「めちゃイケ!」楽しかったわぁ!!
焼きそば野郎もよかったんだけど、
1番、リピートしたのは「SMAP×STAMP」
極楽とんぼ山本さんに、張り飛ばされて、
我を、忘れた中居さん。無駄に可愛いわ。
「中居さん、ビックリシタノ?」と、矢部っち。
「あっ、1回止まった・・何か・・」と、両頬に、
乙女のように手を沿わす殿。見開かれた瞳の
愛くるしいことぉ(笑)。したたか、ぶたれたおでこも
ほんのり、赤くなってます。
「想像以上ね?」と、矢部っち。
「そうね。」と、
雄が雄らしく振舞うためのDNAも雲散霧消(大笑)。
あまりの、可愛らしさに、めちゃイケメンバーも、
優しくなってます。ぷぷぷっ。
「帰り道、間違えそう。」と、
つぶやく殿、それは、危ないわ。誰かにさらわれそうよ。
ああ、可愛い。ちっちゃくなって、しおらしい殿も、
大好物でございます。←(何でも美味しくいただく人ネ)
ここのコーナーの殿、付け鼻がなかったら、
めちゃくちゃお綺麗だったと、思います。惜しいねぇ。
 次にリピートしたのは、ジャージから除くオヘソ。
2度目のウォータースライダー状態の殿、
着衣のまま豪快に、滑り落ちます。
もうもうたる湯気の中に消えてしまった殿。
すべてのお湯が引いた後、
何か、角のほうで、くたばってます(笑)。
その時の、チラリとのぞく、オヘソに、プルルッハー(♪)
いいね、黒いジャージからのぞく、
くたばった時の姿勢のせいで、
少し変形したオヘソ。パンツもチラ見え。
ストレートに裸より、いいわあ。←(めっちゃ変態です)
濡れたTシャツが、素肌に張り付きます。
殿の、好きなシチュエーションです。
わたくしも、大好きでございます(爆笑)。
 そして、ここも、リピートしたわぁ。
焼きそばを食い損ねて、ロケバスの中で、
拗ねてる殿の、バスローブからのぞく太もも。
その奥まで、見えそうで見えないもどかしさ(笑)。
ああ、と、殿が、わたくしを、
どんどん変態にしていきますぅ。←(言いがかり)
 あっ、これも忘れちゃいけないわぁ。
ナニワのロケ現場で、平野監督の、腹にじゃれる殿。
ナイナイ岡村の傍若無人ぶりを、難なく容認する監督に
嫉妬して、監督の腹にパンチする殿が、愛しい。
そうやって、たくさんのオヤジを、落としてきたのね。
ぷぷぷっ。可愛いとしか言い様がありません。
 
