「ヒロちゃんの教育に良くないじゃないっ!?」by鬼嫁
2005年2月26日 「中居正広の金曜日のスマ達へ」
ほんとに、ヒロちゃんの教育に悪い番組ですわ(笑)
殿どころか、安住もどんどん婚期が遠のいてます。
何て、素晴らしい企画(高笑い)
新企画、クイズ「渡る世間は鬼嫁ばかり」
スタジオには、鬼嫁予備軍と、殿と安住。
そこに、鬼嫁コメントプロフェッショナルの3人が、ご登場。
野々村真夫人である淑恵さん、
ヒロミ夫人である伊代ちゃん、
プロレスラー佐々木健介夫人であり、元プロレスラーの
北斗晶さんの3人。
この3人は、「鬼嫁っ子倶楽部」の
会員でもあります。楽しそうだぁ(笑)。
殿は、野々村真さんの、懐事情を、心配してます。ぷぷぷ。
真さんのお小遣いは、5万円だそうです。
おお、日本の平均的サラリーマンのお小遣いより、
さすが芸能人、多いです(笑)。
どっこい、殿は、
「5万円じゃあ、無理だなあ・・何にも出来ないと、
思っちゃいますね・・」
と、意気消沈気味に仰います。そこは、鬼嫁淑恵さん、
「何をするんですか?」
と、見事な切り替えし。
咄嗟のことに、返答に困る殿。ぎゃはは・・・。
いい質問だ。そこを、もっと突っ込むのだ(笑)。
サムガで、一月5万円くらいしか、遣ってない・・とか、
かましてなかったかい?
一方、伊代ちゃん。夜遅くに、食事の用意をするのが、
お嫌い。←(これは、みんなだと思いますよ)
仕事で遅くなったとかじゃなくて、飲んで帰ってきて
「お腹すいちゃったなあ〜」って、甘えられてもねぇ。
これは、解るなあ。
しかし、これが殿でございましたら、別よ。ぷぷぷ。
睡眠は、殿のいない内に、たっぷりとっといて、←(とるんかい?)
殿の、お時間にできるだけ、合わせますわ。
あっ、でも、子供ができたら、それも、難しくなるわねぇ。
あら、やだ、子供だってぇ〜っ!!
どうしよう?いやーーーーーっ!!←(妄想だけで失神)
あんなお顔で、「いい加減にしろ!」なんて、
言われた日には、もう、子犬のように
グルグル走り回ることでしょう←(あほうをお許しください)
そして、北斗さんをご覧になって、
「何で棒を持ってるんですか?」と、殿。
殿、鬼には、金棒が付き物ですわよ(笑)。
「夫の悲しい叫びをお聞き下さい。」
と、安住の悲痛な声で、本編突入。
風呂の追い炊き禁止だの、弁当代200円請求だの、
毒見だの、世も末でございます。
組織の中で、働くことの大変さを理解してあげようよねえ。
そんな中で、篠原涼子殿の、飛んでる回答に殿、プチ切れ。
賞味期限切れの食材で調理して、夫に毒見をさせる鬼嫁の
クイズのヒントとして、
「これをされても、気にならない。後で、悲しくなる」
と、殿。それに対して、篠原さん、
「鼻くそを入れる」
間髪いれず、「気になるよ!」と、殿、大苦笑。
「じゃあ、おまえ、好きな彼が料理を作ってくれる・・・
おまえが作ってもいいさ。よし、愛情たっぷりでって、
グイッとしてピョンって(鼻くそを)入れても、気にならない?」
「好きだったら、気にならない」と、涼子ちゃん。
いいなあ、涼子ちゃん。
殿から、「おまえ、おまえ」の連発だべ←(そこぉ〜?)
鼻くそは、塩味がきいてそうだなあ(爆笑)。
涼子ちゃん、いい恋愛をしてそうですね。
大和撫子を目指す仮屋崎省吾さん、大憤慨。
可笑しな番組だべ。
世の中に、何故、綺麗な「お○ま」っていないの(爆笑)?
