タランティーノ、江頭2:50、そして草なぎ剛(爆笑)
2005年3月10日 昨晩は、「仰天」、87%、そして、「ネプリーグ」を、
見ました。「ネプリーグ」笑っちゃったわぁ。
「ワールドスターin Japan」と、題して
この人を、日本人で言ったら誰?って、企画。
街行く人にアンケート取ってました。
まずは、ターミネーター。
わたくしは、絶対、「good Luck」の堤真一だと、
思ってたんだけど、一票も入ってませんでしたわ(笑)。
1位は、何と小川直也・・ちとイメージが違うなあ。
アントニオ・猪木とか、ケイン・コスギとか、
あの無敵さが、前面に出てました。雰囲気じゃないのね。ぷぷぷ
そして、ジョージ・クルーニー
ああ、ちょっと、阿部ちゃんに似てるって、思ったら、
1位でしたわ。中には、石田純一なんて、お答えも・・ぶひっ。
MAYUKO様、どうですか?
シャラポワは、ゴルフの藍ちゃんが、2位・・う〜ん
ゲストの蛭子さんが、「顔が・・顔が・・」って、
食いついていました(笑)。わたくしも、大いに賛同。
1位は、フィギュアスケートの美姫ちゃんだったかなあ?
かなり、うろ覚え(笑)
ジャッキー・チェンは、文句なしに内村光良。
次点は飛鳥涼でございました。少数派に香取慎吾。
面白かったのは、クエンティン・タランティーノ監督
1位は、くりぃむしちゅー有田哲平。むむむ。
そして、少数派に、江頭2:50。
蛭子さんも同意。わたくしも(ぎゃはは)
はっきり言って、おつむの状況のみですね。
もっと、少数派に草なぎ剛くん。来ちゃったよぉ(笑)
オードリー・ヘップバーンは?
1位、吉永小百合。松嶋菜々子ちゃんも、2位か3位に、
入ってました。わたくしは、殿を推薦致しますわ。←(病気です)
あの整った小さいお顔に、猫目で、コケティッシュなところ。
ああ、ドレス着せて、ティアラよねえ。くくく。
ブリジット・ジョーンズもあったんだけど、
あまり、覚えていません。
深津絵里ちゃんが、入ってたような。
確か、1位は島崎和歌子ちゃん。ふ〜〜んて、感じ?
そして、「ザ!世界仰天ニュース」
殿の半袖に萌えぇ(笑)トークは少なかったけど、
ビジュアルは、so cute!
そして、「大君の恋の行方」・・・・
知らんがなぁ(爆笑)。・・カラオケは?
リスイさんを探しているVのワイプの殿のお美しいこと・・・
って、言ってるバヤイじゃない。
「おのれぇ、日テレ、またもや、たばかったかっ?!」
でも、リスイさんの手紙を読む殿の、
斜め上からのショットに撃沈、一瞬なれど、
伏せられた瞼と、睫毛の愛らしさったら、どうしてくれよう
って、思いますわ。えーーい、とっびこみ前て〜ん(♪)
「大、歌おっか?」って、
小芝居にも、ぐだぐだに溶けてますわ(笑)。
来週こそは、「ここにタッチ」って奴も、
Mr.インクレディブルも、大君とのデュエットも、
ピアノもみせてくださ〜い(嘆願)おねげぇしますだぁ〜(涙)
アンガールズは、アンタッチャブルを、しゃべくり正統派
漫才とすると、寒さを逆手にとった、コンビでございますね。
実に今日的でございます。ナイナイに言わせると、
絶対にすべらない・・そうです。すべらないじゃなくて、
すべりまくりだから、すべっても、分からない・・
って、思います(笑)。
まるは、結構好きでございます。←(変わりもんやからね)
さてさて、懲りもせず「白い影」第3話後編
わたくし的、名場面思いつくだけ、
フラッシュバーーック(笑)!!
どこまで、行ったっけ?あっそうそう、
シップ巻くところね。
直江 「まっ、今夜は走り回らないことだな」
先生は、倫子が、女優相手に悪戦苦闘していることを
ちゃ〜んと、知ってます。
しかし、このシチュエーションは、1話の突然のキスを、
思い出させて、倫子は、ガチガチですね。気まずい?
一方、先生は、平気のへいざ(笑)。
女優は、主演映画の完成披露パーティに出席すると、
痛む身体で、倫子の制止を振り切ろうとします。
「あんたに、わたしの何が解るって言うの?思い上がるのも
いい加減にしてっ!!」
女優の気持ちを癒すために、用意したフリージアで、
バシバシ打たれます。女優の気迫に負ける倫子。
女優の言葉が鞭のように、倫子を打ちのめします。
そのうち、様態が変化してうめき出します。
倫子は、はっとして、先生を呼びに行こうと立ち上がります。
どっこい、直江先生は、その一部始終を見ています。
慌てる、倫子に
「新しい点滴セット、それに鎮痛剤、ほうこう車を、
持って来てくれ」
頚動脈あたりに2本の指をあてて、冷静に言い放ちます。
吾郎ちゃんを、思わせるポーズでございます(笑)。
倫子は、すぐには、動けません。
「早くっ!」
ちょっと、きつく仰る直江先生。素敵ねえ。
言外に「何してるんだ?しっかりしろ!」って、言ってますね。
目がね。倫子を見送る先生の目もいい。ぷぷぷ。心配?
