みのさんを飛び上がらせた“早朝バズーカ”を、SMAPにぶち込んでみる(笑)。
2004年10月9日 TV 「ハプニング大賞」、見ました。
金スマも「小ハプニング大賞」を
受賞されてました。
青木さやかさんの、お陰ですけどね(笑)。
「学校に行こう」から、「みのさんに早朝バズーカ」
って言うのをやってました。
実は、わたくし、本編を見ていました。
めっちゃ笑ったのを覚えています。
バズーカに行く前に、眠っているみのさんで、
散々遊んでいたメンバー達。
そして、バズーカ。
みのさんが、
あのみのさんが、
高額納税者のみのさんが、
お布団と共に、吹っ飛びました(笑)。
みのさんも、体、張ってます。
SMAPも頑張ろうよ。ね?
と、言う事で、わたくし、勝手にスマさんに、
バズーカ、ぶち込んでみましたーーーっ!!!
パチパチパチ・・・・・^0^
そうね、シチュエーションは、大事よね。大事だわ。
コンサートが、終わって、散々、飲めや、歌えや、踊れやの
大宴会の後、各自、ホテルのお部屋に帰り就寝中。
午前8時、本日のリハーサルも始まるので、そろそろ
起こさなければ、なりません(ワクワク)。
早い?仕方ありません。だって、“早朝バズーカ”ですもの。
むしろ、遅いくらいでございます。ふふっ。
まずは、香取慎吾様から、血まつ・・いえ“早朝バズーカ”で、
起きて頂きましょう。
そーっと、そーっと、マスターキーで、ドアを、
ガラガラ、ガッチャン・・
わたくし(馬鹿野郎、何やってんだよう!起きちゃうだろう(怒)。)
スタッフ、何かに蹴躓きやがりました。ちっ、使えない。
で、でも、大丈夫、死んだように、寝てます。
よーしっ、バズーカ用意っ!かまえて、
わたくし(打てぃ!)
『ズゴーーーーーーーン!!!』
慎吾「・・・・・・・・・すぴー・・・。」
スタッフ(お、起きませーん。)
わたくし(どう言うことだ?)
スタッフ(一瞬、耳のあたりを引っかいたんですけど、腹掻いて、
そのまま、ねちゃいましたぁ(驚)。)
わたくし(もう、一発、行けぇ!!)
スタッフ(ダメです。5発しか用意してません。)
わたくし(ちっ、仕方ない。次、行こう。)
お次は、草なぎ剛様、そーっと、そーっと・・・・
スタッフ(あっ、いました。いました。うっ、酒くせーっ!!)
わたくし(いいから、早く、用意しろ!!)
(バズーカ、用意っ!!打てぃ!!)
『ズゴーーーーーーーーン!!!』
辺りが、一瞬、真っ白い煙に包まれます。
剛 「・・・・」
スタッフ(おい、こいつも起きないのかぁ?)
剛 「うわあぁぁぁ・・・・」
わたくし(反応、遅っ!!)
剛 「何、何、何・・・?」
お布団を胸に抱いたまま、
ケツを中心に右回りに回ってます(笑)。
呆けたように、回ってます。
大成功!!ちょっと、覚醒してきたようです。くすっ。
剛 「何、馬鹿なことやってんだよう(苦笑)。それ、何?
バズーカ?へーっ、ちょっと、見せて。」
興味深く、バズーカに手を伸ばします。はだけたホテルの浴衣が、
よく、お似合いで、ございます(ぷぷっ)。次がありますので、
我々は、おいとま致します。
そして、貴公子稲垣吾郎様の“お・へ・や”で、ございます(♪)。
そーっと、そーっと、あれーーーーっ!!
