徒然なるままに・・・
2005年3月26日 みなさま、こんばんは。
今日も、ぐだぐだ、いらんことばっかりしていて
こんな時間に更新と相成りました。ぺこりぃ〜(笑)
「ギャング オブ ニューヨーク」を、昨夜は、
ちょっと、見ました。レオ様、お帽子を被ってらっしゃったので、
ちと、殿に脳内変換を、楽しみました。
しかし、睡魔に誘惑されて、あえなく沈没。←(この根性なし)
本日は、織田裕二様の「ホワイトアウト」でございます。
この映画の、菜々子ちゃんは、はっきり言って、いけてません。
ほんとに、大根です。ごめんなさい。
映画のできとしても、いまひとつ。なので、パス(笑)
そうそう、織田様も、進藤○彦氏に、スルーされてましたわ。
よくよく、メジャーなお方が、お嫌いでございます。
一般視聴者におもねる必要は、ありませんが、
視聴率を、馬鹿にしてはいけません。
進藤○彦氏のベストテンは、世間とのギャップが
あり過ぎ。それでは、送り手側に身を置くとしたら、
マスターベーションに過ぎません。
何時の日か、殿の作品が、玄人筋をギャフンと言わせ、
尚且つ、視聴率と言う魔物のおまけが付くことを、
願って止みません。
「白い影」第5話、わたくし的名場面、思いつくだけ
フラッシュバーーーック!!
夏までに終われるかスペシャル(笑)?!
石倉さんは、抗がん剤による低アルブミン血症を、
起こしているのか、肝臓にも転移していて、肝硬変を
起こしているのか、巷で話題の血液製剤、アルブミンを、
使用してらっしゃるようでございます。浮腫もあると
おもわれます。1月に6本・・高額な医療費を請求されて
いることでしょう。
直江 「病院にアルブミンがないわけじゃない、
あるものは、使えば良いじゃないですか?」
ごちゃごちゃ、意見してくる小橋先生を、一蹴。
小気味のいい先生の、お言葉でございます。
対立する美しい外科医・・・う〜ん、小橋先生が、
美しいとは、思えません。ごめんなさい。
熊さんのような小橋先生の前にいる直江先生は、
ことさら、線が細く見えて、儚げでそれでいて、
凛とされています。
直江先生は、ゆっくり歩くように
指示されているとかで、殿の歩き方が、ちょっと、
可笑しいのが、惜しい。
石倉さんのアルブミンの捻出に苦慮する直江先生。
タバコをくゆらしながら、ベンチにねっころがって、
片膝は、立てています。
これ、まるに直撃ポーズ(笑)
そこに、忠犬倫子。
倫子 「直江先生」
声で分かるはずですが、一応頭を起こして、倫子を
見やります。
(また、出たよ)って、お顔が、可笑しい。
倫子 「石倉さんの奥様から連絡があって、今日は、
ご都合がつかないそうです」
直江 「・・・わかった」
ほんとに、会話の糸口がつかめないお方でございます。
倫子も、もう少し、話したいけれども、躊躇して、
仕方がないので、決心して、踵を返そうとします。
ところが、先生、起き上がって、
直江 「ちょっと、待って・・今、入院している患者で、
生活保護を受けている人いるか?」
ちょっと、嬉しそうに振り向く倫子。残念、お仕事の
お話でした。ぷぷぷ。「ちょっと、待って」の言い方が、
優しいの。これには、倫子もドキドキだったことでしょう。
起き上がった先生、ベンチを跨ぐ格好で、口にしていた
タバコを灰皿に捨てて、新しいタバコをごそごそ出してきます。
倫子 「生保の患者さんでしたら、小橋先生のところに
お1人」
直江 「そう」
と、いいながら、もう用はないとばかりに、
倫子に背を向けます。そして、タバコに火をつけます。
ちょっと、いらっときた倫子でございます。
倫子 「あのう、タバコ吸いすぎじゃないんですか?」
直江 「もう、戻って良いぞぉ」
ああ、冷たい直江先生は、まるの好物。なのに、しつこい
倫子ちゃん、べらべら、あの夜の直江先生とのことを
喋りだします。ほんとに、女って・・
先生、それ、聞きたくないと思いますわ。ふん。
直江 「忘れることにしたんじゃなかったのか?」
倫子 「でも・・・先生の涙は忘れられません」
いらんことを言う女だべ(笑)。
直江 「言ったことに責任が持たないのは、大人でないってことだ」
先生、文法が怪しいです(笑)。けれども、
長ゼリフのシーンを終えて満足気に立ち上がります。ぷぷぷ。
まだ、言い足りないのか、先生の背中に、
「大人でなくていいです」って、毒を投げつけます。
結局、先生を安らぎの場所から、追い出して
しまった倫子ちゃん、先生のベンチを占領。
まだ、暖かさが残ってるでしょうぉ(笑)?
