中居さん、中居さん、「カスタぷぅ〜」って、音の文字化は、困難だべ(爆笑)
2004年12月10日 「うたばん」楽しかったです。
芸人さんが、束になってかかって来ても、
キンキとのトークには、
勝てません(きっぱり)。
でも、初めて「ダチョウ倶楽部」に笑ったことは、
伏せておきます(何故、伏せる?(笑))。
キンキと中居さん、可愛い方たちが、集まると、
絵的にも、良いですね(うっとり)。
そりゃ、薔薇の縁取りも奮発したくなるわさ。
ちなみに、今宵の、中居兄貴の装いは、
Championのピンクニット帽、
赤Tシャツの上に赤基調のチェックの
ボタンダウンシャツ、その上に青ダウンベストを羽織り
ボトムは、ナスカの地上絵ベージュパンツ。
スニーカーは、白NIKE。
コンセプトは、何処にでも、いる男の子でございますね(笑)。
ええ、嫌いじゃ、ありませんよ。
キンキは、独身でございます。基本的に身の回りの事は、
ご自分以外、やってくれる人は、いません。
当たり前で、ございます。
女友達に、洗濯を頼むなんてことは、普通ないだろう?
中居さん、何、やってもらうの(笑)?
ほらほら、ぼろが出るよ。←(どう言う意味?)
カメラさんじゃなくても、誤解するべ(笑)。
それに、「溜まる」が「泊まる」に聞こえたべ。ぷぷぷっ。
光一くんは、中居兄貴と違って、洗濯物は、
きちんと、たたむそうです。
パンツも、お母さんのたたみ方だそうです。
嘘か誠か、兄貴は、干してある奴をそのまま取って、
履くとか、仰ってましたねえ(笑)。
貴さんが、「小さいパンツじゃないと無理じゃないの?」と、言うと、
すかさず、兄貴、立ち上がりパンツの形態模写。
「また、光一、クイーーンとなったやつなんじゃないの?」って、
股間を、少し突き出し、黒ビキニパンツの形を、
両手で、再現。イヤーン、クネクネ。←(アホです)
そして、両手を広げ、黒ビキニパンツに、
まるで、鳥ハウルのように、
なっちゃいます(大笑)。
ああ、可愛い。←(えーーっ?)
パンツになっても、愛らしい兄貴でございます。←(病気)
「顔は、そうじゃないと思いますよ。」と、剛くん。
パンツのまん中に、キョロキョロお目目の中居兄貴。
そうね、もったいなくて、履けないわね。←(そこ食いつくとこ?)
そして、話題は女性のタイプに移り、何故か、
兄貴の過去の恋愛話が、参考に出されます。
兄貴、彼女の部屋を初ご訪問。
兄貴は、きっと、嬉しかったんでしょうねぇ。
この後の事とか、彼女のリアクションとか、
もう、そりゃ、フルカラーシミュレーションでございますよ。
たぶん・・・。←(わたくしの勝手な想像です)
ぷぷぷっ。可愛いね。
彼女も、何やら、兄貴のために手料理を、
作っているもようでございます。
そして、「驚かせてやろう」と、思うわけです。←(兄貴らしいです)
その、驚かせ方ったら、ほんとに漫画みたい(大笑)。
「ワッ!!」
ところが、彼女、ほんとに、驚いちゃって、下腹に
力が入ってしまいます(笑)。ああ、屁に空気は読めません。
「ブリッ!」
「えっ?」と、剛くん吃驚。いいリアクションだ(笑)。
兄貴の前で、オナラ、やらかしちゃった、彼女に同情。
これ、きっと、百年の恋が冷めた瞬間ね。
兄貴は、ハエがたかる女の次に、
屁をこく女も、お嫌いと見た(笑)。
「あの、ごめんなさい、ブリブリッじゃない。
ぅ・カスタぷぅ〜みたいな、何か・・」
忠実に音を再現しようと、頑張る兄貴でございます。
「ブリブリッ!!だったら、『ああっ!おまえ、屁ぇするなよう!』
っつうけど、何か、ゥヴァッヴァスッ ブゥーッ!!みたいな。」
世にも珍しい音だったんですね。光一くん大爆笑。
「もう、何にも言えなくて・・」
「それ、オナラなの?」って、訝しがる、貴さん。
「間違いなく・・」と、兄貴。
「『オナラじゃないのよ』って、言わなかった?」と、貴さん。
オナラじゃなかったら、何よ?・・なんて、いらぬ詮索は、
淑女は、致しません(大笑)。
♪オナラじゃないのよぉ〜 涙は ふぅっふ〜っ♪
って、つい歌ってしまうフレーズでは、ございますね(笑)
ああ、わたくし、兄貴に負けず劣らず、「屁」とか「うんこ」の
お話には、血が騒ぎます。どうしたもんでしょうか(大笑)?