吾郎「おはよう、どうしたの?こんなに早くから、何かの
取材?それ、なに?・・バズーカ?へーっ、
大変だねぇ。」
吾郎様、ちゃーんと、身づくろいを、すまして、足を組み、
革張りのソファーで、“ロイヤルミルクティ”なぞ
召し上がってらっしゃいます。猫がいないのが、惜しい・・。
あー、あまりに“ザッツ稲垣吾郎”で、ございました(笑)。
こちらの趣旨をお伝えし、次は、木村さんなので、一緒に
行かないか?と、お誘いすると、
吾郎「面白そうだけど、止めとく。後が、怖いから・・。
それに、もう少し、髪をセットしたいので・・。」
断られちゃいましたぁ(残念)。
さあ、皆さん、
次は、木村拓哉様。ふっふっ・・・。
ああ、どうしよう?
ちょっと、びびって、きましたぁーー!!
くんくん・・、空気も違っている気がいたします。
そーっと、そーっと・・・・。
おぉーーーー!!
あの木村っちが、ね、寝てます(溜息)。
皆さんの、ご希望通り
黒パン一丁で、ございます。くーーーっ。か、可愛い。
そして、セ、セクシーー!!ごくっ!
スタッフ(何、やってるんですか?毛布、めくらないで下さい!)
わたくし(つ、つい、本能が・・・、よし、バズーカ用意っ!!)
(打てぃ!!)
『ズゴーーーーーーーン!!!!』
拓哉「うわぁーーーっ!!!」
ベッドから、転げ落ちてしまいました。大成功!!目を白黒
させてます。だ、大胸筋。き、鍛えられた大胸筋がぁーーー。
拓哉「つぅっ、痛、たたた・・・・。何だよう?」
ベッドの上に目だけ出して、辺りをみまわしています。やがて、
状況を、理解して、スタッフに襲い掛かります(喜)。
拓哉「なぁ〜に、やってんだようっ。おめぇら、絶対、
許さねぇからな(怒)!」
気のすむまで、スタッフを痛めつけていたのに、
次が、中居さんだと、知ると、
みるみる相好を崩し、ついて行くとききません(大笑)。
楽しくなってきましたぁ。
ところで、き、木村さん、何か着てください。目のやり場に
こ、困りますぅ。
そして、とうとう、中居正広様で、ございます。文字数
大丈夫かぁ?そーっと、そーっと・・・・
わたくし(き、木村さん?顔、赤いですよ。)
拓哉 (ごくっ・・)
おぅーーーーーーっ!!!
子、子リスのように、眠ってます。
真っ白なシーツにくるまって・・・。
睫毛が、頬に影を作ってます(大感激)。柔らかそうな髪。
ちょこんと、揃えられた足。暫らく、眺めていたい衝動。
拓哉 (か、可愛い・・)
わたくし(へっ?・・・き、木村さん、何やってるんですか?)
スタッフ(シーツ、めくらないで下さい。だ、誰か、木村さんを
抑えといてぇ!!早く、しろ!!バズーカ用意っ!
打てぃ!!)
『ズゴーーーーーーーン!!!』
ヒロちゃん「あひっ!」
ヒロちゃん、一瞬“びくぅっ”として、
シーツごと飛び上がり、シーツの中に
潜り込んでしまいました(大笑)。でも、ケツが、もとい
可愛いお尻が、シーツから、ちょこっとのぞいてます。
ぶるぶるしてます。白い煙が、充満します。
木村さん、大爆笑。
「なかいーっ、大丈夫かぁ?」
木村さん、笑いながら、シーツに駆け寄り、覗きます。
状況の飲み込めないヒロちゃん、
「きむらぁーーっ!!ズ、ズゴッつった・・こ、怖いようー!」
うるうるお目々で、木村さんにすがります。
日本一の色男も可愛い子リスの前では、形無し。
この後、中居さんが、皆に切れたのは、
いうまでもありません(怖)。
そして、一発残ったバズーカをもって、
年長お二人、嬉々として、香取さんのお部屋に
乗り込むのでありました(笑)。
楽しいぃ!。変態なわたくしに付き合って、
ここまで、読んで下さった皆さんありがとう。
「早朝バズーカ」、ほんとに、やってくれないかしら?
