今宵、中居正広が、アイドルの本領発揮で燃える！
2004年10月18日 TV 「中井正広のブラックバラエティ」
人、呼んで『黒バラ』。
今宵のゲスト様は、モンキッキー（おさる君）、山咲トオルさん。
モンキッキーって、キーボード、打ちにくいねん（怒）。
よって、本日は、“おさる君”にさせていただきまーす（笑）。
かずえ 「中井さーん、調子どう？」
中居 「調子 いいですよ。」
あーあ、もう、何で、
初っ端から、可愛く口元を、膨らますかなぁ（負）。
かずえ 「そう、私は下痢よ。」
おさる 「いやいやいや・・別に聞きたないわ（笑）。」
ご尤も。
スタッフルームに、送られて来た、玩具菓子が、
今宵のテーマのようで、ございます。
かずえ 「私、もよおしちゃったので、
一先ず、スタジオです・・・。」
トイレの水の音。ゴボゴボ・・・・・
中居さんファンは、もう慣れっこに
なってしまったであろう音ですが、
一般的には、どうでしょう（笑）？
中居 「今日、何か胸、胸大っきめだけど？」（口ごもり気味）
オセロ中島さんの、お胸に興味津津の中居さん。
ひょっとして、収録一本目より、でかく見えたのでしょうか？
ヒロちゃん、不思議だったのねぇ。
大きくなったり、小さくなったりするお胸が（大笑）。
カメラさんも、盛んにフィーチャリング。
効果さんも「どーーーん！」と、音協力。
お胸が、「ペチャパイ」と残念がるトオルちゃん（乙女さん）。
中島さん、この間も、後姿が、「大関」と、言われたそうです。
中居さん、笑いすぎ。
精進して「横綱」になって下さい（笑）。
カメラさん、「大関」の後姿に挑戦します。
中島 「止めてーーっ！どんなアングル？」
テロップ；「ふ〜ん」
お得意の“赤地に白抜き文字”（大爆笑）
かずえさん、トイレよりご帰還。
かずえ 「あーーーあ、すっきりしたぁ。」
おさる 「オイ、長かったなあ（笑）。」
しゃっちょさん 「浪花の駄菓子王オリオン?社長、小西です。」
長い名前を言いなれてない
“しゃっちょさん”首を傾げてます。
どうやら、背骨が曲がってらっしゃる様でございます（笑）。
違う、違う（笑）。
シャッターを押すと、ラムネ菓子が出てくる
インスタントカメラ型のお菓子は、“食べルンです”。
ウィンナーソーセージに、クリソツな
“ウィンナービーンズ”は、キャンディでございます。
携帯電話のアンテナを引っ張ると、キティちゃんの
ラムネ菓子が通話口から出てくる物も有ります。
ちなみに、箱には“CoDoMo”って、書いてあります。
これは、あくまで“パクリ”ではなく、
“パロディ”だそうです（笑）。
ピンクレディをBGMに、ココアシガレットの
製造過程が、画面には映し出されます。
トオルちゃんのピンクレディの振り写しは、
最近スマスマでやった
中居さんより完璧（お見事）。
中居さんは、自分流に崩しちゃうもんね。
トオルちゃんは、ピンクレディの
振り付けの生まれ変わりだそうです。
変わった、生まれ変わりでございます。くすくすっ。
中居 「何で、モンキッキーなの？」
おさる「モンキッキーの方が良いねんて！
おさるだと、地獄に堕ちるんですって。」
中居 「おさる君はおさる君・・えっ、細木数子が言ったの？」
おさる「うん、あの人が。」
まーーた、細木さんでございます（うんざり）。
でも、お二人の会話は、何か、お可愛らしゅうございました（笑）。
お次は、「黒バラ音楽館」
神奈川県川崎市に昭和24年に産声を
上げた商店街が、平井堅さんの「思いがかさなるその前に」に
乗せて、渋く紹介されます
この商店街は、
人々が、つかの間の安らぎを感じた柳の木にちなんで
「銀柳街」と名付けられました。
おさる「良い名前だ。」
わたくしには、「太陽にほえろ！」に出てくる“やくざ屋さん”