そして、キンキのお二人に、お手を繋がせます。
仲良しキンキを演出。
しかし、兄貴は、キンキに何を夢見てるんだろう。
色々な、キンキの噂を払拭したいんでしょうね(ほろり)。
ここで、剛くん、問題発言。
「ツーショットで手を繋いでるのは、これは、いいんですよ。」
えーーっ!いいのか?そうなんだぁ。25歳の男が二人、
手を繋ぐのは、いいんだあ(笑)。
またまた、色んな疑惑が、出るべ。ギャハハ・・
悪魔な、兄貴の術中に入ってますよ。
そして、手を繋いだまま、曲紹介。
紅い薔薇の縁取りに、
怪訝なお顔のキンキが、お素敵。
兄貴、キンキが可愛くて、仕方ないんじゃない?
お次は、「平川地一丁目」
デカッ!たった10ヶ月の間に、10センチ以上伸びる
成長期でございます。殿には、もう、ありません。
こう見えて、32ちゃい(笑)。
「美少年老いやすく、美青年成り難し」を、実感(ごめんなさい)
殿と、殿の同級生のあの方は、芸能界においても、
とても、珍しい存在でございますね。
声変わり・・とな?
普通のお声の青年になってしまうのでしょうか?
あの甲高い、少年期特有の美声は、返っては来ないのね。
頑張れ、「平川地一丁目」!!
昭和歌謡のクイズ。殿との、年の違いを、
まざまざと、感じてしまいました(泣く)。
「春夏秋冬」の歌詞のみ解らなかったわたくし。
しかーし、殿、外し方にも、もそっと、工夫してください。
「りんご白書」って何?
青森県のJAが、発行してるのか(大笑)?おしまい。
「飾りじゃないのよ涙は」作詞/作曲 井上陽水より、歌詞引用
芸人さんが、束になってかかって来ても、
キンキとのトークには、
勝てません(きっぱり)。
でも、初めて「ダチョウ倶楽部」に笑ったことは、
伏せておきます(何故、伏せる?(笑))。
キンキと中居さん、可愛い方たちが、集まると、
絵的にも、良いですね(うっとり)。
そりゃ、薔薇の縁取りも奮発したくなるわさ。
ちなみに、今宵の、中居兄貴の装いは、
Championのピンクニット帽、
赤Tシャツの上に赤基調のチェックの
ボタンダウンシャツ、その上に青ダウンベストを羽織り
ボトムは、ナスカの地上絵ベージュパンツ。
スニーカーは、白NIKE。
コンセプトは、何処にでも、いる男の子でございますね(笑)。
ええ、嫌いじゃ、ありませんよ。
キンキは、独身でございます。基本的に身の回りの事は、
ご自分以外、やってくれる人は、いません。
当たり前で、ございます。
女友達に、洗濯を頼むなんてことは、普通ないだろう?
中居さん、何、やってもらうの(笑)?
ほらほら、ぼろが出るよ。←(どう言う意味?)
カメラさんじゃなくても、誤解するべ(笑)。
それに、「溜まる」が「泊まる」に聞こえたべ。ぷぷぷっ。
光一くんは、中居兄貴と違って、洗濯物は、
きちんと、たたむそうです。
パンツも、お母さんのたたみ方だそうです。
嘘か誠か、兄貴は、干してある奴をそのまま取って、
履くとか、仰ってましたねえ(笑)。
貴さんが、「小さいパンツじゃないと無理じゃないの?」と、言うと、
すかさず、兄貴、立ち上がりパンツの形態模写。
「また、光一、クイーーンとなったやつなんじゃないの?」って、
股間を、少し突き出し、黒ビキニパンツの形を、
両手で、再現。イヤーン、クネクネ。←(アホです)
そして、両手を広げ、黒ビキニパンツに、
まるで、鳥ハウルのように、
なっちゃいます(大笑)。
ああ、可愛い。←(えーーっ?)
