「ジャイアンツの二岡&拓哉大好き」さんからbyキム様
2005年5月22日 みなさま、こんばんは。
今日は、雨。
日がな一日、土曜日の肉体疲労の改善に、費やしてました。
ぐだ〜〜って、とぐろを巻いてました(笑)
キム様の「ワッツ」のレポを読んできました。
タイトルのようなペンネームのファックスに対して、
「これ、中居じゃないよね?中居は清水だよね」
って、仰ったとか・・うーーーふっふっふ・・・
すっげーっ!!あなたたち、すっげーっ(大笑)!!
だって、「二岡大好き」さんだったら、中居さんかも?って、
思っても、「ああ、そうね」・・って、
わたくしでも、普通に思いますわ。
でもその後に「アーンド拓哉」が付いてるのよっ(キャー(♪))
いやーーーーっ!!キム様、それって、
「二岡と拓哉」が好き=中居さん
ってことに、なりませんか(大笑)?
しかも、清水が好きと言うコネタも、ご存知なのね。
ああ、幸せ。
殿!キム様ったら、「ワッツ」で、のろけてますぅ(笑)。
きっと、「木村の作るにんにくパスタが好き」
のお返事でございますわ。←(あほうです)
ラブラブツートップに、妄想グルグルな日曜日(笑)
さてさて、「サムガ」は、野球延長により
15分バージョン。中居セレクションによる、楽曲が、流れます。
最初は、宇多田ヒカルちゃんの「First love」
殿ったら、「最近、何してるんだろう?」って、
普通に仰ってます(笑)
宇多田ヒカルって、最初に聴いたとき、凄いショックでした。
そして、その年齢に、吃驚。世の中には、凄い人が、
いっぱい居るんだ・・・って、素直に思いました。
でも、発表される楽曲の度に、トーンダウンしていく
悲しい現実に、フランソワーズ・サガンを、重ねてしまいます。
早すぎる才能の開花は、時として残酷な結果を生みます。
出て来た時がMAXだったとしたら、デビューは、
すでに円熟期でございます。
でも、本当の天才だったら、きっと、また、凄いものを
見せて下さると、期待しています。←(嫌味ではありません)
フランソワーズ・サガンで、思い出したんですが、
高校生で群像新人賞とか受賞して、「インストール」とか、
映画になった作家さんが、いましたよね。
でも、わたくしは、良く出来た作文にしか思えませんでした。
わたくしの感性の問題かもしれません。ごめんなさ〜い(笑)。
そして、今のお笑い界は、逆バージョン。
潜伏期間が長すぎて、認められた時が、すでにMAXって感じです。
みんな出来上がってしまってて、伸びシロがない。
とんねるずやダウンタウンみたいに、
その成長過程を楽しむことが、ないまま、いきなり円熟期。
みんな、形を変えて、ほぼ同じことを言ってます。
個性の欠如でございますね。
あっ、ごめんなさ〜い、全くの独りよがりでございます(笑)。
その点、SMAPは、その稚拙さを売りに、ガンガン
飛ばしてきて、未だに出来上がってない不思議な
集団でございます。その成長過程をつぶさに
見守って来れたわたくしたちファンは、幸せものでございます。
まだ、できるだろう?もうちょっと、頑張れるだろう?って、
幾つもの要求を彼らに、ぶつけ、彼らも
悉く応えてくれました。そして、これからも、
応えてくれそうな、MAXが見えない
不思議な集団でございます。←(わたくしって、痛い(笑)?)
だから、十数年かかって築き上げた今のキム様や殿を
真似ることは、無理でございます。
形だけ真似ても、それは、漫画に薄い紙を当てて、
なぞるようなものです。赤西くん、亀梨くんを始め、
ジャニーズJrの皆様、
どうか、ご自分でご自分の道を、切り開いて
行ってください。近道はございません。
ありゃあ、脱線。そうそう、サムガでございますね。
次にシュガーの「ウエディング・ベル」
この曲、良く聴いたわあ。殿は、一切思いいれは、
ないそうです。でも、ヒカルちゃんの失恋ソングに、
お友だちの結婚式の歌・・・これで、
妄想するなって言う方が無理だべ(笑)
殿、相当なショックだったんじゃございませんか?
