「じゃあ、僕のこと、何か1個、誉めて」by増刊号
2005年3月20日 みなさま、こんばんは。
中居さんに逝っちゃってるファン2号が、
今、東京に遊びに行っています。
生フジテレビの建物とか、生六本木ヒルズとか、
御のぼりさん丸出しのキャピキャピメールを送ってくるので、
「写メールを、送れ」って、メール。
そしたら、「行列」って、ディズニーランドの
行列の写真を送ってきやがった。バカ野郎(笑)。
「び、微妙。解りやすいのを頼む」って、返信。
「エレクトリック・カーニバル」の写メール。
おっ、いいじゃん。綺麗・・「グッジョブ」と、返信。
気を良くしたのか、今度は、ミッキーの顔が
半分オヤジに隠れている
どうでもいい写メールを、送ってきやがった(怒)
「エンジョイ島倉千代子?」って、送信。すると、
「島倉千代子!(親指立てマーク)」って、返信が、
帰ってきた。脱力。土産を期待しているよ。2号。
嫌がらせとしか思えない、2号のメールのお話でした(笑)。
「サムガ」
野球のお話を、いい感じのテンションで、
語りまくってくれました。ああでもない、こうでもない・・
と、考え考え、きっと、メモ用紙にあれこれ
書きながら喋っていると、思われます。
その紙切れ、結構なお値段がするので、
保存されることを、希望いたします(笑)
最後に、癒されるにおいは、何か?って言う質問に、
「ガソリン」って、ご回答。危ない野郎だなあ(笑)
「増刊号」
殿、自ら、味噌ラーメンをお作りになってました。
明らかに、まだ、ガリガリ言いそうな、麺の固さに、
タマゴを2個も入れて、ぐるぐる攪拌。うへっ。
おまけに、菜ばしで食ってました。
食わせろと、お箸を持って近づく森田君に、自分で作ったものは、
自分で食べるんだ・・と、お口をとんがらせてました。
それでも、食わせろと言う森田君に、
「僕のこと、誉めて」って、言うとりました(笑)。
森田君、頭を、ちょこっと、掻いて
恥ずかしそうに
「カッコイイ」って・・(笑)
「いいよ」と、殿、食べることを許可。
この時の、お2人の雰囲気が、あなた、何だかラブラブ(笑)
しかし、森田君、「まずい」と、お口をハンカチで、
押さえておいででした(大笑)。
まずい・・とは、思えない殿の食いっぷりに感嘆。
こいつ、ほんま、嘘つき・・か、あるいは、
味音痴だべ(大笑)
その後、森田君が、ラーメンを作ってくれます。
本当に、うまいうまいと、皆絶賛。
西野 「スープがうまい」
梶原 「いやっ、スープがうまい」
久本 「何、言うてんの?スープがうまい」
西野 「だから、僕が、言いいましたって!」
山口 「結果、スープがうまい」
西野 「言いいましたっ!!だから、最初に僕が言うたんですっ!
スープがうまいは・・」
中居 「スープがうまい」←(長いカメラ目線)
西野 「1、2、3、4、5個前に、僕が言いいましたっ!」
森田 「結果、スープよ」
「スープがうまい」、被せて被せてコント、面白かったよ。
西野君。笑いは、チームワークね。
殿、ご自分で作った、まずいらしい味噌ラーメンを
なきものに、してはりました(笑)
嫌がらせのように、ジョンとアナが、事あるごとに
出してくるのに、
「だから、出すな。ON AIR乗らないのに、
みんな、びっくりするだろうっ!」って、コソコソ
押し返してました(ぷぷぷ)
「いいとも!」なのに、無駄に男前に、姉さんに
言い返していて、クネクネしてしまいましたわ(大笑)
殿の、ラーメンを食べさせて、頂いて、
「まずい」とは、どう言うこと(笑)?
わたくしだったら、汁までいきますわ。←(ほんとか?)
な〜に、清水の舞台から飛び降りるより、た易いことよ(高笑)
「白い影」第5話、わたくし的名場面、思いつくだけ
フラッシュバーーーク!!、ボリューム2(笑)
えーーっと、どこだっけ?
