何と、スタジオの湿度が、ちゃんと・・・
湿度管理してるんですよ。今日。」
文字に起こすと、声に出して読みたくない日本語に
なってます（笑）。湿度は、50％ぐらいに設定されて
いるようです。バイオリンは、繊細な楽器です。
ちなみに、ピアノもです。弦楽器ですからね。
中居 「湿度って、そんなに関係あるんですか？」
ヒロちゃん、和賀先生に聞いてごらんなさい（笑）。
和賀マンションは、ちゃ〜んと設定されていた
と、思いますよ（きっぱり）。
真理子 「すごく、大切です・・ええ。」
中居 「それは、明ちゃんの髪質がオカシクなるとか・・？」
CGで、明ちゃんの髪が、大変な事になってます。
ベートーヴェンでございます（笑）。
真理子 「それもあるんですけど・・・。」
「あるんかいっ？」と、お茶の間が一斉にツッコンだと
思います（大笑）。
そして、MC達を、切なくさせて、
千住明氏作曲「君を信じて」の、
バイオリンとピアノによる演奏が、
まるで「MUSIC FAIR」の如く終了・・・・。
そこに次回「お笑い総集編」の予告がどーーーんっ！
うへっ、「うたばん」は、「うたばん」でございました（笑）。
ごめんなさい。千住さん、時差ぼけでない時に、
「宿命」聞かせてください。あ・・あんま、う、上手くない・・・
ひーーっ、ひらにお許しをーーーっ！！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「ズームイン！」に、ギター侍こと、波田陽区さんご出演。
面白かったので、書いちゃいます。
冬のソナタぁ〜 冬のソナタぁ〜
私、ヨン様 大好きよ！
私、ヨン様と結婚したい！
・・・て、いうじゃなぁ〜い？
でも、ヨン様と結婚したら
『あなたの名字 「ペ」ですからーーーっ！残念！』
ヨンちゃん、ペ斬りッ！！
書くと、面白さ半減、ごめんなさーい。失敗、失敗（苦笑）
おしまい
【付け足し】
「東京海上日動！」、毎日新聞の“浮き輪編”が、
見えてません（笑）。
どんなに、粒子の粗いお写真でも、くっきり二重の
中居さん。至近距離で、見てみたいでござるよ。
「どん兵衛」のCM見ました。楽しそうだぁ。以上（笑）
そこまで提灯に、こだわるか？「うたばん」スタッフ（笑）。
ポーランドの提灯に、わたくし、不覚にも噴出して
しまいました。ありえねぇ〜。
ワルシャワって書いてあるしぃ（大笑）。
“やられたぁ〜！”って、感じのカメラ目線の中居さん。
何度でも、繰り返す、“fall in love”（大真面目）。
そして、エンディングは、千住明さん、真理子さんの御兄妹を、
お迎えしまして、おもしろトーク。
中居 「はい、9年目に・・・」
ここで、お二人に、豪華な花束を、頂くMC達。少し、照れてます。
あらたまった事が、苦手な中居さんでございます。明さんと、
握手もなさってます。色々な意味がこもってるんでしょうね。
中居 「すみません。ありがとうございます。」
クラッシックなお二人を前に、MC達、いつものように
ぶっこいていいのかどうか、迷ってます（ぷっ）
石橋 「何か、今日、いつもの『とくばん』の
感じじゃ、ないんですけど。」
中居 「ないですねぇ。なんか、ちゃんと・・・
でも、歌番組と言うことですから、『うたばん』
て、言うのは。こう言う事でいいんですよ。」
石橋 「あっ、そうですか・・・？」
中居 「ええ、あの“お笑い祭り”じゃないですから。」
中居さん、スタッフが、大うけしてるんですけど・・。
中居 「さあ、そして・・？」
明さんと、共にご登場された女性を紹介しようと、なさいます。
明 「え、あの、妹の、バイオリニストの
千住真理子で、ございます。」
中居 「ほんとの御兄妹ですか？」
とっても失礼な中居さんでございます。わたくしから
見ますと、よく似てらっしゃいます。
真理子 「ほんとの兄妹です。」
明 「ほんとです。何で？」
中居 「本当ですかぁ？」
