弁当くらい、おしゃれに美味そうに作ってやれっ！！
2005年4月7日 みなさま、こんばんは。
わたくし、まるは、ちょっと、怒ってます。
今、わたくしは、ちょいと、子供達に関わるお仕事を、
しています。
小学1年生から、小学5年生くらいのお子達との、
かかわりの中で、猛烈に感じることがあります。
その子達の大半は、死別したり、離婚したりで、お父様がいません。
だから、お母様たちが、頑張って、子育てされています。
そこは、大変尊敬に値します。
上手に、子育てされて、ゆがみのない気持ちの良い子の中に、
どうして、こうなっちゃったんだろう？って、
考え込んでしまうお子様が、います。
すぐに、口調がけんか腰になったり、手が出たり
足が出たり、酷い子になると石を投げたりで、胸が痛くなります。
わたくしとて、威張れる子育てをしている訳では、
ございませんが、一つだけ威張れることがあります。ふふん。
それは、お弁当。物すごく、気張って手作りしたりは、
しませんが、綺麗に、美味そうに詰めることにかけては、
天才的でございます（笑）←（自画自賛）
レンジでチンしても、コンビニで買ってきてもいいから、
子供が、隠して食べたりしないように、心を配って欲しい。
必ずレタスやキュウリで、飾って美味そうに詰めてやれっ！
ミニトマトやイチゴで演出してやれよっ！
コンビニ弁当を持たせるな！
コンビニ弁当は、子供の弁当箱に詰め替えろっ！
ウインナーくらい飾り切りしてやれっ！
わたくし 「お母さんの作ったお弁当、美味しい？」
Rくん 「作ってないよっ！このスパゲティは、買ったの。
これも買ったの。これも・・」
わたくし 「でも、詰めてくれたのは、お母さんでしょ？」
Rくん 「・・・・・・」
とっても荒れてる3年生の男の子です。この子の母親は、
ちゃ〜んと、詰め替えて持たせていますが、
市販のものであると丸解り。
もっと、上手に、詰めるんだっ（笑）！お母さん。
何時に無く影に影に隠れる、ガキ大将にYくん。
白い発泡スチロールのまま、フランクフルトを
持たせています。
朝早く起きて作るのは、大変だけど、上手に市販品を
使って、中に必ず1品、手作りを加えろっ！
まるまま、フライやとんかつを入れないで、
必ず、包丁を入れて、食べやすくしてやれっ！
子供の心は、食に有り。食で繋ぎとめろっ！
コンビニに母親の代わりは、できないぞっ！
頑張ろうよっ！お母さん・・ねっ！
綺麗に詰めて、赤や緑や黄色のカラフルなお弁当を
食べてる子は、満ち足りたお顔をしています。
声を荒げたり、暴力をふるうことは、まずありません。
ブロッコリーを茹でて、マヨネーズを、
アルミカップの下に敷いて、乗っけるだけでもいいから、
緑を加えようよ！ミニトマトの赤を加えようよ。
タマゴの黄色を・・黄桃の黄色を・・・
コーンの黄色を・・バナナの黄色を・・・
とにかく彩りよく、詰めてあげようよ・・ね。
鮭フレークを混ぜた鮭のおにぎりは、お子様に
絶大な人気があります。本日作ってあげた細木数子おにぎりは、
大好評でございましたわ（笑）悔しいことに。
それは、梅干を適当にほぐし、削りカツオと混ぜて、
お醤油で味を調整するものです。更に、細木氏は、
みりんだのお酒だのを加えておられました。
が、お子様には、必要ないかもしれません。おいしかったです。
わたくし、このお仕事を手伝うようになって、
少し、優しくなれそうです。子供達は、頑張ってます。
宿題も、やらなければならない事を、良く解ってます。
くだんのRくんとわたくしの会話をお楽しみください。
Rくん 「先生、ここ書いて（宿題プリントの漢字に苦戦を
強いられてるRくん）、ぜ〜んぶ、わからん」
わたくし 「Rくんが、わからんのに、先生、解るかなあ？」
Rくん 「やる気が出ん、全然・・だから、書いて」
