週に一度の脱線タイム「ブラックバラエティ」、見ました(笑)。
中居さんが、帽子を脱ぐ・・・
観覧の皆様から、「おうぅぅ・・」と言うどよめき、
解るわぁ。キャーッじゃないのよ。もうね、見せていただく
感じでございます(大笑)。のんのん、しそうでございます。
ニット帽の下には、当然、へなちょこヒロちゃんの嵐ヘア。
マルクルだわ。そうよ、マルクルの寝癖ヘアでございます。
 何かねえ、何かを、脱ぐ中居さんて、ぐっときますね(笑)。
この前も、スタジオが、暑かったか何かで、上着を脱いで、
きちんと、お袖を合わせて、二つ折りにして、
どうしようか、困ってましたよね。参観日の父兄か?って、
言われてましたけど(笑)。
 白衣を脱ぐ直江先生も、セクシーでございました。
お1人で、レントゲン写真を撮影されようとして、
白衣を脱ぎ、ワイシャツのボタンを、外したところで、
三樹子さんの登場。「ちっ!」何人のふとどき者が、
舌打ちした事でしょう(大笑)。
三樹子さんを、かわして、レントゲン室を、出る時の
ちらりと、覗く胸元に「おうぅぅ・・」と
溜息が、出たものでございます(うっとり)。
レントゲン室の電源を入れる姿にさえ、わたくし、
うっとりでございました(笑)。
 また1話では、次郎の傷の縫合を終え、
白衣を丸めて、脱衣籠へポンと、放り込む慣れた動作の
様になっている事、お素敵。
 MR小夜子の追及を逃れるために、
白衣を着る直江先生も、殊の外、色っぽかったですよね(は〜っ)。
 ありゃあ、またまた大きく脱線、サルマタ失敬(笑)。
そうそう、ブラバラね。はいはい。
今宵の学習テーマは、パーティー用の「クラッカー」と「三角帽子」。
今宵のゲストは、中居さんの天敵、
びびる・・もといあびる優ちゃんと伊集院光殿。
あびる優ちゃんは、前回、中居さんを、過去の人扱いして、
「お前より絶対、長く芸能界に残ってやる!」みたいなことを、
中居さんに剥きになって、言われていたわあ(笑)。
優ちゃん、これからも、ガンガン行ってちょうだいねえ。
 何処だったかしら?あっ、そうそう、
紙テープスライサーのくだりでございました。
クラッカーの中に入っている紙テープは、
元は、内職のおばちゃんたちの手によって、綺麗に巻かれて、
ストロー状に長くなっています。
それを、クラッカーの中に納めるために4mm幅にスライサーに
かけて、裁断します。それを、見ていて、何を思ったか、
優ちゃん、これで、「きざみ海苔にするのにどうか?」と、
仰います。このお馬鹿な・・もとい可愛い発想に、
中居さん、ツボに嵌ったのか、暫らく笑ってました。
それが、えらい前回と違って、お兄ちゃんみたいで、
わたくし、ズキューーンでございました(大笑)。
 クラッカーで、遊ぶ様は、誠に愛らしゅうございました。
特に、お花のクラッカーったら、ポッて、
可愛いお花が、クラッカーの先に咲きます。
中居さんのクラッカーには、木村さんカラーの赤が、
咲きます。これだけで、わたくしの妄想装置は、
起動しそうでございます(大笑)。
 シャンパン型特大クラッカーを、お持ちになる中居さん。
ああ、どうしましょう?中居さんが、持つと、
下町のナポレオンにしか、見えないわぁ(笑)。
かまえる中居さん。

中島「やめてーっ、ヒロくん!」

 これで、小学生ヒロちゃんのスイッチが、入ります。
ぽてぽて、前に出てきて、

中居「テレビ、うつってるーーっ!」
 
 て、上機嫌。中島姉さんに、
「小学生か?」と、どつかれます(大笑)。ああ、可愛い。

 お次は、三角帽子。中居さん曰く
「可愛いとしか、言いようのない帽子だよねえ。」
それ、そっくり、あなたにお返ししたいセリフでございます。
可愛い三角帽子+可愛いヒロちゃん=おとぼけお殿ちゃま(笑)。
ああ、ロープに投げて反動で返ってくるヒロちゃんに、
ラリーアット、かましたいぜ(大笑)。
中島さんに被せてあげる仕草が、遠慮がちで、ちょっと、
微笑ましい。まちゃみ姉さんほどには、打ち解けて
ないらしい・・。メモメモ(何を?)。
 そして、純喫茶「伴天連」
ここの、中居さんのつぶやきが、可笑しかったわぁ。
「バテレン・・バンテンレン・・?」
何じゃ、それ?バンテンレン?
経皮吸収型鎮痛消炎剤のバンテリンの事か?
ひょっとして、常備薬?何て事を考えてたら、何のことは、
ございません。漢字を読んでらっしゃったんですね(笑)。
 ここのきっ茶店、飲み物のお名前が、バテレン語。
アイスココアは、「うんこ」でございます。
ワイプのヒロちゃん、大喜び。目を見開いて、楽しそう!
血飛沫には、無反応の癖に
「うんこ」には、飛びつく32ちゃいでございます(大爆笑)。
どうやったら、このように可愛く育てられるのか?
父ちゃんのランニング着用母ちゃんに、
講演をお願いしとうございます(真剣)。
今宵も、楽しゅうございました。
 この後の「ガキ使」の、熊の右手炊き込み御飯も、
誠にくだらなくて、可笑しゅうございました。おしまい。

 

 

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