最後は、玉置浩二さんの「田園」
この歌は、CDを持ってるそうです。意外な感じぃ?
殿が、楽曲を外部に発注したグループって、
ブルーハーツだったら、いいなあ(笑)無理か?
「増刊号」見ましたわ。
殿とタモちゃんが、ノーパンで眠っている時の、
股間の“ご立派さん”の物真似を、
してましたわ(大笑)
タモちゃんのは、ちょっと、スケベっぽい“ご立派さん”
殿のは、“ご立派さん”の癖に、ちょっとカッコイイ(大笑)
前に、「うたばん」でも、
「ばかやろう!見してやろうか?俺のは、
すっげい、綺麗なんだぜ」
って、こいてましたわ(大笑)
もちろん、ジェスチャー付きで。
そうね、あんなに綺麗な殿なんですもの、
“ご立派さん”も、綺麗に違いありません(真顔)
わたくし、みなさんのユーミン日記を読んでいて、
ちょっと、羨ましい(笑)。
わたくしも、ユーミン、もっと聴けばよかったぁ。残念。
いったい、わたくし、何、聴いてたんだろう?
あっ、そうそう、竹内まりやさんの
「純愛ラプソディ」を聴いて、
こんな美人が、失恋ソングを歌っても、現実味がねえなあ・・・・
って、思ってた(笑)。
その点、ユーミンは、大丈夫だべ(笑)←(こらこら)
みなさま、ごめんなさ〜い。おしまい。
えこ様
「僕等がいた」読まれましたか?
絶対、作者は、殿のファンですよ。
わたくしも、そう思います。
入り口は、幼い恋愛ごっこかと、思ってたら、
どんどん、進路変更していったんじゃないか・・・って、
思います。わたくしの中では、矢野は、勝手に
一人歩きしてます(笑)
今日は、雨。
日がな一日、土曜日の肉体疲労の改善に、費やしてました。
ぐだ〜〜って、とぐろを巻いてました(笑)
キム様の「ワッツ」のレポを読んできました。
タイトルのようなペンネームのファックスに対して、
「これ、中居じゃないよね?中居は清水だよね」
って、仰ったとか・・うーーーふっふっふ・・・
すっげーっ!!あなたたち、すっげーっ(大笑)!!
だって、「二岡大好き」さんだったら、中居さんかも?って、
思っても、「ああ、そうね」・・って、
わたくしでも、普通に思いますわ。
でもその後に「アーンド拓哉」が付いてるのよっ(キャー(♪))
いやーーーーっ!!キム様、それって、
「二岡と拓哉」が好き=中居さん
ってことに、なりませんか(大笑)?