まだまだ、鬼嫁たちの行状報告は続きます。
風邪をひいたら、家族の感染予防にカプセルホテルに宿泊とか、
ケンカの末にキャベツで殴られるとか・・・。
キャベツで良かったよ、鈍器で殴られると、新聞沙汰よ。
風邪引いてホテルにやられる旦那も、何だかなあ・・
鬼嫁とかの問題じゃ、ございませんね。
人として、どうよ?って感じがいたします。
クイズとして、殿がヒントを出します。
「これがないと、生活できない」
「あっ、わかったぁ!」と、例の如く涼子ちゃん。
「言っちゃって」と、殿。
「入れ歯」と、ぶっ飛び回答。
殿、あきれ返ってます。
確かにないと、大変でございます。
殿もフガフガ、お上手に真似をなさいます。
殿に、ずけずけ言われた後の涼子ちゃんが、可笑しい。
背中に垂れているご自分のおぐしを、脇から引っ張り出して、
前で、掴んではにかんでます。←(いっぺん、殴ったろか?)
お答えは、ケンカの末に、メガネを隠すと言う暴挙に
出た鬼嫁でございました。
何のメリットもない、あほうな報復ですわ。
ご自分の旦那さんが、
大事な会議に遅刻して、社会的信用を失うわけですもの。
何で、こんなあほうな報復しか考えないんだろう?
まだまだ、うんざりするほど、続きます。
景品欲しさに、同じ物ばかり食べさせる鬼嫁とか、
趣味のボトルシップのボトルに梅酒を入れる鬼嫁とか、
極めつけ、回転寿司で、子供の残したシャリだけ、
旦那に食べさせる鬼嫁とか・・・。
ネタだけ、食べるんなら、刺身食わせとけっ!って、思う。
でも、当人達は、幸せなんでしょうね。
投稿して来るくらいだから。
「ちょっと、面白くない?」って、ノリかもしれません。
北斗夫妻も「ラブラブ」って、仰ってましたしね。
「ラブラブが、どう言う意味か解ってますか?」って、殿。
ふ〜ん、ラブラドール扱いにも見えますわね。ぷぷぷ。おしまい。
ほんとに、ヒロちゃんの教育に悪い番組ですわ(笑)
殿どころか、安住もどんどん婚期が遠のいてます。
何て、素晴らしい企画(高笑い)
新企画、クイズ「渡る世間は鬼嫁ばかり」
スタジオには、鬼嫁予備軍と、殿と安住。
そこに、鬼嫁コメントプロフェッショナルの3人が、ご登場。
野々村真夫人である淑恵さん、
ヒロミ夫人である伊代ちゃん、
プロレスラー佐々木健介夫人であり、元プロレスラーの
北斗晶さんの3人。
この3人は、「鬼嫁っ子倶楽部」の
会員でもあります。楽しそうだぁ(笑)。
殿は、野々村真さんの、懐事情を、心配してます。ぷぷぷ。
真さんのお小遣いは、5万円だそうです。
おお、日本の平均的サラリーマンのお小遣いより、
さすが芸能人、多いです(笑)。
どっこい、殿は、
「5万円じゃあ、無理だなあ・・何にも出来ないと、
思っちゃいますね・・」
と、意気消沈気味に仰います。そこは、鬼嫁淑恵さん、
「何をするんですか?」
と、見事な切り替えし。
咄嗟のことに、返答に困る殿。ぎゃはは・・・。
いい質問だ。そこを、もっと突っ込むのだ(笑)。
サムガで、一月5万円くらいしか、遣ってない・・とか、
かましてなかったかい?
一方、伊代ちゃん。夜遅くに、食事の用意をするのが、
お嫌い。←(これは、みんなだと思いますよ)
仕事で遅くなったとかじゃなくて、飲んで帰ってきて
「お腹すいちゃったなあ〜」って、甘えられてもねぇ。
これは、解るなあ。
しかし、これが殿でございましたら、別よ。ぷぷぷ。
睡眠は、殿のいない内に、たっぷりとっといて、←(とるんかい?)
