渋谷で、渋谷で待ち合わせ、イエイ!イエイ!で、渋谷ってどこ?←(田舎もん)
2004年11月2日 TV TVガイド、ご覧になりまして?
わたくし、妄想装置が、ショート寸前。
その前に、テレビジョンの方もちらっと、見てください。
来週の「ブラバラ」の中居さんったら、
HOWAITO SYATU←(ローマ字じゃ)
でございます。くっくっくっ・・はっはっはー・・・(崩壊)
・・・・・ 暫らくお待ちください・・・・・
ぶるんっ、ぶるんっ←(海馬の位置を正常に戻してます)
こほんっ、ガイドにお話をもどします(笑)。
「笑の大学」を5人で見に行く待ち合わせ場所は、渋谷とな?
渋谷の何処?あーん、和姦ねえ←(凄い変換)解んねえ・・・
えーい、こうなったら、妄想装置のバージョンアップさ。
その?「笑の大学」を渋谷で、待ち合わせて、5人で見に行く。
渋谷なんて、お外で、待ち合わせたら、
目立って、しょうがねえべ。そうね、なんか小綺麗な
きっ茶店で、待ち合わせにしようかなあ・・・
でも、木村さんが、それぞれのメンバーを、
車で拾って行くっていうバージョンも
捨てきれないのよねえ(妄想&妄想)。
まっ、いいや、今回は、“通”しか知らない
“小綺麗なきっ茶店”っつうことにします(笑)。
一番に来るのは、時間厳守の木村さんね。
もう、ウキウキだべ。デートだもん(誰と?)。
ところで、ガイドのメモリッピーズの木村さん、変。
また、脱線だべ。ごめんなさーい。
そうね、お洋服は、定番だけど、
白のVネックTシャツに黒ジャケット、
そして、ジーンズ。ニット帽は、被せたくないんだけど
お忍びだから、被せますね(笑)。Tシャツには、
ローリングストーンズの舌だしプリント。いや、ドクロかしら?
そして、嫌味なくらい似合うグラサン。
ああ、どうしよう、カッコイイ。←(木村さんに文字数使いすぎ)
次に来るのは、吾郎ちゃんね。木村さんの隣に
スマートに座ります。
稲垣 「待った?」
木村 「ううん。」←(優しいO型)
そして、木村さんの前に置かれているコーヒーに
目を落とし、注文します。やがて、“巻きぐそ”のように
こんもり生クリームが乗った
カプチーノが、運ばれてきます。さすが、吾郎ちゃん(笑)。
いつもだったら、突っ込む木村さんですが、
本日は、心、ここにあらずなので、胡乱な目で見るのみ。
吾郎ちゃんの装いは、黒の薄手のセーターに、黒細身パンツ。
グレイの短めジャケット。(ガイドのまんまヤンケ、へへっ)
そして、木村さんの指示によって、
中居さんを車に乗せて、剛君登場。どうしてかって?
