「お父さ〜ん、魔王がくるよぉ!」
2005年9月7日 みなさま、こんにちは。
台風、恐かったです。
それでも、中国電力は、えらい。
断続的ながら、ちゃんと、電気を送りつづけてくれました。
ありがとう、中国電力(笑)
昨夜11時くらいまでは、それでも、大丈夫でした。
「お父さ〜ん、魔王がくるよぉ!!」
って、インテリジェンス溢れる「魔王ごっこ」で、
気をそらしてましたが、深夜になると、
半端じゃない暴風が、我が家を、襲い、
生きた心地がしませんでした。
ボロ家だから、時折、突風に煽られて、
「ミシミシ、ゴリゴリ?」っつうんです。
ね、眠れない。
それで、台風情報を聞いてました。
「台風が、岡山県にサイ接近するのは、今夜夜半・・」
何?再接近?えーーーっ?
何で?台風は、そんなに、バックバックして
岡山県をいじめるのか?
嘘だべ。これ以上、もっと、吹き荒れるのか?
よ〜〜く、よく聴いてますと、
「台風が、最も近付く最接近は・・・・」
おーーーっ、そうなのか?
再接近は、再上陸というのか・・・なるほど、
あほうには、ちゃんと、説明してくれてるんだなぁ。
とか、暴風に、脅えながらも、
あほうなまるは、やっぱりあほうでした(大笑)
幸い、去年のような凄まじい爪あとを
残す事もなく、無事に朝を迎え、
「警報解除」となり、
「学校、あるじゃん」って、
しぶしぶお弁当を作りました。
でも、ごっつー、手抜き。
「おかか」「昆布の佃煮」「高菜ちりめん」の
3種おにぎりにいたしました(笑)。
この台風で、被害に遭われた皆様、
心より、お見舞い申し上げます。
一日も、早く、元の生活に戻る事ができますよう、
お祈り申し上げます。
さてさて、どんだけ「関ジャニ∞」と「KAT-TUN」の
ファンなん?っつうTV誌から(笑)
「スマスマ新聞」の殿が、後輩達より
よっぽど、初々しいんですけど・・(くすくす)
あの小顔で、ガリな松雪さんと、並んでも、
負けてない殿の可愛らしさ←(ちょっと、優越感)
お人形が、2体並んでます。
ご、ごめんなさい、おひょいさん、棺桶から
首出してるみたいですぅ・・・
ご、ごめんなさい。ゆ、許して〜〜〜っ(大笑)
次週のお客様は、松雪泰子さんと、藤村俊二さんなんねー。
何でだろ?
それより、「スマ新ニュース」のところの
ハーフパンツにジャケットと言う、珍しいいでたちの
殿の、素敵なことぉ。
足の組み方から、吾郎ちゃんへの視線の配り方から、
本当に、茶髪になると、
国籍不明だべなあ←(痛い?)←(ええ、とっても)
LIVEは、「Dawn」
このお写真は、記憶から抹殺してしまおう(大笑)
MAYUKO様、HGがいます(くすくす)
「いいとも!」は、タモちゃんの頭から、
脳みそを、引っ張り出してるところに、
大爆笑だべ。おっかしい。
もっと、あのヒモ、リアルだったら、いいのに・・・
くすくす。
殿、あの(大道芸人;パントマイム)
セバスチャン・タローに、盛んに、
「男の子なの?」って、聞いてました。
見るからに、♂だろう。
おめーと、違って(わははははは)←(言葉使い悪いよ)
と、思った人多数。
胸に「愛」って書いた胸毛の人の、
ソフトクリームのマイムを、殿にして欲しいべ。
ゆっくり、滑らかに、お腰をグウィーングウィーンて、
グラインドされたら、どうします?
殿、ライブのコントコーナーにどうです?