殿の、お時間にできるだけ、合わせますわ。
あっ、でも、子供ができたら、それも、難しくなるわねぇ。
あら、やだ、子供だってぇ〜っ!!
どうしよう?いやーーーーーっ!!←(妄想だけで失神)
あんなお顔で、「いい加減にしろ!」なんて、
言われた日には、もう、子犬のように
グルグル走り回ることでしょう←(あほうをお許しください)
そして、北斗さんをご覧になって、
「何で棒を持ってるんですか?」と、殿。
殿、鬼には、金棒が付き物ですわよ(笑)。
「夫の悲しい叫びをお聞き下さい。」
と、安住の悲痛な声で、本編突入。
風呂の追い炊き禁止だの、弁当代200円請求だの、
毒見だの、世も末でございます。
組織の中で、働くことの大変さを理解してあげようよねえ。
そんな中で、篠原涼子殿の、飛んでる回答に殿、プチ切れ。
賞味期限切れの食材で調理して、夫に毒見をさせる鬼嫁の
クイズのヒントとして、
「これをされても、気にならない。後で、悲しくなる」
と、殿。それに対して、篠原さん、
「鼻くそを入れる」
間髪いれず、「気になるよ!」と、殿、大苦笑。
「じゃあ、おまえ、好きな彼が料理を作ってくれる・・・
おまえが作ってもいいさ。よし、愛情たっぷりでって、
グイッとしてピョンって(鼻くそを)入れても、気にならない?」
「好きだったら、気にならない」と、涼子ちゃん。
いいなあ、涼子ちゃん。
殿から、「おまえ、おまえ」の連発だべ←(そこぉ〜?)
鼻くそは、塩味がきいてそうだなあ(爆笑)。
涼子ちゃん、いい恋愛をしてそうですね。
大和撫子を目指す仮屋崎省吾さん、大憤慨。
可笑しな番組だべ。
世の中に、何故、綺麗な「お○ま」っていないの(爆笑)?
まだまだ、鬼嫁たちの行状報告は続きます。
風邪をひいたら、家族の感染予防にカプセルホテルに宿泊とか、
ケンカの末にキャベツで殴られるとか・・・。
キャベツで良かったよ、鈍器で殴られると、新聞沙汰よ。
風邪引いてホテルにやられる旦那も、何だかなあ・・
鬼嫁とかの問題じゃ、ございませんね。
人として、どうよ?って感じがいたします。
クイズとして、殿がヒントを出します。
「これがないと、生活できない」
「あっ、わかったぁ!」と、例の如く涼子ちゃん。
「言っちゃって」と、殿。
「入れ歯」と、ぶっ飛び回答。
殿、あきれ返ってます。
確かにないと、大変でございます。
殿もフガフガ、お上手に真似をなさいます。
殿に、ずけずけ言われた後の涼子ちゃんが、可笑しい。
背中に垂れているご自分のおぐしを、脇から引っ張り出して、
前で、掴んではにかんでます。←(いっぺん、殴ったろか?)
お答えは、ケンカの末に、メガネを隠すと言う暴挙に
出た鬼嫁でございました。
何のメリットもない、あほうな報復ですわ。
ご自分の旦那さんが、
大事な会議に遅刻して、社会的信用を失うわけですもの。
何で、こんなあほうな報復しか考えないんだろう?
まだまだ、うんざりするほど、続きます。
景品欲しさに、同じ物ばかり食べさせる鬼嫁とか、
趣味のボトルシップのボトルに梅酒を入れる鬼嫁とか、
極めつけ、回転寿司で、子供の残したシャリだけ、
旦那に食べさせる鬼嫁とか・・・。
ネタだけ、食べるんなら、刺身食わせとけっ!って、思う。
でも、当人達は、幸せなんでしょうね。
投稿して来るくらいだから。
「ちょっと、面白くない?」って、ノリかもしれません。
北斗夫妻も「ラブラブ」って、仰ってましたしね。
「ラブラブが、どう言う意味か解ってますか?」って、殿。
ふ〜ん、ラブラドール扱いにも見えますわね。ぷぷぷ。おしまい。
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