「頑張って、食べたら、うさこちゃんがでてくるよぉ!」
2005年4月3日 みなさま、こんばんは。
本日は、当地では、どデカイ雷が、2、3発鳴りました。
本格的な、春の到来でございますね。
暖かくなって参りました。無類の寒がりの、わたくしも、
ユニクロのフリースを手放す時が、参りましたわ。
そして、おつむのニット帽もね(笑)
そんな中で「サムガ」、雑音に、暴言を吐きつつ、
聞きましたわ。何でも野球話は、聴取率が、1.6%とか・・・
ああ、何て、もったいない。クリアな殿のお声を
聞くことのできる場所にいながら、聞くことを放棄
するなんて・・・ばちがあたりますぅ(笑)
わたくしなんて、キティちゃんのヘッドホンに、
耳を擦り付けて、CDラジカセを抱えるようにして、
あっちにウロウロ、こっちにウロウロ・・・
お部屋の中で流浪の民と化します(大笑)。
ああ、それなのに、それなのに、
奴のテンションが可笑しいべ。野球の話が、したいがために
わざわざ、野球のお話を促すお葉書ばっかり、
読んでやがります(笑)素直に話させてやりましょうね。
そうでなくても、天邪鬼なんでございますから。
幸い、わたくし、野球話、嫌いじゃございません。
殿の、お声で聞くならば、わたくしにとって、
そこは、パラダイスだべ。ああ、一度でいいから、
クリアな音で、聞きとうございます。よよよよ・・・(笑)
臭い芝居はここまで。何でも、病院に行かなければ
ならないくらい体調が、悪くて体温を測ったって・・・
おお、奴も清水の舞台から飛び降りたのね。
ふ〜ん、体温計、おうちに、あるんじゃん。嘘つきだべ。
で、びっくりするくらい、お熱があったらしい。
が、しかーし、我慢する方法を選んだらしい(笑)
自力で直す=我慢するだべ。
まると同じ思考回路だと、思いますわ。
多分、奴は、39度くらいお熱があったんじゃないかしら?
でも、39度でこれくらいなら、以外に大丈夫じゃ〜ん。
ってんで、病院を、拒否。こう言う思考回路を、
わたくしは、よくやります。←(あほうですね)
そして、より強い免疫力を獲得していき、
現在、まるは、スーパーまるとして、
バージョンアップしております(大笑)。←(病院嫌いなだけだべ)
しかし、殿は、インフルエンザに罹患してたんじゃ
ないでしょうか?それは、ご本人のみならず、
周りの方にご迷惑をおかけします。速やかに、
医者の指示に従い善処することをお勧めいたします。
本日のメカ好き、最新情報!!
もう、書くことに困らない、我が家のメカ好き(笑)。
わたくし 「お昼、何にする?」
メカ好き 「チャーハン」←(大好物)
わたくし 「またあ?パスタにしない?」
メカ好き 「チャーハン、チャーハン・・・」
そして、わたくしは、たまねぎを微塵に切り、
調理開始。そこで、悪魔の啓司。
(うさこちゃんのお皿に盛り付けよう(笑))
わたくし 「○ちゃん←(呼び名)できたべ」
メカ好き 「ほーーい、食うぞぉ」
わたくし 「頑張って、食べたら、うさこちゃんが、
出てくるよう(♪)」
わたくし、約10年前に遡って、当時のように
おだててみましたわ(笑)
メカ好き 「・・・・・」
奴は、胡乱な目でわたくしを、見遣り、「ふんっ」とばかりに、
黙々と、レンゲを口に運びます。ぷぷぷ・・・(勝ち誇りぃ)
やがて、食い終わり、満面の笑みで、
メカ好き 「ママァ〜、出て来たよお。うさこちゃん、
ぼく、ぜ〜んぶ、食べたよぉ!」
わたくし 「・・・・・・・」
メカ好き 「“I am こきんぐ 屁 なーう ”
( 訳:俺は、今、まさに屁をこいてます)ってさあ、
すっげえ、長〜い屁だよね。喋ってる間に、
普通、屁は終わってるもんなあ。屁は、常に
過去形だよね。ぎゃはは・・」
忘れてたよ、ノリのいい奴だったことを・・。腹、痛え(大笑)
MAYUKO様、奴は、殿と同じA型でございます。が、しかーし、
ミュータントO型を、多分に被って、悲惨な状況でございます(笑)。
メカ好き 「♪〜がっこに、ヤギのたいぐんがぁ・・・〜♪」
メカ好き、歌いながら、舞台下手に、フェイドアウト(笑)
「白い影」第6話、わたくし的名場面、思いつくだけ
フラッシュバーーークッ!!女の対決編、イエイッ!
