赤いスウィートピーを、抱える殿に心奪われて・・・
2005年2月11日 くおらっ、「うたばん」！！
殿にスウィートピーを、抱えさせるんだったら、
もちっと、シチュエーションを、考えろっ！
ばーか、ばーか。
あんな、しょうもないお洋服で・・・
うっうっうっ・・まるは、悔しい（笑）。
あれがさあー、黒のスーツで、純白の輝くような
シャツだったんさい・・・みんな、今ごろ、
立てないよう。あうっ、あうっ。←（意味のない雄叫び）
腰が抜けて・・うっとりんこ（妄想の海を航海中）
ああ、返す返すも、惜しいなあ。
「UNO」の雑誌用のCM写真に、薔薇を抱えて、
風船ガム、膨らましてるのが、あったんですよ。
あれからですよ、殿は、日本一、お花を抱えるお姿が、
美しい・・・と、思ってます。
お花の高貴さ、美しさに、唯一負けないタレントさんです。
今回は、あの可愛さ代表の「赤いスウィートピー」
でございますよ。ああ、どんなに似合っていたことでしょう。
貴さんの、黄のチューリップも、ちょっと魅力的だわなあ。
妄想は、歴史を変えますよ。みなさん、妄想逞しく、
生きましょうぞ（笑）。だって、あの義経が、生き延びて、
「チンギス・ハン」になってたなんて、ありえない事が、
歴史の影で、語り継がれている訳です（大笑）。
われわれのありえない妄想が、歴史を変えるかもしれません。
頑張るぞーーっ！！←（最近妄想の海で溺れてる人）
今宵の「うたばん」、松田聖子、まるまる1時間。
さすがに、一時代、築いた方は、「うたばん」MCに
負けてませんね。オーラが・・。
SMAPさんでは、負けるのよ。なぜなら、光の子、殿が、
MC側につくから・・。だから、ノリタケさんを
呼ぼうよ。殿を入れてSMAPなんだからね。
聖子ちゃんて、アイドルそのものでございますね。
愛くるしい容姿と、楽曲が、見事に合ってました。
女性アイドルの短命さを、ものともせず、今日まで、
頑張ってきました。そこは、やはり、並々ならぬ努力も
あったはず・・。そこを見せないのが、いいね。
でも、わたくしの鼻歌に上るのは、小柳ルミ子が、圧倒的に
多いのは、どお言う事ォ（爆笑）？
♪〜格子戸を くぐりぬけ 見上げる夕焼けの空〜♪
ってな具合です。聖子ちゃんのお歌は、わたくしの
レパートリーには、はっきり言ってありません（笑）。
何でだろう？
ずっと、前、勤めていた小学校の養護の先生が、
「赤いスウィートピー」を、歌ってくれました。
すごく、上手くて、天はニ物を本当に、
与えないんだな・・・って、思いましたわ（笑）。
その養護の先生は、いっつも、グレーのほつれた
アーノルドパーマーのセーターを、着て、
パッツン、パッツンのスカートに80デニールのタイツ
字がめちゃくちゃ上手かったのに、優しかったのに、
面白かったのに、スキーが上手かったのに・・・
天は、ニ物を与えませんでした（爆笑）
「閑話休題」・・えっと、「うたばん」ね。
聖子ちゃんが、「うたばん」に登場した際の
殿のご様子の移り変わりが、聖子ちゃん以上に、
凄くて、こいつ男の癖に女性以上に華やかじゃん・・・
って、今更ながら、思います。これから先も後も、
殿みたいなスーパースターは、出現しないような
気が致します。殿はいっつも言います。
「貴さんて、変わらない」って。
でも、殿が、変わりすぎてますからっ（笑）！！
1998年5月
殿、「ブラザース」の頃ですね。変な頭（笑）。
石坂浩二に似てます。まゆ毛もボ〜っとしてますね。
痩せすぎでございますね。自信なげな喋りが、ムカツク（笑）。
1998年12月
オールバックで、スーツ。生え際が、やばいなって、
思ってたんだけど、現在も変わってませんねえ（笑）。
痩せすぎて、ぐっと、来ません。
1999年11月
おーーっ、聖子ちゃんが、セーラームーンだわ。可愛い。
殿、少し、ふっくらして、いい感じに見えます。
「おつな寿司は、何で裏にしてあるか？」って、
