良いお天気でございます。
2005年3月21日 季節は、確実に移り変わっております。
我が家の茶太郎も、陽だまりでお昼ね。
すっかり、弛緩。夕方には、確実に膨らんでそう(笑)。
誠に、平和な光景でございます。
けれども、同じ日本に暮らしているのに、
地震の恐怖に、晒されている方々が、
いらっしゃると思うと、複雑な気持ちになります。
どうか、一日も早く、皆様のお顔に
笑顔が戻ることを、影ながら、お祈り申し上げます。
***************************
「ブラックバラエティ」
殿と勝俣さんのお陰で、大変なことに、
なってしまいました。
黒ワザ料理のメールが、5000通を超えたそうです。
テレビの力って偉大。どう考えても、「水かけご飯」に、
かなうレシピは、浮かばないなあ(笑)
今宵の殿は、丈の短いブルーのジャケットが、
良くお似合い。爽やかアニキ。帽子もバフンウニもありません。
腰の辺りに、下に着てらっしゃる白Tシャツが、たくなって、
盛大に、上着から、はみ出ているのが、妙に可愛い。
何より、痩せてらっしゃって、知ちゃんより、ほっそり。
女優殺し体型が、復活してまいりましたよ(笑)
今宵も、黒ワザ料理の検証と相成りました。
まずは、ソース焼きそばの粉末ソースが、濃いので、
少し残した粉末ソースを、
ご飯にかけると言う、軽いジャブから(笑)。
ゲストは、4回目の挑戦の勝俣州和さんと、
初挑戦のカンニング竹山隆範さん。
初挑戦の方って、戸惑い気味で、いい味を出されます。
今宵も、意外に常識人竹山さん、グッジョブ(笑)
中居 「今日、ごはん何?」
知ちゃん 「今日は、ごはんねえ、ソースかけごはんだぞ!」
勝俣 「そうか!土曜日だもんねえ」
って、抜群の呼吸で、小芝居が始まります。粉末ソースは、
濃いので、どれくらいかけたら、いいのか調整が
難しそうです。一袋で、10杯はいけると豪語する
ハイテンション勝俣さん。殿は、ちょいと、
濃かったようですが、勝俣さんは、
「あっ、おいしい」
竹山さんに至っては、
「うわっ、これ土曜日が、ほんとに楽しみ」更に、色的に
「うな重の下の方な気がする」とまで、言い出し絶賛。
それは、ね〜だろう(笑)知ちゃんだけは、
「女子は、真似しない方がいいです。何が、幸せか分からなくなる」
殿が、お口のリセットに、ストローで、お茶を飲むのが
お上品で、尚且つ可愛い。ちゃんと、ストローを、
ちょこっと、摘んでちゅ〜って・・・萌え〜(笑)
特別待遇の殿だけが、そうやって飲んでらっしゃいましたわ。
知ちゃんが、番組の流れに乗り切れなくて、
苦笑する場面が、今回は多くありました。分かりますわ。
お次は、コンソメポテトチップスの、最後を、ちょっと、
残して、粉砕したものに、味なしおにぎりを、
入れて、袋ごとシェイク。
中居 「コンソメの匂いがいい」
勝俣 「コンソメの匂い、いいでしょ。匂いがすごい」
中居 「匂い、香がいい」
中島 「はあ・・」←(どうした?のテロップ)
中居 「あっ、ヤバイ。コンソメかもしんない」
勝俣 「匂いはいいね」
竹山 「あ、ほんとだ。匂い、いいわ」
男子達の、本当に楽しそうなフリフリ作業の間に、ふっと、
現実に戻る知ちゃん。貧乏くさい作業を嬉々とやる、
殿たちのワクワク感に対して、知ちゃん、どんどん
落ちていきます(大笑)。
中島 「私、何してんやろ?こんな所で、こんな作業するとは、
思えへんかってんもん」
竹山 「いいやろ、別に、やっても」
中島 「そやけど・・」