わたくし 「先生が書いたら、字でばれるぞ！
いいじゃん！宿題なんてしなくても、
先生、宿題やれ・・なんて、一言も言ってないぞ」
Rくん 「・・・・・・」
わたくし 「あした、学校で先生が来るまでに、やっちゃいな。
遊ぼうよ。ビデオ見る？」
しばらく、その場を離れて、雑用をこなしていると、
くだんのRくん、とことこやって来て
Rくん 「先生、教えて！あのなあ、「顔」って言う字を
教えてっ！」
わたくし 「え〜〜〜っ！先生に、解るかなあ？」
喜びを押し殺しながら、イソイソ、Rくんのところへ、
行って、ゆっくり書き順も解るように書き始めると、
途中から、
Rくん 「解った、解った！」
と、わたくしの手を遮って、書き始めました。
見ると、いっぱい間違えてるんだけど、8割方自力で
頑張ってました。後は、担任の先生にまかせましょう。
少し、心があったかな午後となりました（笑）
ちょいと、スマ話をしまーす。うふん。
みなさま、テレビガイドをご覧になりました？
わたくし、スマ特集の吾郎ちゃんのところで、
お口あんぐりでございましたわ（笑）。
例の、「世界七大ミステリーの真実」のお写真。
てんぐのお鼻に跨ってる吾郎ちゃんのアングルの
素晴らしさったら・・・どこにスマスマ憲法があるの？
ってくらいでございますわ（大笑）
イヤーーーッ！！
教育的指導を受けそうな妄想大暴走・・・ギャハハハ・・・
また「テレビジョン」の方では、
殿とキム様の見開きツーショットの
サンリオコンビのようなお可愛らしさったら・・バンバン（大喜）
どうした32ちゃい！ぐふふふ。
涎が、止まりません（笑）
殿も、キム様も照れてるみたいで、
妄想大魔王の襲撃を受けそうだべ。
イヤーっ、楽しい。
32ちゃい、奇跡のコンビでございますわ。
何て、初初しんでしょうか？
はーーーーっ（盛大な溜息）
おしまい。
わたくし、まるは、ちょっと、怒ってます。
今、わたくしは、ちょいと、子供達に関わるお仕事を、
しています。
小学1年生から、小学5年生くらいのお子達との、
かかわりの中で、猛烈に感じることがあります。
その子達の大半は、死別したり、離婚したりで、お父様がいません。
だから、お母様たちが、頑張って、子育てされています。
そこは、大変尊敬に値します。
上手に、子育てされて、ゆがみのない気持ちの良い子の中に、
どうして、こうなっちゃったんだろう？って、
考え込んでしまうお子様が、います。
すぐに、口調がけんか腰になったり、手が出たり
足が出たり、酷い子になると石を投げたりで、胸が痛くなります。
わたくしとて、威張れる子育てをしている訳では、
ございませんが、一つだけ威張れることがあります。ふふん。
それは、お弁当。物すごく、気張って手作りしたりは、
しませんが、綺麗に、美味そうに詰めることにかけては、
天才的でございます（笑）←（自画自賛）
レンジでチンしても、コンビニで買ってきてもいいから、
子供が、隠して食べたりしないように、心を配って欲しい。
必ずレタスやキュウリで、飾って美味そうに詰めてやれっ！
ミニトマトやイチゴで演出してやれよっ！
コンビニ弁当を持たせるな！
コンビニ弁当は、子供の弁当箱に詰め替えろっ！
ウインナーくらい飾り切りしてやれっ！
わたくし 「お母さんの作ったお弁当、美味しい？」
Rくん 「作ってないよっ！このスパゲティは、買ったの。
これも買ったの。これも・・」
わたくし 「でも、詰めてくれたのは、お母さんでしょ？」
Rくん 「・・・・・・」
とっても荒れてる3年生の男の子です。この子の母親は、
ちゃ〜んと、詰め替えて持たせていますが、
市販のものであると丸解り。
もっと、上手に、詰めるんだっ（笑）！お母さん。
何時に無く影に影に隠れる、ガキ大将にYくん。