本日の妄想は、ここまで、おしまい(笑)。
金スマも「小ハプニング大賞」を
受賞されてました。
青木さやかさんの、お陰ですけどね(笑)。
「学校に行こう」から、「みのさんに早朝バズーカ」
って言うのをやってました。
実は、わたくし、本編を見ていました。
めっちゃ笑ったのを覚えています。
バズーカに行く前に、眠っているみのさんで、
散々遊んでいたメンバー達。
そして、バズーカ。
みのさんが、
あのみのさんが、
高額納税者のみのさんが、
お布団と共に、吹っ飛びました(笑)。
みのさんも、体、張ってます。
SMAPも頑張ろうよ。ね?
と、言う事で、わたくし、勝手にスマさんに、
バズーカ、ぶち込んでみましたーーーっ!!!
パチパチパチ・・・・・^0^
そうね、シチュエーションは、大事よね。大事だわ。
コンサートが、終わって、散々、飲めや、歌えや、踊れやの
大宴会の後、各自、ホテルのお部屋に帰り就寝中。
午前8時、本日のリハーサルも始まるので、そろそろ
起こさなければ、なりません(ワクワク)。
早い?仕方ありません。だって、“早朝バズーカ”ですもの。
むしろ、遅いくらいでございます。ふふっ。
まずは、香取慎吾様から、血まつ・・いえ“早朝バズーカ”で、
起きて頂きましょう。
そーっと、そーっと、マスターキーで、ドアを、
ガラガラ、ガッチャン・・
わたくし(馬鹿野郎、何やってんだよう!起きちゃうだろう(怒)。)
スタッフ、何かに蹴躓きやがりました。ちっ、使えない。
で、でも、大丈夫、死んだように、寝てます。
よーしっ、バズーカ用意っ!かまえて、
わたくし(打てぃ!)
『ズゴーーーーーーーン!!!』
慎吾「・・・・・・・・・すぴー・・・。」
スタッフ(お、起きませーん。)
わたくし(どう言うことだ?)
スタッフ(一瞬、耳のあたりを引っかいたんですけど、腹掻いて、
そのまま、ねちゃいましたぁ(驚)。)
わたくし(もう、一発、行けぇ!!)
スタッフ(ダメです。5発しか用意してません。)
わたくし(ちっ、仕方ない。次、行こう。)
お次は、草なぎ剛様、そーっと、そーっと・・・・
スタッフ(あっ、いました。いました。うっ、酒くせーっ!!)
わたくし(いいから、早く、用意しろ!!)
(バズーカ、用意っ!!打てぃ!!)
『ズゴーーーーーーーーン!!!』
辺りが、一瞬、真っ白い煙に包まれます。
剛 「・・・・」
スタッフ(おい、こいつも起きないのかぁ?)
剛 「うわあぁぁぁ・・・・」
わたくし(反応、遅っ!!)
剛 「何、何、何・・・?」
お布団を胸に抱いたまま、
ケツを中心に右回りに回ってます(笑)。
呆けたように、回ってます。
大成功!!ちょっと、覚醒してきたようです。くすっ。
剛 「何、馬鹿なことやってんだよう(苦笑)。それ、何?
バズーカ?へーっ、ちょっと、見せて。」
興味深く、バズーカに手を伸ばします。はだけたホテルの浴衣が、
よく、お似合いで、ございます(ぷぷっ)。次がありますので、
我々は、おいとま致します。
そして、貴公子稲垣吾郎様の“お・へ・や”で、ございます(♪)。
そーっと、そーっと、あれーーーーっ!!