竹山 「別に、だって、世の中の人、あんたの事、
たぶん、そんなにセレブと思ってないよ」
中島 (大爆笑)
竹山 「たぶんね」
そんな、知ちゃんの憂鬱など、どこ吹く風で、殿
楽しそうに、シャカシャカ。竹山さんの知ちゃん評、
的を得ていて、笑いが止まりません。腹、痛え〜。
中居 「ああ、でもね、せっぱ詰まった感は、ありますね。
ああ、崖っぷちだぜ、これ!」
嬉しそうに、出来上がったコンソメ風味おにぎりを
カメラに見せて下さいます。ちょっと、うまそう(笑)。
全員 「「「「いっただきまーすっ!」」」」
全員 「・・・・・・」
中居 「うん、まあ」
勝俣 「これは、高級すぎる」
中居 「おにぎりとして、品を感じる」
期待が高かった分、せっぱ詰まった感に欠けるお上品な
おにぎりは、中井家の食卓には、向きません(大笑)
そして、究極のメニュー。瓶詰めナメタケの、残りに
ご飯を入れて、混ぜて、最後まで食べきる・・・
と言う、勝俣家、至高のせっぱ詰まったレシピ(大笑)
何でも、ご飯が、瓶の底にへばりついているナメタケを
つかまえてくるそうでございます。
底に残ったナメタケにご飯を加えて、
トム・クルーズの「カクテル」みたいにシェイク。
そして、モー娘。みたいに、踊りながらシェイク。
殿を、「腹が痛え」とまで、笑わせた、
勝俣、超パフォーマンス、黒ワザ料理評論家、
絶賛の、崖っぷち料理。
「ヒロちゃんに、あげて」って、ママが言っても、
分けてくれなさそうな勢いが、ありました(笑)
中島さんも竹山さんも、試食できず。唯一試食した
殿「うまい」と、笑いすぎて声が、出ません。
食えなかった竹山
「ちょっと、みんな可笑しくなってるよ!
普通のお茶碗に、ナメタケ入れて食べれば、
いいじゃないですか?」←(常識人だべ)
と、冷静に分析。それでは、ごはんが、ナメタケを
つかまえる感が、ないと、強否定の勝俣(大笑)
中居 「ノースローで、すぐ開幕ですよ」
と、分かったような、分からないようなコメントで絶賛(大笑)。
文句なしの「中井家の食卓」に上場。
最後は、究極の貧乏レシピ。ご飯をお茶碗によそって
もらうと、お玉を持って、海辺にでかけます。
何と、お玉で海水を汲んで、ごはんにかけます。
さすがの、殿も勝俣さんも、固まります。
さっそく、スタジオで再現。海水は、飲料水を、
海水に調合したものを使います。ま〜ね。
海の水は潤沢ですが、かけすぎない方が、いいようです。
勝俣 「うまいなあ」
中居 「ああ、これ、ちょっと、あるなぁ〜」
中島 「普通に美味しい」
ただ1人毒されてない
竹山 「美味しくは、ないだろうっ!」←(常識人だべ)
しかし、恥じらいと、モラルにかけると、
中井家食卓には、戦力外通告。外に出ちゃダメ。
海水かけごはんは、狙いすぎている・・と、
訳のわからないコメントが続きます(大笑)。
生きるために、これを食べるしかなかった、せっぱ詰まった感
それを食べたみたら、美味しかったって言うものが、
中居家の食卓には求められています。
中々、奥が深い。究極のレシピでございます。
中居 勝俣 「ふざけちゃ、ダメ!」
そこで、常識人竹山、ぶち切れます。
「やってること自体が、もう、ふざけてんだよ!
気付けよっ!そこに(怒)」
竹山さんのお陰で、楽しゅうございましたわ。
殿が、どんなに、貧乏くさいメニューを、食べられても、
何だか、お上品に召し上がられるので、まるはうれしい。
「いいとも!」「うたばん」より、お上品なのは、
どうして?
