「仰天ニュース90分スペシャル」を見るSMAPメンバー(笑)
2004年11月4日 TV 慎吾ちゃんは、TMCの楽屋にいました。
もうすぐ始まる「仰天ニュース」を、楽しみにしていました。
コント撮りの本番までには、まだ時間があります。
ワクワクしながら、テレビを点けると、
鶴瓶さんの横で、リーダーが無駄に
可愛い笑顔をふりまいていました。
コンコン・・・ガチャッ・・・
木村 「おい、慎吾!入るぞ。あのさ・・・あっ、中居じゃん。」
香取 「あっ、木村君・・・。この前田さんのマジック、
はんぱじゃないよ!」
木村 「知ってる。て言うか、空いたビデオないか?」
香取 「今、これに、ぶっこんだ。」
木村 「これ、録ってるの?」
香取 「リーダーに頼まれた。木村君は、ビデオどうするの?」
木村 「えっ?あっ、いい、いい(赤面)。」
その時、中居さんの崩壊した笑い声と共に、
「慎吾!見てるかぁ?」と、聞き慣れた声。
香取 「見てるよおーーっ!」
画面に手を振る慎吾ちゃん。木村さん、
(俺だって、見てるのに)と、ちょっとだけ、やきもち。
(ビデオだって、録画しようと思ったのに・・・)
むっとしながらも、慎吾ちゃんのお隣に、腰を下ろす
木村さんなのでした(笑)。
コンコン・・・ガチャッ・・・
草なぎ 「慎吾ぉ〜、もう始まったあ?・・あれっ、
木村君、どうしたの?」
木村 「どうしたの?って・・いちゃ、悪いかよう?」
草なぎ 「ううん、・・吾郎ちゃ〜ん、もう、始まってるよ!
早く、早く・・。」
木村 「げっ、吾郎もかよう。何々、それじゃあ、みんなで、
中居の番組を見ようとしてたの?」
香取 「そうだよ。」
木村 「そうだよって・・(おれ、のけものかい?)」
稲垣 「美味しいお菓子を・・・あれっ、木村君もいたの?」
木村 「そう言う事、言う?」←凹でます。超不機嫌(笑)。
稲垣 「ま、ま、まあ、今、美味しいお茶でも、
入れてあげるから、機嫌直して・・ね?。」
木村さん、おもむろにタバコに火をつけます。剛君は、
慎吾ちゃんの右側に、吾郎ちゃんは、木村さんの左側に
それぞれ、座ります。テレビに対して横一列・・・後ろから
見ると、妙に可愛い4Shot。
木村 「で、中居は?」
稲垣 「さっき、飯島さんと一緒にいたよ。」
香取 「これ、美味しい!」
木村 「うん。」
草なぎ 「吾郎ちゃん、これ、どうしたの?」
稲垣 「ヘアメイクさんに、もらったんだけど・・・。」
木村 「ヘアメイクさん・・・
ヘアメイクさんてことは、女性だよね。」
稲垣 「うっ・・・うん。」
香取 「ヒュウ、ヒュウ!稲垣吾郎・・何か、ムカツク!」
稲垣 「何で?いいじゃん、くれたんだから。」
木村 バシッ「おめえ、3つ目っ(怒)」
香取 「痛いよぉ。木村君。」
「慎吾〜!!見てるかぁ?
今日、スペシャルだから、長め(ハート)」
香取 「見てるよ〜。中居くーん!!」
木村 バシッ!「ムカツク!」
香取 「痛いってば、木村君。」
草なぎ 「あれ、今日は、中居君、ボクには、言ってくれないの?」
剛君の一言は、いつも木村さんの心にさざ波を立てます。
でも、天然だから、怒れません(笑)。
木村 「あのカード、どうなってんの?」
草なぎ 「あっ、スゲーッ、カードが変わったあー!!」
稲垣 「どこかで、すりかえてると思うんだけど、
どこだろう?」
香取 「稲垣吾郎の解説がやだっ!」
稲垣 「何で?」
木村 バシッ!「お前、5つ目っ(怒)!」
香取 「痛いっすよ(泣)」
木村 ブッ!!
