懺悔します。ちょっとだけ、中居さんのその白いお首に垂らしてみたかったです、血飛沫(笑)
2004年11月15日 スポーツ 「おばんです。中井さん。」
で、始まった今宵のブラックバラエティ。
ノーマルな中居さんが、露呈しましたね。
いくら、B型を装っても、無理。
SAYAKAちゃんと結婚して、聖子ちゃんとの同居を
妄想するヒロちゃん、あるいは、
深田恭子ちゃんの二の腕に、ついお手を伸ばして
しまうヒロちゃん、あるいは、
五輪女子ソフトボール選手に「腹、見せて。」
って、言うヒロちゃんは、
健全なお子ちゃま変態でございます(大笑)。
あちらの世界には無縁のようで、ございます。たぶん。
しかーし、ちったあ、番組に協力しても、
いいんじゃないかい(笑)?
「なにが、おもしろいの?」
それが、回答でございました(大笑)。
今宵は、日本の伝統、その?ローソク、その?桃太郎と鬼
を学習いたしました。
ローソクったって、低温ローソク「血飛沫」でございます。
使う方は、限られています(笑)。
ゲストの浅草キッドのお二人は、大層楽しそうで
ございました。井上和香ちゃんに「血飛沫」を
垂らして頂いて、玉袋さんご機嫌。和香ちゃんも
ちょっと、目がマジ(笑)。
でも、「血飛沫」お家には、持って帰れないそうです。
「非核三原則」に基づいて、
お家には、「持ち込まない」そうでございます(笑)。
お子様の、教育上も悪いに違い有りません。
ああ、あのカイカイしていた、あの白いお首に、
「血飛沫」垂らして、みてえ(変態、お許しください)。
中居さんの、腕にも垂らしてやって下さい。
きっと、一瞬、眉根を寄せると思うわ。
あの白い腕に、赤いキツネバナが、いくつも、散るのよ。
お綺麗な手の甲にも、まるで、血液のような
赤い筋が、蛇行しながら指先に、向かって流れていきます。
あ、いかん、いかん・・またトリップだよ(笑)。
中居さんのノリの悪い時には、
どんな宿題でも楽しんでしまえる中居ファンへ、
シフトチェーンジ!!と、思ったんだけど、
ちょっとだけ、妄想装置が働いたんで、ご紹介いたします。
物が物だけに、ほんのさわりだけね(意味深)。
ど深夜に、木村さんと中居さんだけで、
「ブラックバラエティ」をやってみるーーっ!!
かずえ 「おばんです。」
木村 「あ、おばんです。ていうかぁ、お前がオバンだよっ!」
中居 「き、木村、オ、オープニングだからねっ、ねっ!」
かずえ 「これは、なに?」
木村 「ローソクじゃん。」
かずえ 「そう、ローソクよう。」
木村 「おめえ、おれらをバカにしてんのかぁ?」
中居 「木村、おさえて、テレビやってるよっ!」
かずえ 「じゃあ、これは、だれ?」
木村 「桃太郎じゃん。」
中居 「桃太郎なの?顔が、可笑しくない?」
木村 「お前だけには、言われたくないと思うよ。“いいとも”
で・・あ、聞いてみたい事があったんだ。
お前が描いた“桃太郎”の足は、あれは、何?
歩くための足なの?」
中居 「ほ、他に、何があるんだよぉ(赤面)。」
かずえ 「ええー、失礼しまーす。
ローソクと桃太郎に共通する点が、
あります。それは、何でしょう?」
木村 「はだかっ!」
中居 「早っ!!何で?」
かずえ 「そう、中居さん、正解でーす。日本の伝統ね。」
中居 ぷるぷる・・・←(首を振ってます)
木村 「あったま、きたっ!」
てな具合に進行して行きます(笑)。深夜にじゃれる
年長お二人さんて、楽しいと思います。
妙にテンションの高い夜中の木村さんに、
困惑の中居さんて、素敵。
木村さんが、怒って、立ち上がる度に、左手にぶら下がって、
静めようとする中居さん。それが、ちょっと、
うれしい木村さんでありました。
見ているわたくしも、鼻血が出そうでございます(大笑)。
ああ、やってくれないかなあ?おしまい。
で、始まった今宵のブラックバラエティ。
ノーマルな中居さんが、露呈しましたね。
いくら、B型を装っても、無理。
SAYAKAちゃんと結婚して、聖子ちゃんとの同居を
妄想するヒロちゃん、あるいは、
深田恭子ちゃんの二の腕に、ついお手を伸ばして
しまうヒロちゃん、あるいは、
五輪女子ソフトボール選手に「腹、見せて。」
って、言うヒロちゃんは、
健全なお子ちゃま変態でございます(大笑)。
あちらの世界には無縁のようで、ございます。たぶん。
しかーし、ちったあ、番組に協力しても、
いいんじゃないかい(笑)?
