ヒロちゃん、エアロパーツ、ガリガリ事件に思う
2005年1月30日 「サムガ」、雑音にもめげず、拝聴致しました(笑)。
東京ドームのキンキのコンサートに行ったのは、
お義姉様の、アッシー君だったとは、吃驚。
お義姉様は、キンキの大ファンだとか、
すっごい重宝がられたとか、いい子だねえ(笑)。
それで、ドームの駐車場で、エアロパーツを、
ガリガリしたとか。えらいよねえ、「ガリガリガリ」
くらいで、車を止めるところが、上級運転者ですよ。
わたくしの、昔の同僚は、狭い道に入った時、
「これ、ちょっと、まずいなあ!」
って、思ったんだけど、(まあいいや)ってんで、
突っ切ろうとしたんですよ。ところが、
道がどんどん細くなって、ボディを
「ガリガリ・・・・・」
「あちゃぁ〜!?」
仕方がないので、そのまま前進して、
右サイドに、長〜い傷を、負いました(カカカ・・)。
上司に
「ガリガリで、止めてバックせんから、
ガリガリガリガリガリガリって行くから、
修理も高くなるんだろう」って、笑われてました。
わたくしは、
(ヘタッピーな癖に、でけぇ車、運転してんじゃねぇよ!)
って、思った事は、口が裂けても言えませんでした(大笑)。
人の事は、言えませんしね。←(物すごい、危ない運転手です)
わたくしも、車が、凹だら、1週間ぐらいは、
凹むタイプです。雨が降ったら、車が汚れるので、
最初、雨の中に車を出す時、
わが身が汚れるくらい辛うございます。←(あほうです)
あら、また横道。「サムガ」ね。
ベガスのカジノで慎吾ちゃんと遭遇。でも、声を
かけなかったって・・。面白いねぇ。この人。
わたくしだったら、知らない人ばっかりのところに、知人を
発見したら、嬉しくって、声をかけちゃうなあ。
ましてや、メンバー。でも、
「シンゴォ〜♪」ってんで、肩に手をかける殿も
想像できないっちゃ、できないんですけどね。ぷぷぷ。
殿は、きっと、慎吾ちゃんに、気付いて欲しかったんだと、
思います。真後ろまで、行ってるんですもの。
その気持ちは、とてもよく解ります(笑)。殿らしい。
「サムガ」の後、「スマステ」月一ゴローちゃん。
今宵も、最高でございました。
「素晴らしい映画が揃っている」って、言った割には、
大絶賛することもなく、わたくし、
どれも、見る気が失せました(爆笑)。
5作品は、「カンフーハッスル」「北の零年」「ネバーランド」
「オーシャンズ12」「オペラ座の怪人」でございました。
第5位「カンフーハッスル」
「最後の30分で、いいかな。」
この映画の、馬鹿馬鹿しさや、
くだらなさが、吾郎ちゃんの感性と、
合わなかったようで、
「楽しい映画。だけども、僕の楽しいの中に
くだらなさは、いらない」って、ばっさり(大笑)
「スマスマ」の宇宙人コントをやってる吾郎ちゃんが、
言うてました。
第4位「オーシャンズ12」
「ブラッド・ピットの目の前で車が爆発してるシーンを
宣伝に使ってるのが、よく解りました。そこしか、
ないんですもの。」うひゃひゃひゃ。
でも、今週のランキングで「ハウル」を、抜いてました(悔)。
わたくしが、「オーシャンズ11」を、最後まで見た
理由は、「このままで終わるはずがない」「まだ、何か
あるはず」って、辛抱強く待って、エンドロールまで
見ちゃったってことです。ほんま、すかしの映画です(笑)。
第3位「北の零年」
吉永小百合様の美貌を絶賛。皆さんの熱演は評価してましたが、
「長い」言うとりました(笑)2時間48分。
「点滴のようにゆっくり浸透する映画」だって(笑)。
イヤーッ、おばちゃんには、堪えるわぁ。2時間48分。
第2位「ネバーランド」
ジョニー・デップ様の、演技力を高く評価してはりました。
「優しい気持ちになれる映画。
『男の子は、30秒で大人になった』って、言うセリフが、
よく、解った」言うとりました。
その一方で、ジョニー・デップ作品は、準レギュラーの
チョナンより、たくさん出てる・・って、笑ってました。
第1位「オペラ座の怪人」
音楽も映像も綺麗。ワンカット、ワンカットが、素晴らしい。
額縁に入れて飾りたいそうです。でも、内容は普通(へっ?)。
「ファントムが、カッコイイ」って、力説。
「僕も、さらわれたい♪」言うとりました(爆笑)。
ファントムVS金田一をやってみたいって、
金田一になって、オペラ座の事件を解決してみたいって、
仰ってました。周りから、白い目を浴びたようです(笑)。
吾郎ちゃんみたいな感性をお持ちじゃないと、
つまらない映画だそうです。わたくし、大丈夫かなぁ?
