「息だけは、福山雅治・・フーッ♪」
って、うちのメカ好きが、キシリッシュ攻撃を
仕掛けてくる。
「や〜めぇ〜てぇ〜っ!」
ふ、福山雅治は、わたくしの広〜いストライクゾーンから、
ほんの少ーし、ずれてんねんっ(爆笑)!!
ごめんねぇ、福山く〜ん(媚)。
(心配せんでもええ!福山君にも大いに選択権はある)←影の声
そこは、それ、やっぱり、わたくし的には、これでしょう。
「息だけは、中居正広」
な〜んて、考えたら、妄想大魔王の
なせる技以外の何者でも、ございませんね。
殿の、息なんか知らんしぃ。いやーーっ!!
殿の息だって・・うっとり←(あほうをお許しください)
できるだけ、オープニングでした(笑)。

 「サムガ」
 殿、今宵も漢字と格闘します。
「つまんないと思うけど、聴いてねっ」
って、かわいこぶりっこ。
テレビだったら、映像で見られるけど、
ラジオで、マイクの前で、一人、ぶりってるんかなあ(笑)
ぷぷぷ、ちょっと、かわいい。

 「消印」「郵便局」「整理整頓」「桃の缶詰」「不謹慎」は、
書けたらしい。

 「沖縄県 那覇市」「お洒落」「松茸」「欠伸(あくび)」は、
書けなかったらしい。
「おシャレをしてマツタケを食べに行く」という問題に、
お洒落して、松茸食わねえだろう・・って、言ってました。
ま〜ね(大笑)。

 「時化(しけ)」「蓮っ葉(はすっぱ)」
「紐育(ニューヨーク)」「気質(かたぎ)」は、
読めませんでした。
 「蓮っ葉」に至っては、意味も今ひとつみたいでございました。
「Flapper」って、そんな意味じゃなかったっけ?
あの歌の振りを、殿で、一部始終
見てみとうございます(笑)

 「狼煙(のろし)」は、文章から、推察して
読めたそうです。そして、麺を、まずいと言いながらも
上手そうに食ってました(笑)。最後、啜る音にジングルが
かかって、喚いてました(かかか・・)
カレーの汁が袖に付いて、嘆いてました(大笑)
「最後3杯は、死ぬ思いで、食いました」って・・・
くおらっ!!殿!ぜーんぶ、食ったのか?
また、SMAPの腹じゃ、なくなるだろうがようっ!?
ったく、「食べ物」に弱いんだから・・・くすん。

 かおちゃん様に、勇気付けられて、厚かましくも、
「白い影」第3話、わたくし的、名場面、
思いつくだけフラッシュバックぅ(笑)!!

 第2話のケツで、先生のお散歩コースの川原で、
偶然にも倫子が、タンポポを生け捕ってました(笑)。

倫子 「冬でも、タンポポあるんですね」

って、それこそタンポポのように微笑む倫子。
その微笑に、先生、一瞬、心を奪われます。
ほんの少し、瞳を大きくします。
ここ、殿、上手く直江先生を演じています。
ポーカーフェイスの先生の表情の変化を、
よく作り出してると感心。
 その後、倫子が、わざとらしい「クシュンッ」。

直江 「風邪ひくなよ。それでなくても看護婦
    すくないんだから・・」

 って、微笑みながら、立ち去ります。
う〜ん、これは、先生の冗談でしょうか(笑)?
悩む所でございます。
 翌日、ほうこう車の音もけたたましく、
石倉さんの回診。石倉さんに笑顔が戻ってきました。
直江先生は、カルテに
「is good」Naoeって、サイン。あのカルテ欲しい(笑)
昨日、採ってきたタンポポは、窓辺に咲いてます。