直江 「川を、見に来た・・」
先生、倫子が、心配だったんでしょう?
先生の顔を見てほっとした倫子は、涙が、あふれて
止まりません。
倫子 「こんなことで、泣くのは嫌なんですう・・・
何にも出来ない自分が、悔しいぃ・・・」
そんな気持ちは、医者なら、嫌と言うほど
味わってきてるはずでございます。
直江 「うわ〜」
と、少しばかり、オヤジ臭い掛け声と、共にコロンと、
寝転びます。コロンと・・。ぷぷぷ。
そして、無言のまま、空を見上げて、微笑みます。
可愛い先生の、微笑みにさそわれて、倫子も、ゆっくり
空を見上げながら、寝転びます。
空には、無数の雲が悠然と流れていきます。
冬の青空は、凛として清しい。殿のようです。
ああ、まさに、ねそベッドシーン(笑)。
寄り添うボートのような二人。
まるは、涎・・もとい、涙がでそうです。
無粋な携帯の呼び出し音が、2人のつかの間の幸せを
打ち砕きます。しかし、披露困憊の倫子は、
携帯を持ったまま、貧血を起こして意識を失います。
(くそぉ、うまいこと、倒れるなあ)←影の声
先生、驚いて駆け寄ります。
「おい、おい」と、オヤジ臭く呼びかけます。
救命の基本ですね(笑)。
次に先生は、頚動脈に触れます。
大丈夫。そして、倫子の携帯に出ます。
女優の失踪を知らせる電話、先生、要件だけ聞くと
切ります。
そして、よいしょと、倫子を抱き上げます。
コートを翻して、倫子を抱きなおして土手を登ります。
やがて、スローモーションとなり、余韻を残したまま、
「真夜中のナイチンゲール」が、切なく響きます。
ああ、先生、腕が折れますぅ(笑)。
多くの中居ファンが、減量しようと
思った瞬間でございます。
乙女なファンはメロメロでございます。
いくらでも、だらだら、ぐだぐだ書ける「白い影」
それぐらい大好きなドラマです。しかし、3話は、
結構、名場面が多いですね。改めて思いました。おしまい。
見ました。「ネプリーグ」笑っちゃったわぁ。
「ワールドスターin Japan」と、題して
この人を、日本人で言ったら誰?って、企画。
街行く人にアンケート取ってました。
まずは、ターミネーター。
わたくしは、絶対、「good Luck」の堤真一だと、
思ってたんだけど、一票も入ってませんでしたわ(笑)。
1位は、何と小川直也・・ちとイメージが違うなあ。
アントニオ・猪木とか、ケイン・コスギとか、
あの無敵さが、前面に出てました。雰囲気じゃないのね。ぷぷぷ
そして、ジョージ・クルーニー
ああ、ちょっと、阿部ちゃんに似てるって、思ったら、
1位でしたわ。中には、石田純一なんて、お答えも・・ぶひっ。
MAYUKO様、どうですか?
シャラポワは、ゴルフの藍ちゃんが、2位・・う〜ん
ゲストの蛭子さんが、「顔が・・顔が・・」って、
食いついていました(笑)。わたくしも、大いに賛同。
1位は、フィギュアスケートの美姫ちゃんだったかなあ?
かなり、うろ覚え(笑)
ジャッキー・チェンは、文句なしに内村光良。
次点は飛鳥涼でございました。少数派に香取慎吾。
面白かったのは、クエンティン・タランティーノ監督
1位は、くりぃむしちゅー有田哲平。むむむ。
そして、少数派に、江頭2:50。
蛭子さんも同意。わたくしも(ぎゃはは)
はっきり言って、おつむの状況のみですね。
もっと、少数派に草なぎ剛くん。来ちゃったよぉ(笑)
オードリー・ヘップバーンは?
1位、吉永小百合。松嶋菜々子ちゃんも、2位か3位に、
入ってました。わたくしは、殿を推薦致しますわ。←(病気です)
あの整った小さいお顔に、猫目で、コケティッシュなところ。
ああ、ドレス着せて、ティアラよねえ。くくく。
ブリジット・ジョーンズもあったんだけど、
あまり、覚えていません。
深津絵里ちゃんが、入ってたような。
確か、1位は島崎和歌子ちゃん。ふ〜〜んて、感じ?
そして、「ザ!世界仰天ニュース」
殿の半袖に萌えぇ(笑)トークは少なかったけど、
ビジュアルは、so cute!
そして、「大君の恋の行方」・・・・
知らんがなぁ(爆笑)。・・カラオケは?
