「ブラーックバラエティ!!」パチパチ・・・。
今宵は、甘い香りをのせて、ゆるゆると始まりましたぁ(楽)。
さっそく、
 
かずえ 「中井さぁ〜ん、バームクーヘン好きぃ?」
中居  「バームクーヘン、好きです。」「あっ。」

 かずえさんにとって、質問は、単なるご挨拶で、ございます(笑)。
だから、答えなんて、端から、無視。
それが、ユリのようにお美しい方からでも、ばっさりで、ございます。

かずえ 「実は、こぉ〜んなお便りが来ちゃったのぉ。」
中居  「あっ、そうですか?」
  
 鼻白んだ、ユリも素敵。(激しく、勘違いしているわたくし(笑)
タンジェント君宛てに、ファンレターが、届いたようです。
「開けて、ミルクぅ。」なんて、前時代的なギャグをかまします。
すかさず、ゲストのさとう珠緒ちゃんが、ミルクに反応して、
「うふん(ハート)。」
可愛いものには、悉く反応するアンテナをお持ちのようです。
 なんだかんだで、今宵の学習テーマは、
足立区にある『行列のできる「長崎バームクーヘン」』
で、ございます。
オセロ中島さんもわたくしも、
精神状態が、不安定でございます。
いらいらするーーっ!!(笑)
 そんなことは、お構いなく、
“バームクーヘンが、好きか?”と、問えば
「紅茶と一緒に食べたぁい。」と、ブリ子は、小首を傾げ、
バリバリアウェイで、お仕事開始でございます。
練習した拍手も、こざっぱりとまばらに決まります。
 そこに、タンジェント君の脳天気なギャグが、
わたくしの精神状態に、拍車をかけます。

   「長崎バームクーヘン屋さん、
    すごい行列が、出来て増田明美♪」

 がるるーっ!
サブちゃんも、お嬢も召し上がったらしい
バームクーヘンを、タンジェント君も食べます。

中島 「食べたでーっ、かばんが!!」

“日テレが、よくやる演出だ”と、ゲストの長井秀和さん。
このバームクーヘン、殊のほか、やわらかいそうです
 夏場に余った卵。保管場所がなくて、
大量にブッコンだ結果だそうです。
ブッコンだ卵の数は、定かではありません。
 このアバウトさが、
とっても、「黒バラ」テイストで、ございます。
他には、みりんを使われるそうですが、
それで、美味しくなるかは、不明だそうです。
なんとなく、照りとか、出そうでございます(笑)。
 ここで、ブリ子をみんなで、いじめ・・、いや、弄ります。
中居さん、盛んに、ブリ子を持ち上げます。

中居 「珠緒ちゃんは、可愛いオーラが出ている。」

 と、仰る中居さんの、お手々が、半分お袖の中に
隠れています。元祖ブリ男君は、あくまで、ナチュラルに
可愛いです。勉強させて、もらいなさいね、ブリ子。
 
ブリ子 「うれしーッ(ハート)。」

 中島さん、何かに変身してしまいました(大笑)。
中居さんに、「おばけ、おばけ」と、地味に言われてます。
 スタジオに、切り分ける前のバームクーヘンが、
まるまる一本、出前されます。ちょっと、茶太郎に似ています。
いや、家の犬のことでございます(恐縮)。

中島  「んふっ、食べたい!バームクーヘン」

 結構、“おばけ”もブリしています。本人、気がつかない
内に、やっぱり、こいつも女でございました(笑)。
 
中居  「食べて、いいのかなぁ?」
かずえ 「食べたいのお〜?」
中居  「食べたいの(ハート)。」

 しっかり、カメラ目線で、計算されつくした、可愛さ炸裂。
だきしめるぞぉ。こらぁーッ(敗北)。
 昼下がりの団地妻口調の、かずえさんの許可を得て、
中居さん、両手で、ホジホジします。ご自分のお口のサイズに
合わせて、一口で、召し上がります。お上品。
 子リスです。子リスがいます(笑)。

中島  「また、しょぼい食べ方やなぁ!」
 
 愛のない表現でございます。テロップが、“性格です”
と、ホローしてます。(くくっ)
ブリ子のちぎり方が、ちょっと、可愛かったです。
さすが、珠緒ちゃんでございました(笑)。
 ここで、長井さん、バームクーヘンが、
あまりお好きでないことが、発覚。まあね、殿方は、
あまり、小麦粉のお菓子は、お召し上がりになりませんね。

中島  「女の人が、デザート食べている間、何してるの?」
中居  「タバコ吸ってる。」

 この答え方に、クラっとくるね。
うわっ、ブリの仮面を取ると
ほんとに、雄らしくなります(笑)。
ほんとに、つれない男でございます。
ご自分に都合のいい女性が、タイプですもんね(笑)。
 最後に“ブリ子とおばけ”にとどめをさします。

中居  「女の子は、夢みすぎなんだよぉ。」と。
  
 十分、中居さんも夢見てると、思いますよ。

 
 次は、黒薔薇夫婦録。
 四次元世界で歌ってる花の歌声を、三次元世界に住んでいる
我々に、ある特殊な装置を使って、聞かせるという、
訳のわからないご夫婦が、ご出演(笑)。
装置の名前は、「4D METER DELUXE」
 四次元世界で、花が歌っているという事を、
どうやって、信じたらいいのぉ?
 とりあえず、お花、あの高貴な白ユリは、
「プー、プー、プー、プー・・・・・・」と、歌ってました。
白ユリには、失礼ですが、かなり、音痴でございます。ぷぷっ。
中居さん、白ユリをお仲間と
認識されたようでございます。
 歌声は、ともかく、お姿は、とても
お美しい二人でございます(笑)。
 ここでも、ブリ子は、かましてました。
枯れかけたお花に
「かわいい。かわいい。かわいい。・・・」
と、話し掛けると元気になったそうです。
よく聞くお話です。普通に喋ればね。
 中居さんが、可愛らしく、そして、
わざとらしく応対するも、
珠緒は、まさしく珠緒以外の何者でも、
有りませんでした(笑)。
あっぱれ、珠緒ちゃん。頑張れ!!
おしまい。






 

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索