お宿下がり?なさるのか・・・魔夜殿、この大奥も寂しゅうなるのお(笑)
2005年9月14日 みなさま、こんにちは。
来年は小殺界に入る天王星人の皆様、
如何、お過ごしでしょうか(笑)?
勇気あるカミングアウト、嬉しゅうございます。わははは・・
魔夜殿、コスモスの君、
これからも、よろしゅうに・・・
さてさて、魔夜殿。
夏ばてなされたか?
しっかり、ゆっくり、ご静養なされて、
また、絵画の局として、立ち働かれる事を
首を、長ご〜して、お待ち申し上げます。
ご静養中でも、御気が向かれましたら、
この大奥に出向き、まると茶ぁでも、すすりましょうぞ(大笑)
それでは、まるの「お別れの歌」を、お送りいたします。
♪〜 私は オンナだけども
あなたたちには負けない
悪い奴にはお仕置きしましょ 〜♪
あっ、いい?
いらない?な〜んだ、そんなにご遠慮なさらなくても・・・
それでは、魔夜殿、またねえ(大笑)
「ブリブリマン」作詞;N.マッピー・井出コウジより歌詞引用
大奥で、思い出しましたんですけど、
わたくしの通っていた高校は、3年生になりますと、
理系進学組と称しまして、9組、10組が、
むさ苦しい男組となります。それこそ、匂ってきそうな(笑)
それでも、9組には、女子が10人ばかし紛れ込んで
おられました。10組は、悲惨。わはははは・・・
そうするとですねえ、日本史、世界史、生物を
選択した文系女子が、1組を彩るわけです。
男女共学なのに、何の因果か女の園。
それが、大奥と、昔より言い伝えられてました(大笑)
大奥の出入口には、何故か、
のれんが下がってましたわぁ。
むせ返るような女の園。
わたくしは、そこがいやで、地理を選択致しまして
逃げましたの(大笑)
ところが、地理選択者は、あほうのよせ集まりでして、
担任の先生が、いっつも、試験結果を見て嘆いてました。
「また、このクラスが最下位です」
ぎゃはははは・・・・
だって、学校にバカンス!に来てる奴ばっかだったもん。
楽しかったぁ〜〜。
バケツのことを「ハゲツ」と言った、
ケミストリーの禿頭のハゲロン先生、お元気ですかぁ(大笑)?
あっ、そうだ、わたくしの通ってた高校は、女子が
圧倒的に少なくて、体育祭のフォークダンスは、
必ず、たくさんの男子が女子のスカートを
借りて、女子の輪の列に入ってました。
中には、頭にお花をつけてらっしゃる方もいて、
倒錯のダンスパーティーを楽しんでましたわ(笑)。
もう、なりきって、頭を肩に預けちゃう方もいらして、
異様なカップルたちが、たくさんできますの(げらげら)
そこで妄想だべ。舞台は高校の体育祭。
キム様「中居、おめえ、女に入れ」
殿 「やだよう、な〜〜んで〜〜?」
キム様「フォークダンス、女子が足りねーんだよ」
殿 「やだよう、おめえがやれよ」
キム様「このスカートのウエストが、俺に入ると思うか?」
殿 「・・・・・」
しぶしぶ、スカートを履いて女子チームに入る殿。
オーーーーッ!異様に似合う殿。
車ひだのスカートから、ややガニマタ気味では
ありますが、女子よりはるかに細い
おみあしが、覗きます。
曲は「オクラフォマミキサ」
手をチョンと叩いて、くるっと回ると、
スカートが、ふわっと、浮き上がります。
「ごくっ」っと、思わず唾を飲み込むキム様でありました。
最初は、嫌がっていた殿でございますが、
元来、知らない女子と踊るより、よっぽどいいことに
気付き、ノリノリで、女子になりきって踊ります。
ツーステップも、ご挨拶も、
どの女子より、可愛らしく演じます。
この小悪魔、男子の肩に頭を預けたりして
やりたい放題。
心なしか、殿と踊る男子の頬が、赤い。
スカートが、ふわっとすると、覗き込む輩まで
いるでは、ございませんか?
由々しき問題です。
キム様、気が気ではありません。
元はと言えば、自分が、
踊りたかったのですから(くすくす)
あと、ひとりで、殿が、キム様の胸に納まります。
可愛いく、キム様に見せつけるように
こくびって、ご挨拶。わははは・・・
スカートは、ふわっ!
「うっ」←(キム様の息を飲む音)
ところが、無情にも、チャラチャッチャ〜〜♪
「オクラホマミキサ」終わっちゃいました。わははははは・・・
次の曲は、軽快な「コロブチカ」←(知ってる?)
なんと言うことでしょう!?