ここからは、直江先生崇拝の方及び、倫子ちゃん、大好き
の方は、スルーして下さい。ごめんなさいね(笑)。
対決前に、忘れておりましたわ。先生が、
レントゲン写真の海に身を投げるシーンを・・。
1枚、1枚、ご自分の病気の進行状況を克明に写し出す
フィルムを、後方に投げやり、やがて、その写真たちに
膝をつき、静かに崩れ落ちる先生。
黒く輝くそれは、まさに支笏湖でしょうか?
やり場のない思いを胸に、先生は、倫子の落として行った
ガラスのボートに、手を伸ばそうとして、
躊躇います。悲しい幻想的なシーンです。
「白い影」って、この幻想的なシーンと
現実的なシーンが、違和感なくつながってるのが、凄いんです。
それも、殿の、たぐい稀なる美貌のなせる技でございますわ。
そして、幻想的なシーンは、
ナルちゃん炸裂のシーンでもございますわ。
俺って、カッコイイべ(笑)
倫子は、お嬢様に、恵比寿の「Q.E.D CLUB」に
呼び出されます。いかにもな場所ですなあ。
ご自分のテリトリーに呼びつけて、お嬢様の立場を
看護婦の分際の倫子に知らしめなくては、なりません。
素敵よ、美樹子様。すでに敗北を期してらっしゃるわ(笑)。
倫子 「あの、お話って、何でしょうか?」
美樹子 「あなた、直江先生の何?」
倫子 「はぁ?」
先攻めの一打。
美樹子 「あなた、直江先生のマンションに
行ったことがあるわよね?看護婦のあなたが、
何をしに行ったの?」
倫子 「ちょ、ちょっと、待ってください」
美樹子 「何しに行ったか聞いてるのっ!・・・答えなさい」
実に、威圧的な態度でございます。後で、
自己嫌悪に陥りますわよ。美樹子様ぁ。
倫子 「プライベートなことですから、お話する必要は
ないと、思います」
倫子ちゃんも、しっかり応戦してますわ。
4度も襲撃をかけた倫子ちゃん、何しに行ったか
説明するにも時間がかかるだろうなあ。
この対決を直江先生に見せたいべ。先生、引くだろうなあ(笑)
そして、ついと、身を乗り出すお嬢様。
美樹子 「あなた、彼に抱かれたことある?」
倫子 「・・・・」
美樹子 「私は、あるわあ・・。何度も・・・
だから、私たちの邪魔しないでくれない?」
ああ、悔しい倫子ちゃん。覚悟は出来てたのに、
先生は、指1本、触れては、くれませんでしたものね。
お嬢様の、恍惚の表情を、倫子はどんな思いで、
見てたのかしら?
イヤーーッ!、先生は、どんな風に、抱くの?
美樹子様、詳しく、詳しく、教えてくださ〜い(笑)
優秀な外科医は、ベッドの中でも、テクニシャンなの?
はい、はい、まるに、教育的指導ね!解りましたわ。ふんっ!
