みなさま、ご機嫌いカマボコ←(気に入ったらしい)
週に一度の脱線タイム、「ブラックバラエティ」
ぬくぬくとしたお布団の中で、拝見致しました。
 初っ端から、殿と良純さんの2ショット。
BGMは、ドリカムの「Love Love Love」が、つとめます。
殿が、なると大使のたすきを良純さんに、
優しく掛けてあげるところ。
良純さんが、殿に落ちた瞬間の映像でございます(笑)
良純さんの、熱い視線が、笑えます。←(笑えるんかい?)
殿、この素晴らしいBGMが、嫌だと仰います。贅沢だべ。
「ラブラブだから?」って、知ちゃん。←(聡い方です)
 ワイプの殿、スタジオが暑いのか、
眠くて体温が上がってるのか(子供か?)、上着を、半脱ぎ。
殿が、ごそごそし始めると出る
「どうしたの?」って、テロップも可笑しいねえ。
脱いだと、思ったら、着てるし・・イライラするぅ。
「いっそのこと、脱いじまえっ!!全部」えーーーーっ!!爆笑。

 何と、全国の練り物業界の社長さんから、
良純さんに、是非、我が社の大使になって欲しいと、
熱烈ラブレターが、殺到してるそうです。←(ほんとか?)
 と言う訳で、かずえさんの眉のあたりから、
ピッポッパっと、カニかまが、せり上がり、
「今宵のテーマは、カニかまでーす」
 良純さんは、カニかまは、練り物の中で、特別な存在だ
と、仰います。なると大使の癖に(大笑)。
要は、カニかまは、練り物の王様だと、言いたいらしい。
ところが、山口出身の西村知美ちゃん、
「ふぐかまは、どうですか?」って。
殿、綺麗な本当に、澄んだ瞳を輝かせながら、ここぞとばかり、
「ふぐかまが、ここなら、カニかまは、ここ」と、
手で、レベルを表します。随分、カニかまは、ふぐかまより
下に位置します。良純さん、さらに下に、なるとを、
示します。その手の位置を覗く殿。←(可愛い仕草です)
なるとが、何時かは、カニかまを追い越してやろうと
頑張ってるから、応援したいんだと
熱く語る良純さん。
「カニかまと良純さんは、どっちがえらいの?」と、殿。
ふん、良純さんは、なると大使ですから、
尤もな質問ですな。←(そうかぁ?)
「俺に、決まってるだろう?何で、俺が、カニかまに
 負けなけりゃいけないんだっ(怒)?」
良純さん、熱いです。
何で、こんなに小学生みたくなるんでしょうか(大笑)?
殿の、周りの人の本気を引っ張り出す力が、
無駄に発散されてます(爆笑)。もったいない事です。
 カニかまは、他の練り製品と違って、シェアが、
世界規模に広がってます。凄いですね。
ここで、ブラバラっぽい、クイズ。

「世界で1番大きなカニかま工場があるのは、どこの国?」

「これは、解るよ」って、殿。
「それは、日本でしょ?」と、良純さん。

どっこい4択(ぷぷう)
壱 ケニア    弐 パプアニューギニア
参 リトアニア  四 中国
 
 すかされて、苦笑。パ、パプアニューギニアって・・・。
お答え リトアニア
でって言う?
 
 藤光蒲鉾工業株式会社5代目社長藤田雅史様、ご登場。
誤字だらけのラブレターを、送り付けて来た会社の
しゃっちょさんねえ(笑)。
蒲鉾のカマピーと竹輪のチックルと言う、
キャラクターの頑張ってる感が、笑えます。
社長自ら、工場内にご案内。
 
「ここが、カニかまを作、つくつっつっつ・・・・
 作ってる工場だよ」
 
 噛み方が、可笑しくて、起き上がっちゃいましたわ。
「レッツ良純!」ってんで、魚のすり身と
松葉蟹のすり身(全体の約10%入ってることが自慢)を、
オセロの漫才のように適当に混ぜ合わせて練り上げます。
これを、全自動製造装置にぶっこんで、うねうねと、
出て来る、出て来る、カニかまの元。
「ウ○コみて〜」と、殿。
出たよ。久しぶりのウ○コネタ(笑)。
 のして、筋つけて、良純さんのように簡単に、丸められて
着色されて、蒸されて、出来上がり。