ダンスは、逆周りに進行。
キム様「なかいぃ・・・」
ちらっと、キム様に、悪魔な微笑をくれて、
次のパートナーに、可愛くご挨拶する殿がいましたとさ。
(実際の所、コロブチカが、逆周りかどうかは、知りません(笑))
さてさて「いいとも!」なんですが、
最初の15分ほど、見逃しまして、
テンションだだ下がりだす(笑)。
何でも「SPEED」が、復活なさったそうでございますね。
嬉しい限りでございます。
「あなたの知っているようで知らない世界」
では、錦野旦様が、お客様でございました。
すげーーーっ!何だ、あのシャツ(笑)?
あれだったら、テロテスーツのが、いい。
殿ったら、ふつうにデカイマッチョだったら、
ぺたぺたお触りになるのに、
シェイプされた、ウルトラマン体型の錦野さんには、
おっかなびっくり触り。
それが、なんだかエロいべ(大笑)
あかん、そんなにソフトタッチで、胸を
撫で下ろしたら、あかんでぇ〜〜(げらげら)
本日は「スタントマン」についてお勉強なさると、
殿真面目に、ご説明されます。
すると、いきなり、スタントマンたちが、
わらわら、狭いスタジオに舞い降りてきます。
銃声と、お客様の嬌声と、アルタが、さながらUSJ?
わははは・・・面白〜い。
最後、お1人のスタントマンが、決めポーズで
大きく息を吐きますと、スタント終了。
すかさず、いつでも、どこでも主役の殿が、
センターに出張ってきて、決めポーズ。
スタントマンたちの
ご苦労を、全部、持ってっちゃいます(大笑)
主役と脇役の、華の違いを見せ付けます。
ふ〜〜〜ん。こう言う縁の下の力持ちたちの
お陰で、お芝居の世界が成り立ってるのよねえ。
ありがとうございます。
さてさて「テロテアリーナ」をご覧になってた、
キム様の羨ましそうなお顔が、頭から離れません(笑)。
殿 「だったら、これ(テロテスーツ)、着てみ」
キム様「・・・・・」
殿、違うのよ。あなたのスーツが着たいんじゃなくて、
あなたを、思うように使いたいのよ(大笑)。
こんな贅沢なことって、ございませんわよ。
慎吾ちゃんなんて、手首を自由にしてましたもの。
だんだん、怒ったお顔になっていくキム様。
(おれの中居で、いいように遊びやがって)
きっと、次回は、殿の逆襲より、
キム様の、相当なプッシュが、見られると思いますわ。
うふふふふ・・。
あの殿を、思うがままに扱えるなんて、
メンバー全員、羨ましかったに違いありません(くすくす)
次回のラブアワードが、俄然
楽しみになってきましたわ。
あっ、もちろん、わたくしの独りよがりですので(大笑)
それでは、この辺で、お仕事に行って来ま〜す。おしまい。
来年は小殺界に入る天王星人の皆様、
如何、お過ごしでしょうか(笑)?
勇気あるカミングアウト、嬉しゅうございます。わははは・・
魔夜殿、コスモスの君、
これからも、よろしゅうに・・・
さてさて、魔夜殿。
夏ばてなされたか?
しっかり、ゆっくり、ご静養なされて、
また、絵画の局として、立ち働かれる事を
首を、長ご〜して、お待ち申し上げます。
ご静養中でも、御気が向かれましたら、
この大奥に出向き、まると茶ぁでも、すすりましょうぞ(大笑)
それでは、まるの「お別れの歌」を、お送りいたします。
♪〜 私は オンナだけども
あなたたちには負けない
悪い奴にはお仕置きしましょ 〜♪
あっ、いい?
いらない?な〜んだ、そんなにご遠慮なさらなくても・・・
それでは、魔夜殿、またねえ(大笑)
「ブリブリマン」作詞;N.マッピー・井出コウジより歌詞引用
大奥で、思い出しましたんですけど、
わたくしの通っていた高校は、3年生になりますと、
理系進学組と称しまして、9組、10組が、
むさ苦しい男組となります。それこそ、匂ってきそうな(笑)
それでも、9組には、女子が10人ばかし紛れ込んで
おられました。10組は、悲惨。わはははは・・・
そうするとですねえ、日本史、世界史、生物を
選択した文系女子が、1組を彩るわけです。
男女共学なのに、何の因果か女の園。
それが、大奥と、昔より言い伝えられてました(大笑)
大奥の出入口には、何故か、
のれんが下がってましたわぁ。
むせ返るような女の園。
わたくしは、そこがいやで、地理を選択致しまして
逃げましたの(大笑)
ところが、地理選択者は、あほうのよせ集まりでして、
担任の先生が、いっつも、試験結果を見て嘆いてました。
「また、このクラスが最下位です」
ぎゃはははは・・・・
だって、学校にバカンス!に来てる奴ばっかだったもん。
楽しかったぁ〜〜。
バケツのことを「ハゲツ」と言った、
ケミストリーの禿頭のハゲロン先生、お元気ですかぁ(大笑)?
