歌の途中で、ジャンケンしてるしぃ、しかもみんなチョキだしぃ（笑）
2005年1月18日 「アイコで、しょっ！」・・ちがーーうっ！！
あれは、「スターピース」だべ。ふ〜ん。
ああ、ああ言うシチュエーションだったら、
1人だけ、グウ出したくならない（笑）？←（たぶん君だけ）
昨夜の「スマスマ」、新曲の初お披露目でございます。
もうねえ、尻が、こそばゆいお歌でございますね。
♪〜だからみんな 愛がいっぱい ほしいんだ〜♪
かいい、かいい、かいい・・・・・（大笑）
後ろ足で、耳の後ろを掻きたいぞ。←（いぬぅ〜っ？）
また、えらいお歌を、戴いちゃったねえ？
でも、ここのところの、殿、愛らしいわあ。
優しく微笑みながらターンします。お手々を、広げてね。
ピンクのシャツも、いつもより上等そうな野球帽も、
よくお似合い。ただね、カジュアルなお衣装だと、
吾郎ちゃんが、浮いちゃうのよ。
あれっ、
す、すみませーんっ！！海苔が破れそうな太巻きくんが、
いまーすっ！！上から、かんぴょうが大量に、
はみ出てまーす（大笑）。大丈夫か？27歳。
♪〜Good love from me to you〜♪
ここのフリ、素敵。グウして、パーして、指差しぃ〜（笑）。
殿、指の指し方が、カッコイイべ。
良くこんな不良債権を・・・もとい難しい楽曲を、
ここまで、SMAPテイストにしましたねぇ。お見事。
まだ、ダンスは改良の余地が、あると見た。
殿、頑張って、もっともっと、SMAPテイストに
塗り替えて下さいませ。
♪〜その笑顔が いつも勇気 くれるんだ〜♪
殿のことね。殿の笑顔は、心の支えになります（うっとり）。
「うたばん」や、「ミュージックステーション」を経て、
どう言う完成形にもっていくか、楽しみにしております。
さてさて、昨夜は、やはり、
「Perfect Actors」
の、スタンバイ・ボックスでしょう。楽しかったわぁ。
しかも、黒のスーツが、戦闘服のようにカッコイイ5人。
殿の、ピン・ブローチは、クラウン（王冠）。
チーフも渋いべ。そして、太巻きくん以外は、
みんなネックレスをしてるの。これ、珍しくない？
最初、ステージ中央の出入り口から、殿を
先頭に5人が、足早に出てくるところに萌え〜（笑）。
殿ったら、ポケットに手を突っ込んで、
めっちゃ渋い表情なのぉ。いいわあ。
最初のお題は「目が回っているのは誰？」
で、殿、自ら志願。
「俺、強い。俺、強い。俺、強い・・・」って。
「ぜってーだな？ぜってーだな？」と、木村さん。
木村さん、舞い上がって大変だあ（笑）。
そこに、伏兵どSの太巻きくん。回転椅子にチョコンと
座った殿を、回す回す。殿、とっても不安そうな表情に
なります。くおらっ、もっと、丁寧に扱えっ（大笑）！
その方は、日本の宝だぞ。
あーーっ、ひっくり返ったじゃねーか？
木村さん、足、引っ張らない。
ほら、テントウムシがひっくり返ったみたいじゃないかぁ？
殿、お股が、お股が・・・（恥）。
殿のお股にレッドカードッ！！←（意味がわからん）
そして、どS太巻きくん、ひょいっと、起こします。
ひょいっと（大笑）。
殿、弱々しく、太巻きくんを叩こうとしますが、簡単に
かわされます。可愛いですぅ。くすくす。
そして。どS太巻きくん、殿のお背中の半分くらいを
占めるでかい手で、殿を執拗に、回します。
ああ、簡単に回る殿が、愛しい。
ああーーっ、今度は、何か、ナナメのままこけたぞっ（大笑）！！
吾郎ちゃん、可愛い殿を、女の子のように扱います。
ポンポンと、お背なを、掃います。
ここで、殿、お椅子に戻らなくても良いのに、
猿の子のように、チョコンと、おすわり。ぷぷっ。
くおらっ、まだ、回すか？どS太巻きくん。
