「演じない中居正広」なんて、この世の何処にもいないんだよ（苦笑）
2005年7月6日 みなさま、おはようございます。
「LOVE AWARD」の後遺症が、ボディブローのように
効いて来る今日この頃、如何、お過ごしですか（笑）？
そうですか？剛くん、小松左京ですか？
あれは、当時、結構衝撃的な映画でございましたわ。
何かねえ、沈没する前の人間に対する自然の啓示？
が、リアルで「ヘビ」が、大量発生するシーンとか
覚えてますねえ。あれっ？テレビかな？←（記憶が曖昧）
さてさて、メカ好きが、「STAR WARS」「STAR WARS」って、
煩いので、確か「摸倣犯」の頃の雑誌に
「エピソード2」の詳細が、書いてあったっけ・・・
って、思い立って、久々にあの伝説の
ピース中居に邂逅。
「CUT」の中居様（こう呼ばざるを得ない）の
素晴らしい4枚のお写真。素敵ねえ。
この氷のように冴え冴えとした美貌と、
並外れた鋭利さを、使いこなせなかった、
森田監督の凡庸さに、当時、腹の腸（わた）が煮えくり返る
思いが致しましたわ←（こらこら）
ああ蘇る、歯ぎしりの日々（大笑）
そして、お決まりの記事の読み返し。わはははは。
えこ様の思いを如実に表現している文章を発見。
「圧倒的な物量をたたえる「演じない中居正広」を
前に、俳優・中居正広をみたいという受け手の欲求は、
十分に応えられているとは、言い難い。」
2002．6．NO.136「CUT」より引用
5人の天才たちを、操れる天才が、日本にいない。
だから、殿が割り食ってんじゃん。
「スマスマ」「いいとも！」見てて、痛感致しました。
「演じない中居正広」なんて、どこにもいない。
毎回、毎回、その役割を演じきるから、
その演技に騙されて、歯がゆい思いを味わうのでございます。
ああ、わたくしって、痛い（大笑）？
さてさて、テンション上げて、いきまっしょい（苦笑）
「いいとも！」久々に、可愛いって、心の底から
思いましたわ。ミッキー？のニットキャップが、
とてもお似合いで、お顔の小ささにも、磨きが
かかりましたわ。
タモちゃん、何だか「いけないおじさん」みたいですぅ。
わはははは・・・・
そして、とっても仲良しになった梶原くん。
西野ぉ！、月9に出てる場合じゃねーべ。
相方取られちゃうぞ（笑）
殿の天使パワーは、あの「茶碗蒸の木のスプーン」あるいは、
「ピスタチオ」と呼ばれていた梶原くんを、
妙に可愛く見せてきました。これは、すごい事です。
お2人で、お馬鹿コンビでコロコロしていると、和むねえ（笑）
そして、小豆相場に手を出して失敗しちゃったような
いけないおじちゃん、←（なげーよ）
タモちゃんは、本日の殿の可愛さに、やっぱり
手を出しましたよ。意味もなく殿のお手を
「頑張ってくださいよ」って、ぽんぽん。
やめろっ！！その振りが、殿のピエロ魂に
火を着けるんだい（大笑）
そして、ジャニーズもどきの梶原と、端っこで
なにやら、いちゃついてる殿。ほんまに32ちゃいか（大笑）？
「超簡単、プレッシャークイズ、SPEED!」行って見よー
梶原 「Tシャツっ！」
そして殿、うん？て小首。かわえー（笑）目を凝らして、
暫らく、考える様子が、かわえー。
殿 「ピンセット・・・あぶねー、あぶねーよお」
西野 「サボテン」
久本 「おはし」
山口 「これ何？・・・三角定規？」
乙葉 「バリカン」
梶原 「しゃもじっ！！」←（君によく似てるよ）