こんなことを言うつもりじゃなかったって、表情ですね。
恋って、ほんとに、思う通りに行きません。
屋上から撤退した先生を、待ち受けていたのは、
美樹子さん。ああ、何て、モテモテの先生なんでしょう。
例の如くお誘いに対して、けんもほろろ。
直江 「当直だ」
イヤーーーッ!クネクネ。
ベッドの上でしか、女性を必要としない先生でございます。
このまま、孤高を貫いて欲しかったわあ。
それでは、ラブストーリーには、なりませんけどね。てへっ。
美樹子さん、嫉妬の炎が、見えるような表情でございます。
いい表情でございます。
倫子 「の〜ぼりぃ くだ〜りぃの〜♪やっぱり、相手に
されてないのかなあ?だから、
何にも言ってくれないんだ・・」
やっぱり、酷い音痴の倫子ちゃん。同僚の高木さんと飲んで、
酔っ払って、ゴミバケツの上で、ブーたれてます。
こんなに、先生にキスしちゃったことを、気にしてるのに、
先生は、気にもかけてくれないとご不満。
じゃあ、先生に「何で部屋に勝手に入って来た?」って、
聞かれたら、どう答えるんだ?
勝手なこと言ってんじゃね〜べ(笑)。先生の優しさだべ。
コンコン・・と、ノックの音
先生、殆ど灰になったタバコを捨て、
それまで見ていたご自分のレントゲン写真を
慌てて、隠します。
直江 「誰?」
美樹子 「こんばんは」
美樹子さん、小橋先生との、初デートで、「わたしとの
ことも考えて・・」なんて、粉かけてたくせに、
直行で、先生のところに押しかけます。
罪な男よのう(笑)
直江 「いいのか?こんな所に来て。小橋先生と
結婚するんだろう?」
って、美樹子にとっては、ヤキモチを妬いていると取られる
セリフを吐く罪作りな男でございます。美樹子さん、
後ろ手で、鍵を閉めます。ドキドキ。
美樹子 「気になる?小橋先生とわたしのこと?」
まあ、そう来るわなあ。タバコをくゆらせながら、
直江 「そっちが、気になるんなら、帰れ」
イヤーーーッ!クネクネ。←(あほうでございます)
気にならないなら、いても良いってことですわよ、美樹子さん。
しかし、美樹子さん、プライドが高いので、カチンと
来たようです。先生のタバコを、奪い取って、
灰皿に押し付けます。
されるがままの、先生の表情のセクシーなことぉ(笑)。
美樹子さん、ゆっくり、先生の正面で沈みます。
おい〜っ!何をするんだ?
キスを奪うのか?はたまた、ベルトに手をかけるのか?
は〜い、まるに教育的指導、入りま〜す。ごめんなさい(笑)。
もうねえ、まるは、妄想の海で溺れそうでございます。
文字数アウト?唐突につづく・・
今日も、ぐだぐだ、いらんことばっかりしていて
こんな時間に更新と相成りました。ぺこりぃ〜(笑)
「ギャング オブ ニューヨーク」を、昨夜は、
ちょっと、見ました。レオ様、お帽子を被ってらっしゃったので、
ちと、殿に脳内変換を、楽しみました。
しかし、睡魔に誘惑されて、あえなく沈没。←(この根性なし)
本日は、織田裕二様の「ホワイトアウト」でございます。
この映画の、菜々子ちゃんは、はっきり言って、いけてません。
ほんとに、大根です。ごめんなさい。
映画のできとしても、いまひとつ。なので、パス(笑)
そうそう、織田様も、進藤○彦氏に、スルーされてましたわ。
よくよく、メジャーなお方が、お嫌いでございます。
一般視聴者におもねる必要は、ありませんが、
視聴率を、馬鹿にしてはいけません。
進藤○彦氏のベストテンは、世間とのギャップが
あり過ぎ。それでは、送り手側に身を置くとしたら、
マスターベーションに過ぎません。
何時の日か、殿の作品が、玄人筋をギャフンと言わせ、
尚且つ、視聴率と言う魔物のおまけが付くことを、
願って止みません。
「白い影」第5話、わたくし的名場面、思いつくだけ
フラッシュバーーーック!!
夏までに終われるかスペシャル(笑)?!
