幸せな方、幸せを求める方は、殿に近付いちゃだめだべ。
2005年9月27日 みなさま、こんばんは。
おい、メカ好き、極楽トンボ、寝起き貞子っ!!
てめ〜ら、わたくしのアイスを食ったな?
ちきしょうめっ!!
一個くらい、残しておけっ!!
ばかばかばか・・・←(大人げないまる)
さてさて「スマスマ」見ました。
完全、消化不良。
どうして、そこまで「剛礼賛」なの?←(こらこら)
返って、嫌味にならね〜か(笑)?
まっ、いいや。←(いいのか?)
殿の周りは、離婚が多い(苦笑)
殿の、計り知れない優しさが、
周りを、不幸にするような気がします。←(完全独りよがり)
だから、殿に近付くと、婚期が遅れます。
それか、寂しくなって、結婚を急ぎます。
そんな気がして、仕方がありません。←(妄想だから気にしないで)
乙葉ちゃん、殿に近付いちゃだめだよ(笑)。
安達祐美ちゃん、大丈夫か?
かおる姉さん、姉さんは、ACの代表だから、
殿と、波長が合いすぎて、辛いよねぇ。
自分を偽って生きることに慣れすぎたから、
いまさら素直になれない姉さん。
もう、男なんていいじゃん(笑)←(他人事だと思って)
もう、ビストロより何より、
昨日は、「島唄」でしょう。
すっげー、力をもった唄だべ。
「僕の太陽」が、まるで屁のようでした(大笑)
順番、悪いんじゃね〜か?
「島唄」をエンディングに持ってきたほうが、いいと思いました。
何時に無く、島男が、熱く語ってました。
島男も、熱い男だべ。
何か、感じ入ることがあったんでしょうね。
殿が、この唄を好きだというのは、意外でございました。
所謂、反戦歌の部類に属する歌ですね。
反戦歌と言うより、平和を希求するお歌です。
あの悲しみを、二度と味わいたくないと言う、
強い思い。
宮沢和史さんは、独特の歌い方をなさいますね。
何より、歌を伝えることの基本、
歌詞をはっきりと、口をきっちり開けて、
歌われます。
そのくせ、声が、前に出てきません。
不思議な歌い方でございます(笑)。
そして、オープニングは、トリトン・・もといムエタイ・・・
もといキム様が、宮沢さんを模して、力強く歌われます(笑)。
CGの蝶は、何を表しているのでしょうか?
そして、慎吾ちゃん。
でいごの花は、沖縄の県花で、台風の当たり年には、
良く咲くそうです。
まさに、嵐を予感する花でございますね。
吾郎ちゃん、低いお声が良く出ていて、
いつもの吾郎ちゃんより、素敵。
♪〜 ウージの森で出会った友よ
ウージのしたで千代にさよなら 〜♪
殿が、きっちり歌い上げます。
曲調が、変わって、ゆっくりと静かなメロディライン。
眉間の皺が、深い。
悲しい瞳が、何かを訴えるようです。
そして、静かに下ろしていく左手が、
大地を静める神の手のようでもあります。
ちなみに、ウージとは、「さとうきび」だそうです。
殿、上手いわ。
カラオケで、本当に歌ってらっしゃるんですね。
剛くんと、同じメロディをお歌いでしたが、
何だか、殿のほうが、よりゆっくり歌っているかのように
感じます。何なんだろう?
この静謐な情感の込め方が、素敵でございます。
全員で、ユニゾン。
そして、本家、宮沢さんが、平家蟹のように歌われます(くすくす)
ちょっと、三波春夫、入ってません(大笑)?
もそっと、素直に歌っても、いいかもしれない・・・
そして、剛くん。
う〜〜〜ん、殿の後なので、弱い。←(ごめんなさい)
殿が、ユニゾン部分も、きっちり歌われてます。
マイクをお口から遠ざけることなく・・・
テンポが速くなってきます。
トリトン、入り込んでます。
ぴょんぴょん・・・ぶんちゃぶんちゃ・・・(笑)
♪〜 海よ 宇宙よ 神よ 命よ 〜♪
おおサビ前半の大役を、殿が勤めます。
ここ、いいっ(笑)!!