貴さんが仰った瞬間、笑み崩れる殿、
パーッと光がさすようで、まぶしいですね。
そろそろ、殿独特のオーラを、ビシバシ出して来ましたよ（笑）。
2000年11月
誰もが、大好きな殿の容姿の頃です。可愛い、可愛い。
タンポポみたいな殿。こう言う可愛さは、一先ず終焉を
迎えますね。「白い影」直前でございます。
2001年6月
「白い影」を終えて、太って、焦げた頃ですね。
モミも健在。だけど、何か、色気が漂ってきましたねえ。
聖子ちゃんが、貴さんのキスから、逃れて、
殿の後ろに逃げようとするところを、当時、何度
リピートしたことか・・・（ポッ）
ちょっと、男臭い殿です。そして、貴さんにチュー。
もう、自然にチューですよ。ちょっと、頭を傾けて、
実にナチュラルにチュー。ちょっと、見えない彼女に
嫉妬しますね（笑）。
2001年11月
少し、お痩せになって、おぐしも綺麗なブラウン。
聖子ちゃんと、殿が並んで、貴さんを見上げている
絵ずらは、女性二人に見えます。殿、本当に、
綺麗な顔立ちでございます。おまけに、
パッツン、パッツンの白いパンツが、
艶めかしゅうございますわ。ぷりケツ、万歳（笑）。
2005年2月現在の殿。
これが、また、素敵じゃないですか？バフンウニなのに。
「白い影」の前と後の、殿のオーラの違いに、
お気づきになりました。急に大人になったようで、
寂しいくらいですね。「白い影」直前の殿の、
可愛さは、破壊的ですね。うっとり。
あの頃に、戻ってくれとは、言わないけれど、
ウニと、モミで、オーラを半減させようとするのは、
止めて下さい。しかも、半減してませんから・・（笑）
「富豪刑事」
残念、寝落ち（笑）。
「やさしい時間」
もっと残念、うつら、うつら・・でございました（笑）。
せっかく、頑張ってるのに、ここに来て、
睡魔の誘惑に、負けてしまいました。くそっ。おしまい。
「わたしの城下町」作詞／安井かずみ
殿にスウィートピーを、抱えさせるんだったら、
もちっと、シチュエーションを、考えろっ！
ばーか、ばーか。
あんな、しょうもないお洋服で・・・
うっうっうっ・・まるは、悔しい（笑）。
あれがさあー、黒のスーツで、純白の輝くような
シャツだったんさい・・・みんな、今ごろ、
立てないよう。あうっ、あうっ。←（意味のない雄叫び）
腰が抜けて・・うっとりんこ（妄想の海を航海中）
ああ、返す返すも、惜しいなあ。
「UNO」の雑誌用のCM写真に、薔薇を抱えて、
風船ガム、膨らましてるのが、あったんですよ。
あれからですよ、殿は、日本一、お花を抱えるお姿が、
美しい・・・と、思ってます。
お花の高貴さ、美しさに、唯一負けないタレントさんです。
今回は、あの可愛さ代表の「赤いスウィートピー」
でございますよ。ああ、どんなに似合っていたことでしょう。
貴さんの、黄のチューリップも、ちょっと魅力的だわなあ。
妄想は、歴史を変えますよ。みなさん、妄想逞しく、
生きましょうぞ（笑）。だって、あの義経が、生き延びて、
「チンギス・ハン」になってたなんて、ありえない事が、
歴史の影で、語り継がれている訳です（大笑）。
われわれのありえない妄想が、歴史を変えるかもしれません。
頑張るぞーーっ！！←（最近妄想の海で溺れてる人）
今宵の「うたばん」、松田聖子、まるまる1時間。
さすがに、一時代、築いた方は、「うたばん」MCに
負けてませんね。オーラが・・。
SMAPさんでは、負けるのよ。なぜなら、光の子、殿が、
MC側につくから・・。だから、ノリタケさんを
呼ぼうよ。殿を入れてSMAPなんだからね。
聖子ちゃんて、アイドルそのものでございますね。
愛くるしい容姿と、楽曲が、見事に合ってました。
女性アイドルの短命さを、ものともせず、今日まで、
頑張ってきました。そこは、やはり、並々ならぬ努力も
あったはず・・。そこを見せないのが、いいね。
