タイトルは、気にしないで下さい(笑)
 「うたばん」、’97年頃の中居さん、
バンバン流れてましたねえ。
やっぱり、今の方が断然いいね。
自信なげな喋り方も、ちょい痒くなるね(笑)。
 そして、松浦亜弥ちゃん。
わたくし、松浦さんは、「HEY! HEY! HEY!」で、
「何て、可愛いのわたし・・」みたいな発言を
かました時点で、終わった・・って思ってました(笑)。
 鏡を見て、思うんだそうですよ。
「あほか?てめえより、
 可愛いヤツは、五万とおるわっ!!
 どのツラ下げて、ぬかしとんじゃあ、われぇ!!
 どついたろか?!」
なーんてことは、思っても、
口が裂けても言えませんけどね(大笑)。
なんせ、淑女のわたくしですから・・・。
 どーも、ご自分のテンションを高めるために、
そうやってたらしいのですが、
言葉足らずになったらしいです。←(凄く頑張って解釈するとね・・)
自分のアピールポイントを知ることは、とてもよい事です。
しかし、外に向けての発言は慎重にしてください。
わたくしのように、狭量で、「奥ゆかしさ」を
美徳とする古い人間は、それこそ、
心にさざ波が、立ってしまいます(笑)。
時々、中居さんにも、ハラハラしてます(苦笑)。
 そして、今宵のMCの超美麗ショットは、
“16小節のラブソング”のBGMにのせて、
お手紙をお読みになる間に、見られました(嬉々)。
「・・ご無沙汰しております。」ここで、
ちらっと、貴さんを見上げる一瞬でございます。
“あやや”が、何万光年の彼方に、消え去るくらい
お美しゅうございました(高笑い)。
 そして、お次は、
脳みその短い今井翼君と年増好みのタッキー。
ちょっと、見ない間に、男らしくなりましたねえ・・。
 中居さんが、ガッチリしてくるのも、
無理ないですねえ(溜息)。
まっ、女性を1人、ベッドまで運べる腕力は、
必要ですもんね(笑)。中居さんは、運ばれる方が、
想像し易いんですけどね。ぷぷっ。
 80年代アイドルご登場の際、照明が明るくなるのも、
ちょっと、笑っちゃいますね。
実は、わたくし、ほとんどテレビを見てなかった時代が
10年くらいあるんですよ。だから、全然、
解らない・・・。浦島太郎状態でございます(笑)。
ラジオばっかり、聞いてました。
 鶴瓶師匠の「ぎざ10ちょーだい!」とか、
「日本カモシカのお尻!」とか、エコー付きで、
聞いてましたねえ(笑)。
時代が違うかも知れないけどね。
混沌としていた時代です。
 そうそう、森高千里さんの「17才」も
知りませんでしたけど、「17才」は、
南沙織だろうって、思いました(笑)。
 中居さんの、CG要らずの表情筋に、笑わせて
頂きました。篠原さんのモノマネ、
迫力が増してましたねえ(大爆笑)。
 そして、ガクちゃん。
ガクちゃん、恐ろしい事に
上沼恵美子化してます。
発言も容姿も、何かおばさん臭い(笑)。
あんなに、笑ってましたっけ?
 「悲しい時」のリフレイン・・・。
ヒロちゃん、微かに、ブタ鼻になってました。
「指が入るだけに、ぬるい・・」って、言うところで、
思いっきり、笑ってました。
ヒロちゃんにも、経験がおありのようです。
 こんなところかな?それでは、おやすみなさい(笑)。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索