みなさま、おはようございます。
MAYUKO様、
 猫、犬、ヤギ、豚ときて、吾郎ちゃんは、何か?
わたくし、考えてます。ず〜〜〜っと・・・
で、フラミンゴなんて如何でしょうか(笑)?
あっ!ダメ?ははははは・・・・
優美にダンスを踊るんですけど、そのダンサーの中に
必ず、逆方向に行く奴がいるんです。そいつね(大笑)

 メカ好き最新情報!!パチパチパチ・・・・
昨日の早朝、副担任から、メカ好きにクレームのお電話を
頂きました(笑)。
 どうやら、メカ好き、買い食いをしたらしい。
それも、1年生に奢ってもらったらしい。
しかも、我が家から、目と鼻の先の自販機(ぷぷぷぷ)

副担任 「後輩の模範となるべき立場にありながら・・云々」

えーーーっ!そうなのか?
メカ好きは、そんなえらい立場なのか(笑)?
そこで、話の良く見えないわたくしは、奴を
しめあげ・・・・じゃなくて、事情を聞きましたわ(にっこり)

メカ好き 「○○くん(懐いてくる後輩)が、ジュースを
      飲もうって言うから、ご馳走になった」

わたくし 「へっ?でも、家に帰れば、そこまで帰ってんなら、
      家で飲めば?」

メカ好き 「僕は、貧乏だから、←(ラケット貧乏です)
      要らん言うたのに、飲もう・・言うから」

 どうやら、○○くんと、もう1人、小学校からのお友だちの
小顔ボーイと、3人で、帰宅途中、
メカ好きと、メカ好きより、ずっと遠くに帰る小顔ボーイに、
金持ち後輩○○くんが、ご馳走してくれたらしい(笑)。
ここまでは、良くあるお話。
しかし、この3人以外に、この事実を知る第3者の介入により、
話が大きくなった模様。
 
 所謂「ちくる」と言う行為でございます。
メカ好きの通う中学校は、統合により、
広い学区となっております。ですので、遠方に
帰る子供達は、持参したお茶や水だけでは、足りなくて
しばしば、自販機のお世話になっているのを
目にします。暗黙の了解ってやつですね(笑)

 ところが、この第3者、これもメカ好きの
旧知の同級生でございます。
なんでもかんでも、先生にご進言下さる
ありがたい存在でございます。
彼女によって、メカ好きは、過去何度も、
痛い目に合って来ました(笑)。
ばあちゃんに至っては、

「もう、関わるな(怒)っ!」

 つって、切れたほどでございます。わはははは・・。
わたくしが、思うにこいつ、
メカ好きが好きなんじゃないかしら?
おめえ、そりゃあ、逆効果だべ。
メカ好き、吐き捨てるようにあなたの名前を、呟いてたぞ(笑)

 小学生の間の「ちくる」と言う行為は、
「先生。○○ちゃんが、あんなことしてました」
って、実にたわいの無いもので、
○○ちゃんは、やってるけど、わたしは、やってない・・
ので、わたしを誉めて、わたしを認めて・・・ってことから、
端を発します。
 つまり、わたしは、いい子なんだから、
可愛がって、誉めてって、欲求でございます。
屈折した表現ですよね。
 認めてやれよっ!、可愛がってやれよっ!
良い行いをした時だけじゃなくて、
お家で、嫌って言うほど可愛がってやれよ・・って思います。

 これが、大きくなると少し違ってきます。
私の言うことを聞かないと、酷い目に合うよ。って、
脅迫の様相を呈してきます。
 
 ああ、メカ好き、こいつを、いじめたりしないでくれよ。
そっちが、心配(苦笑)。何度も煮え湯を飲まされている
メカ好き。きっと、無視くらいは、するだろうなあ。
はははははは・・・。
メカ好き、これは、君に対する愛情表現の一つかも
しれないんだけどね・・・
 あっ、お金は、金持ち後輩に返したそうです。
何と、2回も犯行に及んでいたようです(大笑)

 「買い食い」と言う行為を、止めろ・・と、言うのは、
実に簡単ですけど、強く言えないわたくし(笑)
何故なら、わたくしも、やってました(あはははは)
学校の近くのたこ焼屋さんが、旨くてね。
先生、ごめんなさ〜い。何十年ぶりかの謝罪。

 そのメカ好きと、ブラックバラエティを
見ていたときのことです。

わたくし     「もし、お母さんが、かずえみたいなオバちゃん
          だったら、どうする?」
メカ好き     「・・・射殺する!」
わたくし・メカ好き「アーーーハッハッハッハッハッ・・・!!」

 ヒーーッ、可笑しい。腹、痛ぇ・・

 さてさて「いいとも!」見ましたわ。
例の如くアルタ前から、イワンのギャランドゥ・・?
ありゃあ、イワン、衣装が変わってます。
ですので、もう毛むくじゃらは、見えません(笑)
 
 そして、黄色いセーターのタモ爺。
右側のドアから、ふわっとおぐしを、なびかせて、
殿、颯爽とご登場。おんやぁ!相当な裾広がりでございます。
ご自分でも、気になるのか、お裾を抑えて
変顔。お顔が、一段と小さくおなりです。
こりゃあ、ますます、おぐしを爆発させるべ。きっと(大笑)

 ピンクのシャツが、良くお似合い。
でも、何だか、お衣装が、だっぽりして、
太って見えますわ。残念。
こりゃあ、また、レディース仕様で、お願いいたします(笑)

 「SPEED」は、今回は、バカ梶原のお陰で、
面白くなかったのでスルー(笑)
でも、殿の懐に入っちゃった梶原を、もう攻めたりしません。
つまんない。仲良くなりすぎて、つまんなくなった
さんまさんとキム様と一緒ね(笑)

 「あなたの(知っているようで)しらない世界」
殿、く、黒いです(笑)。
そして、カイヤのケツおっぱいに、びびって
大人しくなっちゃった殿。きっと涙目。
タモ爺、殿の、肩越しに覗いては、興奮(大笑)

 一番可笑しかったのが、三船美佳さんの
「男性のための授乳用、おっぱいブラジャー」って、言った後の
タモ爺とトオルちゃん。
「いやん、どうしよう」
おふたり、向かい合って、オマヌケポーズ。
ぎゃはははは・・・。
まちゃみ姉さんの
「女性でも使っていいですか?」って、
切実な願いに対して殿
「母乳が出ないから」あははははは・・・
妊娠して出産しないと、牛でも出ません。

 新山千春ちゃんの、ラブラブ私生活を
語る幸せそうな様子を、殿が、何だか切なそうに
笑うのが・・・アイタタタタでしたわ。←(独りよがりです)
君も、1人の女性に、こんな幸せを与えて上げられる
ことが、できるんだよ(苦笑)
 ちょっぴり、アイタタタタな
火曜の昼下がりでございました。おしまい。

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