草なぎ 「あーっ、鼻血ーっ!!」
稲垣 「ど、どうしたの?木村君」
香取 「はい、ティッシュ・・・ここんとこ抑えて・・」
「ごめんねぇー、すっげーケツ出てるね。オレ今、
すっげーケツ開いちゃってるね、今(笑)。」
グラビアアイドルみたいに、ヒロちゃん、お尻に手を
あててます。エロいです。
草なぎ 「これだ、中居君の悩殺ポーズ、見ちゃったんだぁ
木村君、あははは・・・。」
稲・香 「「・・・・・」」
剛君は、怖いもの知らずでございます。
「落ち着こう、落ち着こう。」
草なぎ 「ほら、中居君も言ってるよ。「落ち着こう」って」
テレビでは、
中居 「おれぇー、俺にやらしてくれる?」
前田 「えっと、えっと、いや、やるって言うのは・・・
指を鳴らす?・・」
中居 「ぼくが、中に入れてポーンと、やったら
出てくるのかな?って」
早見 「出てこないよ!」
中居 「俺には、出てこない?」
早見 「出ないわよ、そりゃ」
ヒロちゃん、マジックに挑戦いたします。
「でしょ?」なんて、
言って、一番上のカードをマジシャンのように見せます。
北村 「そりゃ、いいよ。中に入れて」
みなさん、無謀なヒロちゃんの挑戦を、暖かく見守ります。
ヒロちゃん、一番上のサインしてあるカードを中ほどに
入れて、カードを整えます。
そして、まん丸お目々で、小首をかしげて、
指パッチン。
「ぴくっ」←(指の音)
そりゃー、卑怯なほど可愛いさ、ああ可愛いさ。
うりうりしたいさ。ああ、悔しい(笑)
そして、ヒロちゃん、得意げにめくります。
何とカードは、無情にも「ダイヤの4」(大爆笑)
ありゃ〜、ヒロちゃん、撃沈。
鶴瓶さんに、はたかれます(笑)。
中居 「いや、出来ちゃうのかなと思って」
出来ませんて、ヒロちゃん。種も仕掛けもあるのが
マジックでございます。
草なぎ 「何やってんの?中居君、あははっ」
稲垣 「可愛いねぇ。一番上のカードは、
中に入れちゃだめなんだよ。
入れるふりを上手く、しなくちゃ。」
香取 「稲垣吾郎・・ムカツクぅ」
木村 (か、かわいい・・やべっ、また鼻血出そっ)
草なぎ 「“しんご”って、書いてるよ!ありえない!」
木村 「・・・」
香取 「中居君、ありがとう!見てるよーっ」
木村 バシッ!「お前、食いすぎ」
香取 「木村君、痛いって!」
木村 「あっ、今、8月18日のところ、何て書いてあった?」
稲垣 「周囲の人に助けられる運命をもつ。やりがいのある
仕事を見つけられる。ただ、恩は必ず返すこと。
あなたのラッキーカードは、クラブの5」
香取 「ムカツクぅー」
草なぎ 「吾郎ちゃん、すげーっ!」
木村 「クラブの5・・」
草なぎ 「SMAPみてえ」
剛君は、いつでも木村さんの心に、さざ波をたてます(笑)。
こうして、楽しい「中居君」鑑賞会は、終わりました。
稲垣 「慎吾、ビデオ、録ってるんでしょう。最後の
かえるのヤツ、もう一回見せて。」
香取 「オッケー」
シュルシュルシュル・・・パチンッ!
「すっげーっ、ケツ出てるね。オレ今、すっげーっ、ケツ
開いちゃってるよね。今」
木村 ブッ!!