さてさて、「いいとも!」にツボがなかったんで、
もしも、吾郎ちゃんが、大作「テロテアリーナ」の
監督だったら・・っつうのを考えてました。
暇人やねえ。ええ、頭はいつも暇人よ(大笑)
ここで、一つ、殿は、基本的に監督の言うことに
従う役者さんですので、そこのところ
よろしく(大笑)
稲垣監督 「中居君、今日は、1番の山場
入浴シーンを撮るからね」
テロテ殿 「うっ・・・・(何で山場なんだ?)」
スタジオには、ジャグジーつきの薔薇の黄金風呂が、
搬入されます。もちろん、特注「TOTO」に・・・(くすくす)
何故か、女性スタッフが、いつも以上に
ウキウキしてます。そして、きびきび動きます。
ばら色のバスローブを纏ったテロテ、スタジオに
入ってきます。お背中には、チャーミーキティ(大笑)
キティちゃんも、吾郎バージョン。
さっそく、カメラテスト。
テロテ、浴槽をのぞいて、大きくよろめきます。
相思相愛の白い薔薇、情熱の赤い薔薇が、
敷き詰められたように、浮かんでます。
さらに、薔薇のエッセンスを女性スタッフが、
嬉々として、しこたま垂らしこんでます(わはははは)
むせかえるような薔薇の香り。
テロテ 「こ、これに入るのかよぉ?」
監督 「う〜〜〜ん、薔薇が足りない。お茶目なピンクの薔薇と、
嫉妬深い黄色の薔薇も、欲しいところだねえ」
テロテ 「あっ、入らせていただきます」
テロテ、素早く、バスローブを脱ぎ去ると、
チュボンって、浴槽に滑り込みます。
あらあ、可愛い。
赤い薔薇と白い薔薇の間に
ピンクの薔薇も咲きましたわ。
ピンクのシャワーキャップにもチャーミーキティちゃん。
ところが、テロテ、強烈な香に、眩暈。
あっという間に、額に汗を浮かべて、へばるテロテ。
テロテ 「熱いよぉ、臭いよお・・」
って、ライオンの蛇口に両手を回して、ぐったりするテロテ。
ほっぺに、赤い薔薇の花びら。
早く救い出してやりたい気持ちと、
もうちょっと、このまま見ていたい気持ちとが
せめぎ合います。←(人はこれをSと言います(笑))
監督 「いいよぉ、中居君、可愛いよ、綺麗だよ。
う〜〜〜ん、いい香だ。最高だね」
テロテ 「お、おめえ、何が撮りたいんだ?」
その時、スタジオの入り口から、キム様乱入。
殿が、スタジオでぐったりしてると、聞き付けて。
キム様 「てめ〜!吾郎、何してんだ?好き勝手してんじゃね〜よ」
って、その様子を目の当りに見た、キム様。
あまりのテロテのエロさと可愛さに、真っ赤になって、
キム様 「な、中居?大丈夫か?」
テロテ 「た、助けてくれよ、薔薇の匂いが、くっせーのよ」
モゴモゴ、薔薇の中から、
這い上がろうとするケツの可愛さに撃沈。
でも、力が入らなくて、薔薇の中へ、
ずるずる沈んでいくテロテ。
そこにジャグジーが勢いよく、噴出し
テロテ、グルングルン。
わわわわ・・・テロテ、半死に。
キム様、慌てて抱き上げます。素っ裸のテロテに、
さらに赤くなって、慌てて、
チャーミーキティちゃんで、
隠します。
もう、誰の目にも触れないように大切に、
薔薇の香のするテロテを抱きかかえ
楽屋に直行。
監督 「そろそろ、本番いくよ」
って、監督自ら、楽屋にやって来ます。
まだ、おちているテロテの傍らで、キム様、
チャーミーキティの
うちわで、ゆっくりテロテを、扇ぎます。
テロテのヒヨ毛が、なびきます。
キム様 「おめーよぉ、いったい、何が撮りたいんだ?」
監督 「入浴中のテロテ」
キム様 「・・・・・・お、おれに、代われっ!」
って、吾郎ちゃんの胸倉を思わず、
掴んだキム様でございました(大笑)
テロテは、ヒヨ毛を枕に散らばせて、
う〜〜んと、寝返り。くすくす。
台風の吹き返しの最中、罰当たりで、ド変態な
まるの妄想でございました。おしまい。
台風、恐かったです。
それでも、中国電力は、えらい。
断続的ながら、ちゃんと、電気を送りつづけてくれました。
ありがとう、中国電力(笑)
昨夜11時くらいまでは、それでも、大丈夫でした。
「お父さ〜ん、魔王がくるよぉ!!」
って、インテリジェンス溢れる「魔王ごっこ」で、
気をそらしてましたが、深夜になると、
半端じゃない暴風が、我が家を、襲い、
生きた心地がしませんでした。
ボロ家だから、時折、突風に煽られて、
「ミシミシ、ゴリゴリ?」っつうんです。
ね、眠れない。
それで、台風情報を聞いてました。
「台風が、岡山県にサイ接近するのは、今夜夜半・・」
何?再接近?えーーーっ?