「なにが、おもしろいの?」
それが、回答でございました(大笑)。
今宵は、日本の伝統、その?ローソク、その?桃太郎と鬼
を学習いたしました。
ローソクったって、低温ローソク「血飛沫」でございます。
使う方は、限られています(笑)。
ゲストの浅草キッドのお二人は、大層楽しそうで
ございました。井上和香ちゃんに「血飛沫」を
垂らして頂いて、玉袋さんご機嫌。和香ちゃんも
ちょっと、目がマジ(笑)。
でも、「血飛沫」お家には、持って帰れないそうです。
「非核三原則」に基づいて、
お家には、「持ち込まない」そうでございます(笑)。
お子様の、教育上も悪いに違い有りません。
ああ、あのカイカイしていた、あの白いお首に、
「血飛沫」垂らして、みてえ(変態、お許しください)。
中居さんの、腕にも垂らしてやって下さい。
きっと、一瞬、眉根を寄せると思うわ。
あの白い腕に、赤いキツネバナが、いくつも、散るのよ。
お綺麗な手の甲にも、まるで、血液のような
赤い筋が、蛇行しながら指先に、向かって流れていきます。
あ、いかん、いかん・・またトリップだよ(笑)。
中居さんのノリの悪い時には、
どんな宿題でも楽しんでしまえる中居ファンへ、
シフトチェーンジ!!と、思ったんだけど、
ちょっとだけ、妄想装置が働いたんで、ご紹介いたします。
物が物だけに、ほんのさわりだけね(意味深)。
ど深夜に、木村さんと中居さんだけで、
「ブラックバラエティ」をやってみるーーっ!!
かずえ 「おばんです。」
木村 「あ、おばんです。ていうかぁ、お前がオバンだよっ!」
中居 「き、木村、オ、オープニングだからねっ、ねっ!」
かずえ 「これは、なに?」
木村 「ローソクじゃん。」
かずえ 「そう、ローソクよう。」
木村 「おめえ、おれらをバカにしてんのかぁ?」
中居 「木村、おさえて、テレビやってるよっ!」
かずえ 「じゃあ、これは、だれ?」
木村 「桃太郎じゃん。」
中居 「桃太郎なの?顔が、可笑しくない?」
木村 「お前だけには、言われたくないと思うよ。“いいとも”
で・・あ、聞いてみたい事があったんだ。
お前が描いた“桃太郎”の足は、あれは、何?
歩くための足なの?」
中居 「ほ、他に、何があるんだよぉ(赤面)。」
かずえ 「ええー、失礼しまーす。
ローソクと桃太郎に共通する点が、
あります。それは、何でしょう?」
木村 「はだかっ!」
中居 「早っ!!何で?」
かずえ 「そう、中居さん、正解でーす。日本の伝統ね。」
中居 ぷるぷる・・・←(首を振ってます)
木村 「あったま、きたっ!」
てな具合に進行して行きます(笑)。深夜にじゃれる
年長お二人さんて、楽しいと思います。
妙にテンションの高い夜中の木村さんに、
困惑の中居さんて、素敵。
木村さんが、怒って、立ち上がる度に、左手にぶら下がって、
静めようとする中居さん。それが、ちょっと、
うれしい木村さんでありました。
見ているわたくしも、鼻血が出そうでございます(大笑)。
ああ、やってくれないかなあ?おしまい。
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