カッコ良いじゃん!「うたばん」音声消すと、洋楽専門って感じぃ?
2005年1月14日 「オーシャンズ13」に、出てっ!!殿。
聞くところによると、次回は、日本が、舞台だそうな。
おすぎさんが、爆問の番組で、仰ってました。
タッパが、ないのが辛いけど、そんなん撮りようさ。
「救命病棟」でも、石黒賢さん、奈々子ちゃんとの、
立ちのツーショットは、ありませんでした(笑)。
車の中で、抱き合うとか、お電話で会話してましたぁ。
大変だよね、でかい女優さんも・・。
ささ、参りましょう。
「うたばん」総集編。波田陽区さんの、殿斬り。
最初、気まずそうに、マグナムプリントの紫ニット帽の、
折り返しを、中指で、コシコシ。
そして、次ぎの瞬間、手をパッて、開くの・・
それが、ツボにはまって、3回リピートさ(笑)。
「翼をください」の大合唱隊の中に、
わたぼうしの「子リス」が、います。
お子ちゃまたちに、紛れても、違和感なく、
「子リス」は、つぶらな瞳を、キョトッて、させてます。
見えないけど、きっと、前足は、どんぐりをつかんでいると、
思われます(大笑)。それも、椎の実。
この後、ジャイアンになったことは、軽く無視(苦笑)。
「Let it be」って、横並びが、カッコ良かったわぁ。
殿が、スペシャルなターンで、中央に入ってくるところに、
ゾクゾクしたっけ・・(遠い目)。
これも、ソロが、なかったよね。
「FRY」は、FNS歌謡祭が、最高でございました。
ぴったりした皮パンで、ノースリー。
おまけに、舞台裏を「サタ★スマ」が、フォローしました。
腕に巻く、羽ねの飾りを、強く巻きすぎて、
血が通いにくくなって、慎吾ちゃんにSOS。
途中、紐が切れて、殿のお顔に、ピシャッて、
くらいます。あのビデオ、どこかしら?
「らいおんハート」は、正直、あんまり、好きじゃありません。
この楽曲も、殿、音をよく外してましたね。
シークレット・パーティで、森本レオさんに、言われてました。
でも、最近のライブの、「らいおんハート」の殿は、素敵。
踊りが、変わりましたね。優しさが、加味されました。
「Free bird」は、大好き。
殿の、胸元の、開き具合もOK。不評だった、あの衣装も
わたくし、大好き。吾郎ちゃんと剛くんだけが、まともで、
後の3人の不可思議さが、ツボ(大笑)。
あれは、SMAPでないと、着れないぜ。
木村さんなんて、腰巻。上は、ランニング。
タヒチの女だべ(笑)。
慎吾ちゃんは、よう解らんもんを、いっぱい付けてた。
そして、殿、あのまま馬上の人になって、欲しい。
広大な、モンゴル平原を疾駆して欲しいぞ(うっとり)。
カッコイイに違いない。何より、
楽曲自体が、ストレートにツボでございます。
ただ、殿に、もう少し歌唱力を・・・
って、真剣に思いました(大笑)。
テレビでも、ライブでも、
音を外さずに歌ってませんからっ、残念!!←(ごめんなさいね)
でも、ドキドキしたねえ。ミュージックステーション。
もう、握りこんだこぶしが、白くなりましたから(笑)。
あの手の舞は、素敵だったわぁ
あの、「スマスマ」で、魅せた、手の舞は、
「アラベスク」で、ノンナ・ペトロワが、
聴力を失って、鈴のリズムだけで、
踊った時と、同じ感動がありました。←(ついて来てね(笑))
わたくし、一瞬、音が、聞こえなくなりましたもの(大真面目)。
あの、柔らかな、殿の優美な手の舞を、
もう一度、見せて下さい。
「世界に一つだけの花」は、紅白に尽きるでしょう。
殿の、にこりともしない、ど緊張のお歌。
ちょっと、近寄れない迫力が、ありました。
この曲の時のお衣装が、今ひとつで、ございましたわ。
ピンクのスーツが、似合わなくて・・。
おぐしが、すっとこどっこい・・もといウッドストック
なんですもん(爆笑)。
間奏のダンスは、好き。後ろから、殿と、木村さんが、
そろって、前に出てくるところは、うっとり。
これよ、SMAPは・・って、自慢したくなります。
殿、ロスとベガスで、しっかりお勉強してきた、
アメリカのショウビジネスの世界を、
SMAPのライブに反映してください。楽しみにしてます。おしまい。
【訂正】
「アラベスク」のくだり、わたくしの記憶があいまい。
ひょっとしたら、聴力を失ったんではなくて、
音楽が、鳴らなかったのかもしれません。ごめんなさい。
でも、山岸涼子さんの名作「アラベスク」は、バレー漫画の
最高峰だと、思っております。現在、執筆中の、「舞姫」も、