どうです?皆様、見たい映画がございますか(笑)?
わたくしは、これらを外して、見ようと、強く思いました(笑)。
吾郎ちゃんは、とっても活き活きして、綺麗でした。
「Mの悲劇」の番宣も、当然のように途中で入りました(プププ)
それに、抗議する慎吾ちゃん。それは、君には、言えないぞ。
って、思いました。
慎吾ちゃんは、吾郎ちゃんの掛けてるひざ掛けが、
イヤ!言うとりました。が、貴公子吾郎ちゃんには、
殿にこたつが似合うように、ひざ掛けが似合ってましたわ。
「ごくせん」見ると、いいことがあります。
その前後で、必ず「ブラックバラエティ」のジャンクションに
遭遇します。これが、また、曲者で、
本編で、流れないものを流したりするのであります。
先週も、確か、ご自分の事を
「ヒロ」って、言うとりましたが、本編では、
流れませんでした。あれが、気になるぅ。
だから、今回から、録画しとります。
証拠にね。←(病気が進行してます)
「ごくせん」、悔しいけど、ほろりと、
してしまいました(笑)。確か。原作者が
森本梢子さんで、「研修医ナナ子」も、
描かれた方ですよね。
中々、あれも、面白かったわぁ。おしまい。
東京ドームのキンキのコンサートに行ったのは、
お義姉様の、アッシー君だったとは、吃驚。
お義姉様は、キンキの大ファンだとか、
すっごい重宝がられたとか、いい子だねえ(笑)。
それで、ドームの駐車場で、エアロパーツを、
ガリガリしたとか。えらいよねえ、「ガリガリガリ」
くらいで、車を止めるところが、上級運転者ですよ。
わたくしの、昔の同僚は、狭い道に入った時、
「これ、ちょっと、まずいなあ!」
って、思ったんだけど、(まあいいや)ってんで、
突っ切ろうとしたんですよ。ところが、
道がどんどん細くなって、ボディを
「ガリガリ・・・・・」
「あちゃぁ〜!?」
仕方がないので、そのまま前進して、
右サイドに、長〜い傷を、負いました(カカカ・・)。
上司に
「ガリガリで、止めてバックせんから、
ガリガリガリガリガリガリって行くから、
修理も高くなるんだろう」って、笑われてました。
わたくしは、
(ヘタッピーな癖に、でけぇ車、運転してんじゃねぇよ!)
