あだ名が「種馬」って、すっごいねー(爆笑)
2005年2月4日 節分のお豆を、年の数だけ食べると、
腹をこわす事実を知った、
まるでございます(笑)。←(仰山やからな)
みなさま、元気出して、
笑って、過ごしましょうぞ!!
鬼も福も、わたくし、まるが、
みーーんな引き受けてやるわ。
はっは〜ん♪←(○痢のため、テンションが可笑しい)
さてさて「うたばん」、行って見よーッ!!
中高年のアイドル、綾小路きみまろさんの、
MCへのお土産は、貴さんに焼酎「魔王」、
殿には、「伊佐美」。
殿、「うわぁ〜、うれしい」って、抱きかかえます。
チクショウッ!、何か、悔しい(笑)。
取り上げて、すがる殿に、蹴りをいれてやりとう、
ございます(笑)。←(いじめっこやね)
一段と、スレンダーになった殿、茶のジャージに、
ナスカの地上絵ベージュパンツに、ミッキーの
ニット帽、バフンウニ付き。
「いいとも!」と、一緒やん!!
「くおらっ!、中居正広っ!!」
今、一瞬、お仕事忘れて、楽屋に帰ろうとしただろう(笑)!!
「伊佐美」連れて、帰ろうとしただろっ!!
そんなに、好きか?デコポンより?←(何でや?)
オバハンには、
ライバルがようさん、出てくるわ、はぁ〜。
さて、きみまろさんの、ご幼少期のあだ名が「種馬」。
何でも、お父様が、農耕馬の種付けのお仕事を、
なさっていたかららしい。
「種馬」って、いやーっ!「黒ちち」より、
「まんちゃん」より、「社長」より、いやーーっ!!
(このお友だちのあだ名を検証すると、長くなるので割愛(笑))
その頃のお写真が、登場。昔のお写真です。
「長寿庵」にある写真みたいだそうです。
ご自分が言い出して、そのツボに嵌って、
抜け出せなくなった貴さん。お気の毒です。
暫らく、俯いて、くっくと、笑ってらっしゃいます。
人が、笑ってると、つられて笑っちゃうわたくし。
なんだか、ひどく笑ってしまいました。
そして、ズラネタ。ヘアピースを、取ると、
ツルツルでは、なくて産毛が残っているそうです。
何と申しましょうか、未練がましい毛でございます(笑)。
丁度、落ち武者状態なのでしょうか?
「年老いたヒナ」と、的確な表現にわたくし、
腹の皮がよじれそうでした。
きみまろさんの好きな言葉は、
「頂く、貰う、無料(ただ)」
ちなみにわたくしの好きな言葉に
「無料(ただ)ほど怖いものは、ない」が、あります(笑)。
きみまろさんには、かつて、
「マンションを、あげよう」
と言う熱烈ファンの方が、いらっしゃったようです。
もちろん、丁重にお断りしたそうでございます。
ここで、殿、さして驚きもせず、シャーシャーと、
会場の庶民の皆様に
「みなさんは、36年ローンも、丁度、半ばでしょうか?」
と、のたまいます(笑)。うっとりするくらい悪魔な殿。
きっと、殿も、吃驚するような
プレゼントがありそうですね。
きみまろさんの好きな色は、「どどめ色」
好きな花は「野に咲くトリカブト」だそうです。ネタですね。
ちなみに、わたくしは、好きな色は、「ぐんじょう色」
好きなお花は「エノコログサ」
申し訳ありません、負けず嫌いでして(笑)。
そして、殿を餌付しようと、大の男達が、対決する
「モニカ・・もとい中居のおかず料理対決」
ああ、ちっこい殿が、お二人のデカイ男のまん中で、
嬉しそうに、おかずのできるのを、待ってる・・なんて、
なんて、素敵な画でしょうか?←(間違ってます)
ちと、茶のせいで、ゴキブリっぽいのは、我慢します(笑)。
さっそく、貴さんは、「豚の生姜焼き」を作るべく、
豚肉の筋きり、そして、フライパンを温めて、焼いております。