草なぎ 「巻き戻しすぎ、ほら、木村君、また鼻血っ!!」
ちょっと、妄想癖のある木村さんには、刺激が強すぎた
ようでございます。それでは、今宵はこの辺で・・・
もうすぐ始まる「仰天ニュース」を、楽しみにしていました。
コント撮りの本番までには、まだ時間があります。
ワクワクしながら、テレビを点けると、
鶴瓶さんの横で、リーダーが無駄に
可愛い笑顔をふりまいていました。
コンコン・・・ガチャッ・・・
木村 「おい、慎吾!入るぞ。あのさ・・・あっ、中居じゃん。」
香取 「あっ、木村君・・・。この前田さんのマジック、
はんぱじゃないよ!」
木村 「知ってる。て言うか、空いたビデオないか?」
香取 「今、これに、ぶっこんだ。」
木村 「これ、録ってるの?」
香取 「リーダーに頼まれた。木村君は、ビデオどうするの?」
木村 「えっ?あっ、いい、いい(赤面)。」
その時、中居さんの崩壊した笑い声と共に、
「慎吾!見てるかぁ?」と、聞き慣れた声。
香取 「見てるよおーーっ!」
画面に手を振る慎吾ちゃん。木村さん、
(俺だって、見てるのに)と、ちょっとだけ、やきもち。
(ビデオだって、録画しようと思ったのに・・・)
むっとしながらも、慎吾ちゃんのお隣に、腰を下ろす
木村さんなのでした(笑)。
コンコン・・・ガチャッ・・・
草なぎ 「慎吾ぉ〜、もう始まったあ?・・あれっ、
木村君、どうしたの?」
木村 「どうしたの?って・・いちゃ、悪いかよう?」
草なぎ 「ううん、・・吾郎ちゃ〜ん、もう、始まってるよ!
早く、早く・・。」
木村 「げっ、吾郎もかよう。何々、それじゃあ、みんなで、
中居の番組を見ようとしてたの?」
香取 「そうだよ。」
木村 「そうだよって・・(おれ、のけものかい?)」
稲垣 「美味しいお菓子を・・・あれっ、木村君もいたの?」
木村 「そう言う事、言う?」←凹でます。超不機嫌(笑)。
稲垣 「ま、ま、まあ、今、美味しいお茶でも、
入れてあげるから、機嫌直して・・ね?。」
木村さん、おもむろにタバコに火をつけます。剛君は、
慎吾ちゃんの右側に、吾郎ちゃんは、木村さんの左側に
それぞれ、座ります。テレビに対して横一列・・・後ろから
見ると、妙に可愛い4Shot。
木村 「で、中居は?」
稲垣 「さっき、飯島さんと一緒にいたよ。」
香取 「これ、美味しい!」
木村 「うん。」
草なぎ 「吾郎ちゃん、これ、どうしたの?」
稲垣 「ヘアメイクさんに、もらったんだけど・・・。」
木村 「ヘアメイクさん・・・
ヘアメイクさんてことは、女性だよね。」
稲垣 「うっ・・・うん。」
香取 「ヒュウ、ヒュウ!稲垣吾郎・・何か、ムカツク!」
稲垣 「何で?いいじゃん、くれたんだから。」
木村 バシッ「おめえ、3つ目っ(怒)」
香取 「痛いよぉ。木村君。」
「慎吾〜!!見てるかぁ?
今日、スペシャルだから、長め(ハート)」
香取 「見てるよ〜。中居くーん!!」
木村 バシッ!「ムカツク!」
香取 「痛いってば、木村君。」
草なぎ 「あれ、今日は、中居君、ボクには、言ってくれないの?」
剛君の一言は、いつも木村さんの心にさざ波を立てます。
でも、天然だから、怒れません(笑)。
木村 「あのカード、どうなってんの?」
草なぎ 「あっ、スゲーッ、カードが変わったあー!!」
稲垣 「どこかで、すりかえてると思うんだけど、
どこだろう?」
香取 「稲垣吾郎の解説がやだっ!」
稲垣 「何で?」
木村 バシッ!「お前、5つ目っ(怒)!」
香取 「痛いっすよ(泣)」
木村 ブッ!!