って、思った事は、口が裂けても言えませんでした(大笑)。
人の事は、言えませんしね。←(物すごい、危ない運転手です)
わたくしも、車が、凹だら、1週間ぐらいは、
凹むタイプです。雨が降ったら、車が汚れるので、
最初、雨の中に車を出す時、
わが身が汚れるくらい辛うございます。←(あほうです)
あら、また横道。「サムガ」ね。
ベガスのカジノで慎吾ちゃんと遭遇。でも、声を
かけなかったって・・。面白いねぇ。この人。
わたくしだったら、知らない人ばっかりのところに、知人を
発見したら、嬉しくって、声をかけちゃうなあ。
ましてや、メンバー。でも、
「シンゴォ〜♪」ってんで、肩に手をかける殿も
想像できないっちゃ、できないんですけどね。ぷぷぷ。
殿は、きっと、慎吾ちゃんに、気付いて欲しかったんだと、
思います。真後ろまで、行ってるんですもの。
その気持ちは、とてもよく解ります(笑)。殿らしい。
「サムガ」の後、「スマステ」月一ゴローちゃん。
今宵も、最高でございました。
「素晴らしい映画が揃っている」って、言った割には、
大絶賛することもなく、わたくし、
どれも、見る気が失せました(爆笑)。
5作品は、「カンフーハッスル」「北の零年」「ネバーランド」
「オーシャンズ12」「オペラ座の怪人」でございました。
第5位「カンフーハッスル」
「最後の30分で、いいかな。」
この映画の、馬鹿馬鹿しさや、
くだらなさが、吾郎ちゃんの感性と、
合わなかったようで、
「楽しい映画。だけども、僕の楽しいの中に
くだらなさは、いらない」って、ばっさり(大笑)
「スマスマ」の宇宙人コントをやってる吾郎ちゃんが、
言うてました。
第4位「オーシャンズ12」
「ブラッド・ピットの目の前で車が爆発してるシーンを
宣伝に使ってるのが、よく解りました。そこしか、
ないんですもの。」うひゃひゃひゃ。
でも、今週のランキングで「ハウル」を、抜いてました(悔)。
わたくしが、「オーシャンズ11」を、最後まで見た
理由は、「このままで終わるはずがない」「まだ、何か
あるはず」って、辛抱強く待って、エンドロールまで
見ちゃったってことです。ほんま、すかしの映画です(笑)。
第3位「北の零年」
吉永小百合様の美貌を絶賛。皆さんの熱演は評価してましたが、
「長い」言うとりました(笑)2時間48分。
「点滴のようにゆっくり浸透する映画」だって(笑)。
イヤーッ、おばちゃんには、堪えるわぁ。2時間48分。
第2位「ネバーランド」
ジョニー・デップ様の、演技力を高く評価してはりました。
「優しい気持ちになれる映画。
『男の子は、30秒で大人になった』って、言うセリフが、
よく、解った」言うとりました。
その一方で、ジョニー・デップ作品は、準レギュラーの
チョナンより、たくさん出てる・・って、笑ってました。
第1位「オペラ座の怪人」
音楽も映像も綺麗。ワンカット、ワンカットが、素晴らしい。
額縁に入れて飾りたいそうです。でも、内容は普通(へっ?)。
「ファントムが、カッコイイ」って、力説。
「僕も、さらわれたい♪」言うとりました(爆笑)。
ファントムVS金田一をやってみたいって、
金田一になって、オペラ座の事件を解決してみたいって、
仰ってました。周りから、白い目を浴びたようです(笑)。
吾郎ちゃんみたいな感性をお持ちじゃないと、
つまらない映画だそうです。わたくし、大丈夫かなぁ?
どうです?皆様、見たい映画がございますか(笑)?
わたくしは、これらを外して、見ようと、強く思いました(笑)。
吾郎ちゃんは、とっても活き活きして、綺麗でした。
「Mの悲劇」の番宣も、当然のように途中で入りました(プププ)
それに、抗議する慎吾ちゃん。それは、君には、言えないぞ。
って、思いました。
慎吾ちゃんは、吾郎ちゃんの掛けてるひざ掛けが、
イヤ!言うとりました。が、貴公子吾郎ちゃんには、
殿にこたつが似合うように、ひざ掛けが似合ってましたわ。
「ごくせん」見ると、いいことがあります。
その前後で、必ず「ブラックバラエティ」のジャンクションに
遭遇します。これが、また、曲者で、
本編で、流れないものを流したりするのであります。
先週も、確か、ご自分の事を
「ヒロ」って、言うとりましたが、本編では、
流れませんでした。あれが、気になるぅ。
だから、今回から、録画しとります。
証拠にね。←(病気が進行してます)
「ごくせん」、悔しいけど、ほろりと、
してしまいました(笑)。確か。原作者が
森本梢子さんで、「研修医ナナ子」も、
描かれた方ですよね。
中々、あれも、面白かったわぁ。おしまい。
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