「何で俺がチンで、あいつらは寿司なんだよお!!」byヒロちゃん
2004年11月11日 TV 「ザ・世界仰天ニュース!」また、フルネームで言ってみる。
中居さん、しましまが、殊のほかお似合い。
ところで、「チンする」と言う言葉って、いつから、
こんなに全国に、まかり通るように、なったのでしょうか?
きっと、SMAPより、浸透してると、思います(笑)。
1961年に、東芝さんが、第一号機を世に
送り出してからですよね。
昔の電子レンジって、大きかったわぁ(遠い目)。
そして、ちゃんと、「チーン!」って、
言ってました。
今現在、我が家のは、オーブンレンジだからか
知らないけど、「♪ピポピポピッポッパッ!」
って、間抜けなメロディを奏でます(笑)。
だからと言って、「ピポピポする」とは、言いません。
あっ、そうだ!
オーブントースターは、「チン!」って、いってるっ!!
また、脱線でございます。ごめんなさーい。
そう、「ニュース」ね、アメリカの刑務所って、
どうして、こんなにルーズなんでしょうねえ。
刑務所内で、殺人事件が起きるなんて、どういうこと?
アメリカ人って、O型が、多いのかしら?
これを、ご覧のO型の方、暴言をお許しください(笑)。
何を隠そう、わたくしもO型でございます。
当たって、砕けろ!のO型でございます。
細かい計画とか、緻密な計算とか、
すっとばして、ぶつかって行くので、
途中の軌道修正が、大変でございます(ププッ)。
あ、ごめんなさい。「仰天」普通に面白かったです。
「トリビア」が、19%で、「仰天」が、14、*%
頑張れ、「仰天ニュース」。「トリビア」が、楽に20を
超えなくなってきました。ここが、踏ん張りどころだよ!
日テレさんも、今、大変だから、中居さんたちに、
期待するところは、大きいと、思うんですよね。
地味なレギュラー陣による地味な薀蓄話に
勝てる企画を、O型以外の方に立ち上げて、
頂きたいと思います(大笑)。
****************************
この間から、地味に読書の秋を堪能しております。
耳鼻科で、紐解いた「四日間の奇蹟」は、とうに、
読み終わっていたんですが、最初の面白さは、
後半の、「なんだこりゃ」に相殺されまして、
感想を、立ち上げるのが億劫になっておりました(笑)。
たぶん、わたくしの思う奇蹟と、作者の思う奇蹟が、
違っているんだと、思うんです。
現実に起きても、可笑しくない不思議さを、
わたくしは、奇蹟に求めておりました。
ところが、「こりゃ、ないべ」って、思えちゃうんですよ。
そうするとですねえ、出版社側は、「ファンタジー」って、
よく解らない言葉に、逃げてしまうんでございます(笑)。
「ファンタジー」なら、「ファンタジー」で、
最初から、「四日間の幻想(ファンタジー)」にしてくれよ・・
って、ちょっと、思いました。よって、
朝倉卓弥著「四日間の奇蹟」は、★★☆☆☆で、ございます。
次に奇跡つながりで、真保裕一さんの「奇跡の人」を
整形外科で、紐解きました(笑)。(わたくしが、
体が弱いのではなく、所謂「アッシー」でございます。)
これは、面白かったです。一気に読破いたしました。
たぶん、みなさんご存知だと思いますが、
「奪取」で、日本推理作家協会賞等を受賞された方です。
交通事故で、植物人間状態になる一歩手前から、
奇跡の復活を遂げた男が、主人公でございます。
ただ、事故前の記憶が、一切なくなって、
赤ちゃんからの再出発、言葉を覚えていく過程なんて、
ヘレン・ケラーみたいですよ。
やがて、退院して、社会に復帰するわけですが、
自分の過去を知ろうと、もがくわけです。
へへっ、ただ、どうしても、納得がいかないのは、
過去の記憶が全然ないのに、事故前に付き合っていた
恋人に、あそこまで執着するだろうか?・・
と言うことでございます。また、
小6程度の学力とは、思えない頭の回転の良さ。
それと、核心に迫る時の
焦らし方がテレビ的で、いらいら致します(笑)。よって、
★★★★☆で、ございます。
今、3つくらい、平行して、読んでます。
時々、お話が交錯しそうで、怖いです(笑)。
この年になると、軽いお話がいいなって、思います。おしまい。
中居さん、しましまが、殊のほかお似合い。
ところで、「チンする」と言う言葉って、いつから、
こんなに全国に、まかり通るように、なったのでしょうか?