しかも、清水が好きと言うコネタも、ご存知なのね。
ああ、幸せ。
殿!キム様ったら、「ワッツ」で、のろけてますぅ(笑)。
きっと、「木村の作るにんにくパスタが好き」
のお返事でございますわ。←(あほうです)
ラブラブツートップに、妄想グルグルな日曜日(笑)
さてさて、「サムガ」は、野球延長により
15分バージョン。中居セレクションによる、楽曲が、流れます。
最初は、宇多田ヒカルちゃんの「First love」
殿ったら、「最近、何してるんだろう?」って、
普通に仰ってます(笑)
宇多田ヒカルって、最初に聴いたとき、凄いショックでした。
そして、その年齢に、吃驚。世の中には、凄い人が、
いっぱい居るんだ・・・って、素直に思いました。
でも、発表される楽曲の度に、トーンダウンしていく
悲しい現実に、フランソワーズ・サガンを、重ねてしまいます。
早すぎる才能の開花は、時として残酷な結果を生みます。
出て来た時がMAXだったとしたら、デビューは、
すでに円熟期でございます。
でも、本当の天才だったら、きっと、また、凄いものを
見せて下さると、期待しています。←(嫌味ではありません)
フランソワーズ・サガンで、思い出したんですが、
高校生で群像新人賞とか受賞して、「インストール」とか、
映画になった作家さんが、いましたよね。
でも、わたくしは、良く出来た作文にしか思えませんでした。
わたくしの感性の問題かもしれません。ごめんなさ〜い(笑)。
そして、今のお笑い界は、逆バージョン。
潜伏期間が長すぎて、認められた時が、すでにMAXって感じです。
みんな出来上がってしまってて、伸びシロがない。
とんねるずやダウンタウンみたいに、
その成長過程を楽しむことが、ないまま、いきなり円熟期。
みんな、形を変えて、ほぼ同じことを言ってます。
個性の欠如でございますね。
あっ、ごめんなさ〜い、全くの独りよがりでございます(笑)。
その点、SMAPは、その稚拙さを売りに、ガンガン
飛ばしてきて、未だに出来上がってない不思議な
集団でございます。その成長過程をつぶさに
見守って来れたわたくしたちファンは、幸せものでございます。
まだ、できるだろう?もうちょっと、頑張れるだろう?って、
幾つもの要求を彼らに、ぶつけ、彼らも
悉く応えてくれました。そして、これからも、
応えてくれそうな、MAXが見えない
不思議な集団でございます。←(わたくしって、痛い(笑)?)
だから、十数年かかって築き上げた今のキム様や殿を
真似ることは、無理でございます。
形だけ真似ても、それは、漫画に薄い紙を当てて、
なぞるようなものです。赤西くん、亀梨くんを始め、
ジャニーズJrの皆様、
どうか、ご自分でご自分の道を、切り開いて
行ってください。近道はございません。
ありゃあ、脱線。そうそう、サムガでございますね。
次にシュガーの「ウエディング・ベル」
この曲、良く聴いたわあ。殿は、一切思いいれは、
ないそうです。でも、ヒカルちゃんの失恋ソングに、
お友だちの結婚式の歌・・・これで、
妄想するなって言う方が無理だべ(笑)
殿、相当なショックだったんじゃございませんか?
最後は、玉置浩二さんの「田園」
この歌は、CDを持ってるそうです。意外な感じぃ?
殿が、楽曲を外部に発注したグループって、
ブルーハーツだったら、いいなあ(笑)無理か?
「増刊号」見ましたわ。
殿とタモちゃんが、ノーパンで眠っている時の、
股間の“ご立派さん”の物真似を、
してましたわ(大笑)
タモちゃんのは、ちょっと、スケベっぽい“ご立派さん”
殿のは、“ご立派さん”の癖に、ちょっとカッコイイ(大笑)
前に、「うたばん」でも、
「ばかやろう!見してやろうか?俺のは、
すっげい、綺麗なんだぜ」
って、こいてましたわ(大笑)
もちろん、ジェスチャー付きで。
そうね、あんなに綺麗な殿なんですもの、
“ご立派さん”も、綺麗に違いありません(真顔)
わたくし、みなさんのユーミン日記を読んでいて、
ちょっと、羨ましい(笑)。
わたくしも、ユーミン、もっと聴けばよかったぁ。残念。
いったい、わたくし、何、聴いてたんだろう?
あっ、そうそう、竹内まりやさんの
「純愛ラプソディ」を聴いて、
こんな美人が、失恋ソングを歌っても、現実味がねえなあ・・・・
って、思ってた(笑)。
その点、ユーミンは、大丈夫だべ(笑)←(こらこら)
みなさま、ごめんなさ〜い。おしまい。
えこ様
「僕等がいた」読まれましたか?
絶対、作者は、殿のファンですよ。
わたくしも、そう思います。
入り口は、幼い恋愛ごっこかと、思ってたら、
どんどん、進路変更していったんじゃないか・・・って、
思います。わたくしの中では、矢野は、勝手に
一人歩きしてます(笑)
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