「パンだのカンカンは、心筋梗塞で死んだんだよ。」by安住
2005年9月17日 みなさま、こんばんは。
わたくし、本日は、オリコン・スタイルの記事に
ついて書きたかったんです。
8ページにも及ぶ、SMAPのツアーの特集だそうです。
で、ここいらで、1番大きな書店に行ったんですけど、
ないっ!
馬鹿野郎、田舎なんて、嫌いだーーーっ(大笑)!?
何でも、前回「MIJ」の時と、
同じ市川哲史氏が、記事を書かれているとか・・・
あんの野郎!前回、微妙に
殿を小ばかにした記事をお書きになった
市川哲史だべ。←(根に持つタイプです(大笑))
だから、勢い込んで行ったのにぃ〜〜〜
これは、お取寄せだな(苦笑)
読みたい、読みたい(笑)
さてさて「金スマ」見ました。
トーク部分と、安住の部分だけ(笑)
安住が、いたいけなお子様に
パンだのカンカンの死因を、教えてました。
わははははは・・・
いらんわっ!!そんな情報。
あの飄々とした風貌で、さらっと、
ブラックなジョークを挟む安住は、大好きです。
その安住、あこがれの久米さんに、インタビューしてましたね。
安住が、どんくらい久米さんに切り込むか
ちょい期待してます。←(変わりもん)
日テレのバード羽鳥といい、男子アナは、
最近、下手な芸人さんより面白いべ。
90点を100点にするより、
0点を10点にする方が、簡単だ・・とか
仰ってましたが、そりゃあ、嘘だす。
90点も取れる奴は、お勉強が、お好きなんです。
だから、100点もとれましょう。
が、しかーし、0点取る奴は、
明らかにお勉強に、気持ちが向いてません。
水の飲みたくない馬に、水を強いる事は、困難だべ(笑)
「やれば、できる!」なんて、大嘘。
「やらないから、できない」が、正しい(大笑)
いや、「やれないから、できない」・・・かな?
わたくしの見ている子供たちの中に、
どうしても、足し算ができない女の子がいます。
彼女を見てますと、日常生活は、
なんら、普通の子供とかわりません。
ですので、なんらかの要因で、お勉強の方向に
おつむが向いてないんでしょうね。
「1」の次に「2」が来る。「2」の次は、「3」・・・
この数直線が、
脳に、インプットされて無いようです。
全く持って、不思議な現象です。
昔の人は、お風呂で、
「100数えたら、上がりましょうね」
なんて、算数を自然に教えてました。
それが、無くなっちゃったのかなあ。
4+5=3なんて、平気で書けちゃうんです。
算数は、ある意味、暗記です。
特に一桁の足し算なんて、全く持って暗記に
他なりません。
今の子供たちは、授業時間の縮小とかで、
反復練習が、大幅にカットされてます。
そこは、家庭で、フォローしなければなりません。
その家庭が、ぜんぜん勉強に対して
無関心だったら、自ずと結果は出てきます。
文部省は、明らかに「あほな子」を、作ろうとしてます。
何が、ゆとり教育だ。もっと、日本の宝たちを
大切に育てようと言う意識は、ね〜のかようっ!!
ぶあ〜〜〜か(笑)。
お勉強のできる子を育てようと、思ったら、
テレビはNHKと教育テレビしか、見せては
いけないそうです。もちろん、ゲームもアウト。
わたくしの、かつての同僚のお子様も、
そのような状況の後、京大に合格しました。
お兄様も、阪大。現在、京大の大学院におられます。
それが、幸せかどうかは、別の問題でございます。
生憎、メカ好きたちは、どちらかと言いますと、
あほうを画に描いたようなあほうです(大笑)
そして、彼らが、幸せかどうかも
定かではありません(わははははは)
ありゃあ、何のお話だっけ?
