みなさま、おはようございます。
  
  はる様、さと様
 リンクありがとうございます。
こんなわたくしの、独りよがりで、あほうで、
ド変態ワールドにようこそ!!
 供に、殿の一挙手、一投足を、つぶさに観察し、
愛でて参りましょうぞ。くすくす。
殿で遊ぶ楽しさを覚えたら、人生2倍に楽しゅうございます。
これからも、よろしくお願い致します。

 さっそくですが、メカ好き最新情報(笑)
奴は、本日、テニスの試合で遠征しております。
早朝の出発でしたので、
車で、送っていきました。←(親ばかだなあ)
 その車中での会話をお楽しみください。

メカ好き 「国体のなぎなた競技を、スウェーデンか、
      どっかの大使の息子が、視察に来たの見た?」

わたくし 「知らん」←(世情に疎い奴)

メカ好き 「黒い車が、ずら〜〜〜っと、並んどった」

わたくし 「ほ〜〜〜っ!」

メカ好き 「いいなあ、金持ち!旨いもん食って、
      どこでも車で送り迎えだぜ」

わたくし 「あほかぁ?大使の息子なんて、リムジンの中で
      屁もこけないぞ!」

メカ好き 「ふん(鼻で笑う)!大使の息子くらいになったら、
      「屁こき番」がいて、「わたしですが?何か?」とか 
      言って、身代わりの召使がいるんだよ」

わたくし 「・・・・←(笑いすぎて声が出ない)
      に、匂いは、どうするんだ?」

メカ好き 「わはははは・・・めっちゃ、臭いんだよ。
      リムジンの中」

わたくし 「「大使の息子の屁は臭い」って、乗り合わせた
      人がみんな、家に帰ってから、
      木のうろに、何度も、
      わめかなくちゃいけないなあ。
      人に言えないから(大笑)」

メカ好き 「王様の耳はロバの耳!大使の屁はくさい!」

 と言う誠にアカデミックな、親子の会話を楽しみつつ、
総体へ送り出したのでありました(爆笑)

  MAYUKO様
 そんなに、「へそ曲がり」でございましたら、木村拓哉ファン、
増してや、SMAPファンと、ご自分を認めるのに
どれだけの勇気が、必要だったかを慮り、
涙がチョチョ切れまするぅ(大笑)←(大奥ごっこ再開)
 わたくしは、おおっぴらに、まだ、人には、言えません。
どうして、こんなに恥ずかしいんだろう?
わははははは・・・・殿、ごめんなさ〜い。←(すでにド赤面)
 
 太宰のドラマの感想、楽しみにしてます。
ちなみにわたくしは、「トントカトン」だっけ?
「トンチンカン」?・・・えっ?
「トカトントン」・・・そう、それが、大好きです。くすくす。
 特に、憧れの方と砂浜でお話をする時に、
彼女のすぐ側に、大量の犬の糞がある描写が、好きです。
(そんなことだろうと、思ったよ)
太宰は、笑いの中の一抹の悲しさを
愛していたと思います。←(大真面目)
 
 朝、「めざまし」を見てましたら、
キム様のご友人?で、「freebird」のシライシ紗トリさんが、
ご出演。あまり、ミュージシャンっぽくない方でした。
 この方、ORANGE RANGE を
手掛けるプロデューサーさんでした。
ちょいちょい、ORANGE RANGE の楽曲に
惹かれたのは、この方のせいだったのかぁ(笑)?
って、ちょっと思ったわたくしでした。

 さてさて「ザ!世界仰天ニュース」
見ました。殿が、数々の生放送をこなした直後の
収録のようでした。ハイテンションでしたねえ(笑)

 久々に中居ボーダーのセーターが、
お似合いで、23歳の成宮くんと、10個も違う
おっさんとは、思えませんでした。
可愛らしいことぉ(♪)

 寂しいモテ男くんの23歳の頃の恋愛武勇伝を
優しく聴いてあげるゲストと師匠たち。
そこのぼくちゃん、喋ってるうちに
おズボンの腰紐を弄り始めます。くすくす・・・
ちっちっちっち・・・・
嘘をついちゃ、いけませんぜ(大笑)

「正直、(恋愛で)傷ついたことがありません」
と、ぼくちゃん。
「あーはっはっはっは・・うらやましい」
って、笑いすぎの菅野ちゃん。

 殿、殿、ひょっとして、傷つく所まで、
行ってないんじゃござんせんか(大笑)
あっ、まさか・・プールに突き落とした彼女?げらげら

「おまえ、1人の人をず〜〜っと
 思い続けるタイプじゃないんかい?」
と、身も蓋もない突っ込みを受けて、マジ照れのぼくちゃん。
師匠の肩に甘えてじゃれてます。可愛いべ。ほんま可愛いべ。
その後、急に司会者になってVTRに、振るお顔は、
これでもかって言うくらい涙目。
ぼくちゃん、無理はあかんで〜〜(くすくす)

 しかし、成宮くんのシャツは、成宮くんの趣味?
23歳の成宮くんより、33歳のおっさんの方が、
お目々が、キラキラしてまっせ〜〜っ!!

 菅野ちゃん、「お母さん」のことを一旦、
「母」と言い直したのに、
また、「おかあさん」って、言っちゃう
可愛らしさ。
「母」という方が、良いことは、
ちゃんと、解ってるんだけど、
「おかあさん」って、言ってしまうよねえ・・・
殿の前だと(くすくす)
すっかり、寛いでた菅野ちゃんでした。
 
 菅野ちゃんが、満員電車で、制服のスカートが、
もみくちゃになって、まくれ上がってしまい、
つい周りの男の人を、疑ってしまうお話から、
「自分で上げてんじゃないのぉ?」
って、殿が、猫娘のようなお顔で、実演。くすくす。
失礼なやっちゃなあ。
菅野ちゃん、思いっきり、蹴っ飛ばしていいよ(大笑)
ほんまに、綺麗な吊り目でございますね。
これが、何で、笑うと、ほにゃ〜って、
なるんだろう?

 「やましい気持ちは、ないんですけど、
  若い娘の方へ行く」
って、満員電車の中の殿。
満員電車なんて、もう、
久しく乗ってねえだろうがよう(げらげら)?

 「おっさんは、おっさんが嫌い」
に、笑ってしまいましたわ。
おっさんは、若い娘にも嫌われ、おばちゃんにも嫌われ
おっさんにも嫌われ、どこへ行ったらいいの(爆笑)?
でも、33歳のシマシマのおっさんは、特別(♪)

 「テレビジョン」買ってきました。
「菊花賞」の殿が、素敵。
「この勝負どころが目に入らぬかぁ!」って、コピー。
たくさんの殿が、菊の花の形に
並んでます。
外の列のまん中の殿から左へ、2番目の
あの子が、可愛いわあ(笑)
良く考えられた写真でございます。
殿で菊の花を作ろうとしたコンセプトは、何?
ちょっと、タンポポみたいになったのは、
「白い影」の呪縛(大笑)?おしまい。

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