海水かけごはんを、丁寧にさばく仕草に
「白い影」6話の、蕎麦の薬味をとく、直江先生が、
見られましたわ。うっとり。おしまい。
我が家の茶太郎も、陽だまりでお昼ね。
すっかり、弛緩。夕方には、確実に膨らんでそう(笑)。
誠に、平和な光景でございます。
けれども、同じ日本に暮らしているのに、
地震の恐怖に、晒されている方々が、
いらっしゃると思うと、複雑な気持ちになります。
どうか、一日も早く、皆様のお顔に
笑顔が戻ることを、影ながら、お祈り申し上げます。
***************************
「ブラックバラエティ」
殿と勝俣さんのお陰で、大変なことに、
なってしまいました。
黒ワザ料理のメールが、5000通を超えたそうです。
テレビの力って偉大。どう考えても、「水かけご飯」に、
かなうレシピは、浮かばないなあ(笑)
今宵の殿は、丈の短いブルーのジャケットが、
良くお似合い。爽やかアニキ。帽子もバフンウニもありません。
腰の辺りに、下に着てらっしゃる白Tシャツが、たくなって、
盛大に、上着から、はみ出ているのが、妙に可愛い。
何より、痩せてらっしゃって、知ちゃんより、ほっそり。
女優殺し体型が、復活してまいりましたよ(笑)
今宵も、黒ワザ料理の検証と相成りました。
まずは、ソース焼きそばの粉末ソースが、濃いので、
少し残した粉末ソースを、
ご飯にかけると言う、軽いジャブから(笑)。
ゲストは、4回目の挑戦の勝俣州和さんと、
初挑戦のカンニング竹山隆範さん。
初挑戦の方って、戸惑い気味で、いい味を出されます。
今宵も、意外に常識人竹山さん、グッジョブ(笑)
中居 「今日、ごはん何?」
知ちゃん 「今日は、ごはんねえ、ソースかけごはんだぞ!」
勝俣 「そうか!土曜日だもんねえ」
って、抜群の呼吸で、小芝居が始まります。粉末ソースは、
濃いので、どれくらいかけたら、いいのか調整が
難しそうです。一袋で、10杯はいけると豪語する
ハイテンション勝俣さん。殿は、ちょいと、
濃かったようですが、勝俣さんは、
「あっ、おいしい」
竹山さんに至っては、
「うわっ、これ土曜日が、ほんとに楽しみ」更に、色的に
「うな重の下の方な気がする」とまで、言い出し絶賛。
それは、ね〜だろう(笑)知ちゃんだけは、
「女子は、真似しない方がいいです。何が、幸せか分からなくなる」
殿が、お口のリセットに、ストローで、お茶を飲むのが
お上品で、尚且つ可愛い。ちゃんと、ストローを、
ちょこっと、摘んでちゅ〜って・・・萌え〜(笑)
特別待遇の殿だけが、そうやって飲んでらっしゃいましたわ。
知ちゃんが、番組の流れに乗り切れなくて、
苦笑する場面が、今回は多くありました。分かりますわ。
お次は、コンソメポテトチップスの、最後を、ちょっと、
残して、粉砕したものに、味なしおにぎりを、
入れて、袋ごとシェイク。
中居 「コンソメの匂いがいい」
勝俣 「コンソメの匂い、いいでしょ。匂いがすごい」
中居 「匂い、香がいい」
中島 「はあ・・」←(どうした?のテロップ)
中居 「あっ、ヤバイ。コンソメかもしんない」
勝俣 「匂いはいいね」
竹山 「あ、ほんとだ。匂い、いいわ」
男子達の、本当に楽しそうなフリフリ作業の間に、ふっと、
現実に戻る知ちゃん。貧乏くさい作業を嬉々とやる、
殿たちのワクワク感に対して、知ちゃん、どんどん
落ちていきます(大笑)。
中島 「私、何してんやろ?こんな所で、こんな作業するとは、
思えへんかってんもん」
竹山 「いいやろ、別に、やっても」
中島 「そやけど・・」
竹山 「別に、だって、世の中の人、あんたの事、
たぶん、そんなにセレブと思ってないよ」