知ちゃん「良く、はんことか、買ってますもんね」
殿   「すぐ、押せるように(笑)」

 何なんだ?この会話は?良純さん、大丈夫?
丸められてない(笑)?
 スタジオには、社長さんより、カニかまが、
送られてきています。 
殿、開口一番、盛り付けに文句。←(見た目に結構拘る)
テーブルの上は、広い「カニかまゾーン」と、
狭すぎる「なるとゾーン」とに、分かれてます。
殿を始め、皆、カニかまを食べ始めると、良純さんまでもが、
カニかまに手を伸ばします。ところが、
知ちゃんが、良純さんの手を阻みます。
そして、無理やりに、なるとの上に持っていきます。
「(なるとが)呼んでる」と、殿。
どうやら、なると大使は、なるとで、我慢しなければ
ならないようです(笑)。
「ここから、入ってこないで、ここから、入ってこないで」
って、殿、カニかまゾーンを主張します。
そして、小学生レベルのバトルが、勃発します。
なるとを、一齧りして、
「食べた後の、このね・・あの切り口がねカワイイでしょ?」
と、大使。
「おいしい」
「うまい、やっぱり」
「カニ風味がすごい」
「10%カニが入ってますよ」
と、パクパク食べるカニかま派。
これを、見ていた大使
「可笑しいだろ?なると来た時、そんなに食ったか?
 随分、扱いが違うんじゃないか?!」と、激怒。
「好き嫌いがあるの、人間て」と、憎たらしく言い放つ殿。
「そうだよ」って、知ちゃん、カニかまを
チェーンのように、振り回して、凄みます(爆笑)。
「『やんのかよ』って」と、笑いながら殿、解説(ぷぷう)。
ヤンキー学生に振り回されるカニかま・・哀れやなあ。
先が、裂けて、ばらんばらん(笑)。
「それ、回せんのか?」と、殿、なるとを指します。
「回せんのか?」と、知ちゃん。
「俺はね、食い物で遊ばないんだよ!」
出たよ〜、石原家の家訓(大笑)
それに、なるとは、回しにくいかもねえ。←(そこぉ〜?)
「ヒロくん、遊ぼ〜」と、知ちゃん。
「遊びましょう」と、殿。
「お前ら、仲間はずれは、しちゃいけないって、
 習わなかったのかよ、お前、親に言われただろう!」
と、必死の良純さん。泣きそうです。
金八先生より役に立つ授業ですよ(爆笑)。
「違うよ、僕なんか、そっちに行きたいんだけど・・」
と、殿、可愛く弁解。ところが、良純さん、
「来いよ」って、殿を、奪還しようとなさいます。
そして、殿のか細い?腕を、引き寄せます。←(曲解してます)
こんなに可愛いお友達を、取られては、ならぬと、
「こっちに来いよ。こっちで遊ぼうぜ。
 あんな奴(知ちゃんのこと)と、遊ばなくたって
 いいじゃないか?」と、執拗に迫ります。
殿、必死で、熱い良純の腕から
逃げようともがきます。←(曲解してます)
ここの、殿の腰の細いこと、細いこと(大喜)。
「ヒロくん、どっちにすんの?」と、あんな奴。
「うつる、うつる、感染する」って、殿。←(濃いまゆ毛が?)
殿、熱い良純を、何とか振り切ります。
それでも、カニかまは、離しませんでした(笑)。
「お前、カニ野郎になっちゃうぞ!」って、良純さん、捨て台詞。
あら、野郎って、認識は、あるのね?←(ヒゲあるもん)
そして、殿のエンガチョで、このバトル、ピリオド。
 この後、チックル帽子を被った良純さん、名言を放ちます。
「俺、すげえ勢いで練り物業界に、接近してってるんだけど」
いやあ、いい。良純さん、大爆笑でございました。おしまい。

 

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