そして殿、写真は「たまごっち」
小首って、まさかの？マーク。「ま、万歩計、万歩計」
会場、非難の「え〜〜〜〜〜っ！！」わはははは・・・・
殿、「え〜っ」が、お嫌い。
「ちょちょちょ・・ちょっと待ってよ！！」って、
しかめっ面。可愛い。
モニターの見難さをアピール。後ろのお客様用のモニターを
振り返って
殿 「ああ、たまごっちだよ」
って、にっこり。←（わざとらしいよ）
西野 「ペンチ」
久本 「缶バッチ・・缶バッチ違うの？・・ああメンコ」
山口 「懐中電灯」
乙葉 「入れ歯」
梶原 「ざぶとん！」
殿 「ちょっと、何これ？吾郎？」
うまいっ！！正解にしてあげて。ここピンポンって言ったら、
可笑しいだろうなあ。やってみ、スタッフ！
お写真は、白いバスローブをお召しになった吾郎ちゃん・・・
じゃなくて、マネキン（大笑）
「え？ガウン？」て、殿。
「タオル地」って、タモちゃん、優しいねえ。
でも、殿は、ちょいと、焦ります。
「ガウンジャケット？」←（何じゃ、そら？）
「えーーっ？」と、ぐっさん。焦りまくりながらも、
殿 「バスローブ」←（やれやれ（笑）ボケもほどほどに）
西野 「チャイナドレス」
久本 「マフラー」
山口 「・・・これは？・・・」
殿 「吾郎？」（がははははは）
お写真は、まっぱスキンヘッドのマネキン。
山口 「マネキン」
乙葉 「風呂敷」
梶原 「寒天？・・もずく？・・あーーっ、こ、トコロテン！」
殿 「・・・すぷ〜〜ん？・・」←（自信なげに）
会場 「えーーーーっ！！」
タモ 「中華用」←（殿に優しいオヤジ）
殿 「ああ、解った、これは、解ったよ・・・メレンゲ」
会場 「えーーーーーっ！？」
殿 「れんげ」←（盛り上げ上手でんなあ）
西野 「拡声器」
久本 「バーベル？・・・ダンベル、ダンベル」
山口 「ナルト？」
乙葉 「彫刻刀」
梶原 「手すり？・・・解ってますよ。お客さんが
電車で持つ奴・・球状手すり」
で、あえなくぷしゅ〜。おい、球状手すりって、何だべ？
ある意味正解。輪状の方がいいべ（大笑）
会場、火曜メンバー非難轟々。お答えは「つり革」
梶原 「解る方います？」
殿 「解るよ！」←（大きく出たべ（笑））
梶原 「中居さん、解ります？」
殿 「何で、俺が言わなきゃいけないんだよっ！」
あくまで、お馬鹿を演じきる殿が、潔いねえ（苦笑）
最後、梶原に「来週はあそこで・・」って、
「球状手すり」をおちょくられる事を、
心配しておいででした（大笑）
「あなたの知っているようで知らない世界」
本日は。番組ナレーターの方たち。
「かずえ」さんもおいでです。楽しみって、思ったけど、
本当に、ご自分関係は一切スルーでんなあ。
淋しいけど、天晴れっす、殿。
ゲストも豪華。ドラマ「海猿」から、
伊藤英明さん、加藤あいちゃん。
でも、ドラマ「海猿」は、
あの青春の一瞬見せる、きらきらしたお馬鹿さとか、
一途さとかは、今回のドラマには、なさそうです。
ある意味「救命病棟」化してて、残念。
ドラマには、向かないのかなあ。
そして、ドラマ「がんばっていきまっしょい」から、
鈴木杏ちゃん、NEWSの錦戸亮くん、内博貴くん。
先輩の前で噛み気味の亮くんに、
「ちゃんと喋れよ」って、殿。
殿、殿の前では、HEY!HEY!HEY!の半分も
喋れなくなっちゃう後輩でございますよ。
解りますか？あなたが、どんな立場か（笑）？
ありゃあ、もう文字数一杯？ごめんなさ〜い。唐突におしまい。
