「うたばん」面白えーーっ(笑)!!
2005年4月15日 みなさま、こんにちは。
「うたばん」、久々に、心底笑いましたわぁ。
いやあ、中居正広、すげーーーっ!!
ブランドが通じない男だべ。
何度目かの、fall in Love だべ(笑)
あのセクシーで、ゴージャスで、脂肪の塊・・もとい、
グラマラスな姉ちゃん35歳を捕まえて、
「おめえ、ぶっ飛ばすぞ!って言われたんだよ。女の子に・・」
って、表現もすごいわあ(うっとり)
あの世界のマライアを「女の子」と言い放つ殿。
衣装が気に入らないから、ご機嫌を損ねるお嬢さんも、
どうしようもございませんね。
嫌なら、「うたばん」出なきゃ、いい訳でして・・・
上手にご出演なされば、好感度もアップしますでしょう?
一旦、引き受けたお仕事は、ちゃんとやるのが、プロでございます。
そこが、殿には、世界の歌姫も、唯の「女の子」と、
何ら、変わるところが、無かったんでしょうね(ぷぷぷ)。
いいわあ。どうか、殿、このまま、突き進んでくださいませ。
しかし、殿、何て、お綺麗。
この際、ジャージでも、わたぼうしでも、何でもいいわあ(笑)。
ちなみに、あのジャージ「GB」で、16000円位だそうです。
袖のところのリブが、長めなのが特徴とか・・・
その、長めのリブをめくって、さり気なく時間を、
気にしてましたね(笑)。
安室ちゃんに、マライヤのための、出落ちをさせる「うたばん」
それを、引き受けてくれた安室ちゃん、ありがとう。
殿も、番組内で謝っておいででした。
わたくしは、その方が、気になりましたわ(笑)。
石橋 「アムロちゃん、マライヤ・キャリーは・・?」
安室 「・・知ってます」
石橋 「俺ら、あんまり強くないの」
ここよ、みなさん、ここの殿が、今回のベストショットよ(笑)。
よくぞ、抜いてくださったカメラさん、グッジョブ!
貴さんを、じっと、見ている瞳は、
「意外と、俺知ってるよ」みたいに、何か、もの言いた気に、
賢そうに、きらきら輝いてますわあ。いやあ、いい男ですわ。
その後、殿、マライヤの「恋人達のクリスマス」を
口ずさみます。ちゃんと、音が取れてるのに、貴さんたら・・・
「般若心経」ぷぷぷ・・・
「そうそうそう、ぎゃ〜てー、ぎゃ〜てーみたいな・・」
って、違ーーーーうっ(大笑)!←(出たぁ、ノリツッコミ)
それより、心配。マライヤの黒人ボディガードが、
殿の楽屋に、勝手に入ってくるなんて、殿、大丈夫でした?
組み敷かれたり、しませんでした?
あほうなまるに、教育的指導!とおりゃあ(笑)!!
いよいよ、マライヤご登場!キティちゃんに、
導かれて、おやっ、化学くん、先導でございます。
マライヤとキティちゃん・・ミスマッチでございます。
意外に、可愛らしい性格なんでしょうか?
珍しいことに、MC達、立ってお出迎え。ぷぷぷ。
ああ、それなのに、マライヤが、安室ちゃんの椅子を
ぶん取ったと、いらん事を仰る殿が、愛しい。
安室ちゃん、心底、困った風に、
「余計なことを言わないで下さい」と、ちょいと、眉根に
皺を寄せて、仰います。
ああ、殿、ここでも、安室ちゃんの弟みたいですう(笑)
年齢不詳の行動に、目を見張るわたくし。
ああ、今夜は、マライヤのお陰で、殿、オーラ全開!!
