女の論理はカフカを超える(ぷぷぷ)
2005年3月9日 めっきり春らしい朝を迎えました。
みなさま、お元気いかカマボコ?←(よう、引っ張るなあ)
今朝の、我が家のローカル新聞(山陽新聞)、
「おじさん図鑑」エッセイスト飛鳥圭介氏の
エッセイが、面白かったのでご紹介。
奥さんの論理によると、
「女がいばってる家庭は、明るくて正しい。男がいばると
家庭が暗くなる」
そうで、理解は不可能だが、妙に
納得しているおじさんが、可笑しいの(プププ)
ある時、仲間内の集まりにご夫婦でご出席。
その内のお一人が、息子さんのご自慢を始めたらしいんです。
「現役でT大に、入ったよ」
それを聞いて、奥さんの目がきらりと光ったそうです(笑)
「うちの息子は身長が188センチもあるんです。」
って、切り替えしたそうです。
〜〜 学歴に対して、身長で対抗する妻の卓越した論理に、
だれが、勝てるものか 〜〜
って、エッセイは、結ばれてました。
東大に行く息子もそりゃ自慢には違いありませんが、
殿のように綺麗な息子を持った中居ママの心中は、
如何なものでしょうか?←(結局、そこなのね)
できるだけ、オープニングでした(笑)。
久々に、どんな宿題でも楽しんでしまえる中居ファンに
強力シフトチェンジの要請を受けた「いいとも!」
頑張って、「れっつ、ドラ焼き!」えーーっ!何(笑)?
アルタ前は、春休みに入った若者達で、お祭り騒ぎ。
そして、タモちゃん、桜色のセーターで、ご登場。
そして、殿。う〜〜〜〜〜ん、激萎え〜(笑)
おーいっ、スタイリストォ!!
どうにかしてくれよ(怒)
死ぬほど面白い番組じゃないんだから、
せめて、視覚で楽しませてくれよぉ(毒)
何も、ハイネック、白ノースリーに短パン、ブーツで、
出て来いと、言ってるわけではございません。
そりゃ、出てきたら嬉しいけどね(爆笑)。
もそっと、何かあるでしょう。ねえ。
色目の悪い毛糸のパンツみたいなシマシマニット帽。蜂ぃ〜〜ッ!!
いつもの、オヤジジャージにむささびサルマタ(笑)。
なにそれぇ?もうねえ、どうにかしてくれよぉ(泣きが入る)
あっ、ぐっさんのスタイリストさん、サイズ間違えてます(笑)
ささ、ぐだぐだ言ってないで
「鉄道ラップ!電車でYO!!」
今回から、10駅達成したらドラ焼きが、ご褒美です。
ドラ焼きの登場に、場内騒然。
殿、きちんと回れ右して、
残った足を、きちんと引きつけて気をつけ(笑)。
何を、お考えでしょうか?出て来たドラ焼きを、凝視。
「さ、頑張ってくださーい」と、
心の篭もってないタモさんのコール。
殿、ご静養先に移動。毛糸の縞々パンツから、車掌帽子に
お取替えって、思ったら、カメラはタモさん。
「心と魂をなくして37年、ティッシュみたいに薄ーい
男でございます。どうか、よろしくお願い致します」
って、ナニワの商人のような口上口調。ぎゃははは。
本日のテーマ「あさがお→殿・・もとい、ゆり(笑)」
お花あいうえお順でございます。
ああ、殿、花札しか知らねえべ(笑)。
ささ、ゲーム開始。
「あざみ」と、姉さん。
「あ、い、うめっ!」と、殿。ぷぷぷ。ボケるのも大変。
殿の、ボケに合わせようと、いつも怯むぐっさん。いい人だ。
「う、え・・カトレア」と、柄にもないチョイス(笑)。
「きく」と、えみちゃん。
ああ、殿の一押しの花、取られちゃったよ(笑)どうする?
「シクラメン!」と、どくだみ軍団、森三中。
「すみれ」と、姉さん。
さあ、殿、ピーーーンチ!さあ、どう出る?
「ほーう、すの次ですか?」って、余裕をかまします。
ファンファン・・殿の遅延行為に容赦のないスタッフ(笑)
「解ったから、解ったから・・言っていいですか?