みたいに思えます（苦笑）。（銀柳会？）ごめんなさーい。
この商店街「銀柳街」の歌を鑑賞します。
街の人に歌ってもらいます。もう一つピンと来ません（笑）。
本家本元は、伊集加代子さんが、歌ってらっしゃいます。
「アルプスの少女ハイジ」の主題歌「おしえて」を
歌った方だそうです。
トオルちゃんのオタッキー情報でございます。
ラップっぽく、軽快なリズムに乗せた、
今風な歌です。ちょっと、パフィの何とかと言う
曲に、似てます。
ただ、画面には、きちゃない
侍がウヨウヨ、出てはります（笑）。
漫画家のトオルちゃんは、誉めてらっしゃいます。
おさる君は、グッと、来なかったそうですが、
中居さん的には、曲は、良いそうです。
中島さんは、SMAPっぽく踊って欲しいと仰います。
「銀柳、銀柳、銀柳街・・・」と、
肩をクイクイするSMAPダンスをご披露。
お衣装も「MIJコンサート」の
オープニングを想起させる赤でございます。
中島さんのみならず、画面前のわたくしも、全国の
中居ファンも大喜びでございます。
「カッコイイーーッ！！」
トオルちゃんもやってみます。トオルちゃんは、
アイドルフリーク、お上手でございます。
おさる君もやってみます。
最後のイケメン顔が、
慣れてないので、できません。ぷぷっ。
そこで、真打、登場。
「しょうがないなぁ・・スリー・ツー・・・」
「銀柳、銀柳、銀柳街・・・」
クイクイ踊りながら、
本領発揮とばかり、カメラ目線で、ビシッバシッ、全国の
中居ファンを落としに、かかります。
あーーはっはっはっ・・・・（大爆笑）。
中島 「バカーー！」
あーっ、中島さん、わたくし、
そのバカが、大好きなんですぅ（笑）。
本当に、いっつも思うんですけど、カメラ目線は、
中居さん、めちゃめちゃ上手いです。
今宵も、楽しゅうございました。おしまい。
人、呼んで『黒バラ』。
今宵のゲスト様は、モンキッキー（おさる君）、山咲トオルさん。
モンキッキーって、キーボード、打ちにくいねん（怒）。
よって、本日は、“おさる君”にさせていただきまーす（笑）。
かずえ 「中井さーん、調子どう？」
中居 「調子 いいですよ。」
あーあ、もう、何で、
初っ端から、可愛く口元を、膨らますかなぁ（負）。
かずえ 「そう、私は下痢よ。」
おさる 「いやいやいや・・別に聞きたないわ（笑）。」
ご尤も。
スタッフルームに、送られて来た、玩具菓子が、
今宵のテーマのようで、ございます。
かずえ 「私、もよおしちゃったので、
一先ず、スタジオです・・・。」
トイレの水の音。ゴボゴボ・・・・・
中居さんファンは、もう慣れっこに
なってしまったであろう音ですが、
一般的には、どうでしょう（笑）？
中居 「今日、何か胸、胸大っきめだけど？」（口ごもり気味）
オセロ中島さんの、お胸に興味津津の中居さん。
ひょっとして、収録一本目より、でかく見えたのでしょうか？
ヒロちゃん、不思議だったのねぇ。
大きくなったり、小さくなったりするお胸が（大笑）。
カメラさんも、盛んにフィーチャリング。
効果さんも「どーーーん！」と、音協力。
お胸が、「ペチャパイ」と残念がるトオルちゃん（乙女さん）。
中島さん、この間も、後姿が、「大関」と、言われたそうです。
中居さん、笑いすぎ。
精進して「横綱」になって下さい（笑）。
カメラさん、「大関」の後姿に挑戦します。
中島 「止めてーーっ！どんなアングル？」
テロップ；「ふ〜ん」
お得意の“赤地に白抜き文字”（大爆笑）
かずえさん、トイレよりご帰還。
かずえ 「あーーーあ、すっきりしたぁ。」
おさる 「オイ、長かったなあ（笑）。」
しゃっちょさん 「浪花の駄菓子王オリオン?社長、小西です。」
長い名前を言いなれてない