殿の、鼻に抜けるお声が、なんとも言えません。
特に、「命よ」の声の裏返り方が、
胸に響きます。
心に響きます。
伝えることにおいて、この方の右に出る方は
ございません。←(うるうるしてます)
ああ、いいもん聞かせていただきました。
島唄、CDにしない?
殿メインで・・・(大笑)
トリトンは、最後まで、妙なピョンピョンを
繰り返していました。
MAYUKO様、キム様も可笑しかったけど、
殿の、半ズボンも可笑しいべ(笑)
変だべなあ。白ニットに、白シャツ(変なプリント入り)
白半ズボンにスニーカー。
どうにか、ならない?
宮沢さんみたくランニングも、いいかも(げらげら)!
せっかく、ここ最近にないくらい
素敵に歌えていたのに、あのお衣装が、う〜〜〜〜ん。
純白の月下美人と、トリトンだと、
思うことにします(くすくす)
わたくし、「島唄」
そんなに好きじゃありませんでしたが、
殿が歌う「島唄」は、好きです。
あっ、そうだ!
わたくし「金田一少年の事件簿」
亀梨くん編を、ながら見しました(笑)
まあ、何とも、垢抜けた金田一少年でございました。
う〜〜〜〜ん。
一ちゃんって、イメージじゃないわなあ。
やっぱ、こう言うのは、最初にやったもん
勝ちなところが、どうしてもありますよね。
上野樹里ちゃんに押され気味の亀梨くんでした(笑)。
そういう意味で言うと、殿の
直江庸介は、絶品でございました。
新しい、直江庸介像を確立されました。
強さと脆さ、妖艶さと儚さ・・
男の美学の極地な直江庸介でございました(笑)。
難しいよね。
金田一少年は、つい最近の作品だから、
前回、前々回のイメージを払拭するのが・・・。
頑張れ、亀梨君。
ああ、眠くなってきましたわ。
そろそろこの辺で、お暇いたします。
なにやら「いいとも!」が、楽しかったようなんですが、
コスモス様、明日、見ます(笑)
おやスマなさ〜い。
島唄 作詞:宮沢和史より歌詞引用
おい、メカ好き、極楽トンボ、寝起き貞子っ!!
てめ〜ら、わたくしのアイスを食ったな?
ちきしょうめっ!!
一個くらい、残しておけっ!!
ばかばかばか・・・←(大人げないまる)
さてさて「スマスマ」見ました。
完全、消化不良。
どうして、そこまで「剛礼賛」なの?←(こらこら)
返って、嫌味にならね〜か(笑)?
まっ、いいや。←(いいのか?)
殿の周りは、離婚が多い(苦笑)
殿の、計り知れない優しさが、
周りを、不幸にするような気がします。←(完全独りよがり)
だから、殿に近付くと、婚期が遅れます。
それか、寂しくなって、結婚を急ぎます。
そんな気がして、仕方がありません。←(妄想だから気にしないで)
乙葉ちゃん、殿に近付いちゃだめだよ(笑)。
安達祐美ちゃん、大丈夫か?
かおる姉さん、姉さんは、ACの代表だから、
殿と、波長が合いすぎて、辛いよねぇ。
自分を偽って生きることに慣れすぎたから、
いまさら素直になれない姉さん。
もう、男なんていいじゃん(笑)←(他人事だと思って)
もう、ビストロより何より、
昨日は、「島唄」でしょう。
すっげー、力をもった唄だべ。
「僕の太陽」が、まるで屁のようでした(大笑)
順番、悪いんじゃね〜か?
「島唄」をエンディングに持ってきたほうが、いいと思いました。
何時に無く、島男が、熱く語ってました。
島男も、熱い男だべ。
何か、感じ入ることがあったんでしょうね。
殿が、この唄を好きだというのは、意外でございました。
所謂、反戦歌の部類に属する歌ですね。
反戦歌と言うより、平和を希求するお歌です。
あの悲しみを、二度と味わいたくないと言う、
強い思い。
宮沢和史さんは、独特の歌い方をなさいますね。
何より、歌を伝えることの基本、
歌詞をはっきりと、口をきっちり開けて、
歌われます。
そのくせ、声が、前に出てきません。
不思議な歌い方でございます(笑)。
そして、オープニングは、トリトン・・もといムエタイ・・・
もといキム様が、宮沢さんを模して、力強く歌われます(笑)。
CGの蝶は、何を表しているのでしょうか?