美樹子 「あなたには、無理よ。あの人は・・」
と、お嬢様の、悲しい捨て台詞。ご自分に返ってきてます。
おっとぉ、文字数アウト?また、唐突におしまいだべ(笑)。
本日は、当地では、どデカイ雷が、2、3発鳴りました。
本格的な、春の到来でございますね。
暖かくなって参りました。無類の寒がりの、わたくしも、
ユニクロのフリースを手放す時が、参りましたわ。
そして、おつむのニット帽もね(笑)
そんな中で「サムガ」、雑音に、暴言を吐きつつ、
聞きましたわ。何でも野球話は、聴取率が、1.6%とか・・・
ああ、何て、もったいない。クリアな殿のお声を
聞くことのできる場所にいながら、聞くことを放棄
するなんて・・・ばちがあたりますぅ(笑)
わたくしなんて、キティちゃんのヘッドホンに、
耳を擦り付けて、CDラジカセを抱えるようにして、
あっちにウロウロ、こっちにウロウロ・・・
お部屋の中で流浪の民と化します(大笑)。
ああ、それなのに、それなのに、
奴のテンションが可笑しいべ。野球の話が、したいがために
わざわざ、野球のお話を促すお葉書ばっかり、
読んでやがります(笑)素直に話させてやりましょうね。
そうでなくても、天邪鬼なんでございますから。
幸い、わたくし、野球話、嫌いじゃございません。
殿の、お声で聞くならば、わたくしにとって、
そこは、パラダイスだべ。ああ、一度でいいから、
クリアな音で、聞きとうございます。よよよよ・・・(笑)
臭い芝居はここまで。何でも、病院に行かなければ
ならないくらい体調が、悪くて体温を測ったって・・・
おお、奴も清水の舞台から飛び降りたのね。
ふ〜ん、体温計、おうちに、あるんじゃん。嘘つきだべ。
で、びっくりするくらい、お熱があったらしい。
が、しかーし、我慢する方法を選んだらしい(笑)
自力で直す=我慢するだべ。
まると同じ思考回路だと、思いますわ。
多分、奴は、39度くらいお熱があったんじゃないかしら?
でも、39度でこれくらいなら、以外に大丈夫じゃ〜ん。
ってんで、病院を、拒否。こう言う思考回路を、
わたくしは、よくやります。←(あほうですね)
そして、より強い免疫力を獲得していき、
現在、まるは、スーパーまるとして、
バージョンアップしております(大笑)。←(病院嫌いなだけだべ)
しかし、殿は、インフルエンザに罹患してたんじゃ
ないでしょうか?それは、ご本人のみならず、
周りの方にご迷惑をおかけします。速やかに、
医者の指示に従い善処することをお勧めいたします。
本日のメカ好き、最新情報!!
もう、書くことに困らない、我が家のメカ好き(笑)。
わたくし 「お昼、何にする?」
メカ好き 「チャーハン」←(大好物)
わたくし 「またあ?パスタにしない?」
メカ好き 「チャーハン、チャーハン・・・」
そして、わたくしは、たまねぎを微塵に切り、
調理開始。そこで、悪魔の啓司。
(うさこちゃんのお皿に盛り付けよう(笑))
わたくし 「○ちゃん←(呼び名)できたべ」
メカ好き 「ほーーい、食うぞぉ」
わたくし 「頑張って、食べたら、うさこちゃんが、
出てくるよう(♪)」
わたくし、約10年前に遡って、当時のように
おだててみましたわ(笑)
メカ好き 「・・・・・」
奴は、胡乱な目でわたくしを、見遣り、「ふんっ」とばかりに、
黙々と、レンゲを口に運びます。ぷぷぷ・・・(勝ち誇りぃ)
やがて、食い終わり、満面の笑みで、
メカ好き 「ママァ〜、出て来たよお。うさこちゃん、
ぼく、ぜ〜んぶ、食べたよぉ!」
わたくし 「・・・・・・・」
メカ好き 「“I am こきんぐ 屁 なーう ”
( 訳:俺は、今、まさに屁をこいてます)ってさあ、
すっげえ、長〜い屁だよね。喋ってる間に、
普通、屁は終わってるもんなあ。屁は、常に
過去形だよね。ぎゃはは・・」
忘れてたよ、ノリのいい奴だったことを・・。腹、痛え(大笑)
MAYUKO様、奴は、殿と同じA型でございます。が、しかーし、
ミュータントO型を、多分に被って、悲惨な状況でございます(笑)。
メカ好き 「♪〜がっこに、ヤギのたいぐんがぁ・・・〜♪」
メカ好き、歌いながら、舞台下手に、フェイドアウト(笑)
「白い影」第6話、わたくし的名場面、思いつくだけ
フラッシュバーーークッ!!女の対決編、イエイッ!