「LOVE AWARD」の後遺症が、ボディブローのように
効いて来る今日この頃、如何、お過ごしですか（笑）？
そうですか？剛くん、小松左京ですか？
あれは、当時、結構衝撃的な映画でございましたわ。
何かねえ、沈没する前の人間に対する自然の啓示？
が、リアルで「ヘビ」が、大量発生するシーンとか
覚えてますねえ。あれっ？テレビかな？←（記憶が曖昧）
さてさて、メカ好きが、「STAR WARS」「STAR WARS」って、
煩いので、確か「摸倣犯」の頃の雑誌に
「エピソード2」の詳細が、書いてあったっけ・・・
って、思い立って、久々にあの伝説の
ピース中居に邂逅。
「CUT」の中居様（こう呼ばざるを得ない）の
素晴らしい4枚のお写真。素敵ねえ。
この氷のように冴え冴えとした美貌と、
並外れた鋭利さを、使いこなせなかった、
森田監督の凡庸さに、当時、腹の腸（わた）が煮えくり返る
思いが致しましたわ←（こらこら）
ああ蘇る、歯ぎしりの日々（大笑）
そして、お決まりの記事の読み返し。わはははは。
えこ様の思いを如実に表現している文章を発見。
「圧倒的な物量をたたえる「演じない中居正広」を
前に、俳優・中居正広をみたいという受け手の欲求は、
十分に応えられているとは、言い難い。」
2002．6．NO.136「CUT」より引用
5人の天才たちを、操れる天才が、日本にいない。
だから、殿が割り食ってんじゃん。
「スマスマ」「いいとも！」見てて、痛感致しました。
「演じない中居正広」なんて、どこにもいない。
毎回、毎回、その役割を演じきるから、
その演技に騙されて、歯がゆい思いを味わうのでございます。
ああ、わたくしって、痛い（大笑）？
さてさて、テンション上げて、いきまっしょい（苦笑）
「いいとも！」久々に、可愛いって、心の底から
思いましたわ。ミッキー？のニットキャップが、
とてもお似合いで、お顔の小ささにも、磨きが
かかりましたわ。
タモちゃん、何だか「いけないおじさん」みたいですぅ。
わはははは・・・・
そして、とっても仲良しになった梶原くん。
西野ぉ！、月9に出てる場合じゃねーべ。
相方取られちゃうぞ（笑）
殿の天使パワーは、あの「茶碗蒸の木のスプーン」あるいは、
「ピスタチオ」と呼ばれていた梶原くんを、
妙に可愛く見せてきました。これは、すごい事です。
お2人で、お馬鹿コンビでコロコロしていると、和むねえ（笑）
そして、小豆相場に手を出して失敗しちゃったような
いけないおじちゃん、←（なげーよ）
タモちゃんは、本日の殿の可愛さに、やっぱり
手を出しましたよ。意味もなく殿のお手を
「頑張ってくださいよ」って、ぽんぽん。
やめろっ！！その振りが、殿のピエロ魂に
火を着けるんだい（大笑）
そして、ジャニーズもどきの梶原と、端っこで
なにやら、いちゃついてる殿。ほんまに32ちゃいか（大笑）？
「超簡単、プレッシャークイズ、SPEED!」行って見よー
梶原 「Tシャツっ！」
そして殿、うん？て小首。かわえー（笑）目を凝らして、
暫らく、考える様子が、かわえー。
殿 「ピンセット・・・あぶねー、あぶねーよお」
西野 「サボテン」
久本 「おはし」
山口 「これ何？・・・三角定規？」
乙葉 「バリカン」
梶原 「しゃもじっ！！」←（君によく似てるよ）
そして殿、写真は「たまごっち」
小首って、まさかの？マーク。「ま、万歩計、万歩計」
会場、非難の「え〜〜〜〜〜っ！！」わはははは・・・・