でも、わたくしの鼻歌に上るのは、小柳ルミ子が、圧倒的に
多いのは、どお言う事ォ（爆笑）？
♪〜格子戸を くぐりぬけ 見上げる夕焼けの空〜♪
ってな具合です。聖子ちゃんのお歌は、わたくしの
レパートリーには、はっきり言ってありません（笑）。
何でだろう？
ずっと、前、勤めていた小学校の養護の先生が、
「赤いスウィートピー」を、歌ってくれました。
すごく、上手くて、天はニ物を本当に、
与えないんだな・・・って、思いましたわ（笑）。
その養護の先生は、いっつも、グレーのほつれた
アーノルドパーマーのセーターを、着て、
パッツン、パッツンのスカートに80デニールのタイツ
字がめちゃくちゃ上手かったのに、優しかったのに、
面白かったのに、スキーが上手かったのに・・・
天は、ニ物を与えませんでした（爆笑）
「閑話休題」・・えっと、「うたばん」ね。
聖子ちゃんが、「うたばん」に登場した際の
殿のご様子の移り変わりが、聖子ちゃん以上に、
凄くて、こいつ男の癖に女性以上に華やかじゃん・・・
って、今更ながら、思います。これから先も後も、
殿みたいなスーパースターは、出現しないような
気が致します。殿はいっつも言います。
「貴さんて、変わらない」って。
でも、殿が、変わりすぎてますからっ（笑）！！
1998年5月
殿、「ブラザース」の頃ですね。変な頭（笑）。
石坂浩二に似てます。まゆ毛もボ〜っとしてますね。
痩せすぎでございますね。自信なげな喋りが、ムカツク（笑）。
1998年12月
オールバックで、スーツ。生え際が、やばいなって、
思ってたんだけど、現在も変わってませんねえ（笑）。
痩せすぎて、ぐっと、来ません。
1999年11月
おーーっ、聖子ちゃんが、セーラームーンだわ。可愛い。
殿、少し、ふっくらして、いい感じに見えます。
「おつな寿司は、何で裏にしてあるか？」って、
貴さんが仰った瞬間、笑み崩れる殿、
パーッと光がさすようで、まぶしいですね。
そろそろ、殿独特のオーラを、ビシバシ出して来ましたよ（笑）。
2000年11月
誰もが、大好きな殿の容姿の頃です。可愛い、可愛い。
タンポポみたいな殿。こう言う可愛さは、一先ず終焉を
迎えますね。「白い影」直前でございます。
2001年6月
「白い影」を終えて、太って、焦げた頃ですね。
モミも健在。だけど、何か、色気が漂ってきましたねえ。
聖子ちゃんが、貴さんのキスから、逃れて、
殿の後ろに逃げようとするところを、当時、何度
リピートしたことか・・・（ポッ）
ちょっと、男臭い殿です。そして、貴さんにチュー。
もう、自然にチューですよ。ちょっと、頭を傾けて、
実にナチュラルにチュー。ちょっと、見えない彼女に
嫉妬しますね（笑）。
2001年11月
少し、お痩せになって、おぐしも綺麗なブラウン。
聖子ちゃんと、殿が並んで、貴さんを見上げている
絵ずらは、女性二人に見えます。殿、本当に、
綺麗な顔立ちでございます。おまけに、
パッツン、パッツンの白いパンツが、
艶めかしゅうございますわ。ぷりケツ、万歳（笑）。
2005年2月現在の殿。
これが、また、素敵じゃないですか？バフンウニなのに。
「白い影」の前と後の、殿のオーラの違いに、
お気づきになりました。急に大人になったようで、
寂しいくらいですね。「白い影」直前の殿の、
可愛さは、破壊的ですね。うっとり。
あの頃に、戻ってくれとは、言わないけれど、
ウニと、モミで、オーラを半減させようとするのは、
止めて下さい。しかも、半減してませんから・・（笑）
「富豪刑事」
残念、寝落ち（笑）。
「やさしい時間」
もっと残念、うつら、うつら・・でございました（笑）。
せっかく、頑張ってるのに、ここに来て、
睡魔の誘惑に、負けてしまいました。くそっ。おしまい。
「わたしの城下町」作詞／安井かずみ
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