雨でけぶる彼岸の入り、みなさま、お元気ですか?

 さてさて「ザ!世界仰天ニュース」
久々の15%越え。アレルギーに関して、
世間の注目度は、高いと見た。
それとも、殿のカラオケか(笑)?

中居 「女性のクシャミって、クシュンッてやると可愛いなあって
    可愛くて、良いじゃないかって、言いますが
    男から見て、そんなに可愛くないですね」

 川原で、くしゃみした倫子ちゃん、言われてますぜ。
あの後、直江先生、微笑むんですよ。ひょっとしたら、
倫子のワザトラくしゃみが、可笑しかったのかも・・・(笑)

馬場 「じゃぁ、どう言うクシャミだったら、いいんですか?」
中居 「いやぁ〜、普通のクシャミでいいんですよ」

 この後、馬場アナの出すぎに、釘を刺す殿の目線に
きゅ〜ん。お手軽にきゅ〜ん。
 殿、普通のクシャミって、どう言うの?
わたくし、人前では、極力、抑えようと努力して、
「ブリックション!!」みたいな、
豚鼻付きの、クシャミをかましてしまいます(笑)。
良かれと、思ったことが、裏目に出るって奴でございます。
 
中居 「歌を歌うと、体調が可笑しくなって、自分の思っている
    メロディーが出ないってのが、ありますね」
馬場 「結構、重症ですか?」
中居 「じゅうしょお?」

 失礼な馬場に、眇めた目線をくれてやります。もったいない。
馬場ごときに・・(大笑)

西川 「心因性のアレルギーってあるんですよ」

 って、西川史子先生、専門的に歌アレルギーを、分析。
殿、真面目な展開に、戸惑って、無言。そして、苦笑。
殿、笑い飛ばしてもらった方が、いいよねえ。ぎゃははは・・・

「臭いじゃなくって?」って、言いながら、
整った小さなお顔の前に、
大きくて綺麗な右手を持ってきます。うっとり。
今宵の殿は、お帽子からのぞく外ハネのおぐしも
手伝って、ガブリヨリしたいくらい可愛い。←(解りづらいよ)
 指の長い男は、それだけで、エッチが、上手いそうですよ。
奥まで届くから・・とか。
は〜い、まるに教育的指導ね。ごめんなさ〜い(大笑)。
 ダウンタウン松本さんが、もてる訳が、解ります。
彼の指は、殿より、う〜んと長い・・(笑)。

 さて、各地で「白い影」の再放送の羨ましい情報が、
飛び交ってますね。多分、いかりやさんの追悼の意味
でしょうねぇ。「Good Luck!」では、ないのが、
嬉しいねえ。「Good Luck!」じゃあ、キム様の
4月からのドラマの追い風に、なっちゃうもんね。
 わたくし、「砂の器」の再放送は、ない・・と踏んでます。
殺害シーンが、リアルだから・・・。

 コスモス様や、えこ様の、お言葉を、真に受けて、
懲りずに、
  
   「白い影」第5話、わたくし的名シーン、
   思いつくだけフラッシュバーーークッ!!

 独りよがりの、本当に感想にしか過ぎないんですけど、
お気に触る方は、スルーして下さい。
5話は、まる的、妄想ポイントが、目白押しなんで、ワクワク。
ちなみに、わたくし、NT病には罹患してません(笑)。
ここの所を、良くご理解頂きたいと、かように、
思う次第でございます(笑)←(牽制の前置きが長いぞっ)

 倫子は、直江先生の涙の跡を、指でぬぐい、たまらず
抱きしめ、乙女チックなキスを、施します(笑)
フロノスで、茫洋としている先生は、手負いの獅子同然。
されるがままの先生。すっぽり、倫子の腕の中に納まります。
「やさしいキスをして」が、
流れてもいい感じでございます。
どっちにしろ、殿には、能動的なキスは似合わないのね(笑)
 倫子がキスを外す瞬間、殿の髪の毛が一筋、倫子の髪に
誘われるように、ついて行きます。
殿の髪はひよひよ。
「最後の恋」でも、アキの髪と
絡み合いますよね。ぷぷぷ。
 その後、もう一度、倫子は、はっとして、前に崩れる先生を
抱きしめます。ちょっと、嫌う先生を、
やっと、捕まえたわ・・・
もう、離さないって言うくらい、ぎゅっと・・・(笑)。
そして、後ろ髪を、2回なでます。
うっかり、息をすると、殿の、ひよひよ毛が、
鼻の中に入ってきそうですもんね(笑)。