今、言うんですか?・・(中略)・・すの次ですから、ぼたん」
「ぼっ」?!とんだでーーっ(笑)ったく、花札から離れろっ!
この「ぼたん」爆弾に慌てる残りのメンバー。
「ま、マーガレット」と、まさかのチョイスのぐっさん(笑)。
殿、ぺこりと、謝っておいででした。
「ま、み、む、め、も、もも!」と、えみちゃん。
もの次なのに何故か「み」から探すどくだみ軍団
「みー、みー、みずぅみずぅ、みずばしょうっ!?」
喉の奥から搾り出す、どくだみ一輪、村上。
当然、ぷしゅ〜〜っ!!
殿、真横に向いて、やり過ごします。
ドラ焼きは、もらえませんでした。ぎゃははは・・
毛糸のパンツにお取替えの殿の、乱れたおぐし・・
太宰みたいだべ(うふっ)。←(病は確実に悪化の一途)
「あなたの知っているようで知らない世界」
本日のテーマは、「デパちか」
当たると、新宿高島屋のお惣菜が、食べられます。
惣菜たちがワゴンに乗って、登場。
殿、あっちゅう間に、小動物にご変身。
惣菜たちのベストポジションから、動きません。
ああ、足るだけ食わしたっとくれっ(笑)!
ぐだぐだへ理屈をこいて、試食に持ち込みます。
「皆さんは、芸能人です。皆さん、食べて当たっちゃったら
まずいです。僕が先に試食します」
「中居さんも、芸能人じゃないんですか?」と、姉さん。
「僕は、強いんです。胃が」と、殿。
「胃は強いけど、頭が悪いんじゃないんですか?」と、姉さん。
「それは、間違ってません」と、殿。
「OK!」と、姉さん。
そして、殿の、つばが掛かるという皆さんの心配をよそに、
喋りたおし、出し巻きに食らいつく殿。
「うまいっ!」と、まんまるいお目々。
タケノコもお召し上がり。食後は、お口を、念入りに
ふいてらっしゃいました。可愛くネ。
2問目の問題で、
「惣菜」が、どうしても、「ゾウサイ」になる殿。
やっぱり、ぐっさん、
総重量200キロの森三中の並びのせい(笑)?
「ものまねず王」選手権
お題は、西城秀樹さん。
ぐっさんの前でやるのは、勇気が要りますね。
ゲストは、小沢真珠さん。
真珠さん、最初森三中村上さんを引き当てます。
村上さんの手を「足?」って、タモちゃん。
殿、大受け。「これは手です」と、訂正。
「前足」と、ぐっさん追い討ち(ぷぷぷ)
振り返ると、村上、「ギャランドゥ」を、やりきる凄さ(笑)
速やかに、席にお戻りください・・・ぷぷぷ
次は、真珠さん、殿を引いてくれます。でかしたっ!
中央に立った殿、まず、ヤングマンの衣装を着ます。大きめ。
次にヅラ。ところが、ぽんと置いた毛糸のパンツが
台から転げ落ちます(笑)。
ジョン、慌てて、拾い埃をふるいます。
殿の、毛糸のパンツがパンパンされてます(笑)。
「秀樹さん、こんな頭してないじゃん」て、ぐずぐず。ぷぷ
秀樹さんのロン毛ヅラ装着
ケツは、上着の丈で隠れて見えません。
振り向くと、ああーーっ!ヅラがデカくて、お顔も、
見えません。ちょっと、似てるかも?
「ロ〜〜〜〜〜ッ」と、切なく熱唱?右手を差し出し
アゴを震わせて、秀樹さん独特のビブラートを演出。
向きを変えて「ロ〜〜〜〜〜ッ」
おいっ!!正広っ!!
「ラ〜〜〜〜〜〜〜」も言えっ!どんどんっ!
納まりが悪うございます(笑)。終わると、衣装を脱ぎながら、
「ヤダッ!!つったジャン!