そうそう、先生のマンションに、3度目の襲撃を
かける倫子ちゃんね。
もう、何度見ても、鳥肌が立つくらい綺麗な、
ドアを開ける、直江先生。あんなに、手ひどく
「帰れっ!」って、追い出したのに、伝書鳩のように、
戻ってくる倫子に、びっくりしている先生。
明らかに、倫子を見る目が、不思議な物を見る目です(笑)
倫子が、昨夜の非礼を詫びて、帰ろうとすると、
石倉さんの様態を、聞く先生。帰って欲しいのか、
居て欲しいのか、先生も、ご自分の気持ちを、
計りかねてます。
倫子 「凄く、寂しがってます」
先生、すっと、首を回して、倫子を、見つめます。
倫子は、はっとして、付け加えます。
倫子 「石倉さんが・・」
そして、(わたしも・・)
帰ろうとする倫子が、ポケットから、手袋を出そうとして、
カランと落ちた、ガラスのUFO、もといボート。
先生、その音に異常に反応。
倫子 「さっき川原で見つけたボートです」
って、嬉しそうに、先生に見せます。
ボートを持つ倫子を見つめる先生の、目が、可哀相なほど、
倫子を求めてます。でも、倫子は、本日は、
勝負パンツを、履いてないもよう(笑)。
ドキドキしながらも、ボートを置いて、帰っていきます。
あーーっ、倫子、鈍いですぅ(笑)
ボートじゃなくて、先生、あなたが、欲しいのよぉ。
珍しく、ここで、「真夜中のナイチンゲール」が、
流れます。先生、冷蔵庫から、ビールを出して、
ボートを気にかけながら、栓を抜き、一口こくん。
ソファーに身をもたせて、長い睫毛を閉じます。
ほーっ・・。←(まるの溜息)
倫子は、去り難い気持ちを胸に抱えたまま・・・
エレベーターのドアが、スーーッと閉まります。
そして、タイトルへ・・・
どんだけ、このシーンに、字数を割くねん(笑)
ここ、とっても好きなんです。
わたくし、5話が、異常に好きです。1番視聴率が
悪かった5話ですがね(笑)
直江 「飲んで行かないのか?」
小夜子「今日は、もう行かないと・・」
直江 「行かないでくれ」
フロノスを届けた小夜子嬢を、引き止める直江先生。
小夜子の腕をとる先生のお顔の綺麗なことぉ。
その前に、ガラスのボートが、目に入ってますね。
だめよ、先生、倫子の身代わりに、そのお姉ちゃんを
抱いては・・。
翌日から、謹慎も開けて、昨夜、小夜子嬢を
弄んだ←(当時のTV誌にこう書いてありました(笑))
先生、何食わぬお顔で、石倉さんのハモニカを
聞いてます。倫子の側でね。ほんとに、男って・・(笑)
また、先生、気の強い女性がお好き。
女優と言い、美樹子と言い、小夜子と言い・・
そして、倫子ちゃんもね。支配欲をくすぐるのかしら?
女優で、思い出しましたわ。男と揉めて刺された・・
って、言うことは、公になったら、刑事事件でございます。
殺人未遂って事に、なるのかな?
刺し傷は、警察に報告する義務がありますよね。
きっと、直江先生、事情を聞かれて大変だったはずで
ございます。この辺りは、想像に任せられるのね・・・。
ありゃあ、またまた、文字数アウト?
ぼちぼち、楽しんで「白い影」に浸ることにします。
また、気が向いたら、続きを書きます(笑)。おしまい。
中居さんに逝っちゃってるファン2号が、
今、東京に遊びに行っています。
生フジテレビの建物とか、生六本木ヒルズとか、
御のぼりさん丸出しのキャピキャピメールを送ってくるので、
「写メールを、送れ」って、メール。
そしたら、「行列」って、ディズニーランドの
行列の写真を送ってきやがった。バカ野郎(笑)。
「び、微妙。解りやすいのを頼む」って、返信。
「エレクトリック・カーニバル」の写メール。
おっ、いいじゃん。綺麗・・「グッジョブ」と、返信。
気を良くしたのか、今度は、ミッキーの顔が
半分オヤジに隠れている
どうでもいい写メールを、送ってきやがった(怒)
「エンジョイ島倉千代子?」って、送信。すると、
「島倉千代子!(親指立てマーク)」って、返信が、
帰ってきた。脱力。土産を期待しているよ。2号。
嫌がらせとしか思えない、2号のメールのお話でした(笑)。
「サムガ」
野球のお話を、いい感じのテンションで、
語りまくってくれました。ああでもない、こうでもない・・
と、考え考え、きっと、メモ用紙にあれこれ
書きながら喋っていると、思われます。
その紙切れ、結構なお値段がするので、
保存されることを、希望いたします(笑)
最後に、癒されるにおいは、何か?って言う質問に、
「ガソリン」って、ご回答。危ない野郎だなあ(笑)
「増刊号」
殿、自ら、味噌ラーメンをお作りになってました。
明らかに、まだ、ガリガリ言いそうな、麺の固さに、
タマゴを2個も入れて、ぐるぐる攪拌。うへっ。
おまけに、菜ばしで食ってました。
食わせろと、お箸を持って近づく森田君に、自分で作ったものは、
自分で食べるんだ・・と、お口をとんがらせてました。
それでも、食わせろと言う森田君に、
「僕のこと、誉めて」って、言うとりました(笑)。
森田君、頭を、ちょこっと、掻いて
恥ずかしそうに
「カッコイイ」って・・(笑)
「いいよ」と、殿、食べることを許可。
この時の、お2人の雰囲気が、あなた、何だかラブラブ(笑)
しかし、森田君、「まずい」と、お口をハンカチで、
押さえておいででした(大笑)。
まずい・・とは、思えない殿の食いっぷりに感嘆。
こいつ、ほんま、嘘つき・・か、あるいは、
味音痴だべ(大笑)
その後、森田君が、ラーメンを作ってくれます。
本当に、うまいうまいと、皆絶賛。
西野 「スープがうまい」
梶原 「いやっ、スープがうまい」
久本 「何、言うてんの?スープがうまい」
西野 「だから、僕が、言いいましたって!」
山口 「結果、スープがうまい」
西野 「言いいましたっ!!だから、最初に僕が言うたんですっ!