ここで、木村さん、
「左回しのボックスステップを踏もう」と、提案。
あほうです。
「おめー、左回りのボックスステップだぞっ！！」と、
殿に、念をおします。あほうです。
そして、ステージに・・。
歩く事もままならない殿に、ステップなぞ踏めるわけが、
ありません。出入り口で、すでに、
可愛い頭を、壁にぶち当てていらっしゃいます。
殿、太巻きくんを道連れに、
大きくよろけます。何て、解り易いリアルアクターだっ！
もちろん、ニューヨーカーも騙せません。
でも、何で、剛くんに票が、入るんだ？
よろっと、立ってただけだぜ（笑）。
お次は、「ビンタされたのは誰？」
ここでも、どS太巻きくんは、殿にしようと提案。
殿、まだ目が回っていると、拒否。
宝石のような目を見開きます。
そして、便所の100ワット（無駄に明るい）
木村さんが、誰が上手いか、決めよう・・と、
吾郎ちゃんに、しつこいくらい、
「当てないから」って、言いながら、ビンタの真似をします。
ビンタの真似をされた
吾郎ちゃん、ジジイになってます（笑）。
「だめっしょ！」と、木村さん。
「だから、やられた方がイイ。」と、殿。
「やられた方がイイ」と簡単に、意見が一致するお二人さん。
年功序列なSMAP、哀れやなあ（笑）。
年長お二人さんいちゃいちゃし過ぎですから。
必要以上に、手を絡ませる
便所の100ワット木村さん。
殿をわざわざ、ご自分の方に引き寄せてますからっ（大喜）！
ビンタの演技は、双方の呼吸が、大事です。
殿と木村さんは、とてもお上手。
最後、ペチって、吾郎ちゃんを叩く殿の、可愛い事ぉ！
リアルアクターは、決まりです。さあ、ステージへ・・。
ところが、ビンタするお姉さんが、madder。
怖いですぅ。殿もビビってます。
吾郎ちゃん、バレバレ。ほぼ100％の票を集めます（大笑）。
次は「クツにパチンコ玉が入っているのは誰？」は、
スタンバイ・ボックスでの相談が、
なかったのでスルーね（解り易いわたくし）。
「電気椅子に座ったのは誰？」
殿、「いいとも！」で、経験があったけ？
痛いことを強調してから、木村さんをご指名。
可愛い殿のご指名とあらば、100ワットくん
張り切らざるを得ません（笑）。
「いいとも！」で、散々やってる剛くんは、
リアルアクターを拒否。
太巻きくんは、前も押さえて
「こんな感じ。」と、実演。なるほど、ダメージは、
ご立派さんにも及ぶのね（爆笑）。
これは、慣れてる剛くんが、
上手かったわぁ。
試しに吾郎ちゃんにやらせといて、
ダメ出しする「いいとも！」3人組。
期待できない吾郎ちゃんの演技に、
「俺ら、頑張るわ。」と、殿、つれない。
あんなに、吾郎ちゃんが、心配してくれたのにぃ（笑）。
さあ、ステージに・・。
これ、殿もかなり上手かったわあ。リアルアクターの
100ワットくん、キュッと、お股を閉めます。
ほーーっ！やはり、ダメージは、広範囲に及ぶようです（笑）。
エンディング。
殿が、上手に閉めます。だけども、楽しい時間を、
終わらせたくない100ワットくんは、
長引かせようと、いらん事をしはります。
腰を、エローく、グラインド。
殿、閉めのお言葉の最中に
急にニューヨーカーが、騒ぎ出すので、不思議に思い、
まあるいお目々を、100ワットくんに
移します。そこで、暫らく、100ワットくんの
エロ腰を、見つめます。両の手を前で、握ったまま、
少し、腰をかがめ気味にね。
これが、えらいツボに入って、リピートさ（大笑）。
「今年も宜しくお願いします。」て、5人で、
ご挨拶。で、おしまいでした。楽しかったわ。
「友だちへ」作詞 エリック・クラプトン 訳詞 竹内まりやより