“しゃっちょさん”首を傾げてます。
どうやら、背骨が曲がってらっしゃる様でございます（笑）。
違う、違う（笑）。
シャッターを押すと、ラムネ菓子が出てくる
インスタントカメラ型のお菓子は、“食べルンです”。
ウィンナーソーセージに、クリソツな
“ウィンナービーンズ”は、キャンディでございます。
携帯電話のアンテナを引っ張ると、キティちゃんの
ラムネ菓子が通話口から出てくる物も有ります。
ちなみに、箱には“CoDoMo”って、書いてあります。
これは、あくまで“パクリ”ではなく、
“パロディ”だそうです（笑）。
ピンクレディをBGMに、ココアシガレットの
製造過程が、画面には映し出されます。
トオルちゃんのピンクレディの振り写しは、
最近スマスマでやった
中居さんより完璧（お見事）。
中居さんは、自分流に崩しちゃうもんね。
トオルちゃんは、ピンクレディの
振り付けの生まれ変わりだそうです。
変わった、生まれ変わりでございます。くすくすっ。
中居 「何で、モンキッキーなの？」
おさる「モンキッキーの方が良いねんて！
おさるだと、地獄に堕ちるんですって。」
中居 「おさる君はおさる君・・えっ、細木数子が言ったの？」
おさる「うん、あの人が。」
まーーた、細木さんでございます（うんざり）。
でも、お二人の会話は、何か、お可愛らしゅうございました（笑）。
お次は、「黒バラ音楽館」
神奈川県川崎市に昭和24年に産声を
上げた商店街が、平井堅さんの「思いがかさなるその前に」に
乗せて、渋く紹介されます
この商店街は、
人々が、つかの間の安らぎを感じた柳の木にちなんで
「銀柳街」と名付けられました。
おさる「良い名前だ。」
わたくしには、「太陽にほえろ！」に出てくる“やくざ屋さん”
みたいに思えます（苦笑）。（銀柳会？）ごめんなさーい。
この商店街「銀柳街」の歌を鑑賞します。
街の人に歌ってもらいます。もう一つピンと来ません（笑）。
本家本元は、伊集加代子さんが、歌ってらっしゃいます。
「アルプスの少女ハイジ」の主題歌「おしえて」を
歌った方だそうです。
トオルちゃんのオタッキー情報でございます。
ラップっぽく、軽快なリズムに乗せた、
今風な歌です。ちょっと、パフィの何とかと言う
曲に、似てます。
ただ、画面には、きちゃない
侍がウヨウヨ、出てはります（笑）。
漫画家のトオルちゃんは、誉めてらっしゃいます。
おさる君は、グッと、来なかったそうですが、
中居さん的には、曲は、良いそうです。
中島さんは、SMAPっぽく踊って欲しいと仰います。
「銀柳、銀柳、銀柳街・・・」と、
肩をクイクイするSMAPダンスをご披露。
お衣装も「MIJコンサート」の
オープニングを想起させる赤でございます。
中島さんのみならず、画面前のわたくしも、全国の
中居ファンも大喜びでございます。
「カッコイイーーッ！！」
トオルちゃんもやってみます。トオルちゃんは、
アイドルフリーク、お上手でございます。
おさる君もやってみます。
最後のイケメン顔が、
慣れてないので、できません。ぷぷっ。
そこで、真打、登場。
「しょうがないなぁ・・スリー・ツー・・・」
「銀柳、銀柳、銀柳街・・・」
クイクイ踊りながら、
本領発揮とばかり、カメラ目線で、ビシッバシッ、全国の
中居ファンを落としに、かかります。
あーーはっはっはっ・・・・（大爆笑）。
中島 「バカーー！」
あーっ、中島さん、わたくし、
そのバカが、大好きなんですぅ（笑）。
本当に、いっつも思うんですけど、カメラ目線は、
中居さん、めちゃめちゃ上手いです。
今宵も、楽しゅうございました。おしまい。
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