直江 「・・・青空と似合ってた」

って、ポエマーな先生、倫子の労を、
さりげなくねぎらってます。倫子は嬉しいだろうなあ。
 
 そして、深夜に、女優宇佐美繭子が、運び込まれます。
腹部外傷。直江先生に、名指しで、診察希望。
 先生、処置室に手術手袋を装着しながら、入ってきます。
ほうこう車を引き寄せて、セーターにはさみを入れて、
引き裂きます。イソジン液の蓋を歯で捻って開け、
一本丸々、かけます。更に、イソジンゲルをぬちゃぬちゃ
搾り出します。感染症が、怖いですからね(笑)。
 この一連の直江先生を、何度リピートしたことでしょうか?
もう、すがり付きたいくらい
頼もしく見えるんですけどぉ・・・(笑)
わたくしも、ぬちゃぬちゃ搾り出してぇ←(大馬鹿野郎です)

 この後から、倫子の試練は始まります。
度々のナースコールに、イライラが募ります。
やっと、屋上で見つけた直江先生は、暢気に
ベンチに寝転んで、たばこをふかしてます。
シーツの間から見える殿の立てひざ。いやーーーっ!
何か、解らんけど、目の毒(大笑)

直江 「何、膨れた顔、しているんだ?」

 な、直江先生?う〜ん。それは、冗談でしょうか?ぷぷぷ〜
3話は、直江先生の貴重な冗談が連発されます(笑)。

 そして、頑張ってる倫子にご褒美のデート。

直江 「食べないのか?」

くおらっ、直江!食いにくいだろうがようっ!
先生は、ビールだけなんて・・

直江 「良い看護婦じゃないか・・」

 このセリフの後、「俺らしくないな」って、表情で
眉をちょっと、持ち上げます。
ああ、もう、どうしましょう?クネクネするしかありません。

直江 「川は、友だち・・か」

 って、微笑む先生。先生にとっても、
楽しい時間だったようです。しかし、病魔は、ちゃくちゃくと、
先生の身体を蝕んでいきます。
痛みに絶叫する殿。死の恐怖、それが現実。
毎夜毎夜、これを繰り返しているのでしょうか?

院長 「あの女優さんと、深い関係がおありですか?」
直江 「・・・・・」

 先生、少し、目を泳がせます。うっ、来たっ!←(お馬鹿です)
いったい、何人の女性を泣かせてきたんだ(笑)?
先生、小夜子の突然の侵入に救われましたね(笑)
 
 先生の乗っているエレベーターに、美樹子が
乗り込んできます。先生、心もち、身を堅くします。

美樹子 「今夜、先生んとこ、行っていい?」
直江  「今夜は、当直だ」
美樹子 「じゃあ、明日は?」
直江  「明日は、都合が悪い」

 酸欠になりそう(笑)。けんもほろろ。
エレベーターの角で、腕を組んでるガードの固い殿の、
素敵なこと・・・うっとり。エレベーターを降りる時の
腕組みの外し方、これみなさま、必見でございます。
携帯酸素をお持ちください(笑)。

女優の頻繁なナースコールに、疲労もピークの倫子は、
足を、挫いてしまいます。
それを見て、小橋先生は、殿に意見します。

小橋 「誰もが、君のように強いとは、限らないんじゃないか?」

 夕日に照らされた先生に、小橋先生の言葉は、
楔のように突き刺さります。
そのダメージをやり過ように、瞬きひとつ。
 ここで、殿、白衣を脱ぎます。
しかし、倫子が、シップを採りに、診察室に入ってきた時、
ちゃんと、いらっしゃいます。可笑しいべ。
帰ったんじゃなかったのね(笑)
 先生、ご自分のレントゲン写真と
向き合ってる最中だったため、
最初、「出て行ってくれ」って、表情なんですが、
ここで、ドジな倫子は転ぶんですよ(笑)。
これでは、放っておけませんね。
ったく、上手いこと、コケルよなぁ。
そして、倫子の足にシップを貼ってやります。

直江 「ま、今夜は走り回らないことだ」

何て、優しく、包帯を巻くんでしょうか?
ふんっ、今は、大体、網包帯を被せるべ。
チキショウメ!溜息の出るシーンをつくるよなあ。
ありゃ、文字数やばいべ。3話後半へ続く・・おしまい(笑)

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