にんにくペーストを、入れたりして、本格的でございます。
出たよ、「お」付け坊や。
「おさじ三つくらい、入ったのでしょうか?」
ティースプーン3杯じゃないのよ、「おさじ」三つ。
このこの、えーいっ、
おっつけから、がぶりよりだーっ!うりゃっ(やっぱり)。
一方、吉川晃司さん、アウェイの洗礼を、受けながら、
火の料理、中華の「八宝菜」に挑みます。
ああ、吉川さん、殿は、お野菜が、嫌いです。
そして、火力も弱い。
それでも、旨そうなエビが油に入ります。
そして、盛大な油の飛び散り。
「熱っ!熱っ!熱っ!熱っ!・・・」って、ビーナスポーズ。
「熱いようっ!モニカ」って、モニカ・・もとい殿。
ここに、木村さんがいたなら、
誰よりも早くかばってくれるのにね(笑)。
貴さんは、もう仕上げです。殿と貴さんが、
いちゃいちゃしてると、吉川さん、ぶすくれて、
「僕のほうはいいから、そっちで喋っててくれ!!」
う〜ん、ヤキモチ。←(脳が、逝かれてるのでこう見えます)
火力が弱いので、八宝菜の食材たちが、お湯の中で、
泳いでます。すると、殿、
「ああ、これ残飯みたいですね。」まったく(笑)。
「モニカ(中居君)、醤油!」って、吉川さん。
ああ、素敵、新婚さんみたいです。←(間違ってます)
旦那さんのお料理が遅々として進まないので、
新妻は、洗い物でもしましょうと、スポンジと洗剤を、
持ってきてもらいます。←(ひどく曲解してます)
例のADさんが、持って来たのは、長い間、放置されて
風化したようなスポンジ。
「もっと、綺麗なのは、なかったのかよおっ!!」
暫らく、ADさんと、にらみ合いをするも、
早々、シッポをまいて、洗い物を開始。
新妻は、甲斐甲斐しくお手伝い(♪)。
吉川さん、モニカに食べさせようと、張り切っていたのに、
アウェイの洗礼に、ぶち切れて、味見もしません。
「食いたくないよっ!」
モニカ、困ってます。
さあ、試食でございます。
このために、弁当にも手をつけなかった
新妻・・もといモニカ・・もとい殿の、
可愛らしい微笑を手にするのは、
どちらでしょうか?←(間違ってますから)
貴さんの「生姜焼き」は、見た目にも
とても美味しそうです。殿の食べっぷりも、最高。
奥歯をかみ締めると、
浮かび上がるラインも見放題。←(マニアックでごめんなさい)
そして、吉川さんの「八宝菜」、おや、食材が立派。
殿、大好きなエビから、がっつり。
そして、ちと、不穏な表情。
心配になった吉川さん、殿のお顔を覗き込みます。
殿、何と、次に、うずらのたまごに行きます。
お子ちゃまです(笑)。そして、うずらのたまご以上に、
お目々を見開きます。愛しい睫毛も、はっきり見て取れます。
バフンウニもね(クソッ)。
そして、次もうずら。
殿、お野菜食べないと、便秘するよ。
そして、大人になって克服できたタケノコにいきます。
子リスのように、サクサク前歯でご賞味。
一連の動きが、おもちゃのようです。
ああ、とらまえとうございます(笑)。
そして、「判定は?」
火を見るより明らか、貴さんの「生姜焼き」の勝利。
殿の笑顔を物に出来なくて
うなだれる吉川さんも一口食べて
「ウマイ!」。←(間違ってます)
殿の可愛らしい微笑みを賭けての、男の対決は、
これからも、まだまだ、続くようでございます。
うっとり。←(再三言いますが、間違ってますから)
ぜひ、いい男にして下さい。妄想に浸れますので(笑)。
GLAYのTAKUROさん、殿のしょうもない悪戯に、
「中居君は、変わらないね!」って、優しげな
お顔で仰いました。ちょっと、嬉しい・・と、
思ったら、TERUさん、どうしちゃったの(笑)?