草なぎ 「あーっ、鼻血ーっ!!」
稲垣 「ど、どうしたの?木村君」
香取 「はい、ティッシュ・・・ここんとこ抑えて・・」
「ごめんねぇー、すっげーケツ出てるね。オレ今、
すっげーケツ開いちゃってるね、今(笑)。」
グラビアアイドルみたいに、ヒロちゃん、お尻に手を
あててます。エロいです。
草なぎ 「これだ、中居君の悩殺ポーズ、見ちゃったんだぁ
木村君、あははは・・・。」
稲・香 「「・・・・・」」
剛君は、怖いもの知らずでございます。
「落ち着こう、落ち着こう。」
草なぎ 「ほら、中居君も言ってるよ。「落ち着こう」って」
テレビでは、
中居 「おれぇー、俺にやらしてくれる?」
前田 「えっと、えっと、いや、やるって言うのは・・・
指を鳴らす?・・」
中居 「ぼくが、中に入れてポーンと、やったら
出てくるのかな?って」
早見 「出てこないよ!」
中居 「俺には、出てこない?」
早見 「出ないわよ、そりゃ」
ヒロちゃん、マジックに挑戦いたします。
「でしょ?」なんて、
言って、一番上のカードをマジシャンのように見せます。
北村 「そりゃ、いいよ。中に入れて」
みなさん、無謀なヒロちゃんの挑戦を、暖かく見守ります。
ヒロちゃん、一番上のサインしてあるカードを中ほどに
入れて、カードを整えます。
そして、まん丸お目々で、小首をかしげて、
指パッチン。
「ぴくっ」←(指の音)
そりゃー、卑怯なほど可愛いさ、ああ可愛いさ。
うりうりしたいさ。ああ、悔しい(笑)
そして、ヒロちゃん、得意げにめくります。
何とカードは、無情にも「ダイヤの4」(大爆笑)
ありゃ〜、ヒロちゃん、撃沈。
鶴瓶さんに、はたかれます(笑)。
中居 「いや、出来ちゃうのかなと思って」
出来ませんて、ヒロちゃん。種も仕掛けもあるのが
マジックでございます。
草なぎ 「何やってんの?中居君、あははっ」
稲垣 「可愛いねぇ。一番上のカードは、
中に入れちゃだめなんだよ。
入れるふりを上手く、しなくちゃ。」
香取 「稲垣吾郎・・ムカツクぅ」
木村 (か、かわいい・・やべっ、また鼻血出そっ)
草なぎ 「“しんご”って、書いてるよ!ありえない!」
木村 「・・・」
香取 「中居君、ありがとう!見てるよーっ」
木村 バシッ!「お前、食いすぎ」
香取 「木村君、痛いって!」
木村 「あっ、今、8月18日のところ、何て書いてあった?」
稲垣 「周囲の人に助けられる運命をもつ。やりがいのある
仕事を見つけられる。ただ、恩は必ず返すこと。
あなたのラッキーカードは、クラブの5」
香取 「ムカツクぅー」
草なぎ 「吾郎ちゃん、すげーっ!」
木村 「クラブの5・・」
草なぎ 「SMAPみてえ」
剛君は、いつでも木村さんの心に、さざ波をたてます(笑)。
こうして、楽しい「中居君」鑑賞会は、終わりました。
稲垣 「慎吾、ビデオ、録ってるんでしょう。最後の
かえるのヤツ、もう一回見せて。」
香取 「オッケー」
シュルシュルシュル・・・パチンッ!
「すっげーっ、ケツ出てるね。オレ今、すっげーっ、ケツ
開いちゃってるよね。今」
木村 ブッ!!
草なぎ 「巻き戻しすぎ、ほら、木村君、また鼻血っ!!」
ちょっと、妄想癖のある木村さんには、刺激が強すぎた
ようでございます。それでは、今宵はこの辺で・・・
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