吾郎「おはよう、どうしたの?こんなに早くから、何かの
取材?それ、なに?・・バズーカ?へーっ、
大変だねぇ。」
吾郎様、ちゃーんと、身づくろいを、すまして、足を組み、
革張りのソファーで、“ロイヤルミルクティ”なぞ
召し上がってらっしゃいます。猫がいないのが、惜しい・・。
あー、あまりに“ザッツ稲垣吾郎”で、ございました(笑)。
こちらの趣旨をお伝えし、次は、木村さんなので、一緒に
行かないか?と、お誘いすると、
吾郎「面白そうだけど、止めとく。後が、怖いから・・。
それに、もう少し、髪をセットしたいので・・。」
断られちゃいましたぁ(残念)。
さあ、皆さん、
次は、木村拓哉様。ふっふっ・・・。
ああ、どうしよう?
ちょっと、びびって、きましたぁーー!!
くんくん・・、空気も違っている気がいたします。
そーっと、そーっと・・・・。
おぉーーーー!!
あの木村っちが、ね、寝てます(溜息)。
皆さんの、ご希望通り
黒パン一丁で、ございます。くーーーっ。か、可愛い。
そして、セ、セクシーー!!ごくっ!
スタッフ(何、やってるんですか?毛布、めくらないで下さい!)
わたくし(つ、つい、本能が・・・、よし、バズーカ用意っ!!)
(打てぃ!!)
『ズゴーーーーーーーン!!!!』
拓哉「うわぁーーーっ!!!」
ベッドから、転げ落ちてしまいました。大成功!!目を白黒
させてます。だ、大胸筋。き、鍛えられた大胸筋がぁーーー。
拓哉「つぅっ、痛、たたた・・・・。何だよう?」
ベッドの上に目だけ出して、辺りをみまわしています。やがて、
状況を、理解して、スタッフに襲い掛かります(喜)。
拓哉「なぁ〜に、やってんだようっ。おめぇら、絶対、
許さねぇからな(怒)!」
気のすむまで、スタッフを痛めつけていたのに、
次が、中居さんだと、知ると、
みるみる相好を崩し、ついて行くとききません(大笑)。
楽しくなってきましたぁ。
ところで、き、木村さん、何か着てください。目のやり場に
こ、困りますぅ。
そして、とうとう、中居正広様で、ございます。文字数
大丈夫かぁ?そーっと、そーっと・・・・
わたくし(き、木村さん?顔、赤いですよ。)
拓哉 (ごくっ・・)
おぅーーーーーーっ!!!
子、子リスのように、眠ってます。
真っ白なシーツにくるまって・・・。
睫毛が、頬に影を作ってます(大感激)。柔らかそうな髪。
ちょこんと、揃えられた足。暫らく、眺めていたい衝動。
拓哉 (か、可愛い・・)
わたくし(へっ?・・・き、木村さん、何やってるんですか?)
スタッフ(シーツ、めくらないで下さい。だ、誰か、木村さんを
抑えといてぇ!!早く、しろ!!バズーカ用意っ!
打てぃ!!)
『ズゴーーーーーーーン!!!』
ヒロちゃん「あひっ!」
ヒロちゃん、一瞬“びくぅっ”として、
シーツごと飛び上がり、シーツの中に
潜り込んでしまいました(大笑)。でも、ケツが、もとい
可愛いお尻が、シーツから、ちょこっとのぞいてます。
ぶるぶるしてます。白い煙が、充満します。
木村さん、大爆笑。
「なかいーっ、大丈夫かぁ?」
木村さん、笑いながら、シーツに駆け寄り、覗きます。
状況の飲み込めないヒロちゃん、
「きむらぁーーっ!!ズ、ズゴッつった・・こ、怖いようー!」
うるうるお目々で、木村さんにすがります。
日本一の色男も可愛い子リスの前では、形無し。
この後、中居さんが、皆に切れたのは、
いうまでもありません(怖)。
そして、一発残ったバズーカをもって、
年長お二人、嬉々として、香取さんのお部屋に
乗り込むのでありました(笑)。
楽しいぃ!。変態なわたくしに付き合って、
ここまで、読んで下さった皆さんありがとう。
「早朝バズーカ」、ほんとに、やってくれないかしら?
本日の妄想は、ここまで、おしまい(笑)。
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