ごめんなさいね、FANの方。
男30は、大変な境目と、お見受け致します。
変わらずにいる事の難しさを、実感…
腹をこわす事実を知った、
まるでございます(笑)。←(仰山やからな)
みなさま、元気出して、
笑って、過ごしましょうぞ!!
鬼も福も、わたくし、まるが、
みーーんな引き受けてやるわ。
はっは〜ん♪←(○痢のため、テンションが可笑しい)
さてさて「うたばん」、行って見よーッ!!
中高年のアイドル、綾小路きみまろさんの、
MCへのお土産は、貴さんに焼酎「魔王」、
殿には、「伊佐美」。
殿、「うわぁ〜、うれしい」って、抱きかかえます。
チクショウッ!、何か、悔しい(笑)。
取り上げて、すがる殿に、蹴りをいれてやりとう、
ございます(笑)。←(いじめっこやね)
一段と、スレンダーになった殿、茶のジャージに、
ナスカの地上絵ベージュパンツに、ミッキーの
ニット帽、バフンウニ付き。
「いいとも!」と、一緒やん!!
「くおらっ!、中居正広っ!!」
今、一瞬、お仕事忘れて、楽屋に帰ろうとしただろう(笑)!!
「伊佐美」連れて、帰ろうとしただろっ!!
そんなに、好きか?デコポンより?←(何でや?)
オバハンには、
ライバルがようさん、出てくるわ、はぁ〜。
さて、きみまろさんの、ご幼少期のあだ名が「種馬」。
何でも、お父様が、農耕馬の種付けのお仕事を、
なさっていたかららしい。
「種馬」って、いやーっ!「黒ちち」より、
「まんちゃん」より、「社長」より、いやーーっ!!
(このお友だちのあだ名を検証すると、長くなるので割愛(笑))
その頃のお写真が、登場。昔のお写真です。
「長寿庵」にある写真みたいだそうです。
ご自分が言い出して、そのツボに嵌って、
抜け出せなくなった貴さん。お気の毒です。
暫らく、俯いて、くっくと、笑ってらっしゃいます。
人が、笑ってると、つられて笑っちゃうわたくし。
なんだか、ひどく笑ってしまいました。
そして、ズラネタ。ヘアピースを、取ると、
ツルツルでは、なくて産毛が残っているそうです。
何と申しましょうか、未練がましい毛でございます(笑)。
丁度、落ち武者状態なのでしょうか?
「年老いたヒナ」と、的確な表現にわたくし、
腹の皮がよじれそうでした。
きみまろさんの好きな言葉は、
「頂く、貰う、無料(ただ)」
ちなみにわたくしの好きな言葉に
「無料(ただ)ほど怖いものは、ない」が、あります(笑)。
きみまろさんには、かつて、
「マンションを、あげよう」
と言う熱烈ファンの方が、いらっしゃったようです。
もちろん、丁重にお断りしたそうでございます。
ここで、殿、さして驚きもせず、シャーシャーと、
会場の庶民の皆様に
「みなさんは、36年ローンも、丁度、半ばでしょうか?」
と、のたまいます(笑)。うっとりするくらい悪魔な殿。
きっと、殿も、吃驚するような
プレゼントがありそうですね。
きみまろさんの好きな色は、「どどめ色」
好きな花は「野に咲くトリカブト」だそうです。ネタですね。
ちなみに、わたくしは、好きな色は、「ぐんじょう色」
好きなお花は「エノコログサ」
申し訳ありません、負けず嫌いでして(笑)。
そして、殿を餌付しようと、大の男達が、対決する
「モニカ・・もとい中居のおかず料理対決」
ああ、ちっこい殿が、お二人のデカイ男のまん中で、
嬉しそうに、おかずのできるのを、待ってる・・なんて、
なんて、素敵な画でしょうか?←(間違ってます)
ちと、茶のせいで、ゴキブリっぽいのは、我慢します(笑)。
さっそく、貴さんは、「豚の生姜焼き」を作るべく、
豚肉の筋きり、そして、フライパンを温めて、焼いております。
にんにくペーストを、入れたりして、本格的でございます。
出たよ、「お」付け坊や。
「おさじ三つくらい、入ったのでしょうか?」