歌詞引用
あれは、「スターピース」だべ。ふ〜ん。
ああ、ああ言うシチュエーションだったら、
1人だけ、グウ出したくならない（笑）？←（たぶん君だけ）
昨夜の「スマスマ」、新曲の初お披露目でございます。
もうねえ、尻が、こそばゆいお歌でございますね。
♪〜だからみんな 愛がいっぱい ほしいんだ〜♪
かいい、かいい、かいい・・・・・（大笑）
後ろ足で、耳の後ろを掻きたいぞ。←（いぬぅ〜っ？）
また、えらいお歌を、戴いちゃったねえ？
でも、ここのところの、殿、愛らしいわあ。
優しく微笑みながらターンします。お手々を、広げてね。
ピンクのシャツも、いつもより上等そうな野球帽も、
よくお似合い。ただね、カジュアルなお衣装だと、
吾郎ちゃんが、浮いちゃうのよ。
あれっ、
す、すみませーんっ！！海苔が破れそうな太巻きくんが、
いまーすっ！！上から、かんぴょうが大量に、
はみ出てまーす（大笑）。大丈夫か？27歳。
♪〜Good love from me to you〜♪
ここのフリ、素敵。グウして、パーして、指差しぃ〜（笑）。
殿、指の指し方が、カッコイイべ。
良くこんな不良債権を・・・もとい難しい楽曲を、
ここまで、SMAPテイストにしましたねぇ。お見事。
まだ、ダンスは改良の余地が、あると見た。
殿、頑張って、もっともっと、SMAPテイストに
塗り替えて下さいませ。
♪〜その笑顔が いつも勇気 くれるんだ〜♪
殿のことね。殿の笑顔は、心の支えになります（うっとり）。
「うたばん」や、「ミュージックステーション」を経て、
どう言う完成形にもっていくか、楽しみにしております。
さてさて、昨夜は、やはり、
「Perfect Actors」
の、スタンバイ・ボックスでしょう。楽しかったわぁ。
しかも、黒のスーツが、戦闘服のようにカッコイイ5人。
殿の、ピン・ブローチは、クラウン（王冠）。
チーフも渋いべ。そして、太巻きくん以外は、
みんなネックレスをしてるの。これ、珍しくない？
最初、ステージ中央の出入り口から、殿を
先頭に5人が、足早に出てくるところに萌え〜（笑）。
殿ったら、ポケットに手を突っ込んで、
めっちゃ渋い表情なのぉ。いいわあ。
最初のお題は「目が回っているのは誰？」
で、殿、自ら志願。
「俺、強い。俺、強い。俺、強い・・・」って。
「ぜってーだな？ぜってーだな？」と、木村さん。
木村さん、舞い上がって大変だあ（笑）。
そこに、伏兵どSの太巻きくん。回転椅子にチョコンと
座った殿を、回す回す。殿、とっても不安そうな表情に
なります。くおらっ、もっと、丁寧に扱えっ（大笑）！
その方は、日本の宝だぞ。
あーーっ、ひっくり返ったじゃねーか？
木村さん、足、引っ張らない。
ほら、テントウムシがひっくり返ったみたいじゃないかぁ？
殿、お股が、お股が・・・（恥）。
殿のお股にレッドカードッ！！←（意味がわからん）
そして、どS太巻きくん、ひょいっと、起こします。
ひょいっと（大笑）。
殿、弱々しく、太巻きくんを叩こうとしますが、簡単に
かわされます。可愛いですぅ。くすくす。
そして。どS太巻きくん、殿のお背中の半分くらいを
占めるでかい手で、殿を執拗に、回します。
ああ、簡単に回る殿が、愛しい。
ああーーっ、今度は、何か、ナナメのままこけたぞっ（大笑）！！
吾郎ちゃん、可愛い殿を、女の子のように扱います。
ポンポンと、お背なを、掃います。
ここで、殿、お椅子に戻らなくても良いのに、
猿の子のように、チョコンと、おすわり。ぷぷっ。
くおらっ、まだ、回すか？どS太巻きくん。
ここで、木村さん、
「左回しのボックスステップを踏もう」と、提案。
あほうです。