中島 (大爆笑)
竹山 「たぶんね」
そんな、知ちゃんの憂鬱など、どこ吹く風で、殿
楽しそうに、シャカシャカ。竹山さんの知ちゃん評、
的を得ていて、笑いが止まりません。腹、痛え〜。
中居 「ああ、でもね、せっぱ詰まった感は、ありますね。
ああ、崖っぷちだぜ、これ!」
嬉しそうに、出来上がったコンソメ風味おにぎりを
カメラに見せて下さいます。ちょっと、うまそう(笑)。
全員 「「「「いっただきまーすっ!」」」」
全員 「・・・・・・」
中居 「うん、まあ」
勝俣 「これは、高級すぎる」
中居 「おにぎりとして、品を感じる」
期待が高かった分、せっぱ詰まった感に欠けるお上品な
おにぎりは、中井家の食卓には、向きません(大笑)
そして、究極のメニュー。瓶詰めナメタケの、残りに
ご飯を入れて、混ぜて、最後まで食べきる・・・
と言う、勝俣家、至高のせっぱ詰まったレシピ(大笑)
何でも、ご飯が、瓶の底にへばりついているナメタケを
つかまえてくるそうでございます。
底に残ったナメタケにご飯を加えて、
トム・クルーズの「カクテル」みたいにシェイク。
そして、モー娘。みたいに、踊りながらシェイク。
殿を、「腹が痛え」とまで、笑わせた、
勝俣、超パフォーマンス、黒ワザ料理評論家、
絶賛の、崖っぷち料理。
「ヒロちゃんに、あげて」って、ママが言っても、
分けてくれなさそうな勢いが、ありました(笑)
中島さんも竹山さんも、試食できず。唯一試食した
殿「うまい」と、笑いすぎて声が、出ません。
食えなかった竹山
「ちょっと、みんな可笑しくなってるよ!
普通のお茶碗に、ナメタケ入れて食べれば、
いいじゃないですか?」←(常識人だべ)
と、冷静に分析。それでは、ごはんが、ナメタケを
つかまえる感が、ないと、強否定の勝俣(大笑)
中居 「ノースローで、すぐ開幕ですよ」
と、分かったような、分からないようなコメントで絶賛(大笑)。
文句なしの「中井家の食卓」に上場。
最後は、究極の貧乏レシピ。ご飯をお茶碗によそって
もらうと、お玉を持って、海辺にでかけます。
何と、お玉で海水を汲んで、ごはんにかけます。
さすがの、殿も勝俣さんも、固まります。
さっそく、スタジオで再現。海水は、飲料水を、
海水に調合したものを使います。ま〜ね。
海の水は潤沢ですが、かけすぎない方が、いいようです。
勝俣 「うまいなあ」
中居 「ああ、これ、ちょっと、あるなぁ〜」
中島 「普通に美味しい」
ただ1人毒されてない
竹山 「美味しくは、ないだろうっ!」←(常識人だべ)
しかし、恥じらいと、モラルにかけると、
中井家食卓には、戦力外通告。外に出ちゃダメ。
海水かけごはんは、狙いすぎている・・と、
訳のわからないコメントが続きます(大笑)。
生きるために、これを食べるしかなかった、せっぱ詰まった感
それを食べたみたら、美味しかったって言うものが、
中居家の食卓には求められています。
中々、奥が深い。究極のレシピでございます。
中居 勝俣 「ふざけちゃ、ダメ!」
そこで、常識人竹山、ぶち切れます。
「やってること自体が、もう、ふざけてんだよ!
気付けよっ!そこに(怒)」
竹山さんのお陰で、楽しゅうございましたわ。
殿が、どんなに、貧乏くさいメニューを、食べられても、
何だか、お上品に召し上がられるので、まるはうれしい。
「いいとも!」「うたばん」より、お上品なのは、
どうして?
海水かけごはんを、丁寧にさばく仕草に
「白い影」6話の、蕎麦の薬味をとく、直江先生が、
見られましたわ。うっとり。おしまい。
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