「ビストロ」、オーナー様が、終始、キラキラお目々で、
可愛かったわ。
 もう、誰にも解らないマニアックなネタで、盛り上がる、
古田選手とオーナー様。若い五十嵐投手にも、全く
解りません。ああ、やっぱり、年食ってるんだわ(笑)。
ちょっと、そこいらには、いない野球バカ・・・
しかも、超男前。お素敵、お素敵。
 木村さんと中居さんの、黄金のバッテリー。
おそらく、日本中で、一番視聴率の上がるバッテリーだべ。
あんな、可愛いお顔で、投げられた日にゃ、そりゃ、
ライブ直前でも、そう簡単には、お終いには、できませんって・・・。
「ボクは、キャッチャーは、出来ないんだけど・・・」
肩、やっちゃってるから、それこそ、セカンドまで、
投げられないんだよね(泣)。
ああ、思いっきり、
野球を、やらせてあげとうございます(溜息)。
 
 そして、いきなり、エンドトーク。
たいした、お題じゃなかったんだけど、
何故か、妄想回路にスイッチが入っちゃったんですよ(大笑)。
しばし、お付き合いくださいませ。

中居  「それでは、メールの方をご紹介しましょう。
     名古屋市にお住まいのミントさん。
     21歳、学生さんです。
     SMAPのみなさん、こんばんはぁ・・」
全員  「「「「「こんばんはぁ!!」」」」」
中居  「最近、ずっと欲しかったイグアナを飼う事が
     できました。初めてのペットで、横顔が、とっても
     キュートです。(ここで、キュートな横顔の
     イグアナの絵が挿入されます)
      突然ですが、こんな可愛いペットに是非、名前を
     つけてあげて下さい。」

わたくし (自分のペットの名前ぐらい自分で、
      付けろってんだっ!!茶太郎なんて、どお?)

中居  「吾郎ちゃん。」
稲垣  「オスとかメスとか、あるんですか?」

わたくし (あっ、そうかあ!わたくし、
      オスしか頭になかったわ(笑))

中居  「オスです。」

わたくし (そうよ、あなたは、紛れもなく、オスのはず・・)

稲垣  「オスだったら、力強い感じがいいですから、
     ディアブロが、いいと思います。」

わたくし (オスが力強いって、誰が決めたんだ?)

中居  「ディアブロ?」
稲垣  「ええ。」
中居  「ほおぉ・・」
稲垣  「ランボルギーニ・ディアブロって、あるでしょう?
     車で・・。速そうだし、強そうだし
     イグアナのイメージに合ってるかなあと、思って・・。」

わたくし (そうか?イグアナって、そんなにスマートか?)

中居  「ディアブロ・・。」
中居  「慎吾!」
香取  「ヒロシ!」

わたくし (増刊号でも、勝俣さんのお子さんのお名前に、
      妙に、“ひろ子”を、推してましたよね(笑)
      今度は、オスだから、“ヒロシ”。そんなに、
      好きか?リーダーが・・ププッ)

中居  「ヒロシ?うん・・」
香取  「夕飯の支度が出来て、お母さんが、お父さんに
     『もう、ちょっと、ヒロシ呼んで。』って、言われて、
     お父さんが、二階に向かって、
     『おい、ヒロシ〜』って言う感じが好きだから、
     ヒロシで。」

わたくし (大河、お疲れ様・・ほろりとしちゃうくらいお疲れ
      でございます。)

中居  「ヒロシ・・。はい、木村君。」
木村  「ボクは、webネームで使っているミントが、いいと
     思います。」

わたくし (バカッ!ミントにするくらいなら、
      “名前をつけて”ってメール送るか?)

中居  「う〜ん・・」←(承服しかねてます。ぷぷっ。)
木村  「ボクネェ、イグアナね、
     ちょっと飼った事あるんです・・・」

わたくし (な、何で、そこで、目を伏せるんだぁ?
      可笑しいじゃないか?
      ネタなのか?それとも、
      誰か、メンバー知ってたんじゃない?
      ここで、妄想回路が、警告音を響かせたんで
      ございます。(笑))

稲垣  「イグアナ飼ってたんだあ・・・」
木村  「昔だから、モチロン、こうSMAP、終わって、
     ガチャって、帰るわけよ、家へ。
     真っ暗で、パンッて(電気を)点けて、
     探すことから、始まるからネ。」
中居  「野放しだったんだあ・・・」

わたくし (家の中だから、野放しとは言いません。ああ、嫌な
      性格ですぅ、わたくし・・へへっ)

木村  「だから、部屋・・フリ・・フリーだから・・」

わたくし (どうした?木村さん、なーに、興奮してんの?
      何か、楽しい思い出でも思い出した?
      ああ、ドキドキしてきましたよ・・・くくっ)
      
中居  「その当時の名前は?」←(どの当時だ?ええ?(笑))
木村  「キャベツかな?」←(グリーンイグアナなのね?)

わたくし (うそだべ。顔がうそついてるべ。もっと、
      恥ずかしい名前だと思うな(確信))

中居  「ああ、これキャベツになりますよ。」
木村  「止めて、下さい。それは・・・」

 うっふっふ・・・・あっはっは・・・(完全崩壊)

・・・・・・・・暫らくお待ちください(笑)・・・・・・・・

 都内某所で、しこたま酔ったヒロちゃんを、強引に
かっさらい、おんぶして、当時の木村さんマンションに
連れこ・・もとい、ちょっと、休ませるために、
連れてきたのでございます。

中居 「きむらあ〜、愛してるよぉ〜・・」
 
 ヒロちゃん、木村さんのお背中で、超ご機嫌。
木村さん、真っ暗なお部屋に、パンッて電気を点けます。そして、

木村 「まー!まー!」

 と、何かに呼びかけます。すると、酔っ払ったヒロちゃん、

中居 「ボクは、こっこですよぉー!!」
 
 ヒロちゃん、可愛いお顔で、不思議そうに、
木村さんのお顔を、背中から覗き込みます。
木村さん、ヒロちゃんが、あんまり可愛いお顔なので、
真っ赤になって、さらに、

木村 「まー!まー!」と呼びます。
中居 「だから、こっこでーす。」
 
 って、木村さんのおぐしを、くしゃくしゃにします。
木村さん、一旦、ヒロちゃんを、ソファーに下ろします。
ヒロちゃん、ころんと丸くなって、それから、うつ伏せになって、
今にも眠ってしまいそうです。
木村さんは、相も変わらず、呼びかけます。

木村 「まー!まー!」

 その時、

中居 「うっわああああーーーー!!!
    き、き、木村ぁーーっ、な、な、何か、いるっ!
    ピヤッってしたぁーー。こ、怖いよう!!」
 
 ヒロちゃん、ソファーから垂らしていた手に、
何かが、触ったようです。

木村 「あっ、そこに、いたのかあ?」
 
 ソファーの下から、木村さんグリーンイグアナを、
引っ張り出します。

中居 「≧※⊆≪∞÷・・・」
木村 「“まー”って言うんだ。こいつ。」
 
 嬉しそうに、ヒロちゃんに紹介します。
ヒロちゃん、すっかり、酔いも覚めて、超不機嫌。

中居 「変な名前、付けてんじゃねえべ!」
木村 「何で、可愛いじゃない?
    このつり目な感じ、お前に良く似てる。」

 

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