みなさま、おはようござい増田明美←(時々言ってみたくなる)
何と、本日は、稀代のスーパーグループ
「SMAP」のお誕生日でございましたか?
創世記のSMAPを知らないわたくしの、
ウィークポイントだべなあ。
ちょうど、メカ好きと、同級生なんね。
そりゃあ、子育てで、いっちゃん、大変な頃でございました。
亀田3兄弟の、辮髪(べんぱつ)の
末っ子とも、多分、同級生だべ(笑)。
 
 SMAPの始まりを知らないんだから、
終わりも知らずに、わたくし、
済むかもしんね〜なあ。←(長老だからなあ(大笑))
そんくらい、長きに渡って、ご活躍される事を、
切に希望いたします。

 そして、決して、守りに入らないSMAPでいて下さい。
やんちゃ坊主からも、
セレブな奥様からも、
たおやかなお嬢様からも、
それどうなん?っちゅうファッションなお姉ちゃんからも、
六本木ヒルズにお勤めの超エリート?からも、
「中居ひろし」っつったおばあちゃんたちからも
紙オシメ買いだめ中のヤンママからも、
やっぱ、気になる存在で、いて欲しいべなあ(笑)。

 殿の「次の一手」は、どう来るか?
楽しみで、仕方がございません。
「ブリブリマン」は、意表を突かれ過ぎて、
わたくしの方が、足元を救われてしまいました(笑)
 この、やられた感が、大好きでございます。
いつでも、スマッシュは、足元を
狙ってください。このド田舎のシャラポア、
渾身の力で打ち返したいと、思います(大笑)
I love SMAP.I love Nakai.

 さてさて「うたばん」見ましたわ。
殿の、胸元を。わはははは・・・
もう、開きすぎ。くすくす。
白シャツの生地が、ブルーベリー(byキム様)の重さに
たわむんですよ。
するってーと、その、何だ・・こう、
顔を、斜めにして覗き込みたくなるような、
お肌の露出具合。←(こらこら)
ちょっと、ちょっと、どうしましょう?←(ド変態)
「変な話、辰吉丈一郎・・・」って、切り出した
殿の、胸元に吸い込まれそうでございましたわ。
いやあ、もうちょっと、たわんでくれても、いいぞ(大喜)

 浪花の亀田三兄弟。今後のご活躍を、
期待しております。ビッグマウスに違わぬ、
ご活躍ならば、スタンディング・オベーションだべ(笑)
 殿が、息子と言っても可笑しくない年齢の
お子ちゃまたちと、極普通に会話されてましたわ。
だから、貴さん、引き気味。

 あっ、そうそう、体脂肪率が、低いと、
プールで浮かないのね。そうなの?
道理で、メカ好き、潜水が得意だわ。
わたくしがやると、ケツが、重力が浮力に
負けて、ドンドン水面に引っ張られるのぉ・・・(大笑)
わははは・・・いやん。

 「うたばん」スター誕生。
今宵は、波田陽区殿。
ご自身で作詞、作曲した、お歌で挑戦。
しっかし、物凄い緊張のために、音程も
怪しければ、ギターの運指も間違っちゃったようです。
山下泰裕さんの解釈によれば、
一流では、ないようです。←(猛毒ダイオキシン)
ここ一番の大勝負、
緊張を楽しめなくちゃいけないのね。

♪〜 思いが伝わりますように 〜♪
殿が、すぐさま歌って見せます。
「そんなに下手じゃない」って、波田陽区、殿を諌めます。
おいっ!、ちゃんと、音をとってたぞ。
てめーが、間違えてんだろっ?
「にぃ〜」の音で、頬杖が、外れたぞっ(大笑)

 しかし、殿、秋が恐い。
夏でこんなにお綺麗なんですもの。
秋から冬にかけて、今年の
月下美人は、芳しい香と共に
純白の花びらを、惜しげもなく、
妖艶にかつ可憐に←(矛盾してっぞ)
開かせる事でしょう。