ティースプーン3杯じゃないのよ、「おさじ」三つ。
このこの、えーいっ、
おっつけから、がぶりよりだーっ!うりゃっ(やっぱり)。
一方、吉川晃司さん、アウェイの洗礼を、受けながら、
火の料理、中華の「八宝菜」に挑みます。
ああ、吉川さん、殿は、お野菜が、嫌いです。
そして、火力も弱い。
それでも、旨そうなエビが油に入ります。
そして、盛大な油の飛び散り。
「熱っ!熱っ!熱っ!熱っ!・・・」って、ビーナスポーズ。
「熱いようっ!モニカ」って、モニカ・・もとい殿。
ここに、木村さんがいたなら、
誰よりも早くかばってくれるのにね(笑)。
貴さんは、もう仕上げです。殿と貴さんが、
いちゃいちゃしてると、吉川さん、ぶすくれて、
「僕のほうはいいから、そっちで喋っててくれ!!」
う〜ん、ヤキモチ。←(脳が、逝かれてるのでこう見えます)
火力が弱いので、八宝菜の食材たちが、お湯の中で、
泳いでます。すると、殿、
「ああ、これ残飯みたいですね。」まったく(笑)。
「モニカ(中居君)、醤油!」って、吉川さん。
ああ、素敵、新婚さんみたいです。←(間違ってます)
旦那さんのお料理が遅々として進まないので、
新妻は、洗い物でもしましょうと、スポンジと洗剤を、
持ってきてもらいます。←(ひどく曲解してます)
例のADさんが、持って来たのは、長い間、放置されて
風化したようなスポンジ。
「もっと、綺麗なのは、なかったのかよおっ!!」
暫らく、ADさんと、にらみ合いをするも、
早々、シッポをまいて、洗い物を開始。
新妻は、甲斐甲斐しくお手伝い(♪)。
吉川さん、モニカに食べさせようと、張り切っていたのに、
アウェイの洗礼に、ぶち切れて、味見もしません。
「食いたくないよっ!」
モニカ、困ってます。
さあ、試食でございます。
このために、弁当にも手をつけなかった
新妻・・もといモニカ・・もとい殿の、
可愛らしい微笑を手にするのは、
どちらでしょうか?←(間違ってますから)
貴さんの「生姜焼き」は、見た目にも
とても美味しそうです。殿の食べっぷりも、最高。
奥歯をかみ締めると、
浮かび上がるラインも見放題。←(マニアックでごめんなさい)
そして、吉川さんの「八宝菜」、おや、食材が立派。
殿、大好きなエビから、がっつり。
そして、ちと、不穏な表情。
心配になった吉川さん、殿のお顔を覗き込みます。
殿、何と、次に、うずらのたまごに行きます。
お子ちゃまです(笑)。そして、うずらのたまご以上に、
お目々を見開きます。愛しい睫毛も、はっきり見て取れます。
バフンウニもね(クソッ)。
そして、次もうずら。
殿、お野菜食べないと、便秘するよ。
そして、大人になって克服できたタケノコにいきます。
子リスのように、サクサク前歯でご賞味。
一連の動きが、おもちゃのようです。
ああ、とらまえとうございます(笑)。
そして、「判定は?」
火を見るより明らか、貴さんの「生姜焼き」の勝利。
殿の笑顔を物に出来なくて
うなだれる吉川さんも一口食べて
「ウマイ!」。←(間違ってます)
殿の可愛らしい微笑みを賭けての、男の対決は、
これからも、まだまだ、続くようでございます。
うっとり。←(再三言いますが、間違ってますから)
ぜひ、いい男にして下さい。妄想に浸れますので(笑)。
GLAYのTAKUROさん、殿のしょうもない悪戯に、
「中居君は、変わらないね!」って、優しげな
お顔で仰いました。ちょっと、嬉しい・・と、
思ったら、TERUさん、どうしちゃったの(笑)?
ごめんなさいね、FANの方。
男30は、大変な境目と、お見受け致します。
変わらずにいる事の難しさを、実感…
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