帰りは、木村さん、送りおおか・・・えへん。
中居さんもガイドのまんまでいいんだけど、
パンツは黒の細身にして、キャップも黒(お忍びだから)、
そして、青みがかった、例のメガネね。
可愛いね。ぐふっ(よだれ)。
スニーカーは、白にピンクラインのadidasね。
剛君は、カーキーのワークパンツに黒のワークブーツ。
白、スヌーピーのフードつきトレーナーにGジャン。
中居さん、木村さんの向かいに座ります。剛君は、
当たり前のように、中居さんのお隣。
中居 「おはよ。・・・俺、ホット。」
と、言いながら、タバコに火をつけようとしますが、
ライターが見つからないのよ。
すかさず、木村さん、
ご自分のライターを放ってよこします。
中居さんの事は、いつだって、よく、見てます(笑)。
本来なら、つけてあげたいくらいなんですが、
朝は、ヒロちゃん、不機嫌だから、止めときますね。
中居さん、極、普通にライターを借ります。キャーッ。
“阿吽の呼吸”ってやつう? わたくし、クネクネだべ。
草なぎ 「中居君、起きなくってさっ、大変だった・・
ボク、レモンティーお願いします。」
剛君は、平気で、木村さんの心に、さざなみを立てます(笑)。
天然ですから、怒れません。くくっ。
最後に、何かワラワラワラワラした長めのコートを着て、
でっかいバックを持った慎吾ちゃんが、やって来ます。
でっかい体を縮めながら、こそこそ、
剛君のお隣に、すべりこみます。
中居木村「「おせーよっ!」」
中居 「狭い!狭い!お前、痩せろ!」
ご自分の事を棚に上げてらっしゃいます(笑)。狭い空間に
ギュウギュウするSMAP。好物です。慎吾ちゃんは、もちろん
サンドウィッチも頼みます。
中居 「・・・・」
ヒロちゃんは、一切れ、サンドウィッチを、ぶん取ります。
香取 「ああ、中居君が、とったあー!!」
中居 「うっせい!ばーか。」
一口で、食べたお姿は、例の子リスのほお袋。
木村 (か、かわいい・・。)
どうしても、ニヤケル口元を、コーヒーカップで、
あわてて、隠します(大笑)。ふと見ると、
可愛いお口に、マヨネーズが、ついてます。
何の迷いもなく、ひとさし指で、拭ってやります。クネクネ。
ヒロチャン、真っ赤。それを、払拭するように、
中居 「ど、何処の映画館にする?」
木村 「もう、決めてるんだ。食ったら、行くぞ、慎吾。」
そして、ちょっと、郊外の鄙びた映画館に行きます。
そうねえ、「砂の器」で、使われた映画館みたいのが、いいわ。
もう、貸切状態で、最後列中央に5人並びます。
でも、遠くまで、来ちゃったので、
既に、映画は三分の一くらい、消化しちゃってます。
ああ、残念、次ぎの回の頭を見て、話を
つなげなくてはいけない、
最悪の映画鑑賞パターンでございます(大笑)。
お口をとんがらせて、
ぶつくさ文句を言うヒロちゃんをなだめて、
なんとか通路側に座らせて、お隣ゲット。
木村さんの隣が、吾郎ちゃん、そして、剛君、慎吾ちゃん。
ここでは、ポップコーンも、食べてOKでございます。
木村さん、四つ、用意します。なぜ、四つかって?
あせらない、あせらない(笑)。
木村さん、みんなに渡そうとしますが、
ヒロちゃん、断ります。ヒロちゃん、物を持つのがお嫌い。ぷぷっ。
ここなら、「サルマタ失敬!」で、大笑いしても大丈夫。
なんせ、5人しかいません。
木村 「中居、ほらっ、食わねーか?」
ポップコーンをすすめます。ちらっと、見て
ヒロちゃん、お口をパカって開けます。
木村さん、嬉々として、可愛いお口に入れてやります。
顔面土砂崩れ。日本一の色男も、子リスの前では、
形無し。
中居 「お茶っ!」
もう木村さん、いそいそ、「おーいお茶」の紙パックに
ストローを挿して、お口に運びます。
ヒロちゃん、パクって、ストローを咥えます。
映画は、爆笑に次ぐ爆笑。
ヒロちゃん、大笑いして、ご自分の膝じゃなくて、
お隣の木村さんの、お膝を叩きまくり、肩になつきまくり・・
ちょっとばかし、痛いけど、
木村さん映画どころじゃ有りません。
この後の予定を、あれこれ、シュミレーションさ(笑)。
映画も、無事、ケツと頭をくっ付けると言う
間抜けな見方をして、終了。木村さん、
「あのさあ、中居・・・」と、切り出した矢先
絶妙のタイミングで、
草なぎ 「中居君、焼肉おごってよう・・。」
と、言う事で、みんなで、焼肉になりました。
哀れやなあ・・・日本一の色男。
わたくし、海馬が、耳から流れていきます。
今度は、5人でお食事編ね・・・
うっふっふっふ・・あっはっはっは・・・・
本日は、おしまいでございます(苦笑)。
わたくし、妄想装置が、ショート寸前。
その前に、テレビジョンの方もちらっと、見てください。
来週の「ブラバラ」の中居さんったら、
HOWAITO SYATU←(ローマ字じゃ)
でございます。くっくっくっ・・はっはっはー・・・(崩壊)
・・・・・ 暫らくお待ちください・・・・・
ぶるんっ、ぶるんっ←(海馬の位置を正常に戻してます)
こほんっ、ガイドにお話をもどします(笑)。
「笑の大学」を5人で見に行く待ち合わせ場所は、渋谷とな?