 では、焼きそば野郎を、語らせていただきます。
心置きなくね(笑)。これだけは、台本通りに
行く訳がありません。だから、めちゃめちゃ、
笑わせていただきました。
 殿は、中央の台にハーネスを装着して、
ヤンキー丸出しで、立ってます。
目つきが、異様に挑戦的な殿でございます。
岡村さんが、ゲームの説明をします。
説明も何も、5メートル四方の巨大鉄板の上で、
上から、ワイヤーで吊るされた殿が、焼きそばを
焼く・・ただ、それだけでございます。
 かつては、ビートたけしさんが、たけし軍団とともに、
挑戦された、伝説のゲームでございます。
凄いね。プロデューサーが、
それに挑戦させようと思ったことがね。
ただし、殿には、たけし軍団の代わりに、
中居軍団が、サポートします。中居軍団は、
ガリーと、AP中島と、バカ犬バリー。
この二人と一匹が、殿の命綱でもあります。
殿、あまりの頼りなさに、
「たのむぞ!ほんとに、二人よォ!!」と、
とても、人にものを頼む態度ではありません(プププッ)。
さあ、焼きそばを、焼きましょう。
ガリーと中島、意気揚揚と、ワイヤーを引きます。
殿は、鉄板からドンドン離れて行きます。殿、
「これで、どうやって、焼くんだよう!」と、
高いところで、怒鳴ってます。まったくネ。
すると、今度は、鉄板に近付き過ぎ、おまけに
頭が下がってるから、足を下げろ・・と、殿要求。
ご希望どおり、ぱっと、足が下がります。
豪快に殿のおみ足は、鉄板の上にジューーーンッ(笑)。
あーーっと、これは、熱いぞ(笑)。
「アチーーーッ!!」
殿、大慌て。こんな調子で、焼きそば焼きは始まりました。
 まずは、豚肉から、炒めます。殿、何だか、楽しそうに、
豚肉を、丁寧に鉄板の上に落とします。そして、何気に
置いた金属のお盆が、殿の命取りとなります。
鉄板の上に置かれたお盆は、熱の伝導により、
鉄板と同じ状態になってます。殿、うっかり、それに、
触れて、大騒ぎ。ヘラも取り落とし、大変です。
 次に、お野菜とお蕎麦をばら撒き、足が下がってるから、
上げろと、要求。すると、ご希望どおりに、
足は、真上に上がり、アレグリア状態。殿、Y字バランスを、
とります(笑)。まるで、「犬神家の一族」の名シーン、
池から突き出た足のようで、ございます。ギャハハ。
「何が、したいんだ?」と、殿、赤目で、お怒り(笑)。
 おソースを、かける時も、殿、
「前後は、止めろっ!」と、命令。
バカ中居軍団は、「上下はOK」と、勝手に判断。
殿の、小さな体は、激しく上下に揺すぶられます。
エクソシストォ〜?
おソースは、不規則な放物線を描き、飛び散ります。
殿も、濁流に飲まれる枯葉のように、もみくちゃ。
終いには、派手な音をたてて、ソース入れも、
ヘルメットも、ぶっ飛んでいきます。
ナイナイにも、おソースの飛まつが、かかります。
殿の、おぐしもおソースで、ワックス状態。
 次ぎの作業に行くにも、ヘルメットが、ないと危ないので、
まず、ヘルメットを、取らなければなりません。
殿、細い綺麗なおみ足で、ヘルメットを、引き寄せようと
しますが、プラスチックのヘルメットが、
鉄板の上でも熱くないことを学習し、しばし、
両足をヘルメットに突っ込んで休憩。
吊るされた殿は、両足をきちんと揃えて、ヘルメットに
突っ込んで、スキーのジャンプの選手のスタイルで休憩。
そして、手は腰にゆっくりもっていきます。
 当然、可笑しい光景なんですが、殿の渋い表情と、
腰にとった手が、無駄にカッコイイ。これは、
芸人さんが、束になってかかって来ても、
かなわないところで、ございます。ぷぷぷっ。
 いつまでも、休んでいる訳にも行かないので、
あしで、取ったヘルメットを手で取ろうと
するのですが、これが、ぶら下がっているので、
思いの外、難しい。殿は、ど根性ガエルとなって、
「ピョコン、ピタン、ピッタンコ」と、
上空へ、登って行きます(大笑)。
中居軍団、息の合った
ところを見せてくれます。しかし、殿、上空より
「おれの画ズラで楽しむな!」と、面妖なことを
仰ります。こーんな可笑しな、画を見せられて、
楽しまない人は、おりません。
腹の肉がちぎれそうで、ございます。
 次は、青海苔かけ。これも、まるで、抹茶のように
仰山に、お蕎麦の上にかかります。殿、上空で、
舞を舞っております(笑)。
 殿は、「たけし」を超えたと言われてもご不満。
なんと「少年隊」みたくなりたかったと、おっしゃいます。
無理です。殿には、笑いの神が、美の女神と共に、
降臨してらっしゃいます(大笑)。
 最後、ピーターパンか、ティンカーベルのように、
華麗に、カツオの粉を、撒いて、焼きそばは、完成です。
日本一、カッコイイ、カツオの撒き方でございます。
素敵。殿、カツオ撒きの天才でございます。
 楽しかったわぁ。食べられなかったのは、
残念だけども。でも、バスの中で、せっかくお毒見
してくれたバカ犬バリーの焼きそばは、
さすがに食べませんでしたね。殿、ご苦労様。おしまい。

 

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索