パンツになっても、愛らしい兄貴でございます。←(病気)
「顔は、そうじゃないと思いますよ。」と、剛くん。
パンツのまん中に、キョロキョロお目目の中居兄貴。
そうね、もったいなくて、履けないわね。←(そこ食いつくとこ?)
そして、話題は女性のタイプに移り、何故か、
兄貴の過去の恋愛話が、参考に出されます。
兄貴、彼女の部屋を初ご訪問。
兄貴は、きっと、嬉しかったんでしょうねぇ。
この後の事とか、彼女のリアクションとか、
もう、そりゃ、フルカラーシミュレーションでございますよ。
たぶん・・・。←(わたくしの勝手な想像です)
ぷぷぷっ。可愛いね。
彼女も、何やら、兄貴のために手料理を、
作っているもようでございます。
そして、「驚かせてやろう」と、思うわけです。←(兄貴らしいです)
その、驚かせ方ったら、ほんとに漫画みたい(大笑)。
「ワッ!!」
ところが、彼女、ほんとに、驚いちゃって、下腹に
力が入ってしまいます(笑)。ああ、屁に空気は読めません。
「ブリッ!」
「えっ?」と、剛くん吃驚。いいリアクションだ(笑)。
兄貴の前で、オナラ、やらかしちゃった、彼女に同情。
これ、きっと、百年の恋が冷めた瞬間ね。
兄貴は、ハエがたかる女の次に、
屁をこく女も、お嫌いと見た(笑)。
「あの、ごめんなさい、ブリブリッじゃない。
ぅ・カスタぷぅ〜みたいな、何か・・」
忠実に音を再現しようと、頑張る兄貴でございます。
「ブリブリッ!!だったら、『ああっ!おまえ、屁ぇするなよう!』
っつうけど、何か、ゥヴァッヴァスッ ブゥーッ!!みたいな。」
世にも珍しい音だったんですね。光一くん大爆笑。
「もう、何にも言えなくて・・」
「それ、オナラなの?」って、訝しがる、貴さん。
「間違いなく・・」と、兄貴。
「『オナラじゃないのよ』って、言わなかった?」と、貴さん。
オナラじゃなかったら、何よ?・・なんて、いらぬ詮索は、
淑女は、致しません(大笑)。
♪オナラじゃないのよぉ〜 涙は ふぅっふ〜っ♪
って、つい歌ってしまうフレーズでは、ございますね(笑)
ああ、わたくし、兄貴に負けず劣らず、「屁」とか「うんこ」の
お話には、血が騒ぎます。どうしたもんでしょうか(大笑)?
そして、キンキのお二人に、お手を繋がせます。
仲良しキンキを演出。
しかし、兄貴は、キンキに何を夢見てるんだろう。
色々な、キンキの噂を払拭したいんでしょうね(ほろり)。
ここで、剛くん、問題発言。
「ツーショットで手を繋いでるのは、これは、いいんですよ。」
えーーっ!いいのか?そうなんだぁ。25歳の男が二人、
手を繋ぐのは、いいんだあ(笑)。
またまた、色んな疑惑が、出るべ。ギャハハ・・
悪魔な、兄貴の術中に入ってますよ。
そして、手を繋いだまま、曲紹介。
紅い薔薇の縁取りに、
怪訝なお顔のキンキが、お素敵。
兄貴、キンキが可愛くて、仕方ないんじゃない?
お次は、「平川地一丁目」
デカッ!たった10ヶ月の間に、10センチ以上伸びる
成長期でございます。殿には、もう、ありません。
こう見えて、32ちゃい(笑)。
「美少年老いやすく、美青年成り難し」を、実感(ごめんなさい)
殿と、殿の同級生のあの方は、芸能界においても、
とても、珍しい存在でございますね。
声変わり・・とな?
普通のお声の青年になってしまうのでしょうか?
あの甲高い、少年期特有の美声は、返っては来ないのね。
頑張れ、「平川地一丁目」!!
昭和歌謡のクイズ。殿との、年の違いを、
まざまざと、感じてしまいました(泣く)。
「春夏秋冬」の歌詞のみ解らなかったわたくし。
しかーし、殿、外し方にも、もそっと、工夫してください。
「りんご白書」って何?
青森県のJAが、発行してるのか(大笑)?おしまい。
「飾りじゃないのよ涙は」作詞/作曲 井上陽水より、歌詞引用
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