でも、貧乏ゆすりが、激しいです。
殿的には、緊張なさってるんでしょうねえ(笑)
まったく、解りませんが・・。
殿 「日本一のコメディアン」
と、貴さんにふります。マライヤ、お追従拍手。ぱちぱち。
石橋 「イエッス!!」
と、ここでも、殿のご発言に困り気味に、アクション。
そこで、貴さん、お返しに殿に、
石橋 「日本一のコメディアン!」
と、振りますが、マライヤ「本当に?」って、吃驚します。
きっと、この綺麗で可愛い坊やが、コメディアンであるわけが
ないと、思われたのでしょう。
いやあ、マライヤ、いい人(笑)
しかし、殿、相手が世界の歌姫だろうが、わが道をばく進。
殿 「JAPNESE NO.1 SINGER!」
歌姫 「おーっ!」
殿 「ド〜ミ〜ソ〜♪」
歌姫 「ファンタスティック!」
でも、今宵の「ドミソ」は、声の通りが、良かったわあ(笑)
ディーヴァも、絶賛。ああ、殿、もっと、かましたっとくれ!!
その後も、マライヤの「自家用飛行機」で、三島に
行きたいだの、歌が上手いことに気付いたのは、中1の頃だとか、
ボケ倒し、わたくしは、はらはらしながらも、
腹を、抱えて笑ってしまいました。
「MIMI」って、ネックレスのお話の時、
確か、ディーヴァは、ニューアルバムのタイトルで、後で
アムロちゃんにもあげる・・
みたいな事を仰ってたにもかかわらず、殿ったら、
「パンの耳」って、ぶちかまします。
そこで、マライヤが、
「そうそうそう、油で揚げて、お砂糖をまぶすと
美味しいのよねえ」
って、言うはずもなく、
「黙れ、ぶん殴るぞ!」って、
拳を握っておいででした(大笑)。
「遠慮なく、どうぞ、どうぞ」と、
ナイス突っ込み安室ちゃん。殿、助かったべ(笑)
ディーヴァ、笑ってるよぉ。
殿、玉砕。ぷぷぷ。殿、ニューアルバムのお話は、
聞いて差し上げましょうね。←(突然のモラリスト)
仮にも、歌番組なんですから。えーーーっ?!
こらこら(笑)
「今、恋をしてる?」って、質問にも、
くだんの、ディーヴァ、
「そう言う話は、したくないの」
って、さらっと、流します。いいわあ。
が、しかーし、殿たち、大暴走。
突然、姫になって、真似しまくり、安室ちゃんにも、
「したくないの」って、言わせます。
いい、コンビネーションだ(笑)
「欲しいものは?」と言う質問に、ディーヴァ、
突然、殿の方を指差します。
おーーっ、だめだめ、殿は、だめだよ。
日本のディーヴァ(歌姫)だもん(笑)。
トイレに行きたいだとお?
おめえ、なめとんのか?って、思ったら、
ご自分のアルバムを楽屋に取りに行ってらした模様。
マライヤ、いい人。
殿達にも、下さって、殿大喜び。
「すっげーっ、ションベンだな」
おいっ、殿、仮にも、世界の歌姫に、ションベンって、
もう、腹痛ぇ・・。
我儘ディーヴァ、今度は、日本酒をご所望。
すかさず殿、
「何で、わたしだけなの?みんなで飲みましょうよ」って、
勝手に、解釈して、乾杯に持ち込みます。
殿、すごいわあ。
マライヤも、ご機嫌そうで、ほっとしました。
マライヤも、通訳さんが、殿がわにいらしたので、
殿にばっかり、向いて喋ってました。
きっと、世界の歌姫と言えど、女35歳、
殿の、愛くるしい笑顔に、
魅せられないはずは、ございません(きっぱり)。
マライヤ、あなたも、殿の迷宮の入り口に、
一歩足を、踏み入れましたね。
さあ、後は、酔いしれるだけでございます。
参りましょう!!←(妄想語りの極み)
みなさま、あくまで、
独りよがりですので、お気になさらないように・・ネ!
「恋に落ちたら」見ましたぁ。
堤さんが、肉欲棒太郎に見えて、
しかたありませんでした(笑)
面白かったわあ。コンピューターを、操る剛くん、
カッコいいじゃん(笑)頑張れ!!おしまい。
「うたばん」、久々に、心底笑いましたわぁ。
いやあ、中居正広、すげーーーっ!!
