昨日は、書かなかったんだけど、やっぱ、
書いちゃうね。
ハウルが、出てくると、心拍数が、急上昇。
過呼吸寸前。なぜなら、
おかっぱのドリスマ中居さんにクリソツ。
「いやいや、これは、木村さんだから・・」
って、思い込もうとしてもダメでした(大笑)。
頭の中、グチャグチャ。
おかげで、近所の犬の遠吠えまで、
「はうるぅ〜〜・・・はうるぅぅぅ〜・・」
って、聞こえる始末でございます。困ったもんだ。
できるだけ、オープニングでした(笑)。

 それでは、「ブラックバラエティ」行ってみましょう。
今宵は、かたパンと地球ゴマでございました。
歯の折れそうな「かたパン」、
三木さん殺害直後のような怖いお顔で、
齧ってらっしゃいました(笑)。
いい男だべ。今宵のゲストは、柴田理恵さんと、
補欠レギュラーの石原良純さんでございます。
最後のトークをリピートぉ!!パチパチパチ・・・・

かずえ 「さあ〜みんなで、遊びましょ。」

 ってんで、バリバリ文科系の地球ゴマを、出演者全員で
回してみます。まず、紐を巻くところから始めます。

柴田  「じゃあ、まず、軸を押さえて・・。」
良純  「オレ、不器用なんだよなあ。」
中居  「めんどうくせえなあ。これ!」
中島  「全員、不器用なんじゃないですかぁ?」
中居  「えっ?」
スタッフ「巻いてあります。」←(ひどく、したてに出てます)
中居  「いいよ、自分で巻くよっ!!」←(ちょっとご立腹)

 ああ、ヒロちゃん、ここでも甘やかされてますぅ。うっとり。
つい、スタッフも、手を貸したくなるようです。
殿に、臍を曲げられたら、先週のように
番組に協力してくれなくなるもんね(笑)。
ヒロちゃん、血飛沫がお嫌い(大笑)。
でも、ヒロちゃん、
いたく、プライドを傷つけられて、剥きになって、
スタッフを睨みます。

中居  「中島知子め!」←(超男前顔でございます)
柴田  「あっ、言うの忘れた!中島知子め!」
良純  「あっ、オレも忘れた。」
 
 「中島知子め!」は、勢い良くこまを回す時の、
掛け声です。ブラバラっぽいですね。
「このぉ、ヒロちゃんめ!」でも、充分対応できると
思いますので、お暇な方は、試してみてください(笑)。
ただ、別に言わなくても、地球ゴマは、
性能が良いので、よく回ります。

良純  「中島知子め!」
中島  「その掛け声、止めてもらっていいですか?」

 ああ、残念。中島さんは、ご機嫌ナナメでございます。
いい掛け声なのに・・。あら、ヒロちゃん、今度は、
ボールペンの先に、コマを乗っけて回します。
ごっつう、真剣でございます。

中島  「ああ、すごい!ヒロくん、すごい!!」
柴田  「ヒロくん、カッコイイ!」
中島  「何、その無邪気な顔は?」

 こらこら、そうやって、またヒロちゃんを、
甘やかす。無邪気なお顔が、見たかったら、
前田さんのマジックが、一番でございます。

かずえ 「中島さーん、補足タンジェント読んでぇ。」
中島  「(地球ゴマの)加藤社長は、独身です。」
中居  「ワーオ!」←(何が、ワーオ!なんでしょうね)
良純  「83歳?」
柴田  「えーっ?」
中島  「後継者がいないので、地球ゴマは、加藤社長の
     代で、オシマイになるかもしれません。」
柴田  「ちょっと、あんた、年商一億五千万だよ。
     嫁に行った方が良いんじゃないの、あんた?」
テロップ「なるほど」←(例の赤地に白抜き文字)

 柴田さん、すっごいオバちゃんになってます。ぷぷっ。
中島さん、力なく首を、ふるだけでございます。
でも、相手は、83歳。繁殖能力に疑問が残ります(笑)。
大奥でも世継ぎ問題は、大変でございました。
所謂、これは、世間で言う所の
負け組み攻撃です。頑張れ、中島さん!

柴田  「絶対、いいって、こんなところで、
     ちまちま稼いでいるより、ねえ?」
中島  「ちまちま稼いでいるって、
     どういうことですか?」
中居  「お金持ってる男、好きっしょ。」

 ほーら、出てきた。銭話大好き男も参戦。

中島  「いや、それはね、貧乏よりいいけど。」
中居  「そうだべ。だったら、そんな何十億も・・・」
中島  「そうやけど、話題がねぇ・・」
中居  「中島めえ!」←(話しながらコマ回し(大笑))

 普通に雑談してます。楽屋に居るみたいです。
お茶でも、お出ししとうございます。くすくす。

中居  「正直、でも、しょ、正直、松井秀喜が、
     ねえ、あのう、何かこう、いい雰囲気に
     なったら、いいかなと思いますよね。」

 とっても、唐突に、好きな男の子のお話を始める
女子高校生が、いまーす(笑)。「正直」って、言う時
お袖にすっぽり、お手々が、隠れてます。
もう、確信犯だな。こりゃ。

中島  「松井さん?まあ、あれだけの人やからね。」
中居  「ラツキーもいいところだよね。」
中島  「ラツキーって!?」
中居  「だって、すっげえ、金持ってんだよ!」

 そんなに、お好きですか?松井さんが。
だったら、お前が嫁に行けっ!
きっと、三国一のお嫁ちゃんになる事でしょう!?
えっ、違うの?

中島  「でもね、金はあるけど、二人きりになったら、
     人と人ですよ。」
柴田  「うん。」

 はい、これ、可笑しいですね。
まるで、あの、偉大な松井選手が、
人として、可笑しいみたいじゃないですか?ぷぷっ。
ああ、中島さん、松井さんは、タイプじゃないと見た。
柴田さんも、83歳の社長は、推すくせに、
松井選手になると、急に真面目になってるしい(笑)。
ああ、そうか、ヒロちゃんに、反対してるのね?
ヒロちゃんは、そんなに綺麗なんだから、
もっといい縁談があるってか?えっ、違うの?
でも、ヒロちゃん、松井選手を、諦めきれません。
ますます、熱く語ろうと、中島さんに
近づきます。
好きな男の子を語る女子高生、ヒロちゃん。頑張れ!

良純  「でも、話まとまるんでしょ。」
中居  「えっ?」
良純  「話、まとまるって、やってたじゃないですか?」
中居  「話、まとまるって?」
柴田  「うん、松井秀喜、交際宣言!」
中居  「誰と?」
テロップ「知らなかったの?」
柴田  「酒井美紀ちゃん」

 ああ、ヒロちゃん、失恋でございます(大爆笑)。
あっという間に、失恋。大丈夫?松坂も結婚しちゃうしい・・・。
ヒロちゃん、寂しい、誠に寂しい年の瀬であります。
 1人鍋が、似合うヒロちゃん、32歳独身、♂。
おしまい。



 

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