まっ、いいや。
本日も、例のお子ちゃまたちと、図書館に行きました。
お子ちゃまたちが、それぞれ、好きな本を
読んでる間に、わたくしは、「キネマ旬報」を
読んでました。
「チャーリーとチョコレート工場」
吾郎ちゃんの評価は、低かったんですけど、
「キネマ旬報」では、結構、高評価。
あ〜〜〜ん、やっぱ、見たいぞ。デップ様。
そのデップ様、面白い事を仰ってましたわ。
「奇抜な衣装を着て、人前に出て、恥をかくことは
ある種の癒しである」
ちょっと、正確でないかもしれませんが、
このように仰ってましたわ。
「恥をかく」は、日本語訳が、可笑しいのかもしれませんよ。
人を、笑わせるに置き換えると、
殿と、同じでございますね。
デップ様に惹かれるわたくしに、答えが出ましたわ。
そして、何でか、2004年のメンズノンノ
慎吾ちゃんの表紙が、目に止まりました。
慎吾ちゃん、痩せてます。
「新選組!」の頃ですね。
その中で
「中居君の番組で、マジックを見て、興味を持った」
つって、マジックの練習に余念の無い
慎吾ちゃんの描写が、ありましたわ。
「ザ!世界仰天ニュース」でございますね。
殿が、ブー垂れたり、まんまるお目々になったり、
大喜びしたり、それこそ、百面相の、
あの番組でございますね。
可愛い殿の表情を、慎吾ちゃんも、
追いかけたんでございますね(意味深)
そりゃあ、ご自分で、そのお顔を引き出して
みたいと、お考えになっても、なんら、
可笑しくありません事よ。
すぐ側で、あの可愛い殿のお顔を、
見たいと思ったんだわ。
慎吾ちゃんは、きっと・・・←(思いっきり独りよがり)
そして、妄想。ここは、フジテレビ「スマスマ」の楽屋。
慎吾 「中居くん、マジック見たい?」
中居 「・・・別に」
慎吾 「見たいでしょう?ねっ!ねっ!」
中居 「おまえ、うるさい」
慎吾 「いいじゃん、見せてあげるね」
中居 「いいよ」
スポーツ新聞を読んでいた殿は、胡散臭そうに、
生返事を繰り返して、いましたが、
慎吾ちゃんの、積極的なアプローチに
半ば押し切られて、しぶしぶ、観客になります。
慎吾ちゃんが、おぼつかない手つきで、
カードを切ってますと、
木村 「中居、いる?・・おっ慎吾、何やってるの?」
って、大した用事も無いのに、キム様
楽屋に入ってきます。
中居 「慎吾が、マジックやってくれるって、
お前も、見てやれよ」
木村 「えーーっ?できんのかよ?」
慎吾ちゃん、殿のとびきりの笑顔が見たいためだけに
マジックを始めたのに、とんだお邪魔虫が、
一匹、紛れ込んでしまいました。わはははは
二人並んで、ぎんっと、見つめられて、
慎吾ちゃん、ど緊張。カードを繰りながら冷や汗。
(な、何で、ここに木村君まで来るんだようっ(泣))
ぼてぼて、カードを取り落とし、大慌て。
あんまり、慌てたので、左のお袖から、
鳩が覗いてます。わははははは・・・
慌てて、鳩を押し込むと、上着の裾がめくれて
でかい500円玉がこんにちは。
こりゃいかんと、前を押さえると、
また鳩が、ちゅどんと、落っこちてきます。
ひえーーっって、素早く拾おうとすると、
お帽子が、ずるっ!
帽子の中から、極彩色のスーパーボールが、
ぽてぽて、転がり落ち、床を我物顔に飛び跳ねます。
中居 「!・・ぷーーーーっ・・あーっはっはっは・・・」
木村 「おめえ、もう、ちょっと練習して来い」
殿は、堰が切れたように、目じりに涙を溜めて
笑い転げます。まさにとびきりの笑顔です。
慎吾ちゃん、落ちた鳩を拾うのも忘れて、
暫らく、ぼーーーっと、見とれてたそうな。おしまい。
わたくし、本日は、オリコン・スタイルの記事に
ついて書きたかったんです。
8ページにも及ぶ、SMAPのツアーの特集だそうです。
で、ここいらで、1番大きな書店に行ったんですけど、
ないっ!