スープがうまいは・・」
中居 「スープがうまい」←(長いカメラ目線)
西野 「1、2、3、4、5個前に、僕が言いいましたっ!」
森田 「結果、スープよ」
「スープがうまい」、被せて被せてコント、面白かったよ。
西野君。笑いは、チームワークね。
殿、ご自分で作った、まずいらしい味噌ラーメンを
なきものに、してはりました(笑)
嫌がらせのように、ジョンとアナが、事あるごとに
出してくるのに、
「だから、出すな。ON AIR乗らないのに、
みんな、びっくりするだろうっ!」って、コソコソ
押し返してました(ぷぷぷ)
「いいとも!」なのに、無駄に男前に、姉さんに
言い返していて、クネクネしてしまいましたわ(大笑)
殿の、ラーメンを食べさせて、頂いて、
「まずい」とは、どう言うこと(笑)?
わたくしだったら、汁までいきますわ。←(ほんとか?)
な〜に、清水の舞台から飛び降りるより、た易いことよ(高笑)
「白い影」第5話、わたくし的名場面、思いつくだけ
フラッシュバーーーク!!、ボリューム2(笑)
えーーっと、どこだっけ?
そうそう、先生のマンションに、3度目の襲撃を
かける倫子ちゃんね。
もう、何度見ても、鳥肌が立つくらい綺麗な、
ドアを開ける、直江先生。あんなに、手ひどく
「帰れっ!」って、追い出したのに、伝書鳩のように、
戻ってくる倫子に、びっくりしている先生。
明らかに、倫子を見る目が、不思議な物を見る目です(笑)
倫子が、昨夜の非礼を詫びて、帰ろうとすると、
石倉さんの様態を、聞く先生。帰って欲しいのか、
居て欲しいのか、先生も、ご自分の気持ちを、
計りかねてます。
倫子 「凄く、寂しがってます」
先生、すっと、首を回して、倫子を、見つめます。
倫子は、はっとして、付け加えます。
倫子 「石倉さんが・・」
そして、(わたしも・・)
帰ろうとする倫子が、ポケットから、手袋を出そうとして、
カランと落ちた、ガラスのUFO、もといボート。
先生、その音に異常に反応。
倫子 「さっき川原で見つけたボートです」
って、嬉しそうに、先生に見せます。
ボートを持つ倫子を見つめる先生の、目が、可哀相なほど、
倫子を求めてます。でも、倫子は、本日は、
勝負パンツを、履いてないもよう(笑)。
ドキドキしながらも、ボートを置いて、帰っていきます。
あーーっ、倫子、鈍いですぅ(笑)
ボートじゃなくて、先生、あなたが、欲しいのよぉ。
珍しく、ここで、「真夜中のナイチンゲール」が、
流れます。先生、冷蔵庫から、ビールを出して、
ボートを気にかけながら、栓を抜き、一口こくん。
ソファーに身をもたせて、長い睫毛を閉じます。
ほーっ・・。←(まるの溜息)
倫子は、去り難い気持ちを胸に抱えたまま・・・
エレベーターのドアが、スーーッと閉まります。
そして、タイトルへ・・・
どんだけ、このシーンに、字数を割くねん(笑)
ここ、とっても好きなんです。
わたくし、5話が、異常に好きです。1番視聴率が
悪かった5話ですがね(笑)
直江 「飲んで行かないのか?」
小夜子「今日は、もう行かないと・・」
直江 「行かないでくれ」
フロノスを届けた小夜子嬢を、引き止める直江先生。
小夜子の腕をとる先生のお顔の綺麗なことぉ。
その前に、ガラスのボートが、目に入ってますね。
だめよ、先生、倫子の身代わりに、そのお姉ちゃんを
抱いては・・。
翌日から、謹慎も開けて、昨夜、小夜子嬢を
弄んだ←(当時のTV誌にこう書いてありました(笑))
先生、何食わぬお顔で、石倉さんのハモニカを
聞いてます。倫子の側でね。ほんとに、男って・・(笑)
また、先生、気の強い女性がお好き。
女優と言い、美樹子と言い、小夜子と言い・・
そして、倫子ちゃんもね。支配欲をくすぐるのかしら?
女優で、思い出しましたわ。男と揉めて刺された・・
って、言うことは、公になったら、刑事事件でございます。
殺人未遂って事に、なるのかな?
刺し傷は、警察に報告する義務がありますよね。
きっと、直江先生、事情を聞かれて大変だったはずで
ございます。この辺りは、想像に任せられるのね・・・。
ありゃあ、またまた、文字数アウト?
ぼちぼち、楽しんで「白い影」に浸ることにします。
また、気が向いたら、続きを書きます(笑)。おしまい。
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