ブランドが通じない男だべ。
何度目かの、fall in Love だべ(笑)
あのセクシーで、ゴージャスで、脂肪の塊・・もとい、
グラマラスな姉ちゃん35歳を捕まえて、
「おめえ、ぶっ飛ばすぞ!って言われたんだよ。女の子に・・」
って、表現もすごいわあ(うっとり)
あの世界のマライアを「女の子」と言い放つ殿。
衣装が気に入らないから、ご機嫌を損ねるお嬢さんも、
どうしようもございませんね。
嫌なら、「うたばん」出なきゃ、いい訳でして・・・
上手にご出演なされば、好感度もアップしますでしょう?
一旦、引き受けたお仕事は、ちゃんとやるのが、プロでございます。
そこが、殿には、世界の歌姫も、唯の「女の子」と、
何ら、変わるところが、無かったんでしょうね(ぷぷぷ)。
いいわあ。どうか、殿、このまま、突き進んでくださいませ。
しかし、殿、何て、お綺麗。
この際、ジャージでも、わたぼうしでも、何でもいいわあ(笑)。
ちなみに、あのジャージ「GB」で、16000円位だそうです。
袖のところのリブが、長めなのが特徴とか・・・
その、長めのリブをめくって、さり気なく時間を、
気にしてましたね(笑)。
安室ちゃんに、マライヤのための、出落ちをさせる「うたばん」
それを、引き受けてくれた安室ちゃん、ありがとう。
殿も、番組内で謝っておいででした。
わたくしは、その方が、気になりましたわ(笑)。
石橋 「アムロちゃん、マライヤ・キャリーは・・?」
安室 「・・知ってます」
石橋 「俺ら、あんまり強くないの」
ここよ、みなさん、ここの殿が、今回のベストショットよ(笑)。
よくぞ、抜いてくださったカメラさん、グッジョブ!
貴さんを、じっと、見ている瞳は、
「意外と、俺知ってるよ」みたいに、何か、もの言いた気に、
賢そうに、きらきら輝いてますわあ。いやあ、いい男ですわ。
その後、殿、マライヤの「恋人達のクリスマス」を
口ずさみます。ちゃんと、音が取れてるのに、貴さんたら・・・
「般若心経」ぷぷぷ・・・
「そうそうそう、ぎゃ〜てー、ぎゃ〜てーみたいな・・」
って、違ーーーーうっ(大笑)!←(出たぁ、ノリツッコミ)
それより、心配。マライヤの黒人ボディガードが、
殿の楽屋に、勝手に入ってくるなんて、殿、大丈夫でした?
組み敷かれたり、しませんでした?
あほうなまるに、教育的指導!とおりゃあ(笑)!!
いよいよ、マライヤご登場!キティちゃんに、
導かれて、おやっ、化学くん、先導でございます。
マライヤとキティちゃん・・ミスマッチでございます。
意外に、可愛らしい性格なんでしょうか?
珍しいことに、MC達、立ってお出迎え。ぷぷぷ。
ああ、それなのに、マライヤが、安室ちゃんの椅子を
ぶん取ったと、いらん事を仰る殿が、愛しい。
安室ちゃん、心底、困った風に、
「余計なことを言わないで下さい」と、ちょいと、眉根に
皺を寄せて、仰います。
ああ、殿、ここでも、安室ちゃんの弟みたいですう(笑)
年齢不詳の行動に、目を見張るわたくし。
ああ、今夜は、マライヤのお陰で、殿、オーラ全開!!