リスイさんを探しているVのワイプの殿のお美しいこと・・・
って、言ってるバヤイじゃない。
「おのれぇ、日テレ、またもや、たばかったかっ?!」
でも、リスイさんの手紙を読む殿の、
斜め上からのショットに撃沈、一瞬なれど、
伏せられた瞼と、睫毛の愛らしさったら、どうしてくれよう
って、思いますわ。えーーい、とっびこみ前て〜ん(♪)
「大、歌おっか?」って、
小芝居にも、ぐだぐだに溶けてますわ(笑)。
来週こそは、「ここにタッチ」って奴も、
Mr.インクレディブルも、大君とのデュエットも、
ピアノもみせてくださ〜い(嘆願)おねげぇしますだぁ〜(涙)
アンガールズは、アンタッチャブルを、しゃべくり正統派
漫才とすると、寒さを逆手にとった、コンビでございますね。
実に今日的でございます。ナイナイに言わせると、
絶対にすべらない・・そうです。すべらないじゃなくて、
すべりまくりだから、すべっても、分からない・・
って、思います(笑)。
まるは、結構好きでございます。←(変わりもんやからね)
さてさて、懲りもせず「白い影」第3話後編
わたくし的、名場面思いつくだけ、
フラッシュバーーック(笑)!!
どこまで、行ったっけ?あっそうそう、
シップ巻くところね。
直江 「まっ、今夜は走り回らないことだな」
先生は、倫子が、女優相手に悪戦苦闘していることを
ちゃ〜んと、知ってます。
しかし、このシチュエーションは、1話の突然のキスを、
思い出させて、倫子は、ガチガチですね。気まずい?
一方、先生は、平気のへいざ(笑)。
女優は、主演映画の完成披露パーティに出席すると、
痛む身体で、倫子の制止を振り切ろうとします。
「あんたに、わたしの何が解るって言うの?思い上がるのも
いい加減にしてっ!!」
女優の気持ちを癒すために、用意したフリージアで、
バシバシ打たれます。女優の気迫に負ける倫子。
女優の言葉が鞭のように、倫子を打ちのめします。
そのうち、様態が変化してうめき出します。
倫子は、はっとして、先生を呼びに行こうと立ち上がります。
どっこい、直江先生は、その一部始終を見ています。
慌てる、倫子に
「新しい点滴セット、それに鎮痛剤、ほうこう車を、
持って来てくれ」
頚動脈あたりに2本の指をあてて、冷静に言い放ちます。
吾郎ちゃんを、思わせるポーズでございます(笑)。
倫子は、すぐには、動けません。
「早くっ!」
ちょっと、きつく仰る直江先生。素敵ねえ。
言外に「何してるんだ?しっかりしろ!」って、言ってますね。
目がね。倫子を見送る先生の目もいい。ぷぷぷ。心配?
直江 「川を、見に来た・・」
先生、倫子が、心配だったんでしょう?
先生の顔を見てほっとした倫子は、涙が、あふれて
止まりません。
倫子 「こんなことで、泣くのは嫌なんですう・・・
何にも出来ない自分が、悔しいぃ・・・」
そんな気持ちは、医者なら、嫌と言うほど
味わってきてるはずでございます。
直江 「うわ〜」
と、少しばかり、オヤジ臭い掛け声と、共にコロンと、
寝転びます。コロンと・・。ぷぷぷ。
そして、無言のまま、空を見上げて、微笑みます。
可愛い先生の、微笑みにさそわれて、倫子も、ゆっくり
空を見上げながら、寝転びます。
空には、無数の雲が悠然と流れていきます。
冬の青空は、凛として清しい。殿のようです。
ああ、まさに、ねそベッドシーン(笑)。
寄り添うボートのような二人。
まるは、涎・・もとい、涙がでそうです。
無粋な携帯の呼び出し音が、2人のつかの間の幸せを
打ち砕きます。しかし、披露困憊の倫子は、
携帯を持ったまま、貧血を起こして意識を失います。
(くそぉ、うまいこと、倒れるなあ)←影の声
先生、驚いて駆け寄ります。
「おい、おい」と、オヤジ臭く呼びかけます。
救命の基本ですね(笑)。
次に先生は、頚動脈に触れます。
大丈夫。そして、倫子の携帯に出ます。
女優の失踪を知らせる電話、先生、要件だけ聞くと
切ります。
そして、よいしょと、倫子を抱き上げます。
コートを翻して、倫子を抱きなおして土手を登ります。
やがて、スローモーションとなり、余韻を残したまま、
「真夜中のナイチンゲール」が、切なく響きます。
ああ、先生、腕が折れますぅ(笑)。
多くの中居ファンが、減量しようと
思った瞬間でございます。
乙女なファンはメロメロでございます。
いくらでも、だらだら、ぐだぐだ書ける「白い影」
それぐらい大好きなドラマです。しかし、3話は、
結構、名場面が多いですね。改めて思いました。おしまい。
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