殿、「え〜っ」が、お嫌い。
「ちょちょちょ・・ちょっと待ってよ！！」って、
しかめっ面。可愛い。
モニターの見難さをアピール。後ろのお客様用のモニターを
振り返って
殿 「ああ、たまごっちだよ」
って、にっこり。←（わざとらしいよ）
西野 「ペンチ」
久本 「缶バッチ・・缶バッチ違うの？・・ああメンコ」
山口 「懐中電灯」
乙葉 「入れ歯」
梶原 「ざぶとん！」
殿 「ちょっと、何これ？吾郎？」
うまいっ！！正解にしてあげて。ここピンポンって言ったら、
可笑しいだろうなあ。やってみ、スタッフ！
お写真は、白いバスローブをお召しになった吾郎ちゃん・・・
じゃなくて、マネキン（大笑）
「え？ガウン？」て、殿。
「タオル地」って、タモちゃん、優しいねえ。
でも、殿は、ちょいと、焦ります。
「ガウンジャケット？」←（何じゃ、そら？）
「えーーっ？」と、ぐっさん。焦りまくりながらも、
殿 「バスローブ」←（やれやれ（笑）ボケもほどほどに）
西野 「チャイナドレス」
久本 「マフラー」
山口 「・・・これは？・・・」
殿 「吾郎？」（がははははは）
お写真は、まっぱスキンヘッドのマネキン。
山口 「マネキン」
乙葉 「風呂敷」
梶原 「寒天？・・もずく？・・あーーっ、こ、トコロテン！」
殿 「・・・すぷ〜〜ん？・・」←（自信なげに）
会場 「えーーーーっ！！」
タモ 「中華用」←（殿に優しいオヤジ）
殿 「ああ、解った、これは、解ったよ・・・メレンゲ」
会場 「えーーーーーっ！？」
殿 「れんげ」←（盛り上げ上手でんなあ）
西野 「拡声器」
久本 「バーベル？・・・ダンベル、ダンベル」
山口 「ナルト？」
乙葉 「彫刻刀」
梶原 「手すり？・・・解ってますよ。お客さんが
電車で持つ奴・・球状手すり」
で、あえなくぷしゅ〜。おい、球状手すりって、何だべ？
ある意味正解。輪状の方がいいべ（大笑）
会場、火曜メンバー非難轟々。お答えは「つり革」
梶原 「解る方います？」
殿 「解るよ！」←（大きく出たべ（笑））
梶原 「中居さん、解ります？」
殿 「何で、俺が言わなきゃいけないんだよっ！」
あくまで、お馬鹿を演じきる殿が、潔いねえ（苦笑）
最後、梶原に「来週はあそこで・・」って、
「球状手すり」をおちょくられる事を、
心配しておいででした（大笑）
「あなたの知っているようで知らない世界」
本日は。番組ナレーターの方たち。
「かずえ」さんもおいでです。楽しみって、思ったけど、
本当に、ご自分関係は一切スルーでんなあ。
淋しいけど、天晴れっす、殿。
ゲストも豪華。ドラマ「海猿」から、
伊藤英明さん、加藤あいちゃん。
でも、ドラマ「海猿」は、
あの青春の一瞬見せる、きらきらしたお馬鹿さとか、
一途さとかは、今回のドラマには、なさそうです。
ある意味「救命病棟」化してて、残念。
ドラマには、向かないのかなあ。
そして、ドラマ「がんばっていきまっしょい」から、
鈴木杏ちゃん、NEWSの錦戸亮くん、内博貴くん。
先輩の前で噛み気味の亮くんに、
「ちゃんと喋れよ」って、殿。
殿、殿の前では、HEY!HEY!HEY!の半分も
喋れなくなっちゃう後輩でございますよ。
解りますか？あなたが、どんな立場か（笑）？
ありゃあ、もう文字数一杯？ごめんなさ〜い。唐突におしまい。
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