渋谷の何処?あーん、和姦ねえ←(凄い変換)解んねえ・・・
えーい、こうなったら、妄想装置のバージョンアップさ。
その?「笑の大学」を渋谷で、待ち合わせて、5人で見に行く。
渋谷なんて、お外で、待ち合わせたら、
目立って、しょうがねえべ。そうね、なんか小綺麗な
きっ茶店で、待ち合わせにしようかなあ・・・
でも、木村さんが、それぞれのメンバーを、
車で拾って行くっていうバージョンも
捨てきれないのよねえ(妄想&妄想)。
まっ、いいや、今回は、“通”しか知らない
“小綺麗なきっ茶店”っつうことにします(笑)。
一番に来るのは、時間厳守の木村さんね。
もう、ウキウキだべ。デートだもん(誰と?)。
ところで、ガイドのメモリッピーズの木村さん、変。
また、脱線だべ。ごめんなさーい。
そうね、お洋服は、定番だけど、
白のVネックTシャツに黒ジャケット、
そして、ジーンズ。ニット帽は、被せたくないんだけど
お忍びだから、被せますね(笑)。Tシャツには、
ローリングストーンズの舌だしプリント。いや、ドクロかしら?
そして、嫌味なくらい似合うグラサン。
ああ、どうしよう、カッコイイ。←(木村さんに文字数使いすぎ)
次に来るのは、吾郎ちゃんね。木村さんの隣に
スマートに座ります。
稲垣 「待った?」
木村 「ううん。」←(優しいO型)
そして、木村さんの前に置かれているコーヒーに
目を落とし、注文します。やがて、“巻きぐそ”のように
こんもり生クリームが乗った
カプチーノが、運ばれてきます。さすが、吾郎ちゃん(笑)。
いつもだったら、突っ込む木村さんですが、
本日は、心、ここにあらずなので、胡乱な目で見るのみ。
吾郎ちゃんの装いは、黒の薄手のセーターに、黒細身パンツ。
グレイの短めジャケット。(ガイドのまんまヤンケ、へへっ)
そして、木村さんの指示によって、
中居さんを車に乗せて、剛君登場。どうしてかって?