倫子 「わたしが・・わたしが、そばにいます。だから・・・」

 倫子の、自信満々の抱擁を、振りほどく先生。

直江 「もう、帰れ」
倫子 「何が、あったんですか?」

 めげずに、抱こうと試みるイケイケ倫子。つれない先生。

直江 「関係ない、帰れ」
倫子 「先生」
直江 「出て行けーっ!!」

 ついに、先生は、居心地の良い倫子の暖かな、かいなに、決別。
倫子を力任せに、押し退かします。
めげない倫子は、意を決したように、厳かに、
カバンのたすきを外すので、
「抱いてください」って、言うのかと思ったぁ〜(びっくり)

倫子 「何が、あったんですか?」

 な〜んだ?ドキドキさせんじゃね〜よ。←(空回り妄想)
先生は、そっぽを向いてしまいます。取り付く島を
失った倫子は、ここでやっと、先生のお部屋を後にします。
 先生、ほっとして、ベッドの上に腰を下ろします。
何とも、軽そうな先生、少しバウンド(笑)
ゆっくり、顎を上げて、瞼を閉じます。溜息。
後ろには、寂しげな支笏湖の写真。
 一方、マンションの外では、スクーターに、またがり、
倫子は、先ほどのキスを、うっとり反芻・・もとい、反省。
何て事を、しちゃったんだろう・・って、己の愚行を反省。
ハンドルのところで、重ねた手をポンと、叩きます。
 う〜〜ん、まる的には、もう少しで、落せたのに残念
って、感じ?ごめんなさーい(笑)。

石倉 「あんたも、寂しいでしょう?」

 直江先生が、お休みで寂しい倫子の気持ちを、ずぼしの、
石倉さん。病人は、勘が鋭くなりますね。
そこへ、奥さんが、面会に来ます。
どこで、買ったんだ?巣鴨か?って言うカバンから
ハモニカを取り出します(笑)。早速、吹いてみる石倉さん。
曲目は、「花」。
 優しい調べから、倫子の鼻歌へ移行。陽介ちゃんは、
優勢遺伝で、音痴を受け継ぎそうでございます(笑)
川原で、先生のマンションを尋ねるかどうか?
迷っていたのかしら?
あんな奴と、先生を見間違える
なんて、どうかしてるぞ!倫子っ(怒)
 そこで、DLをフランボワーズと、言うのに匹敵するように、
ガラスの破片をボートと、言い張る倫子(笑)。
ポケットに忍ばせて、いざ、直江マンションへ・・。

倫子 「あ、あのう・・」
直江 「何だ?」
倫子 「ちょっと、お話があって・・すぐに帰ります」

 前髪を下ろした先生が、ドアを、開けてくれます。
瞬時、入れて良いものか迷う先生。
 ああ、何て綺麗な殿。こんな綺麗な先生が、
ドアを開けてくれるなら、回覧版でも、キンピラでも、
肉じゃがでも、お届けしちゃうわぁ(大笑)
 倫子は、昨夜の非礼をわびます。

倫子 「どこか、具合の悪いとか・・そう言うのありますか?」
直江 「いや・・・・忘れよう。お互い」

 ご自分の体調に関して、質問が及ぶと、さっと、話題を
変える先生。帰ろうとする倫子に、石倉さんの様子を、
聞く先生。このギクシャクとした会話が、2人の気持ちを、
表してますね。残念ながら、MAXで、相思相愛(笑)
 コロンと、倫子のポケットから落ちる、ガラスのUFO・・
もといボート。ありゃ、文字数、アウト?唐突におしまい。

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