我が家の茶の間の青息吐息だった、テレビ。
どんどん、画面が、赤くなり・・やがて、
何をやってるのか解らなくなり、全面ぼかし状態。
メカ好きなのに、極めて原始的な方法・・・叩くで、
再生を計ろうとしていました(大笑)
そして、クリムゾンな画面に、全員、目が痛くなったところで、
やっと、お買い替えぇ〜〜。ぷぷぷ・・・
 綺麗な画面は、殿をよりクリアに見せます。うっとり。
メカ好きのゲーム攻撃で、天寿をまっとうできなかった、
テレビ君、やすらかに・・・・・・・合掌
「俺の、せいじゃねーぞっ!!」
できるだけ、オープニングでした。

 「うたばん」、面白かったわあ。殿が、ガッツさんを、
落す瞬間を、見ましたわ。この目でとくと・・・ふふふ。
最初は、軽〜くジャブよ。

 どっかの面会人みたいなガッツさんに、CDをだしたのは、
まだ借金が残っているのか?と、MCたち。
殿、そりゃあ可愛い顔を近づけて、
内緒で、聞き出そうとします。
ガッツさん、最初は、渋ってますが、殿にほだされて、
「8000万」と、内緒。しかし、高性能ピンマイクは、
きちんと、拾っておいででした。殿、わざとらしく

 「8000万っ?!」
 「言うなよっ!」って、ガッツさんお怒り。

 どっこい、小悪魔、手を優しく触りながら、
可愛いお顔で、しーっなんてして、ガッツさんのお怒りを
諌めておいででしたわ(カカカ・・)やるな、ヒロちゃん。
 
 ガッツさんの、お好きな芸能人は、梶芽衣子さん。
美味しい餌に飛びつくMCヒロちゃん。
すぐさま、ガッツ妄想牧場が、始まります(笑)。

 「ガッツさん、わたし、酔っちゃった。今夜は帰りたくない」

って、可愛くお誘いの梶ヒロちゃん。
ところが、ガッツさん、1回目のデートで、
そこまでは、行きません。くくく。

 「今日も、酔っちゃった。何で、この間、わたしに、帰れって、
  言ったの?今日は、帰さない。
  ガッツさんが、酔うために、今日は、お部屋をお借りしたの」

と、イケイケヒロちゃん絶好調。どっこい、ガッツさん、
2人の秘め事だと、今ひとつ、妄想牧場に、のって来ません。
ここで、怯まないのが、おせおせヒロちゃん、

「チューとかします?」
「チューなあ・・・あんまり好きじゃないんだなあ。チューは」

 もう一つ、のって来ないガッツさんに、
恐れを知らないヒロちゃん

 「何でですか?」て、尋ねます。
 「どっちか?つーと、早い方がいいよな。○○」

 これには、殿、頭を抱えてしまいます。
「ガッツさん、これ、使えないですよぉ」と、貴さんもお手上げ。
殿、チューなんて、まどろっこしいものは、即物的なビーストには、
通用しません。くれぐれも、押し倒されないようにネ(爆笑)

 今度は、ガッツさん、自分のお歌の振り付けを、MC達に
頼みます。またまた、えさが、ばら撒かれましたよ(笑)。
 まず、歌のサビを、聴いてみます。その間に、何を思ったか、
殿の前で、お歌の衣装に着替える、野放しビースト。
ビーストも、殿を挑発してきましたよぉ(笑)
殿、ビーストの長い乳毛に、いたく関心を寄せます。
ったく、うちの殿は、どこ見てんだか(大笑)?
 MCたちにも、ハッピのお土産。殿、ビーストに、
当たり前のように、着せて貰ってます。←(可笑しいべ)
陥落まで、もう一歩ね(笑)
 そして、振り付けと称して、お得意のダンスをご披露。
チョコマカチョコマカ、動きはる、動きはる。
このSMAPダンスは、ビースト的に却下。色気が足りません。
 次に、殿、ご自慢の腰を大きくラテン系のグラインド。
いやあ、ビーストでなくて、そのエロさに、まるが陥落っ!ぐふっ。
何て柔らかい腰の蝶番。滑らかに回る回る(感嘆)。
貴さんの腰のぎくしゃくしたお笑い回旋とは、大違いね。
「祭りだぁ〜、祭りだぁ〜・・」って、1回、2回、3回
ここで、ガッツさん、大照れ。居たたまれない感じですね。
まゆ毛をこすって照れ隠し?
どっか、別の場所に行きたいんじゃないの(爆笑)?
はーい、ごめんなさい。まるに教育的指導ね(笑)。
ガッツさん、ダメ出しの4回目の、グラインドには、
目を向けられません。
危ない男でしょう?殿って・・・(爆笑)