馬鹿野郎、田舎なんて、嫌いだーーーっ(大笑)!?
何でも、前回「MIJ」の時と、
同じ市川哲史氏が、記事を書かれているとか・・・
あんの野郎!前回、微妙に
殿を小ばかにした記事をお書きになった
市川哲史だべ。←(根に持つタイプです(大笑))
だから、勢い込んで行ったのにぃ〜〜〜
これは、お取寄せだな(苦笑)
読みたい、読みたい(笑)
さてさて「金スマ」見ました。
トーク部分と、安住の部分だけ(笑)
安住が、いたいけなお子様に
パンだのカンカンの死因を、教えてました。
わははははは・・・
いらんわっ!!そんな情報。
あの飄々とした風貌で、さらっと、
ブラックなジョークを挟む安住は、大好きです。
その安住、あこがれの久米さんに、インタビューしてましたね。
安住が、どんくらい久米さんに切り込むか
ちょい期待してます。←(変わりもん)
日テレのバード羽鳥といい、男子アナは、
最近、下手な芸人さんより面白いべ。
90点を100点にするより、
0点を10点にする方が、簡単だ・・とか
仰ってましたが、そりゃあ、嘘だす。
90点も取れる奴は、お勉強が、お好きなんです。
だから、100点もとれましょう。
が、しかーし、0点取る奴は、
明らかにお勉強に、気持ちが向いてません。
水の飲みたくない馬に、水を強いる事は、困難だべ(笑)
「やれば、できる!」なんて、大嘘。
「やらないから、できない」が、正しい(大笑)
いや、「やれないから、できない」・・・かな?
わたくしの見ている子供たちの中に、
どうしても、足し算ができない女の子がいます。
彼女を見てますと、日常生活は、
なんら、普通の子供とかわりません。
ですので、なんらかの要因で、お勉強の方向に
おつむが向いてないんでしょうね。
「1」の次に「2」が来る。「2」の次は、「3」・・・
この数直線が、
脳に、インプットされて無いようです。
全く持って、不思議な現象です。
昔の人は、お風呂で、
「100数えたら、上がりましょうね」
なんて、算数を自然に教えてました。
それが、無くなっちゃったのかなあ。
4+5=3なんて、平気で書けちゃうんです。
算数は、ある意味、暗記です。
特に一桁の足し算なんて、全く持って暗記に
他なりません。
今の子供たちは、授業時間の縮小とかで、
反復練習が、大幅にカットされてます。
そこは、家庭で、フォローしなければなりません。
その家庭が、ぜんぜん勉強に対して
無関心だったら、自ずと結果は出てきます。
文部省は、明らかに「あほな子」を、作ろうとしてます。
何が、ゆとり教育だ。もっと、日本の宝たちを
大切に育てようと言う意識は、ね〜のかようっ!!
ぶあ〜〜〜か(笑)。
お勉強のできる子を育てようと、思ったら、
テレビはNHKと教育テレビしか、見せては
いけないそうです。もちろん、ゲームもアウト。
わたくしの、かつての同僚のお子様も、
そのような状況の後、京大に合格しました。
お兄様も、阪大。現在、京大の大学院におられます。
それが、幸せかどうかは、別の問題でございます。
生憎、メカ好きたちは、どちらかと言いますと、
あほうを画に描いたようなあほうです(大笑)
そして、彼らが、幸せかどうかも
定かではありません(わははははは)
ありゃあ、何のお話だっけ?