きっと、SMAPより、浸透してると、思います(笑)。
1961年に、東芝さんが、第一号機を世に
送り出してからですよね。
昔の電子レンジって、大きかったわぁ(遠い目)。
そして、ちゃんと、「チーン!」って、
言ってました。
今現在、我が家のは、オーブンレンジだからか
知らないけど、「♪ピポピポピッポッパッ!」
って、間抜けなメロディを奏でます(笑)。
だからと言って、「ピポピポする」とは、言いません。
あっ、そうだ!
オーブントースターは、「チン!」って、いってるっ!!
また、脱線でございます。ごめんなさーい。
そう、「ニュース」ね、アメリカの刑務所って、
どうして、こんなにルーズなんでしょうねえ。
刑務所内で、殺人事件が起きるなんて、どういうこと?
アメリカ人って、O型が、多いのかしら?
これを、ご覧のO型の方、暴言をお許しください(笑)。
何を隠そう、わたくしもO型でございます。
当たって、砕けろ!のO型でございます。
細かい計画とか、緻密な計算とか、
すっとばして、ぶつかって行くので、
途中の軌道修正が、大変でございます(ププッ)。
あ、ごめんなさい。「仰天」普通に面白かったです。
「トリビア」が、19%で、「仰天」が、14、*%
頑張れ、「仰天ニュース」。「トリビア」が、楽に20を
超えなくなってきました。ここが、踏ん張りどころだよ!
日テレさんも、今、大変だから、中居さんたちに、
期待するところは、大きいと、思うんですよね。
地味なレギュラー陣による地味な薀蓄話に
勝てる企画を、O型以外の方に立ち上げて、
頂きたいと思います(大笑)。
****************************
この間から、地味に読書の秋を堪能しております。
耳鼻科で、紐解いた「四日間の奇蹟」は、とうに、
読み終わっていたんですが、最初の面白さは、
後半の、「なんだこりゃ」に相殺されまして、
感想を、立ち上げるのが億劫になっておりました(笑)。
たぶん、わたくしの思う奇蹟と、作者の思う奇蹟が、
違っているんだと、思うんです。
現実に起きても、可笑しくない不思議さを、
わたくしは、奇蹟に求めておりました。
ところが、「こりゃ、ないべ」って、思えちゃうんですよ。
そうするとですねえ、出版社側は、「ファンタジー」って、
よく解らない言葉に、逃げてしまうんでございます(笑)。
「ファンタジー」なら、「ファンタジー」で、
最初から、「四日間の幻想(ファンタジー)」にしてくれよ・・
って、ちょっと、思いました。よって、
朝倉卓弥著「四日間の奇蹟」は、★★☆☆☆で、ございます。
次に奇跡つながりで、真保裕一さんの「奇跡の人」を
整形外科で、紐解きました(笑)。(わたくしが、
体が弱いのではなく、所謂「アッシー」でございます。)
これは、面白かったです。一気に読破いたしました。
たぶん、みなさんご存知だと思いますが、
「奪取」で、日本推理作家協会賞等を受賞された方です。
交通事故で、植物人間状態になる一歩手前から、
奇跡の復活を遂げた男が、主人公でございます。
ただ、事故前の記憶が、一切なくなって、
赤ちゃんからの再出発、言葉を覚えていく過程なんて、
ヘレン・ケラーみたいですよ。
やがて、退院して、社会に復帰するわけですが、
自分の過去を知ろうと、もがくわけです。
へへっ、ただ、どうしても、納得がいかないのは、
過去の記憶が全然ないのに、事故前に付き合っていた
恋人に、あそこまで執着するだろうか?・・
と言うことでございます。また、
小6程度の学力とは、思えない頭の回転の良さ。
それと、核心に迫る時の
焦らし方がテレビ的で、いらいら致します(笑)。よって、
★★★★☆で、ございます。
今、3つくらい、平行して、読んでます。
時々、お話が交錯しそうで、怖いです(笑)。
この年になると、軽いお話がいいなって、思います。おしまい。
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