明 「ほんとです。ほんとです。」
中居 「あっ、あの、お父さん似、お母さん似、みたいな
感じですか？」
疑り深いヒロちゃんです。瓜二つじゃないですかぁ？男女の
双子でも通りそうですよ。明さんにロン毛のヅラを
被せてみりゃ、解るぞ（笑）。
真理子 「そう・・」
明 「昔、そっくりだったんですよ。
僕、お姉さんって言われてたんだもん。だって・・」
お坊ちゃま口調で、明さん主張なさいます。でも、
「もん」は、ヒロちゃんの専売特許でございます（笑）。
真理子 「あ、そうね。」
肯定でございます。これには、
MC達、一斉にブーイングでございます。ぷぷっ。
中居 「おねえさんて、呼ばれるわけ無いじゃないですか？」
現在の状況を見て、判断しちゃいけませんぜ。ヒロちゃんの
ように、昔から、32歳の現在まで、ず〜っと変わらず
可愛い人の方が、珍しいんですから（笑）。
色白の音楽少年だったと、思いますよ（ホローになってる？）。
明 「ほんとなんですよ。」
中居 「何て、呼んでんですか？」
真理子 「えっ、真理ちゃん。私は、明ちゃん。」
テロップ；こんな所に獲物発見
MC達を暴走させる餌をまきましたね。
石橋 「明ちゃん！」ちょっと、可愛い顔で、
中居 「明ちゃん！」
石橋 「明ちゃん！！」もっと、可愛い顔で、
中居 「明ちゃん、オシメかえなさいっ！！」
ほーらっ、言わんこっちゃない（苦笑）。
オシメしてるような、可愛い奴に言われてもねぇ？
石橋 「だって、今日だって、これから、妹さんが、
弾くって・・、バイオリンを
弾いて下さるって言う事で・・・、
何と、スタジオの湿度が、ちゃんと・・・
湿度管理してるんですよ。今日。」
文字に起こすと、声に出して読みたくない日本語に
なってます（笑）。湿度は、50％ぐらいに設定されて
いるようです。バイオリンは、繊細な楽器です。
ちなみに、ピアノもです。弦楽器ですからね。
中居 「湿度って、そんなに関係あるんですか？」
ヒロちゃん、和賀先生に聞いてごらんなさい（笑）。
和賀マンションは、ちゃ〜んと設定されていた
と、思いますよ（きっぱり）。
真理子 「すごく、大切です・・ええ。」
中居 「それは、明ちゃんの髪質がオカシクなるとか・・？」
CGで、明ちゃんの髪が、大変な事になってます。
ベートーヴェンでございます（笑）。
真理子 「それもあるんですけど・・・。」
「あるんかいっ？」と、お茶の間が一斉にツッコンだと
思います（大笑）。
そして、MC達を、切なくさせて、
千住明氏作曲「君を信じて」の、
バイオリンとピアノによる演奏が、
まるで「MUSIC FAIR」の如く終了・・・・。
そこに次回「お笑い総集編」の予告がどーーーんっ！
うへっ、「うたばん」は、「うたばん」でございました（笑）。
ごめんなさい。千住さん、時差ぼけでない時に、
「宿命」聞かせてください。あ・・あんま、う、上手くない・・・
ひーーっ、ひらにお許しをーーーっ！！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「ズームイン！」に、ギター侍こと、波田陽区さんご出演。
面白かったので、書いちゃいます。
冬のソナタぁ〜 冬のソナタぁ〜
私、ヨン様 大好きよ！
私、ヨン様と結婚したい！
・・・て、いうじゃなぁ〜い？
でも、ヨン様と結婚したら
『あなたの名字 「ペ」ですからーーーっ！残念！』
ヨンちゃん、ペ斬りッ！！
書くと、面白さ半減、ごめんなさーい。失敗、失敗（苦笑）
おしまい
【付け足し】
「東京海上日動！」、毎日新聞の“浮き輪編”が、
見えてません（笑）。
どんなに、粒子の粗いお写真でも、くっきり二重の
中居さん。至近距離で、見てみたいでござるよ。
「どん兵衛」のCM見ました。楽しそうだぁ。以上（笑）
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