ここからは、直江先生崇拝の方及び、倫子ちゃん、大好き
の方は、スルーして下さい。ごめんなさいね(笑)。
対決前に、忘れておりましたわ。先生が、
レントゲン写真の海に身を投げるシーンを・・。
1枚、1枚、ご自分の病気の進行状況を克明に写し出す
フィルムを、後方に投げやり、やがて、その写真たちに
膝をつき、静かに崩れ落ちる先生。
黒く輝くそれは、まさに支笏湖でしょうか?
やり場のない思いを胸に、先生は、倫子の落として行った
ガラスのボートに、手を伸ばそうとして、
躊躇います。悲しい幻想的なシーンです。
「白い影」って、この幻想的なシーンと
現実的なシーンが、違和感なくつながってるのが、凄いんです。
それも、殿の、たぐい稀なる美貌のなせる技でございますわ。
そして、幻想的なシーンは、
ナルちゃん炸裂のシーンでもございますわ。
俺って、カッコイイべ(笑)
倫子は、お嬢様に、恵比寿の「Q.E.D CLUB」に
呼び出されます。いかにもな場所ですなあ。
ご自分のテリトリーに呼びつけて、お嬢様の立場を
看護婦の分際の倫子に知らしめなくては、なりません。
素敵よ、美樹子様。すでに敗北を期してらっしゃるわ(笑)。
倫子 「あの、お話って、何でしょうか?」
美樹子 「あなた、直江先生の何?」
倫子 「はぁ?」
先攻めの一打。
美樹子 「あなた、直江先生のマンションに
行ったことがあるわよね?看護婦のあなたが、
何をしに行ったの?」
倫子 「ちょ、ちょっと、待ってください」
美樹子 「何しに行ったか聞いてるのっ!・・・答えなさい」
実に、威圧的な態度でございます。後で、
自己嫌悪に陥りますわよ。美樹子様ぁ。
倫子 「プライベートなことですから、お話する必要は
ないと、思います」
倫子ちゃんも、しっかり応戦してますわ。
4度も襲撃をかけた倫子ちゃん、何しに行ったか
説明するにも時間がかかるだろうなあ。
この対決を直江先生に見せたいべ。先生、引くだろうなあ(笑)
そして、ついと、身を乗り出すお嬢様。
美樹子 「あなた、彼に抱かれたことある?」
倫子 「・・・・」
美樹子 「私は、あるわあ・・。何度も・・・
だから、私たちの邪魔しないでくれない?」
ああ、悔しい倫子ちゃん。覚悟は出来てたのに、
先生は、指1本、触れては、くれませんでしたものね。
お嬢様の、恍惚の表情を、倫子はどんな思いで、
見てたのかしら?
イヤーーッ!、先生は、どんな風に、抱くの?
美樹子様、詳しく、詳しく、教えてくださ〜い(笑)
優秀な外科医は、ベッドの中でも、テクニシャンなの?
はい、はい、まるに、教育的指導ね!解りましたわ。ふんっ!
美樹子 「あなたには、無理よ。あの人は・・」
と、お嬢様の、悲しい捨て台詞。ご自分に返ってきてます。
おっとぉ、文字数アウト?また、唐突におしまいだべ(笑)。
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