やりたくて、やってるわけじゃないもん」
って、文句たらたら。
「そんなこと言ったら、番組が成り立たない」
と、タモさん。
そうよ、言ってやって、みんな困ってる殿が
見たいんですからね(大笑)。とっても。おしまい。
みなさま、お元気いかカマボコ?←(よう、引っ張るなあ)
今朝の、我が家のローカル新聞(山陽新聞)、
「おじさん図鑑」エッセイスト飛鳥圭介氏の
エッセイが、面白かったのでご紹介。
奥さんの論理によると、
「女がいばってる家庭は、明るくて正しい。男がいばると
家庭が暗くなる」
そうで、理解は不可能だが、妙に
納得しているおじさんが、可笑しいの(プププ)
ある時、仲間内の集まりにご夫婦でご出席。
その内のお一人が、息子さんのご自慢を始めたらしいんです。
「現役でT大に、入ったよ」
それを聞いて、奥さんの目がきらりと光ったそうです(笑)
「うちの息子は身長が188センチもあるんです。」
って、切り替えしたそうです。
〜〜 学歴に対して、身長で対抗する妻の卓越した論理に、
だれが、勝てるものか 〜〜
って、エッセイは、結ばれてました。
東大に行く息子もそりゃ自慢には違いありませんが、
殿のように綺麗な息子を持った中居ママの心中は、
如何なものでしょうか?←(結局、そこなのね)
できるだけ、オープニングでした(笑)。
久々に、どんな宿題でも楽しんでしまえる中居ファンに
強力シフトチェンジの要請を受けた「いいとも!」
頑張って、「れっつ、ドラ焼き!」えーーっ!何(笑)?
アルタ前は、春休みに入った若者達で、お祭り騒ぎ。
そして、タモちゃん、桜色のセーターで、ご登場。
そして、殿。う〜〜〜〜〜ん、激萎え〜(笑)
おーいっ、スタイリストォ!!
どうにかしてくれよ(怒)
死ぬほど面白い番組じゃないんだから、
せめて、視覚で楽しませてくれよぉ(毒)
何も、ハイネック、白ノースリーに短パン、ブーツで、
出て来いと、言ってるわけではございません。
そりゃ、出てきたら嬉しいけどね(爆笑)。
もそっと、何かあるでしょう。ねえ。
色目の悪い毛糸のパンツみたいなシマシマニット帽。蜂ぃ〜〜ッ!!
いつもの、オヤジジャージにむささびサルマタ(笑)。
なにそれぇ?もうねえ、どうにかしてくれよぉ(泣きが入る)
あっ、ぐっさんのスタイリストさん、サイズ間違えてます(笑)
ささ、ぐだぐだ言ってないで
「鉄道ラップ!電車でYO!!」
今回から、10駅達成したらドラ焼きが、ご褒美です。
ドラ焼きの登場に、場内騒然。
殿、きちんと回れ右して、
残った足を、きちんと引きつけて気をつけ(笑)。
何を、お考えでしょうか?出て来たドラ焼きを、凝視。
「さ、頑張ってくださーい」と、
心の篭もってないタモさんのコール。
殿、ご静養先に移動。毛糸の縞々パンツから、車掌帽子に
お取替えって、思ったら、カメラはタモさん。
「心と魂をなくして37年、ティッシュみたいに薄ーい
男でございます。どうか、よろしくお願い致します」
って、ナニワの商人のような口上口調。ぎゃははは。
本日のテーマ「あさがお→殿・・もとい、ゆり(笑)」
お花あいうえお順でございます。
ああ、殿、花札しか知らねえべ(笑)。
ささ、ゲーム開始。
「あざみ」と、姉さん。
「あ、い、うめっ!」と、殿。ぷぷぷ。ボケるのも大変。
殿の、ボケに合わせようと、いつも怯むぐっさん。いい人だ。
「う、え・・カトレア」と、柄にもないチョイス(笑)。
「きく」と、えみちゃん。
ああ、殿の一押しの花、取られちゃったよ(笑)どうする?
「シクラメン!」と、どくだみ軍団、森三中。
「すみれ」と、姉さん。
さあ、殿、ピーーーンチ!さあ、どう出る?
「ほーう、すの次ですか?」って、余裕をかまします。
ファンファン・・殿の遅延行為に容赦のないスタッフ(笑)
「解ったから、解ったから・・言っていいですか?