何で?台風は、そんなに、バックバックして
岡山県をいじめるのか?
嘘だべ。これ以上、もっと、吹き荒れるのか?
よ〜〜く、よく聴いてますと、
「台風が、最も近付く最接近は・・・・」
おーーーっ、そうなのか?
再接近は、再上陸というのか・・・なるほど、
あほうには、ちゃんと、説明してくれてるんだなぁ。
とか、暴風に、脅えながらも、
あほうなまるは、やっぱりあほうでした(大笑)
幸い、去年のような凄まじい爪あとを
残す事もなく、無事に朝を迎え、
「警報解除」となり、
「学校、あるじゃん」って、
しぶしぶお弁当を作りました。
でも、ごっつー、手抜き。
「おかか」「昆布の佃煮」「高菜ちりめん」の
3種おにぎりにいたしました(笑)。
この台風で、被害に遭われた皆様、
心より、お見舞い申し上げます。
一日も、早く、元の生活に戻る事ができますよう、
お祈り申し上げます。
さてさて、どんだけ「関ジャニ∞」と「KAT-TUN」の
ファンなん?っつうTV誌から(笑)
「スマスマ新聞」の殿が、後輩達より
よっぽど、初々しいんですけど・・(くすくす)
あの小顔で、ガリな松雪さんと、並んでも、
負けてない殿の可愛らしさ←(ちょっと、優越感)
お人形が、2体並んでます。
ご、ごめんなさい、おひょいさん、棺桶から
首出してるみたいですぅ・・・
ご、ごめんなさい。ゆ、許して〜〜〜っ(大笑)
次週のお客様は、松雪泰子さんと、藤村俊二さんなんねー。
何でだろ?
それより、「スマ新ニュース」のところの
ハーフパンツにジャケットと言う、珍しいいでたちの
殿の、素敵なことぉ。
足の組み方から、吾郎ちゃんへの視線の配り方から、
本当に、茶髪になると、
国籍不明だべなあ←(痛い?)←(ええ、とっても)
LIVEは、「Dawn」
このお写真は、記憶から抹殺してしまおう(大笑)
MAYUKO様、HGがいます(くすくす)
「いいとも!」は、タモちゃんの頭から、
脳みそを、引っ張り出してるところに、
大爆笑だべ。おっかしい。
もっと、あのヒモ、リアルだったら、いいのに・・・
くすくす。
殿、あの(大道芸人;パントマイム)
セバスチャン・タローに、盛んに、
「男の子なの?」って、聞いてました。
見るからに、♂だろう。
おめーと、違って(わははははは)←(言葉使い悪いよ)
と、思った人多数。
胸に「愛」って書いた胸毛の人の、
ソフトクリームのマイムを、殿にして欲しいべ。
ゆっくり、滑らかに、お腰をグウィーングウィーンて、
グラインドされたら、どうします?
殿、ライブのコントコーナーにどうです?