帰りは、木村さん、送りおおか・・・えへん。
中居さんもガイドのまんまでいいんだけど、
パンツは黒の細身にして、キャップも黒(お忍びだから)、
そして、青みがかった、例のメガネね。
可愛いね。ぐふっ(よだれ)。
スニーカーは、白にピンクラインのadidasね。
剛君は、カーキーのワークパンツに黒のワークブーツ。
白、スヌーピーのフードつきトレーナーにGジャン。
中居さん、木村さんの向かいに座ります。剛君は、
当たり前のように、中居さんのお隣。
中居 「おはよ。・・・俺、ホット。」
と、言いながら、タバコに火をつけようとしますが、
ライターが見つからないのよ。
すかさず、木村さん、
ご自分のライターを放ってよこします。
中居さんの事は、いつだって、よく、見てます(笑)。
本来なら、つけてあげたいくらいなんですが、
朝は、ヒロちゃん、不機嫌だから、止めときますね。
中居さん、極、普通にライターを借ります。キャーッ。
“阿吽の呼吸”ってやつう? わたくし、クネクネだべ。
草なぎ 「中居君、起きなくってさっ、大変だった・・
ボク、レモンティーお願いします。」
剛君は、平気で、木村さんの心に、さざなみを立てます(笑)。
天然ですから、怒れません。くくっ。
最後に、何かワラワラワラワラした長めのコートを着て、
でっかいバックを持った慎吾ちゃんが、やって来ます。
でっかい体を縮めながら、こそこそ、
剛君のお隣に、すべりこみます。
中居木村「「おせーよっ!」」
中居 「狭い!狭い!お前、痩せろ!」
ご自分の事を棚に上げてらっしゃいます(笑)。狭い空間に
ギュウギュウするSMAP。好物です。慎吾ちゃんは、もちろん
サンドウィッチも頼みます。
中居 「・・・・」
ヒロちゃんは、一切れ、サンドウィッチを、ぶん取ります。
香取 「ああ、中居君が、とったあー!!」
中居 「うっせい!ばーか。」
一口で、食べたお姿は、例の子リスのほお袋。
木村 (か、かわいい・・。)
どうしても、ニヤケル口元を、コーヒーカップで、
あわてて、隠します(大笑)。ふと見ると、
可愛いお口に、マヨネーズが、ついてます。
何の迷いもなく、ひとさし指で、拭ってやります。クネクネ。
ヒロチャン、真っ赤。それを、払拭するように、
中居 「ど、何処の映画館にする?」
木村 「もう、決めてるんだ。食ったら、行くぞ、慎吾。」
そして、ちょっと、郊外の鄙びた映画館に行きます。
そうねえ、「砂の器」で、使われた映画館みたいのが、いいわ。
もう、貸切状態で、最後列中央に5人並びます。
でも、遠くまで、来ちゃったので、
既に、映画は三分の一くらい、消化しちゃってます。
ああ、残念、次ぎの回の頭を見て、話を
つなげなくてはいけない、
最悪の映画鑑賞パターンでございます(大笑)。
お口をとんがらせて、
ぶつくさ文句を言うヒロちゃんをなだめて、
なんとか通路側に座らせて、お隣ゲット。
木村さんの隣が、吾郎ちゃん、そして、剛君、慎吾ちゃん。
ここでは、ポップコーンも、食べてOKでございます。
木村さん、四つ、用意します。なぜ、四つかって?
あせらない、あせらない(笑)。
木村さん、みんなに渡そうとしますが、
ヒロちゃん、断ります。ヒロちゃん、物を持つのがお嫌い。ぷぷっ。
ここなら、「サルマタ失敬!」で、大笑いしても大丈夫。
なんせ、5人しかいません。
木村 「中居、ほらっ、食わねーか?」
ポップコーンをすすめます。ちらっと、見て
ヒロちゃん、お口をパカって開けます。
木村さん、嬉々として、可愛いお口に入れてやります。
顔面土砂崩れ。日本一の色男も、子リスの前では、
形無し。
中居 「お茶っ!」
もう木村さん、いそいそ、「おーいお茶」の紙パックに
ストローを挿して、お口に運びます。
ヒロちゃん、パクって、ストローを咥えます。
映画は、爆笑に次ぐ爆笑。
ヒロちゃん、大笑いして、ご自分の膝じゃなくて、
お隣の木村さんの、お膝を叩きまくり、肩になつきまくり・・
ちょっとばかし、痛いけど、
木村さん映画どころじゃ有りません。
この後の予定を、あれこれ、シュミレーションさ(笑)。
映画も、無事、ケツと頭をくっ付けると言う
間抜けな見方をして、終了。木村さん、
「あのさあ、中居・・・」と、切り出した矢先
絶妙のタイミングで、
草なぎ 「中居君、焼肉おごってよう・・。」
と、言う事で、みんなで、焼肉になりました。
哀れやなあ・・・日本一の色男。
わたくし、海馬が、耳から流れていきます。
今度は、5人でお食事編ね・・・
うっふっふっふ・・あっはっはっは・・・・
本日は、おしまいでございます(苦笑)。
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