今、言うんですか?・・(中略)・・すの次ですから、ぼたん」
「ぼっ」?!とんだでーーっ(笑)ったく、花札から離れろっ!
この「ぼたん」爆弾に慌てる残りのメンバー。
「ま、マーガレット」と、まさかのチョイスのぐっさん(笑)。
殿、ぺこりと、謝っておいででした。
「ま、み、む、め、も、もも!」と、えみちゃん。
もの次なのに何故か「み」から探すどくだみ軍団
「みー、みー、みずぅみずぅ、みずばしょうっ!?」
喉の奥から搾り出す、どくだみ一輪、村上。
当然、ぷしゅ〜〜っ!!
殿、真横に向いて、やり過ごします。
ドラ焼きは、もらえませんでした。ぎゃははは・・
毛糸のパンツにお取替えの殿の、乱れたおぐし・・
太宰みたいだべ(うふっ)。←(病は確実に悪化の一途)
「あなたの知っているようで知らない世界」
本日のテーマは、「デパちか」
当たると、新宿高島屋のお惣菜が、食べられます。
惣菜たちがワゴンに乗って、登場。
殿、あっちゅう間に、小動物にご変身。
惣菜たちのベストポジションから、動きません。
ああ、足るだけ食わしたっとくれっ(笑)!
ぐだぐだへ理屈をこいて、試食に持ち込みます。
「皆さんは、芸能人です。皆さん、食べて当たっちゃったら
まずいです。僕が先に試食します」
「中居さんも、芸能人じゃないんですか?」と、姉さん。
「僕は、強いんです。胃が」と、殿。
「胃は強いけど、頭が悪いんじゃないんですか?」と、姉さん。
「それは、間違ってません」と、殿。
「OK!」と、姉さん。
そして、殿の、つばが掛かるという皆さんの心配をよそに、
喋りたおし、出し巻きに食らいつく殿。
「うまいっ!」と、まんまるいお目々。
タケノコもお召し上がり。食後は、お口を、念入りに
ふいてらっしゃいました。可愛くネ。
2問目の問題で、
「惣菜」が、どうしても、「ゾウサイ」になる殿。
やっぱり、ぐっさん、
総重量200キロの森三中の並びのせい(笑)?
「ものまねず王」選手権
お題は、西城秀樹さん。
ぐっさんの前でやるのは、勇気が要りますね。
ゲストは、小沢真珠さん。
真珠さん、最初森三中村上さんを引き当てます。
村上さんの手を「足?」って、タモちゃん。
殿、大受け。「これは手です」と、訂正。
「前足」と、ぐっさん追い討ち(ぷぷぷ)
振り返ると、村上、「ギャランドゥ」を、やりきる凄さ(笑)
速やかに、席にお戻りください・・・ぷぷぷ
次は、真珠さん、殿を引いてくれます。でかしたっ!
中央に立った殿、まず、ヤングマンの衣装を着ます。大きめ。
次にヅラ。ところが、ぽんと置いた毛糸のパンツが
台から転げ落ちます(笑)。
ジョン、慌てて、拾い埃をふるいます。
殿の、毛糸のパンツがパンパンされてます(笑)。
「秀樹さん、こんな頭してないじゃん」て、ぐずぐず。ぷぷ
秀樹さんのロン毛ヅラ装着
ケツは、上着の丈で隠れて見えません。
振り向くと、ああーーっ!ヅラがデカくて、お顔も、
見えません。ちょっと、似てるかも?
「ロ〜〜〜〜〜ッ」と、切なく熱唱?右手を差し出し
アゴを震わせて、秀樹さん独特のビブラートを演出。
向きを変えて「ロ〜〜〜〜〜ッ」
おいっ!!正広っ!!
「ラ〜〜〜〜〜〜〜」も言えっ!どんどんっ!
納まりが悪うございます(笑)。終わると、衣装を脱ぎながら、
「ヤダッ!!つったジャン!
やりたくて、やってるわけじゃないもん」
って、文句たらたら。
「そんなこと言ったら、番組が成り立たない」
と、タモさん。
そうよ、言ってやって、みんな困ってる殿が
見たいんですからね(大笑)。とっても。おしまい。
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