白い発泡スチロールのまま、フランクフルトを
持たせています。
朝早く起きて作るのは、大変だけど、上手に市販品を
使って、中に必ず1品、手作りを加えろっ！
まるまま、フライやとんかつを入れないで、
必ず、包丁を入れて、食べやすくしてやれっ！
子供の心は、食に有り。食で繋ぎとめろっ！
コンビニに母親の代わりは、できないぞっ！
頑張ろうよっ！お母さん・・ねっ！
綺麗に詰めて、赤や緑や黄色のカラフルなお弁当を
食べてる子は、満ち足りたお顔をしています。
声を荒げたり、暴力をふるうことは、まずありません。
ブロッコリーを茹でて、マヨネーズを、
アルミカップの下に敷いて、乗っけるだけでもいいから、
緑を加えようよ！ミニトマトの赤を加えようよ。
タマゴの黄色を・・黄桃の黄色を・・・
コーンの黄色を・・バナナの黄色を・・・
とにかく彩りよく、詰めてあげようよ・・ね。
鮭フレークを混ぜた鮭のおにぎりは、お子様に
絶大な人気があります。本日作ってあげた細木数子おにぎりは、
大好評でございましたわ（笑）悔しいことに。
それは、梅干を適当にほぐし、削りカツオと混ぜて、
お醤油で味を調整するものです。更に、細木氏は、
みりんだのお酒だのを加えておられました。
が、お子様には、必要ないかもしれません。おいしかったです。
わたくし、このお仕事を手伝うようになって、
少し、優しくなれそうです。子供達は、頑張ってます。
宿題も、やらなければならない事を、良く解ってます。
くだんのRくんとわたくしの会話をお楽しみください。
Rくん 「先生、ここ書いて（宿題プリントの漢字に苦戦を
強いられてるRくん）、ぜ〜んぶ、わからん」
わたくし 「Rくんが、わからんのに、先生、解るかなあ？」
Rくん 「やる気が出ん、全然・・だから、書いて」
わたくし 「先生が書いたら、字でばれるぞ！
いいじゃん！宿題なんてしなくても、
先生、宿題やれ・・なんて、一言も言ってないぞ」
Rくん 「・・・・・・」
わたくし 「あした、学校で先生が来るまでに、やっちゃいな。
遊ぼうよ。ビデオ見る？」
しばらく、その場を離れて、雑用をこなしていると、
くだんのRくん、とことこやって来て
Rくん 「先生、教えて！あのなあ、「顔」って言う字を
教えてっ！」
わたくし 「え〜〜〜っ！先生に、解るかなあ？」
喜びを押し殺しながら、イソイソ、Rくんのところへ、
行って、ゆっくり書き順も解るように書き始めると、
途中から、
Rくん 「解った、解った！」
と、わたくしの手を遮って、書き始めました。
見ると、いっぱい間違えてるんだけど、8割方自力で
頑張ってました。後は、担任の先生にまかせましょう。
少し、心があったかな午後となりました（笑）
ちょいと、スマ話をしまーす。うふん。
みなさま、テレビガイドをご覧になりました？
わたくし、スマ特集の吾郎ちゃんのところで、
お口あんぐりでございましたわ（笑）。
例の、「世界七大ミステリーの真実」のお写真。
てんぐのお鼻に跨ってる吾郎ちゃんのアングルの
素晴らしさったら・・・どこにスマスマ憲法があるの？
ってくらいでございますわ（大笑）
イヤーーーッ！！
教育的指導を受けそうな妄想大暴走・・・ギャハハハ・・・
また「テレビジョン」の方では、
殿とキム様の見開きツーショットの
サンリオコンビのようなお可愛らしさったら・・バンバン（大喜）
どうした32ちゃい！ぐふふふ。
涎が、止まりません（笑）
殿も、キム様も照れてるみたいで、
妄想大魔王の襲撃を受けそうだべ。
イヤーっ、楽しい。
32ちゃい、奇跡のコンビでございますわ。
何て、初初しんでしょうか？
はーーーーっ（盛大な溜息）
おしまい。
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