まっ、いいや。
本日も、例のお子ちゃまたちと、図書館に行きました。
お子ちゃまたちが、それぞれ、好きな本を
読んでる間に、わたくしは、「キネマ旬報」を
読んでました。
「チャーリーとチョコレート工場」
吾郎ちゃんの評価は、低かったんですけど、
「キネマ旬報」では、結構、高評価。
あ〜〜〜ん、やっぱ、見たいぞ。デップ様。
そのデップ様、面白い事を仰ってましたわ。
「奇抜な衣装を着て、人前に出て、恥をかくことは
ある種の癒しである」
ちょっと、正確でないかもしれませんが、
このように仰ってましたわ。
「恥をかく」は、日本語訳が、可笑しいのかもしれませんよ。
人を、笑わせるに置き換えると、
殿と、同じでございますね。
デップ様に惹かれるわたくしに、答えが出ましたわ。
そして、何でか、2004年のメンズノンノ
慎吾ちゃんの表紙が、目に止まりました。
慎吾ちゃん、痩せてます。
「新選組!」の頃ですね。
その中で
「中居君の番組で、マジックを見て、興味を持った」
つって、マジックの練習に余念の無い
慎吾ちゃんの描写が、ありましたわ。
「ザ!世界仰天ニュース」でございますね。
殿が、ブー垂れたり、まんまるお目々になったり、
大喜びしたり、それこそ、百面相の、
あの番組でございますね。
可愛い殿の表情を、慎吾ちゃんも、
追いかけたんでございますね(意味深)
そりゃあ、ご自分で、そのお顔を引き出して
みたいと、お考えになっても、なんら、
可笑しくありません事よ。
すぐ側で、あの可愛い殿のお顔を、
見たいと思ったんだわ。
慎吾ちゃんは、きっと・・・←(思いっきり独りよがり)
そして、妄想。ここは、フジテレビ「スマスマ」の楽屋。
慎吾 「中居くん、マジック見たい?」
中居 「・・・別に」
慎吾 「見たいでしょう?ねっ!ねっ!」
中居 「おまえ、うるさい」
慎吾 「いいじゃん、見せてあげるね」
中居 「いいよ」
スポーツ新聞を読んでいた殿は、胡散臭そうに、
生返事を繰り返して、いましたが、
慎吾ちゃんの、積極的なアプローチに
半ば押し切られて、しぶしぶ、観客になります。
慎吾ちゃんが、おぼつかない手つきで、
カードを切ってますと、
木村 「中居、いる?・・おっ慎吾、何やってるの?」
って、大した用事も無いのに、キム様
楽屋に入ってきます。
中居 「慎吾が、マジックやってくれるって、
お前も、見てやれよ」
木村 「えーーっ?できんのかよ?」
慎吾ちゃん、殿のとびきりの笑顔が見たいためだけに
マジックを始めたのに、とんだお邪魔虫が、
一匹、紛れ込んでしまいました。わはははは
二人並んで、ぎんっと、見つめられて、
慎吾ちゃん、ど緊張。カードを繰りながら冷や汗。
(な、何で、ここに木村君まで来るんだようっ(泣))
ぼてぼて、カードを取り落とし、大慌て。
あんまり、慌てたので、左のお袖から、
鳩が覗いてます。わははははは・・・
慌てて、鳩を押し込むと、上着の裾がめくれて
でかい500円玉がこんにちは。
こりゃいかんと、前を押さえると、
また鳩が、ちゅどんと、落っこちてきます。
ひえーーっって、素早く拾おうとすると、
お帽子が、ずるっ!
帽子の中から、極彩色のスーパーボールが、
ぽてぽて、転がり落ち、床を我物顔に飛び跳ねます。
中居 「!・・ぷーーーーっ・・あーっはっはっは・・・」
木村 「おめえ、もう、ちょっと練習して来い」
殿は、堰が切れたように、目じりに涙を溜めて
笑い転げます。まさにとびきりの笑顔です。
慎吾ちゃん、落ちた鳩を拾うのも忘れて、
暫らく、ぼーーーっと、見とれてたそうな。おしまい。
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