次回の月9が、木村さんなのね。
日9は、もうやらないの?裏が強いから?←(嫌味やなぁ)
もう、木村さん、奉りドラマは、ごちそうさんだぞ(笑)。
 カーレーサーで、思い浮かぶのは、「汚れた英雄」
かの大藪春彦さんの、
バイクレーサーのお話。←(やっぱ、古い?)
草刈正雄さん主演の映画は、見てません。が、
原作にめっちゃ嵌って、読みふけりましたわ。
こう言う一匹狼っぽいのは、如何?
 でも、「いいとも!」春祭りは、とっても楽しみ。
まさか、これに出たいがために、
月9を引き受けてるんじゃないの(笑)?
スリッパ卓球を、リベンジさせてあげてください。
 
 そして、何故か全豪オープン。
シャラポア、負けちった。
ダベンポート、やっぱ強いわ。
(シャラポアがダベンポートに負けたわけでは、ありません)
お顔も、怖いけど・・(笑)。
 わたくしの相方、テニスも結構上手いけど、
何より、気合を入れる声が、凄い。
ダベンポートもまっつぁお(笑)。
わたくしは、その雄叫びに、
腹の皮がよじれるのでありました(大笑)。
たかが、草テニスにその気合、わたしら、
最強の吉本コンビやね。

「ウゥアーーッ!」←(サーブ打ちました)

「と、ところでさあ、骨折してた足、
 つ、つながったのぉー!?」←(笑いながら、何とか返球)

「(病院に)近付いてなーい。アウッ!!」←(こともなげに一言)

「へっ?」←(びっくりして、後ろに逸らすわたくし)

 
 そして、メインの「うたばん」。
最初は、トラジ・ハイジ。
もう、わたくし、「ドゥ〜ッ、ワッ♪」が、
頭の中を、駆け巡ってます。
この3人の、ちびっこトリオが、お口を揃えて、
「ドゥ〜ッ、ワッ♪」って、コーラスしたら、
可愛いでぇ・・そらもう、最強(大笑)。
ツバメの雛が、寄り添って、黄色いくちばしで、ピーピー
してるみたいで、可愛すぎて、焼き鳥にしそう(やっぱり?)。
 ダンスの神様?の前で、踊らされる太一君、
緊張してます。やっぱ、堂剛くんは、うまいね。
「初登場12位」って、また中途半端な(笑)。
たぶん、「初登場1位」は、確実でしょう。
 太一君が、初めて見た、殿は、黄緑色のジョッパースタイル。
キャベツにたかる青虫じゃん(大笑)。
やっぱねえ、そりゃ、チョウチョになる前ですもん、
許してやって下さい。
大物君には、色々な伝説がつき物です。
日々、伝説が増えてく殿、しかし、そのすべてが、可笑しいって、
どお言うことぉ(笑)?愛すべきキャラクターでございます。
 お次は、アーチェリー・パグ山本先生。←(間違ってます)
ゲストの島谷ひとみさんに、指導するパグ山本。
指導が、上手いから、ひとみちゃん、上手に的に当てます。
「心が清らかだから」と、パグ山本絶賛。
これには、殿、
「このぉ、ハレンチ先生が」と、足を、ドンと踏み鳴らします。
ああん、そこのちっこい人、可愛いわあ。←(ついてきてね)
心の清らかでない人、先生のパグ顔を、真似るのは、止めて下さい。
黒い羽の生えたキューピットは、へっぴり腰ながら、
結構お上手。風船を、割っちゃったら、NGですからね(笑)。
パグ山本、ドンペリのコルクも、殿の細い指輪も、
難なく、射抜きます。素晴らしいわあ。
 次は、オリンピック女子ソフトボール軍団。←(間違ってます)
完全試合のご褒美に、「世界にまたとない歌」を、
耳元で、歌ってもらいます。
勝利の女神がヤキモチをやきそうな黒羽のキューピットに・・。
平原綾香さん並の悪魔ボイスが、ご詠歌のように、
殿のお口から紡ぎだされます。
うっとり。←(間違ってます)うひゃひゃひゃ。
ちっこいから、耳に、ぶら下がるかのような殿。
そして、突き出た殿のケツ。イヤーン、可愛い。
 そして、ノックを受ける殿。
「もう、ヤダッ!!」ぎゃはは。
次は、間近でみる上野投手の剛速球。
ケミストリー川端、びっくり。
殿、2球めを、引っ掛けます。気を良くして、
「欲深くもう1球!」
そして、予想にたがわず、空振り。ぷぷぷっ。
すっかり、ご機嫌ナナメの殿。子供のように、バットを
カラ〜ンと、放ると、貴さんの方へ、戻ります。
「ああ、もうイヤ。もう、や〜めた!」って、
その後姿が、少年です。胸がキュンとなるほど、愛しいね。
お口をとんがらかせて、ブーたれる様が殿らしい。
ぱっか〜んって、打ちたいよね。
上野投手が、申し訳なさそうに笑ってます。
付き合ってくださって、ありがとう。
 最後は、モーニング娘。
「餅」って言う字が書けなかったり、
「蜘蛛」が、読めなかったり、
「CD」が、なんの略かわかんなかったり、
「おかもち」って言葉を知らなかったり、
「めちゃイケ!」のパクリ企画は、もういいかな?
ただ、あのADさんとの攻防は楽しいぞ。
殿も、弄りたくって、しょうがないって感じでございます。
 ジョンソンこと飯田さん、ご卒業、おめでとうございます。
卒業後の進路が、心配ですね。みなさん、茨の道を
歩んでます。頑張ってください。
貴さん、弄るえさが、なくなると、嘆いています。
芸能界の悲哀を感じますね。

「優しい時間」見ました。
今宵は、ダルメシアンになることなく楽しめました。
ただ、あの未亡人は、コメディなのシリアスなの?
あの、臭い芝居が、引っ掛かりましたが、
概ね良好。中々、いいかも。

 「義経」録画を消化。
いよいよ、来週から、タッキーですね。楽しみ。
最後の登場の仕方が、カッコイイじゃない?
神木君の優等生なお芝居に、いささかうんざり
してたので・・・(ごめんなさい)。
 優等生なお芝居は、上手いんだけど、
心を打たないんです。例をあげると、松雪泰子さん。
もう、思った通りに、泣いて笑って、
それが、とっても自然にできるんだけど、
どっか、違うぞって、思ってしまいます。
頑張れ、神木くん!!
 「テレビジョン」の読者のページに
「義経」のエグゼクティブディレクター黛りんたろう氏の
お言葉が、ちょっと、ズキュンときたので、
書いちゃいますね。
「義経と言うのは、僕は“光”だと思ってるんですよ。
 すごく強い光。その光が余りにも強かったから闇(影)も、
 濃かったと。・・・」
ああ、殿で見たかったなあ。義経。おしまい。

 

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