わたくし、ジュンサに壊れてますからっ!!
2004年12月26日 「めちゃイケ!」は、また別の機会に大いに語ります。
でも、本日は、ジュンサよ。殿のジュンサを語り倒したい(笑)。
「クリドラ」・・ちゃんとしたタイトルが、ダサすぎて、
口にしたくありません(笑)。
殿が出なかったら、絶対、後の4人が出てても見てません。
それくらいのクソドラマでございますね(猛毒)。
第一、主役はお子ちゃま、お二人なんですもん。
SMAPを脇役に持ってくるなんて、いい度胸してんじゃん。
殿なぞ、ほんのチョイ役。それなのに、おまけ映像を
つけたり、バラードバージョンで、初っ端から、
ドカーンと、殿アップで、持ってきたり、
最後の印象が、殿におっ被ってんじゃん(怒)。
視聴率が、悪かったら、殿の責任になるんじゃねえの?
さてさて、毒吐きは、ここまで。
ここからは、ジュンサ礼賛。かかかか・・・。
まずねえ、ジュンサのコスチュームが、素敵。
POLICEワッペンが、カッコイイ濃紺のシャツの襟を立てて、
ネクタイを緩く結び、そのシャツの裾は、半分、ズボンに
入れて、半分は、だらしなく出してます。
襟元から、覗く白Tシャツも、エロくて、
ああ、殿らしい、誠に
殿らしい着こなし・・うっとり。おズボンのチェーンも、
不良っぽくて、お素敵。ごっついワークブーツも、殿を
アウトローな警察官に演出。
また、お帽子の似合うこと、この上なし。
お顔も、お子ちゃま達より、小さく見えます。
このドラマ、計5回登場します。
第一幕は、カレー屋で、電話で聞いた、事件の顛末を要約して、
視聴者に再度、知らしめるお役目。間に、しょうもないお歌が、
挿入されるので、解り難いですからね。
「嘘ついたら、逮捕だぞ。」と、殿。
逮捕して、逮捕して、逮捕してーーーっ(大笑)!!
そして、第2幕。これ、伝説の名シーンやで(笑)。
お子ちゃまを、おもちゃのピストルを弄びながら、職務質問。
「う〜ん、誰かいないのぉ?遠い親戚とか、
遠い他人でもいいから?うん?」
と、殿。
お子ちゃま、生意気にも無視。
「それじゃあ、帰せない・・」と、言いながら、立ち上がり、
戸口に、おもちゃのピストルを持って、佇みます。お素敵。
そこに、とても金持ちには見えない、松金よね子親子が、
通りかかり、みなし児たちに、
「貧乏、貧乏。」の連続放射。
戸口の殿の表情の変わり方に注目。殿に、セリフは、要りません。
そして、右手のシャツを肘まで、たくし上げます。
低温の怒りを表しているのでしょうね。
「貧乏が動いた!」と松金よね子。
あまりの暴言に、レオ君、走って、戸口から出ようとします。
それを、レオ君を見もしないで、左手だけで止めます。
ここのあたりの殿、鳥肌が立つくらい、無駄にエロくて、カッコイイ。
そして、ピタッと銃口を、松金よね子に向けます。
少し、頭を反らし気味なので、帽子のつばが、視界を妨げ、
自ずと、見下げる感じになります。微動だにしない殿。
低温の迫力が、ありますね。
さっき、たくし上げた、右腕が、セクシー。
袖をたくし上げる仕草は、殿が演出してるんでしょうね。
だとしたら、殿は、見せる事へのプロです。
「ポンッ」
って、おもちゃのピストルの弾が、ひも付きで
弾けます。可笑しい筈なんだけど、殿のお顔が超マジだから、
息を殺して見ちゃいます。
そして、名セリフ。
「ボロボロになんないと、解んない暖かさってもんがあんだよ。」
ぼそぼそと、喋るハスキーバリトン。もう、
クネクネするしかございません(笑)。
ああ、どうにでもしてーーーっ!!
このジュンサは、どんな生い立ちなんだろう?
美人婦警さんとは、どう言うご関係?
とか、つい考えちゃいます。どんどん、お話が、頭の中に
湧き出てきます。殿のお芝居は、ここが凄いんです。
イマジネーションを刺激します。凄い役者でっせぇ(笑)。
この後、
「窃盗、食い逃げ、万引き・・無視」
と、言って、少しお口の端をゆがめて笑うの、カレー屋に。
ちょいと、首を動かしながらね。
何て、殿、お素敵。いつから、そんなにいい男になったの?
このシーンの中では、殿、ぶっちぎりの主役。
カレー屋の話を聞いてるときに、ピストルを、構えるの。
カッコイイ、ここのシーン全部、丸ごと好き。
第3幕は、カップラーメンが、小道具。
余談ですが、このシーンの優香ちゃん、ほんとに、歌ってるの?
あの歌、好き。
「アロイって言うカレー屋、行ってみ。」って、微笑む殿。
優しげで、セクシーで・・ジュンサって、もろわたくし好み(笑)。
第4幕は、別に無くても良かったかな?
殿もくさいセリフに、恥ずかしそうでございました。
殿の出番を無理に作らなくても、いいのよ。殿の存在感は、
ぶっちぎりなんですから。
最後の自転車を、面倒くさそうに、
ひっくり返すのは、グッジョブ。
あの殿の第2幕を、見て、これだけでは、もったいないと、
思ったんじゃない?スタッフ。
それで、おまけを作ったんじゃない?
ジュンサだけのストーリーが、湧き上がってきたんじゃない?