そして、慎吾ちゃん。
でいごの花は、沖縄の県花で、台風の当たり年には、
良く咲くそうです。
まさに、嵐を予感する花でございますね。
吾郎ちゃん、低いお声が良く出ていて、
いつもの吾郎ちゃんより、素敵。
♪〜 ウージの森で出会った友よ
ウージのしたで千代にさよなら 〜♪
殿が、きっちり歌い上げます。
曲調が、変わって、ゆっくりと静かなメロディライン。
眉間の皺が、深い。
悲しい瞳が、何かを訴えるようです。
そして、静かに下ろしていく左手が、
大地を静める神の手のようでもあります。
ちなみに、ウージとは、「さとうきび」だそうです。
殿、上手いわ。
カラオケで、本当に歌ってらっしゃるんですね。
剛くんと、同じメロディをお歌いでしたが、
何だか、殿のほうが、よりゆっくり歌っているかのように
感じます。何なんだろう?
この静謐な情感の込め方が、素敵でございます。
全員で、ユニゾン。
そして、本家、宮沢さんが、平家蟹のように歌われます(くすくす)
ちょっと、三波春夫、入ってません(大笑)?
もそっと、素直に歌っても、いいかもしれない・・・
そして、剛くん。
う〜〜〜ん、殿の後なので、弱い。←(ごめんなさい)
殿が、ユニゾン部分も、きっちり歌われてます。
マイクをお口から遠ざけることなく・・・
テンポが速くなってきます。
トリトン、入り込んでます。
ぴょんぴょん・・・ぶんちゃぶんちゃ・・・(笑)
♪〜 海よ 宇宙よ 神よ 命よ 〜♪
おおサビ前半の大役を、殿が勤めます。
ここ、いいっ(笑)!!
殿の、鼻に抜けるお声が、なんとも言えません。
特に、「命よ」の声の裏返り方が、
胸に響きます。
心に響きます。
伝えることにおいて、この方の右に出る方は
ございません。←(うるうるしてます)
ああ、いいもん聞かせていただきました。
島唄、CDにしない?
殿メインで・・・(大笑)
トリトンは、最後まで、妙なピョンピョンを
繰り返していました。
MAYUKO様、キム様も可笑しかったけど、
殿の、半ズボンも可笑しいべ(笑)
変だべなあ。白ニットに、白シャツ(変なプリント入り)
白半ズボンにスニーカー。
どうにか、ならない?
宮沢さんみたくランニングも、いいかも(げらげら)!
せっかく、ここ最近にないくらい
素敵に歌えていたのに、あのお衣装が、う〜〜〜〜ん。
純白の月下美人と、トリトンだと、
思うことにします(くすくす)
わたくし、「島唄」
そんなに好きじゃありませんでしたが、
殿が歌う「島唄」は、好きです。
あっ、そうだ!
わたくし「金田一少年の事件簿」
亀梨くん編を、ながら見しました(笑)
まあ、何とも、垢抜けた金田一少年でございました。
う〜〜〜〜ん。
一ちゃんって、イメージじゃないわなあ。
やっぱ、こう言うのは、最初にやったもん
勝ちなところが、どうしてもありますよね。
上野樹里ちゃんに押され気味の亀梨くんでした(笑)。
そういう意味で言うと、殿の
直江庸介は、絶品でございました。
新しい、直江庸介像を確立されました。
強さと脆さ、妖艶さと儚さ・・
男の美学の極地な直江庸介でございました(笑)。
難しいよね。
金田一少年は、つい最近の作品だから、
前回、前々回のイメージを払拭するのが・・・。
頑張れ、亀梨君。
ああ、眠くなってきましたわ。
そろそろこの辺で、お暇いたします。
なにやら「いいとも!」が、楽しかったようなんですが、
コスモス様、明日、見ます(笑)
おやスマなさ〜い。
島唄 作詞:宮沢和史より歌詞引用
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