さてさて、「いいとも!」にツボがなかったんで、
もしも、吾郎ちゃんが、大作「テロテアリーナ」の
監督だったら・・っつうのを考えてました。
暇人やねえ。ええ、頭はいつも暇人よ(大笑)
ここで、一つ、殿は、基本的に監督の言うことに
従う役者さんですので、そこのところ
よろしく(大笑)
稲垣監督 「中居君、今日は、1番の山場
入浴シーンを撮るからね」
テロテ殿 「うっ・・・・(何で山場なんだ?)」
スタジオには、ジャグジーつきの薔薇の黄金風呂が、
搬入されます。もちろん、特注「TOTO」に・・・(くすくす)
何故か、女性スタッフが、いつも以上に
ウキウキしてます。そして、きびきび動きます。
ばら色のバスローブを纏ったテロテ、スタジオに
入ってきます。お背中には、チャーミーキティ(大笑)
キティちゃんも、吾郎バージョン。
さっそく、カメラテスト。
テロテ、浴槽をのぞいて、大きくよろめきます。
相思相愛の白い薔薇、情熱の赤い薔薇が、
敷き詰められたように、浮かんでます。
さらに、薔薇のエッセンスを女性スタッフが、
嬉々として、しこたま垂らしこんでます(わはははは)
むせかえるような薔薇の香り。
テロテ 「こ、これに入るのかよぉ?」
監督 「う〜〜〜ん、薔薇が足りない。お茶目なピンクの薔薇と、
嫉妬深い黄色の薔薇も、欲しいところだねえ」
テロテ 「あっ、入らせていただきます」
テロテ、素早く、バスローブを脱ぎ去ると、
チュボンって、浴槽に滑り込みます。
あらあ、可愛い。
赤い薔薇と白い薔薇の間に
ピンクの薔薇も咲きましたわ。
ピンクのシャワーキャップにもチャーミーキティちゃん。
ところが、テロテ、強烈な香に、眩暈。
あっという間に、額に汗を浮かべて、へばるテロテ。
テロテ 「熱いよぉ、臭いよお・・」
って、ライオンの蛇口に両手を回して、ぐったりするテロテ。
ほっぺに、赤い薔薇の花びら。
早く救い出してやりたい気持ちと、
もうちょっと、このまま見ていたい気持ちとが
せめぎ合います。←(人はこれをSと言います(笑))
監督 「いいよぉ、中居君、可愛いよ、綺麗だよ。
う〜〜〜ん、いい香だ。最高だね」
テロテ 「お、おめえ、何が撮りたいんだ?」
その時、スタジオの入り口から、キム様乱入。
殿が、スタジオでぐったりしてると、聞き付けて。
キム様 「てめ〜!吾郎、何してんだ?好き勝手してんじゃね〜よ」
って、その様子を目の当りに見た、キム様。
あまりのテロテのエロさと可愛さに、真っ赤になって、
キム様 「な、中居?大丈夫か?」
テロテ 「た、助けてくれよ、薔薇の匂いが、くっせーのよ」
モゴモゴ、薔薇の中から、
這い上がろうとするケツの可愛さに撃沈。
でも、力が入らなくて、薔薇の中へ、
ずるずる沈んでいくテロテ。
そこにジャグジーが勢いよく、噴出し
テロテ、グルングルン。
わわわわ・・・テロテ、半死に。
キム様、慌てて抱き上げます。素っ裸のテロテに、
さらに赤くなって、慌てて、
チャーミーキティちゃんで、
隠します。
もう、誰の目にも触れないように大切に、
薔薇の香のするテロテを抱きかかえ
楽屋に直行。
監督 「そろそろ、本番いくよ」
って、監督自ら、楽屋にやって来ます。
まだ、おちているテロテの傍らで、キム様、
チャーミーキティの
うちわで、ゆっくりテロテを、扇ぎます。
テロテのヒヨ毛が、なびきます。
キム様 「おめーよぉ、いったい、何が撮りたいんだ?」
監督 「入浴中のテロテ」
キム様 「・・・・・・お、おれに、代われっ!」
って、吾郎ちゃんの胸倉を思わず、
掴んだキム様でございました(大笑)
テロテは、ヒヨ毛を枕に散らばせて、
う〜〜んと、寝返り。くすくす。
台風の吹き返しの最中、罰当たりで、ド変態な
まるの妄想でございました。おしまい。
コメント