 慎吾ちゃんが、「西遊記」で、剛くんが「日本沈没」と、
歴史バラエティ、吾郎ちゃんが、単発ドラマ。
ねえねえ、長老組は?
良いお話を隠してそうねえ。
嫌な、すっぱ抜き記事が、週刊誌を賑わすと、
殿の、お仕事が決まってる・・っつうことが、多いよねえ。
いい子にして、待ってよう(くすくす)
結構、オーラスとかに、ぽろって、漏らすよねえ。
今後の動性に目が離せませんなあ。

 ここで、まるの妄想劇場をお楽しみください。
「BANG!BANG!バカンス!」の最後の
記念撮影のお写真が、大反響でございましたので、
番組スタッフは、メンバーに、カメラを
一つずつ渡して、こう言いました。
「メンバー全員の素の顔を取って来てください。
 その写真を、SMAPで評価して
 1番、愛あるメンバーの写真を決めたいと思います」

慎吾  「えーーーっ!!吾郎ちゃんの髪のセット前とか?」
吾郎  「止めろよっ!おまえ。殺すぞ」
剛   「・・・・・・・・」
キム様 「おもしれーーーっ!!やろう!やろう!」
殿   「(ゾクッ)←悪寒・・・あ、あの、メンバー全員の写真を
     撮れば、いいんでしょう?特に誰を撮れとかは、
     ないんですよね」←(軽い牽制球)
スタッフ「ありません。面白い写真を期待してます」

 そして、2ヵ月後、その企画のスタジオ撮りが始りました。
メンバー全員、スタジオに集合。
おやっ、殿の憔悴が激しいようです。
どうしたの?
可愛いノースリーの白ニットなのに、
ハーフパンツにブーツなのに、
HなOLなのに・・(ひつこい)
どうやら、メンバーのストーカーぶりに、相当参ってる様子。

 メンバーの撮って来たお写真が、
モニターに次々映し出され、収録がスタート。

殿   「うわっ、何、これ?慎吾の鼻じょうちん?
     あははははは・・・これ、誰、撮ったの?」
キム様 「おれ、おれ、おれ」
殿   「あっ、剛のケツだぁ。わはははは・・おっかしい」
慎吾  「出たーーーっ!!吾郎ちゃんのクリンクリン」
吾郎  「やめてよ、もう、これ誰?」
キム様 「気持ちわりーなー、何、抱きあってんの?
     慎吾と剛」
殿   「あれっ、木村?何で、お前いっつも、ソファーの影から
     目だけ出してんの?」

 って、和気藹々に、メンバーの写真を楽しんでいましたが、
何だか、すっごい気まずい雰囲気が、流れ始めました。
リーダー、超不機嫌。かかかかか・・・

 楽屋のソファーに眠る、子猫のようなリーダーのお写真が、4枚。
楽屋に尋ねてきた甥っ子達に、手を振る
優しい笑顔のリーダーが4枚。
わき目も振らずに、カツ丼を食べて、
頬袋がぱんぱんのリーダーが4枚。
誰かに電話している、綺麗な笑顔のリーダーが4枚。
キュートなケツのパンツ一丁のリーダーが、4枚。

殿   「おいっ!どう言うことだ?」

 真っ赤になって、近くにいた剛の胸倉を掴むリーダー。
止めようとするメンバー。
「だって、中居くんだけ、(メンバーと)
 いっつも離れた位置にいたから」
って、剛、必至の弁明。
こっそり、子猫な殿を懐に隠し、キム様、ドアに近付きます。

殿   「木村、てめー、どこに行くんだ?」
キム様 「えっ、ちょっと、トイレ」
殿   「何で、おればっかりなんだ?」
キム様 「じゃあ、何で、おめえは、撮ってないんだ?」
殿   「と、撮ったよ」
キム様 「見してみろよ」
殿   「・・・いいよぉ!」

 キム様、殿に向かって、猛ダッシュ。
脇をくすぐると、手にもってた写真をもぎ取ります。

キム様  「・・・・・(真っ赤)」

 そこには、カメラを持って、優しく誰かさんに微笑む
キム様のお写真が1枚、ありましたとさ。くすり

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