 1人トータライザーの無意味さに、素になって笑ってる
ガッツさんとか、いっぱい書きたいんだけど次行きまーす。

 お次は、森山直太朗さん。別名守備の名手。
どんな振りでも、拾って返せる、シンガーソングライターね。
前作のアルバムのタイトルの話から、

「新たなる香辛料を求めて、クミンシードを買いました
  って、奴ですね」と、貴さん、見事な振り。

 しかし、直ちゃん、拾うことを放棄。

 MAYUKO様、ここで、アリババを、出されたから、
まるは、腹の皮が捩れるほど、笑いましたわ。
ひーーっ、腹、いてぇ!!アリババね、メモしとこ(笑)。
 
 話を、戻して、直ちゃん。どうやら、直ちゃん、
まじめに音楽のお話がしたいらしい。
MC達、長い長い直太朗のお話と
柔らかなピアノの調べによって、もたらされた、
眠気と戦います。殿の表情筋は、あらぬところに
目とか口とか鼻とかを、動かして、
とてもアイドルのお顔とは、思えません(笑)。

「バカ、2人ともっ!」

と、お姉言葉で、直太朗応戦。
話を聞いてないMCにお怒り。そこで、殿、

「ぼくらの音楽みたいな話・・して」

くにゃりと、可愛くおねだり。直ちゃん、ちょっと、
照れ笑い。殿の、可愛さは、男女平等に、通用致します(笑)。
やっぱり、眠ってしまうMCに

「もう、馬鹿っ!」

と、再び直ちゃん、お怒り。
 音楽的なお話は、無理。そこで、
直ちゃんメイツ(ファンクラブ)の
お話に、変わります。直ちゃんは、メイツのみんなと、
大運動会を、したいらしい。
 そこで、「日本横断モリヤマ・ウルトラクイズ」を
やったら、どうか?と、殿。
 始まりましたよ。ゲスト置き去りMC妄想劇場。
優勝者には、直ちゃんが直接、耳元で、
何故か?「涙そうそう」を歌ってくださいます。ぷぷぷ。
北海道の原野から、出発して、

「みんなぁ、涙そうそう、聞きたいかぁーっ?」
「おーーーっ!!」

この、ウルトラクイズは、激しいバトルがあるようで、
蹴られた、メイツの1人は、鼻血が止まりません。
そして、鼻血を出しても、負けは負けで、
置き去りにされます(笑)

 「わたし、蹴られ損?」
 
 と、涙ながらに訴えます。
更に、妄想は拍車がかかり、
桜前線を追いながら、北上するのは、どうか?
桜前線でも、やっぱりご褒美は、「涙そうそう」(爆笑)
 先ほどのメイツ、再び登場。
右の鼻から、滴り落ちる鼻血を薬指で、止めようと
しながら、直ちゃんに逝っちゃってるメイツは、
語り始めます。鼻血は、一本の筋となり、
首をつたい、更に喉元まで
降りていきます。すごい形相でございます。

「絶対、負けないから、直ちゃん。わたし、ずっと前から
 直ちゃんを追っかけてんだからっ!」

「その子は、鼻血が、止まらないんですね」

と、冷静な殿。直太朗さん、笑いが、止まりません。

「直ちゃんと会うと、どうしても、興奮しちゃって、
 たぶん・・粘膜、焼いてもらえば、大丈夫・・」

 先ほどのメイツ、鼻血の処置に詳しい様でございます(爆笑)
殿、突っ伏しちゃって、かかか笑い。今日の貴さん、大暴走。
可笑しかったぁ。おしまい。

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