殿、ありがとう。殿のお陰で、ドラマの体裁が保てました。
おしまい。
でも、本日は、ジュンサよ。殿のジュンサを語り倒したい(笑)。
「クリドラ」・・ちゃんとしたタイトルが、ダサすぎて、
口にしたくありません(笑)。
殿が出なかったら、絶対、後の4人が出てても見てません。
それくらいのクソドラマでございますね(猛毒)。
第一、主役はお子ちゃま、お二人なんですもん。
SMAPを脇役に持ってくるなんて、いい度胸してんじゃん。
殿なぞ、ほんのチョイ役。それなのに、おまけ映像を
つけたり、バラードバージョンで、初っ端から、
ドカーンと、殿アップで、持ってきたり、
最後の印象が、殿におっ被ってんじゃん(怒)。
視聴率が、悪かったら、殿の責任になるんじゃねえの?
さてさて、毒吐きは、ここまで。
ここからは、ジュンサ礼賛。かかかか・・・。
まずねえ、ジュンサのコスチュームが、素敵。
POLICEワッペンが、カッコイイ濃紺のシャツの襟を立てて、
ネクタイを緩く結び、そのシャツの裾は、半分、ズボンに
入れて、半分は、だらしなく出してます。
襟元から、覗く白Tシャツも、エロくて、
ああ、殿らしい、誠に
殿らしい着こなし・・うっとり。おズボンのチェーンも、
不良っぽくて、お素敵。ごっついワークブーツも、殿を
アウトローな警察官に演出。
また、お帽子の似合うこと、この上なし。
お顔も、お子ちゃま達より、小さく見えます。
このドラマ、計5回登場します。
第一幕は、カレー屋で、電話で聞いた、事件の顛末を要約して、
視聴者に再度、知らしめるお役目。間に、しょうもないお歌が、
挿入されるので、解り難いですからね。
「嘘ついたら、逮捕だぞ。」と、殿。
逮捕して、逮捕して、逮捕してーーーっ(大笑)!!
そして、第2幕。これ、伝説の名シーンやで(笑)。
お子ちゃまを、おもちゃのピストルを弄びながら、職務質問。
「う〜ん、誰かいないのぉ?遠い親戚とか、
遠い他人でもいいから?うん?」
と、殿。
お子ちゃま、生意気にも無視。
「それじゃあ、帰せない・・」と、言いながら、立ち上がり、
戸口に、おもちゃのピストルを持って、佇みます。お素敵。
そこに、とても金持ちには見えない、松金よね子親子が、
通りかかり、みなし児たちに、
「貧乏、貧乏。」の連続放射。
戸口の殿の表情の変わり方に注目。殿に、セリフは、要りません。
そして、右手のシャツを肘まで、たくし上げます。
低温の怒りを表しているのでしょうね。
「貧乏が動いた!」と松金よね子。
あまりの暴言に、レオ君、走って、戸口から出ようとします。
それを、レオ君を見もしないで、左手だけで止めます。
ここのあたりの殿、鳥肌が立つくらい、無駄にエロくて、カッコイイ。
そして、ピタッと銃口を、松金よね子に向けます。
少し、頭を反らし気味なので、帽子のつばが、視界を妨げ、
自ずと、見下げる感じになります。微動だにしない殿。
低温の迫力が、ありますね。
さっき、たくし上げた、右腕が、セクシー。
袖をたくし上げる仕草は、殿が演出してるんでしょうね。
だとしたら、殿は、見せる事へのプロです。
「ポンッ」
って、おもちゃのピストルの弾が、ひも付きで
弾けます。可笑しい筈なんだけど、殿のお顔が超マジだから、
息を殺して見ちゃいます。
そして、名セリフ。
「ボロボロになんないと、解んない暖かさってもんがあんだよ。」
ぼそぼそと、喋るハスキーバリトン。もう、
クネクネするしかございません(笑)。
ああ、どうにでもしてーーーっ!!
このジュンサは、どんな生い立ちなんだろう?
美人婦警さんとは、どう言うご関係?
とか、つい考えちゃいます。どんどん、お話が、頭の中に
湧き出てきます。殿のお芝居は、ここが凄いんです。
イマジネーションを刺激します。凄い役者でっせぇ(笑)。
この後、
「窃盗、食い逃げ、万引き・・無視」
と、言って、少しお口の端をゆがめて笑うの、カレー屋に。
ちょいと、首を動かしながらね。
何て、殿、お素敵。いつから、そんなにいい男になったの?
このシーンの中では、殿、ぶっちぎりの主役。
カレー屋の話を聞いてるときに、ピストルを、構えるの。
カッコイイ、ここのシーン全部、丸ごと好き。
第3幕は、カップラーメンが、小道具。
余談ですが、このシーンの優香ちゃん、ほんとに、歌ってるの?
あの歌、好き。
「アロイって言うカレー屋、行ってみ。」って、微笑む殿。
優しげで、セクシーで・・ジュンサって、もろわたくし好み(笑)。
第4幕は、別に無くても良かったかな?
殿もくさいセリフに、恥ずかしそうでございました。
殿の出番を無理に作らなくても、いいのよ。殿の存在感は、
ぶっちぎりなんですから。
最後の自転車を、面倒くさそうに、
ひっくり返すのは、グッジョブ。
あの殿の第2幕を、見て、これだけでは、もったいないと、
思ったんじゃない?スタッフ。
それで、おまけを作ったんじゃない?
ジュンサだけのストーリーが、湧き上がってきたんじゃない?
殿、ありがとう。殿のお陰で、ドラマの体裁が保てました。
おしまい。
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