でも、貧乏ゆすりが、激しいです。
殿的には、緊張なさってるんでしょうねえ(笑)
まったく、解りませんが・・。
殿 「日本一のコメディアン」
と、貴さんにふります。マライヤ、お追従拍手。ぱちぱち。
石橋 「イエッス!!」
と、ここでも、殿のご発言に困り気味に、アクション。
そこで、貴さん、お返しに殿に、
石橋 「日本一のコメディアン!」
と、振りますが、マライヤ「本当に?」って、吃驚します。
きっと、この綺麗で可愛い坊やが、コメディアンであるわけが
ないと、思われたのでしょう。
いやあ、マライヤ、いい人(笑)
しかし、殿、相手が世界の歌姫だろうが、わが道をばく進。
殿 「JAPNESE NO.1 SINGER!」
歌姫 「おーっ!」
殿 「ド〜ミ〜ソ〜♪」
歌姫 「ファンタスティック!」
でも、今宵の「ドミソ」は、声の通りが、良かったわあ(笑)
ディーヴァも、絶賛。ああ、殿、もっと、かましたっとくれ!!
その後も、マライヤの「自家用飛行機」で、三島に
行きたいだの、歌が上手いことに気付いたのは、中1の頃だとか、
ボケ倒し、わたくしは、はらはらしながらも、
腹を、抱えて笑ってしまいました。
「MIMI」って、ネックレスのお話の時、
確か、ディーヴァは、ニューアルバムのタイトルで、後で
アムロちゃんにもあげる・・
みたいな事を仰ってたにもかかわらず、殿ったら、
「パンの耳」って、ぶちかまします。
そこで、マライヤが、
「そうそうそう、油で揚げて、お砂糖をまぶすと
美味しいのよねえ」
って、言うはずもなく、
「黙れ、ぶん殴るぞ!」って、
拳を握っておいででした(大笑)。
「遠慮なく、どうぞ、どうぞ」と、
ナイス突っ込み安室ちゃん。殿、助かったべ(笑)
ディーヴァ、笑ってるよぉ。
殿、玉砕。ぷぷぷ。殿、ニューアルバムのお話は、
聞いて差し上げましょうね。←(突然のモラリスト)
仮にも、歌番組なんですから。えーーーっ?!
こらこら(笑)
「今、恋をしてる?」って、質問にも、
くだんの、ディーヴァ、
「そう言う話は、したくないの」
って、さらっと、流します。いいわあ。
が、しかーし、殿たち、大暴走。
突然、姫になって、真似しまくり、安室ちゃんにも、
「したくないの」って、言わせます。
いい、コンビネーションだ(笑)
「欲しいものは?」と言う質問に、ディーヴァ、
突然、殿の方を指差します。
おーーっ、だめだめ、殿は、だめだよ。
日本のディーヴァ(歌姫)だもん(笑)。
トイレに行きたいだとお?
おめえ、なめとんのか?って、思ったら、
ご自分のアルバムを楽屋に取りに行ってらした模様。
マライヤ、いい人。
殿達にも、下さって、殿大喜び。
「すっげーっ、ションベンだな」
おいっ、殿、仮にも、世界の歌姫に、ションベンって、
もう、腹痛ぇ・・。
我儘ディーヴァ、今度は、日本酒をご所望。
すかさず殿、
「何で、わたしだけなの?みんなで飲みましょうよ」って、
勝手に、解釈して、乾杯に持ち込みます。
殿、すごいわあ。
マライヤも、ご機嫌そうで、ほっとしました。
マライヤも、通訳さんが、殿がわにいらしたので、
殿にばっかり、向いて喋ってました。
きっと、世界の歌姫と言えど、女35歳、
殿の、愛くるしい笑顔に、
魅せられないはずは、ございません(きっぱり)。
マライヤ、あなたも、殿の迷宮の入り口に、
一歩足を、踏み入れましたね。
さあ、後は、酔いしれるだけでございます。
参りましょう!!←(妄想語りの極み)
みなさま、あくまで、
独りよがりですので、お気になさらないように・・ネ!
「恋に落ちたら」見ましたぁ。
堤さんが、肉欲棒太郎に見えて、
しかたありませんでした(笑)
面白かったわあ。コンピューターを、操る剛くん、
カッコいいじゃん(笑)頑張れ!!おしまい。
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