石倉さんは、抗がん剤による低アルブミン血症を、
起こしているのか、肝臓にも転移していて、肝硬変を
起こしているのか、巷で話題の血液製剤、アルブミンを、
使用してらっしゃるようでございます。浮腫もあると
おもわれます。1月に6本・・高額な医療費を請求されて
いることでしょう。
直江 「病院にアルブミンがないわけじゃない、
あるものは、使えば良いじゃないですか?」
ごちゃごちゃ、意見してくる小橋先生を、一蹴。
小気味のいい先生の、お言葉でございます。
対立する美しい外科医・・・う〜ん、小橋先生が、
美しいとは、思えません。ごめんなさい。
熊さんのような小橋先生の前にいる直江先生は、
ことさら、線が細く見えて、儚げでそれでいて、
凛とされています。
直江先生は、ゆっくり歩くように
指示されているとかで、殿の歩き方が、ちょっと、
可笑しいのが、惜しい。
石倉さんのアルブミンの捻出に苦慮する直江先生。
タバコをくゆらしながら、ベンチにねっころがって、
片膝は、立てています。
これ、まるに直撃ポーズ(笑)
そこに、忠犬倫子。
倫子 「直江先生」
声で分かるはずですが、一応頭を起こして、倫子を
見やります。
(また、出たよ)って、お顔が、可笑しい。
倫子 「石倉さんの奥様から連絡があって、今日は、
ご都合がつかないそうです」
直江 「・・・わかった」
ほんとに、会話の糸口がつかめないお方でございます。
倫子も、もう少し、話したいけれども、躊躇して、
仕方がないので、決心して、踵を返そうとします。
ところが、先生、起き上がって、
直江 「ちょっと、待って・・今、入院している患者で、
生活保護を受けている人いるか?」
ちょっと、嬉しそうに振り向く倫子。残念、お仕事の
お話でした。ぷぷぷ。「ちょっと、待って」の言い方が、
優しいの。これには、倫子もドキドキだったことでしょう。
起き上がった先生、ベンチを跨ぐ格好で、口にしていた
タバコを灰皿に捨てて、新しいタバコをごそごそ出してきます。
倫子 「生保の患者さんでしたら、小橋先生のところに
お1人」
直江 「そう」
と、いいながら、もう用はないとばかりに、
倫子に背を向けます。そして、タバコに火をつけます。
ちょっと、いらっときた倫子でございます。
倫子 「あのう、タバコ吸いすぎじゃないんですか?」
直江 「もう、戻って良いぞぉ」
ああ、冷たい直江先生は、まるの好物。なのに、しつこい
倫子ちゃん、べらべら、あの夜の直江先生とのことを
喋りだします。ほんとに、女って・・
先生、それ、聞きたくないと思いますわ。ふん。
直江 「忘れることにしたんじゃなかったのか?」
倫子 「でも・・・先生の涙は忘れられません」
いらんことを言う女だべ(笑)。
直江 「言ったことに責任が持たないのは、大人でないってことだ」
先生、文法が怪しいです(笑)。けれども、
長ゼリフのシーンを終えて満足気に立ち上がります。ぷぷぷ。
まだ、言い足りないのか、先生の背中に、
「大人でなくていいです」って、毒を投げつけます。
結局、先生を安らぎの場所から、追い出して
しまった倫子ちゃん、先生のベンチを占領。
まだ、暖かさが残ってるでしょうぉ(笑)?
こんなことを言うつもりじゃなかったって、表情ですね。
恋って、ほんとに、思う通りに行きません。
屋上から撤退した先生を、待ち受けていたのは、
美樹子さん。ああ、何て、モテモテの先生なんでしょう。
例の如くお誘いに対して、けんもほろろ。
直江 「当直だ」
イヤーーーッ!クネクネ。
ベッドの上でしか、女性を必要としない先生でございます。
このまま、孤高を貫いて欲しかったわあ。
それでは、ラブストーリーには、なりませんけどね。てへっ。
美樹子さん、嫉妬の炎が、見えるような表情でございます。
いい表情でございます。
倫子 「の〜ぼりぃ くだ〜りぃの〜♪やっぱり、相手に
されてないのかなあ?だから、
何にも言ってくれないんだ・・」
やっぱり、酷い音痴の倫子ちゃん。同僚の高木さんと飲んで、
酔っ払って、ゴミバケツの上で、ブーたれてます。
こんなに、先生にキスしちゃったことを、気にしてるのに、
先生は、気にもかけてくれないとご不満。
じゃあ、先生に「何で部屋に勝手に入って来た?」って、
聞かれたら、どう答えるんだ?
勝手なこと言ってんじゃね〜べ(笑)。先生の優しさだべ。
コンコン・・と、ノックの音
先生、殆ど灰になったタバコを捨て、
それまで見ていたご自分のレントゲン写真を
慌てて、隠します。
直江 「誰?」
美樹子 「こんばんは」
美樹子さん、小橋先生との、初デートで、「わたしとの
ことも考えて・・」なんて、粉かけてたくせに、
直行で、先生のところに押しかけます。
罪な男よのう(笑)
直江 「いいのか?こんな所に来て。小橋先生と
結婚するんだろう?」
って、美樹子にとっては、ヤキモチを妬いていると取られる
セリフを吐く罪作りな男でございます。美樹子さん、
後ろ手で、鍵を閉めます。ドキドキ。
美樹子 「気になる?小橋先生とわたしのこと?」
まあ、そう来るわなあ。タバコをくゆらせながら、
直江 「そっちが、気になるんなら、帰れ」
イヤーーーッ!クネクネ。←(あほうでございます)
気にならないなら、いても良いってことですわよ、美樹子さん。
しかし、美樹子さん、プライドが高いので、カチンと
来たようです。先生のタバコを、奪い取って、
灰皿に押し付けます。
されるがままの、先生の表情のセクシーなことぉ(笑)。
美樹子さん、ゆっくり、先生の正面で沈みます。
おい〜っ!何をするんだ?
キスを奪うのか?はたまた、ベルトに手をかけるのか?
は〜い、まるに教育的指導、入りま〜す。ごめんなさい(笑)。
もうねえ、まるは、妄想の海で溺れそうでございます。
文字数アウト?唐突につづく・・
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