大好きでございます。再び、おしまい。
聞くところによると、次回は、日本が、舞台だそうな。
おすぎさんが、爆問の番組で、仰ってました。
タッパが、ないのが辛いけど、そんなん撮りようさ。
「救命病棟」でも、石黒賢さん、奈々子ちゃんとの、
立ちのツーショットは、ありませんでした(笑)。
車の中で、抱き合うとか、お電話で会話してましたぁ。
大変だよね、でかい女優さんも・・。
ささ、参りましょう。
「うたばん」総集編。波田陽区さんの、殿斬り。
最初、気まずそうに、マグナムプリントの紫ニット帽の、
折り返しを、中指で、コシコシ。
そして、次ぎの瞬間、手をパッて、開くの・・
それが、ツボにはまって、3回リピートさ(笑)。
「翼をください」の大合唱隊の中に、
わたぼうしの「子リス」が、います。
お子ちゃまたちに、紛れても、違和感なく、
「子リス」は、つぶらな瞳を、キョトッて、させてます。
見えないけど、きっと、前足は、どんぐりをつかんでいると、
思われます(大笑)。それも、椎の実。
この後、ジャイアンになったことは、軽く無視(苦笑)。
「Let it be」って、横並びが、カッコ良かったわぁ。
殿が、スペシャルなターンで、中央に入ってくるところに、
ゾクゾクしたっけ・・(遠い目)。
これも、ソロが、なかったよね。
「FRY」は、FNS歌謡祭が、最高でございました。
ぴったりした皮パンで、ノースリー。
おまけに、舞台裏を「サタ★スマ」が、フォローしました。
腕に巻く、羽ねの飾りを、強く巻きすぎて、
血が通いにくくなって、慎吾ちゃんにSOS。
途中、紐が切れて、殿のお顔に、ピシャッて、
くらいます。あのビデオ、どこかしら?
「らいおんハート」は、正直、あんまり、好きじゃありません。
この楽曲も、殿、音をよく外してましたね。
シークレット・パーティで、森本レオさんに、言われてました。
でも、最近のライブの、「らいおんハート」の殿は、素敵。
踊りが、変わりましたね。優しさが、加味されました。
「Free bird」は、大好き。
殿の、胸元の、開き具合もOK。不評だった、あの衣装も
わたくし、大好き。吾郎ちゃんと剛くんだけが、まともで、
後の3人の不可思議さが、ツボ(大笑)。
あれは、SMAPでないと、着れないぜ。
木村さんなんて、腰巻。上は、ランニング。
タヒチの女だべ(笑)。
慎吾ちゃんは、よう解らんもんを、いっぱい付けてた。
そして、殿、あのまま馬上の人になって、欲しい。
広大な、モンゴル平原を疾駆して欲しいぞ(うっとり)。
カッコイイに違いない。何より、
楽曲自体が、ストレートにツボでございます。
ただ、殿に、もう少し歌唱力を・・・
って、真剣に思いました(大笑)。
テレビでも、ライブでも、
音を外さずに歌ってませんからっ、残念!!←(ごめんなさいね)
でも、ドキドキしたねえ。ミュージックステーション。
もう、握りこんだこぶしが、白くなりましたから(笑)。
あの手の舞は、素敵だったわぁ
あの、「スマスマ」で、魅せた、手の舞は、
「アラベスク」で、ノンナ・ペトロワが、
聴力を失って、鈴のリズムだけで、
踊った時と、同じ感動がありました。←(ついて来てね(笑))
わたくし、一瞬、音が、聞こえなくなりましたもの(大真面目)。
あの、柔らかな、殿の優美な手の舞を、
もう一度、見せて下さい。
「世界に一つだけの花」は、紅白に尽きるでしょう。
殿の、にこりともしない、ど緊張のお歌。
ちょっと、近寄れない迫力が、ありました。
この曲の時のお衣装が、今ひとつで、ございましたわ。
ピンクのスーツが、似合わなくて・・。
おぐしが、すっとこどっこい・・もといウッドストック
なんですもん(爆笑)。
間奏のダンスは、好き。後ろから、殿と、木村さんが、
そろって、前に出てくるところは、うっとり。
これよ、SMAPは・・って、自慢したくなります。
殿、ロスとベガスで、しっかりお勉強してきた、
アメリカのショウビジネスの世界を、
SMAPのライブに反映してください。楽しみにしてます。おしまい。
【訂正】
「アラベスク」のくだり、わたくしの記憶があいまい。
ひょっとしたら、聴力を失ったんではなくて、
音楽が、鳴らなかったのかもしれません。ごめんなさい。
でも、山岸涼子さんの名作「アラベスク」は、バレー漫画の
最高峰だと、思っております。現在、執筆中の、「舞姫」も、
大好きでございます。再び、おしまい。
コメント