あっ、そうだ、わたくしの通ってた高校は、女子が
圧倒的に少なくて、体育祭のフォークダンスは、
必ず、たくさんの男子が女子のスカートを
借りて、女子の輪の列に入ってました。
中には、頭にお花をつけてらっしゃる方もいて、
倒錯のダンスパーティーを楽しんでましたわ(笑)。
もう、なりきって、頭を肩に預けちゃう方もいらして、
異様なカップルたちが、たくさんできますの(げらげら)
そこで妄想だべ。舞台は高校の体育祭。
キム様「中居、おめえ、女に入れ」
殿 「やだよう、な〜〜んで〜〜?」
キム様「フォークダンス、女子が足りねーんだよ」
殿 「やだよう、おめえがやれよ」
キム様「このスカートのウエストが、俺に入ると思うか?」
殿 「・・・・・」
しぶしぶ、スカートを履いて女子チームに入る殿。
オーーーーッ!異様に似合う殿。
車ひだのスカートから、ややガニマタ気味では
ありますが、女子よりはるかに細い
おみあしが、覗きます。
曲は「オクラフォマミキサ」
手をチョンと叩いて、くるっと回ると、
スカートが、ふわっと、浮き上がります。
「ごくっ」っと、思わず唾を飲み込むキム様でありました。
最初は、嫌がっていた殿でございますが、
元来、知らない女子と踊るより、よっぽどいいことに
気付き、ノリノリで、女子になりきって踊ります。
ツーステップも、ご挨拶も、
どの女子より、可愛らしく演じます。
この小悪魔、男子の肩に頭を預けたりして
やりたい放題。
心なしか、殿と踊る男子の頬が、赤い。
スカートが、ふわっとすると、覗き込む輩まで
いるでは、ございませんか?
由々しき問題です。
キム様、気が気ではありません。
元はと言えば、自分が、
踊りたかったのですから(くすくす)
あと、ひとりで、殿が、キム様の胸に納まります。
可愛いく、キム様に見せつけるように
こくびって、ご挨拶。わははは・・・
スカートは、ふわっ!
「うっ」←(キム様の息を飲む音)
ところが、無情にも、チャラチャッチャ〜〜♪
「オクラホマミキサ」終わっちゃいました。わははははは・・・
次の曲は、軽快な「コロブチカ」←(知ってる?)
なんと言うことでしょう!?
ダンスは、逆周りに進行。
キム様「なかいぃ・・・」
ちらっと、キム様に、悪魔な微笑をくれて、
次のパートナーに、可愛くご挨拶する殿がいましたとさ。
(実際の所、コロブチカが、逆周りかどうかは、知りません(笑))
さてさて「いいとも!」なんですが、
最初の15分ほど、見逃しまして、
テンションだだ下がりだす(笑)。
何でも「SPEED」が、復活なさったそうでございますね。
嬉しい限りでございます。
「あなたの知っているようで知らない世界」
では、錦野旦様が、お客様でございました。
すげーーーっ!何だ、あのシャツ(笑)?
あれだったら、テロテスーツのが、いい。
殿ったら、ふつうにデカイマッチョだったら、
ぺたぺたお触りになるのに、
シェイプされた、ウルトラマン体型の錦野さんには、
おっかなびっくり触り。
それが、なんだかエロいべ(大笑)
あかん、そんなにソフトタッチで、胸を
撫で下ろしたら、あかんでぇ〜〜(げらげら)
本日は「スタントマン」についてお勉強なさると、
殿真面目に、ご説明されます。
すると、いきなり、スタントマンたちが、
わらわら、狭いスタジオに舞い降りてきます。
銃声と、お客様の嬌声と、アルタが、さながらUSJ?
わははは・・・面白〜い。
最後、お1人のスタントマンが、決めポーズで
大きく息を吐きますと、スタント終了。
すかさず、いつでも、どこでも主役の殿が、
センターに出張ってきて、決めポーズ。
スタントマンたちの
ご苦労を、全部、持ってっちゃいます(大笑)
主役と脇役の、華の違いを見せ付けます。
ふ〜〜〜ん。こう言う縁の下の力持ちたちの
お陰で、お芝居の世界が成り立ってるのよねえ。
ありがとうございます。
さてさて「テロテアリーナ」をご覧になってた、
キム様の羨ましそうなお顔が、頭から離れません(笑)。
殿 「だったら、これ(テロテスーツ)、着てみ」
キム様「・・・・・」
殿、違うのよ。あなたのスーツが着たいんじゃなくて、
あなたを、思うように使いたいのよ(大笑)。
こんな贅沢なことって、ございませんわよ。
慎吾ちゃんなんて、手首を自由にしてましたもの。
だんだん、怒ったお顔になっていくキム様。
(おれの中居で、いいように遊びやがって)
きっと、次回は、殿の逆襲より、
キム様の、相当なプッシュが、見られると思いますわ。
うふふふふ・・。
あの殿を、思うがままに扱えるなんて、
メンバー全員、羨ましかったに違いありません(くすくす)
次回のラブアワードが、俄然
楽しみになってきましたわ。
あっ、もちろん、わたくしの独りよがりですので(大笑)
それでは、この辺で、お仕事に行って来ま〜す。おしまい。
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