「おめー、左回りのボックスステップだぞっ！！」と、
殿に、念をおします。あほうです。
そして、ステージに・・。
歩く事もままならない殿に、ステップなぞ踏めるわけが、
ありません。出入り口で、すでに、
可愛い頭を、壁にぶち当てていらっしゃいます。
殿、太巻きくんを道連れに、
大きくよろけます。何て、解り易いリアルアクターだっ！
もちろん、ニューヨーカーも騙せません。
でも、何で、剛くんに票が、入るんだ？
よろっと、立ってただけだぜ（笑）。
お次は、「ビンタされたのは誰？」
ここでも、どS太巻きくんは、殿にしようと提案。
殿、まだ目が回っていると、拒否。
宝石のような目を見開きます。
そして、便所の100ワット（無駄に明るい）
木村さんが、誰が上手いか、決めよう・・と、
吾郎ちゃんに、しつこいくらい、
「当てないから」って、言いながら、ビンタの真似をします。
ビンタの真似をされた
吾郎ちゃん、ジジイになってます（笑）。
「だめっしょ！」と、木村さん。
「だから、やられた方がイイ。」と、殿。
「やられた方がイイ」と簡単に、意見が一致するお二人さん。
年功序列なSMAP、哀れやなあ（笑）。
年長お二人さんいちゃいちゃし過ぎですから。
必要以上に、手を絡ませる
便所の100ワット木村さん。
殿をわざわざ、ご自分の方に引き寄せてますからっ（大喜）！
ビンタの演技は、双方の呼吸が、大事です。
殿と木村さんは、とてもお上手。
最後、ペチって、吾郎ちゃんを叩く殿の、可愛い事ぉ！
リアルアクターは、決まりです。さあ、ステージへ・・。
ところが、ビンタするお姉さんが、madder。
怖いですぅ。殿もビビってます。
吾郎ちゃん、バレバレ。ほぼ100％の票を集めます（大笑）。
次は「クツにパチンコ玉が入っているのは誰？」は、
スタンバイ・ボックスでの相談が、
なかったのでスルーね（解り易いわたくし）。
「電気椅子に座ったのは誰？」
殿、「いいとも！」で、経験があったけ？
痛いことを強調してから、木村さんをご指名。
可愛い殿のご指名とあらば、100ワットくん
張り切らざるを得ません（笑）。
「いいとも！」で、散々やってる剛くんは、
リアルアクターを拒否。
太巻きくんは、前も押さえて
「こんな感じ。」と、実演。なるほど、ダメージは、
ご立派さんにも及ぶのね（爆笑）。
これは、慣れてる剛くんが、
上手かったわぁ。
試しに吾郎ちゃんにやらせといて、
ダメ出しする「いいとも！」3人組。
期待できない吾郎ちゃんの演技に、
「俺ら、頑張るわ。」と、殿、つれない。
あんなに、吾郎ちゃんが、心配してくれたのにぃ（笑）。
さあ、ステージに・・。
これ、殿もかなり上手かったわあ。リアルアクターの
100ワットくん、キュッと、お股を閉めます。
ほーーっ！やはり、ダメージは、広範囲に及ぶようです（笑）。
エンディング。
殿が、上手に閉めます。だけども、楽しい時間を、
終わらせたくない100ワットくんは、
長引かせようと、いらん事をしはります。
腰を、エローく、グラインド。
殿、閉めのお言葉の最中に
急にニューヨーカーが、騒ぎ出すので、不思議に思い、
まあるいお目々を、100ワットくんに
移します。そこで、暫らく、100ワットくんの
エロ腰を、見つめます。両の手を前で、握ったまま、
少し、腰をかがめ気味にね。
これが、えらいツボに入って、リピートさ（大笑）。
「今年も宜しくお願いします。」て、5人で、
ご挨拶。で、おしまいでした。楽しかったわ。
「友だちへ」作詞 エリック・クラプトン 訳詞 竹内まりやより
歌詞引用
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